田舎から上京してきた18歳の女の子との体験談
関東 ♂41 175/100 角刈りに口髭。見た目は怖いが話すと面白い(らしい)これでも堅気のサラリーマン 当時は30前半だったな。髭もなかった。
18♀ 知り合った当時は18歳。とんでもない田舎住み
当時の俺は手当たり次第に餌をばらまいてた。ちょうど彼女が就職をどうしようかって時期で、このまま地元か、もしくは行ったことのない憧れの東京に出るか、で東京の人だった俺に食いついてきた。(当時は都内住み、しかもプロフ上は20代ww)
処女ではないが経験は一人。あまり気持ちよくもなかったがHに関しての興味はあり、大人の人としてみたいなんて話もしながら無駄に月日だけが経過。
無事に3月末に上京するがここまでで半年。4月の第一土曜日にうちの近所の駅まで来てもらう。(一応3月中は学生ってことになるんだろ、確か)
朝10時くらいかな。車でお迎えに行って駅前をウロウロ。(車は駐車場ね)
それらしき子がいた。挙動不審だがチラチラと俺と視線が合う。
近づいて「××ちゃん?」「いえ、、、違います」
「あっそ」遠ざかろうとすると「いえ、あの、、」ついてきた。
バレーをしてた割には小さい。160弱で重量は50くらいと思われ。顔は、誰だろうなぁ、、、表現すると安藤美姫か。
ピザとは伝えておいたので、美姫にはそれほどの拒絶感もなかったらしく、素直に助手席へ。車に乗せたらいきなりパンツ脱がすからスカート履いて来いよ、との言いつけ通り短めのスカート。
さすがに緊張しているようで横にいる俺も息苦しいくらいガチガチ。結局車内では何もせず小綺麗なホテルを見つけてIN。
ベッドの端に座っている美姫の隣に座って「ようやく逢えたな」とキス。
「えっ?」と拒むそぶりを見せつつも素直に応じる美姫。
キスはまだまだぎこちない。トレーナーの上から胸を揉み始めるとデカイ!ん?なにやら手のひらにポッチを感じる。
「あれ?もしかして?」
「休みの日はしないんだ?」
それはそれは、、とそのまま俺の手は下の方から侵入。
うん、これは本当にデカイ。
貧乳好きとしてはだからどうしたということはないのだがデカイ。
服を上にズリ上げて乳とご対面。
良くわからないがEカップとかあるのかな?形も綺麗なお椀型。ポッチの正体は小さめでピンク。難点は堅さかな。張りがあるって言えばいいのか。
それでも乳首舐め開始。控えめな声で喘ぎ始める美姫。ポッチがますます堅くなってくる。
が、スカートの中へ手を伸ばそうとすると「ダメ!」と止められる。結構力があるんだね、若い子は(笑) そりゃぁまだシャワー浴びてないもんな、恥ずかしいわな。
「じゃ、風呂に入るか。一緒に入るだろ?」
「えっ?そんなの恥ずかしいー」
先に俺がバスルームへ。ササッと洗って湯船に入った頃、美姫が恥ずかしそうに胸と下を押さえて登場。そのまま向こうを向いてしゃがみ込んで体を洗い始める。
湯船を出て後ろから近づく俺。泡だらけの体に抱きついて「俺が洗ってやる」とまずは乳をもみ洗い。
「あーん、くすぐったい」
そのまま腹を撫でていざ!と思ったらやっぱり「ダメ!」
ここで怒らせてもしょうがないので諦めて湯船に戻る根性なしな俺。
「向こう向いてて!」はぁ、下を洗うんですね、、、
と、シャワーの音が止まったら「恥ずかしくて死にそう、目をつむってて」と言いながら湯船に入って来る美姫。
向かい合わせに座って目と目があって、、、そのままキス&乳もみ。いつの間にか後ろから抱きかかえる体勢。それでもまだ下は徹底的にガードされる。
右手を取って俺の股間に導くと「おっきい?!」
いや、世間的には粗品と言われるんですけどー、と思いつつも
「そうかぁ?じゃぁ、、、約束してた事、早速してもらうかな」とその場で立ち上がってみる。かなり驚きの行動だったようだが、視線は釘付け。
「風呂場でフェラって約束したよね」
「う・・・うん、でもいきなり??」と言いつつも先っぽにキス。
そのまま根元まで行って裏を通って返ってきてパクリ。ちょっと歯が当たるのも新鮮だった。
風呂を出ようかってときも「恥ずかしいから先に出て」一人で出てきてベッドで待機。バスタオルを巻いて出てくる美姫。
そのままベッドに入ってくる。布団が湿るから「これは取ろうか」とバスタオルを外して向こうの方にポイッ!じっとしている美姫にキス。
「ホントに○○さんなんだよね?ホントに逢えたんだよね」と突然涙をにじませる美姫。
「あぁ、俺もようやく逢えて嬉しい。俺のために来てくれたんだもんな」と抱きしめてキス。そのまま胸に移動、、ここまで来てもやっぱり下方面は拒否の姿勢、触らせてくれない。
「どうした?なんで?」
「・・・笑わないでね。絶対に笑わないって約束して」
まさか俺と同じモノが付いているとか言うオチではないよな?という恐ろしい考えが頭をよぎりながら
「なんで笑う?せっかくこうして逢えたのに。笑うような状況じゃないだろ」「本当に笑わないでね」とようやく足の力を緩めてくれる美姫。
そっと手を伸ばしてみたら、、どっちが恥ずかしいんだかわからない、、、
剛毛密集ジャングル状態
ビショビショドロドロヌルヌル状態
まぁ、どっちにしろ18歳だと恥ずかしいんだろうなぁ、と思いながら
「なんで恥ずかしがった?こんなになってくれてるって事は感じてくれているって事じゃん。笑うどころか男なら誰でも嬉しいぞ」
「本当?私ってすっごいスケベだから。おかしくない?こんなに濡れるのって変じゃない?」
「全然普通!おかしくない。もっと感じてくれていいぞ。ビッショビショに濡らしてみな」
しばらく手マンで遊ばせて貰う。入り口は狭めで良い感じ。中のザラザラ感も良いモノをお持ちで、って感じ。早く入れたかったけど、もう少し大人のしつこさを教えてやるかとここからクンニ開始。
「ダメ、汚いから、、、いや、、、あぁっ、、、いい、、感じるーー」
匂いがないのは助かるが、ちょっと毛が多すぎ!かき分けかき分けしながらひたすら舐める、吸う、舐める、、、声が徐々に大きくなる美姫。
濡れ方もますます激しくなってきた。
「もういい、、、、おかしくなりそう」じゃ俺のも、って事で攻守交代。
じゃ俺のも、って事で攻守交代。逝けるようなフェラではないけど気持ちいい。
さぁ、いよいよ本番だ。あのザラザラはどんな感じなんだろう?でも狭い所に入れるのって大変なんだよな、痛がることも多いし。
「そのまま上に乗ってみる?」「えっ、そんなのしたことない」
「良いから早く!」「んっ、、、、痛っ、、」
入ってしまったらこっちのものとばかり下からガンガン突き上げる。俺の腹が波打って大変な事になってる(笑)
そのまま対面座位になって「どう?気持ちいい?」
「うん、こんなに気持ち良くなるなんて思ってなかった。舐めて貰うのも凄かったけど今も、、凄く、、んっ、、、」
正常位に移行して、、って俺の場合は腹が邪魔するからどうしても屈曲位になってしまうのはご愛敬。もともとどっちかしか認めないと言ってあったので
「そろそろ行くぞ。中で良いか?口に出すか?」
「中はダメー、赤ちゃん出来ちゃうー」
「じゃあ、ほれっ」っと美姫の口にマイサンを突っ込んで発射。
「んっ、んっ、、、、」「ふぅ、、そのまま飲んでみて!」
「・・・(無言で首を振る)」「普通は皆飲んでくれるぜ」
「んん??・・・(ゴックン)苦ぁーい」
その後はしばらくいちゃつきながら田舎の話。一戦交えた後で緊張もほぐれたのか、よく話す。処女を捧げた田舎に残っている彼氏の話、初めてのHの話。オナニーの話、、、
と、若かったから再びムクムクしていたマイサンが発見される。
「ねぇ、こんな太いのに慣れちゃったら私のがガバガバになっちゃうよね、やだなぁ」と軽くしごきながら呟く美姫。
「そんなことないって。それよりももう一回舐めてくれない?」「うん」
そのまま69、その後はバックから堪能させて貰う。でかいけど形はまぁまぁ良い尻を眺めながら
「どうだ?気持ちいいか?」「うんっ、、、いいっ、、すごく気持ちいい」
出るところを見てみたいって言っていたから、屈曲位に戻って最後は胸にめがけてフィニッシュ。
「いやらしいー」と良いながらもじっと観察。「一杯出てくるー」
「こういうときは女が口で綺麗にするもんだ。さっき飲んだからもう平気だろ?」
お掃除フェラを堪能。
その後は二人でシャワー浴びてホテルを出て、そのままファミレス行って遅めの昼飯。これで解散でいいかな?と駅をめがけて軽くドライブしていたら、ちょっと足元が油断している助手席。左手がスカートの中に侵入。
「やーっ、スケベー!・・・あぁ、また気持ちよくなっちゃう、目がとろーんとしてくる」 確かにパンツが温かく湿っぽくなってきてるみたいだ。
「染みになるから脱いじゃうか?」「えっ、ここで?」
「直接触って貰った方がいいだろ?」ゴソゴソと脱ぎ出す美姫。
しばらくヌルヌルを楽しんでいると「私も触りたい」と俺の股間に手を伸ばす。マイサンの感触を楽しんでいるうちに「出してもいい?見たい」ジッパーをおろす。
ほとんど肉に埋まっている情けないマイサンwwがこんにちは♪ ゆっくりしごきながら
「気持ちいい?わぁ、何か透明なのが出てきてる」
「おう、気持ち良いぞ。でももっと気持ちよくなりたいからくわえて欲しいな?」
「え??したことない、、、無理?!」
「普通してくれるぜ」ハンドルと腹の間の狭い隙間に潜り込んでくる。
車中フェラ、これが初めてだったかも?だんだんとその気になってきた。美姫も鼻息がかなり荒くなっている。
手を伸ばすとスカートまで染みてしまいそうなくらいに溢れてる。
「なぁ、もう1回ホテル行ってゆっくりやるか?」「うん♪」
2軒目では普通に一発。特筆事項は、、、マングリ返し体勢にして、俺のが自分の中に入っていく所を観察させたくらいかな。
顔を真っ赤にして「いやらしい、、、あぁっ、、入っていくー、、(ピストン開始)スケベな音がする、、気持ちいい、、」案外じっくり見てた。(笑)
ここでも最後は口内発射&お掃除フェラ。迎えに行った駅まで送って解散。
この子はその年一杯くらいセフレキープ。
最初の頃は毎週逢ったりしていたが(外回りの仕事だったから平日フリータイムをフルに使ったり)だんだんと間隔が開き始めて、最後はクリスマス前後の時期。その日は美姫に気になる人が出来たって話になって、俺が適当に話を聞いてたら怒り始めて、、、終了でした。
剃毛したりアナル開発したり、いろいろと楽しませて貰ったのには感謝です。
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18♀ 知り合った当時は18歳。とんでもない田舎住み
当時の俺は手当たり次第に餌をばらまいてた。ちょうど彼女が就職をどうしようかって時期で、このまま地元か、もしくは行ったことのない憧れの東京に出るか、で東京の人だった俺に食いついてきた。(当時は都内住み、しかもプロフ上は20代ww)
処女ではないが経験は一人。あまり気持ちよくもなかったがHに関しての興味はあり、大人の人としてみたいなんて話もしながら無駄に月日だけが経過。
無事に3月末に上京するがここまでで半年。4月の第一土曜日にうちの近所の駅まで来てもらう。(一応3月中は学生ってことになるんだろ、確か)
朝10時くらいかな。車でお迎えに行って駅前をウロウロ。(車は駐車場ね)
それらしき子がいた。挙動不審だがチラチラと俺と視線が合う。
近づいて「××ちゃん?」「いえ、、、違います」
「あっそ」遠ざかろうとすると「いえ、あの、、」ついてきた。
バレーをしてた割には小さい。160弱で重量は50くらいと思われ。顔は、誰だろうなぁ、、、表現すると安藤美姫か。
ピザとは伝えておいたので、美姫にはそれほどの拒絶感もなかったらしく、素直に助手席へ。車に乗せたらいきなりパンツ脱がすからスカート履いて来いよ、との言いつけ通り短めのスカート。
さすがに緊張しているようで横にいる俺も息苦しいくらいガチガチ。結局車内では何もせず小綺麗なホテルを見つけてIN。
ベッドの端に座っている美姫の隣に座って「ようやく逢えたな」とキス。
「えっ?」と拒むそぶりを見せつつも素直に応じる美姫。
キスはまだまだぎこちない。トレーナーの上から胸を揉み始めるとデカイ!ん?なにやら手のひらにポッチを感じる。
「あれ?もしかして?」
「休みの日はしないんだ?」
それはそれは、、とそのまま俺の手は下の方から侵入。
うん、これは本当にデカイ。
貧乳好きとしてはだからどうしたということはないのだがデカイ。
服を上にズリ上げて乳とご対面。
良くわからないがEカップとかあるのかな?形も綺麗なお椀型。ポッチの正体は小さめでピンク。難点は堅さかな。張りがあるって言えばいいのか。
それでも乳首舐め開始。控えめな声で喘ぎ始める美姫。ポッチがますます堅くなってくる。
が、スカートの中へ手を伸ばそうとすると「ダメ!」と止められる。結構力があるんだね、若い子は(笑) そりゃぁまだシャワー浴びてないもんな、恥ずかしいわな。
「じゃ、風呂に入るか。一緒に入るだろ?」
「えっ?そんなの恥ずかしいー」
先に俺がバスルームへ。ササッと洗って湯船に入った頃、美姫が恥ずかしそうに胸と下を押さえて登場。そのまま向こうを向いてしゃがみ込んで体を洗い始める。
湯船を出て後ろから近づく俺。泡だらけの体に抱きついて「俺が洗ってやる」とまずは乳をもみ洗い。
「あーん、くすぐったい」
そのまま腹を撫でていざ!と思ったらやっぱり「ダメ!」
ここで怒らせてもしょうがないので諦めて湯船に戻る根性なしな俺。
「向こう向いてて!」はぁ、下を洗うんですね、、、
と、シャワーの音が止まったら「恥ずかしくて死にそう、目をつむってて」と言いながら湯船に入って来る美姫。
向かい合わせに座って目と目があって、、、そのままキス&乳もみ。いつの間にか後ろから抱きかかえる体勢。それでもまだ下は徹底的にガードされる。
右手を取って俺の股間に導くと「おっきい?!」
いや、世間的には粗品と言われるんですけどー、と思いつつも
「そうかぁ?じゃぁ、、、約束してた事、早速してもらうかな」とその場で立ち上がってみる。かなり驚きの行動だったようだが、視線は釘付け。
「風呂場でフェラって約束したよね」
「う・・・うん、でもいきなり??」と言いつつも先っぽにキス。
そのまま根元まで行って裏を通って返ってきてパクリ。ちょっと歯が当たるのも新鮮だった。
風呂を出ようかってときも「恥ずかしいから先に出て」一人で出てきてベッドで待機。バスタオルを巻いて出てくる美姫。
そのままベッドに入ってくる。布団が湿るから「これは取ろうか」とバスタオルを外して向こうの方にポイッ!じっとしている美姫にキス。
「ホントに○○さんなんだよね?ホントに逢えたんだよね」と突然涙をにじませる美姫。
「あぁ、俺もようやく逢えて嬉しい。俺のために来てくれたんだもんな」と抱きしめてキス。そのまま胸に移動、、ここまで来てもやっぱり下方面は拒否の姿勢、触らせてくれない。
「どうした?なんで?」
「・・・笑わないでね。絶対に笑わないって約束して」
まさか俺と同じモノが付いているとか言うオチではないよな?という恐ろしい考えが頭をよぎりながら
「なんで笑う?せっかくこうして逢えたのに。笑うような状況じゃないだろ」「本当に笑わないでね」とようやく足の力を緩めてくれる美姫。
そっと手を伸ばしてみたら、、どっちが恥ずかしいんだかわからない、、、
剛毛密集ジャングル状態
ビショビショドロドロヌルヌル状態
まぁ、どっちにしろ18歳だと恥ずかしいんだろうなぁ、と思いながら
「なんで恥ずかしがった?こんなになってくれてるって事は感じてくれているって事じゃん。笑うどころか男なら誰でも嬉しいぞ」
「本当?私ってすっごいスケベだから。おかしくない?こんなに濡れるのって変じゃない?」
「全然普通!おかしくない。もっと感じてくれていいぞ。ビッショビショに濡らしてみな」
しばらく手マンで遊ばせて貰う。入り口は狭めで良い感じ。中のザラザラ感も良いモノをお持ちで、って感じ。早く入れたかったけど、もう少し大人のしつこさを教えてやるかとここからクンニ開始。
「ダメ、汚いから、、、いや、、、あぁっ、、、いい、、感じるーー」
匂いがないのは助かるが、ちょっと毛が多すぎ!かき分けかき分けしながらひたすら舐める、吸う、舐める、、、声が徐々に大きくなる美姫。
濡れ方もますます激しくなってきた。
「もういい、、、、おかしくなりそう」じゃ俺のも、って事で攻守交代。
じゃ俺のも、って事で攻守交代。逝けるようなフェラではないけど気持ちいい。
さぁ、いよいよ本番だ。あのザラザラはどんな感じなんだろう?でも狭い所に入れるのって大変なんだよな、痛がることも多いし。
「そのまま上に乗ってみる?」「えっ、そんなのしたことない」
「良いから早く!」「んっ、、、、痛っ、、」
入ってしまったらこっちのものとばかり下からガンガン突き上げる。俺の腹が波打って大変な事になってる(笑)
そのまま対面座位になって「どう?気持ちいい?」
「うん、こんなに気持ち良くなるなんて思ってなかった。舐めて貰うのも凄かったけど今も、、凄く、、んっ、、、」
正常位に移行して、、って俺の場合は腹が邪魔するからどうしても屈曲位になってしまうのはご愛敬。もともとどっちかしか認めないと言ってあったので
「そろそろ行くぞ。中で良いか?口に出すか?」
「中はダメー、赤ちゃん出来ちゃうー」
「じゃあ、ほれっ」っと美姫の口にマイサンを突っ込んで発射。
「んっ、んっ、、、、」「ふぅ、、そのまま飲んでみて!」
「・・・(無言で首を振る)」「普通は皆飲んでくれるぜ」
「んん??・・・(ゴックン)苦ぁーい」
その後はしばらくいちゃつきながら田舎の話。一戦交えた後で緊張もほぐれたのか、よく話す。処女を捧げた田舎に残っている彼氏の話、初めてのHの話。オナニーの話、、、
と、若かったから再びムクムクしていたマイサンが発見される。
「ねぇ、こんな太いのに慣れちゃったら私のがガバガバになっちゃうよね、やだなぁ」と軽くしごきながら呟く美姫。
「そんなことないって。それよりももう一回舐めてくれない?」「うん」
そのまま69、その後はバックから堪能させて貰う。でかいけど形はまぁまぁ良い尻を眺めながら
「どうだ?気持ちいいか?」「うんっ、、、いいっ、、すごく気持ちいい」
出るところを見てみたいって言っていたから、屈曲位に戻って最後は胸にめがけてフィニッシュ。
「いやらしいー」と良いながらもじっと観察。「一杯出てくるー」
「こういうときは女が口で綺麗にするもんだ。さっき飲んだからもう平気だろ?」
お掃除フェラを堪能。
その後は二人でシャワー浴びてホテルを出て、そのままファミレス行って遅めの昼飯。これで解散でいいかな?と駅をめがけて軽くドライブしていたら、ちょっと足元が油断している助手席。左手がスカートの中に侵入。
「やーっ、スケベー!・・・あぁ、また気持ちよくなっちゃう、目がとろーんとしてくる」 確かにパンツが温かく湿っぽくなってきてるみたいだ。
「染みになるから脱いじゃうか?」「えっ、ここで?」
「直接触って貰った方がいいだろ?」ゴソゴソと脱ぎ出す美姫。
しばらくヌルヌルを楽しんでいると「私も触りたい」と俺の股間に手を伸ばす。マイサンの感触を楽しんでいるうちに「出してもいい?見たい」ジッパーをおろす。
ほとんど肉に埋まっている情けないマイサンwwがこんにちは♪ ゆっくりしごきながら
「気持ちいい?わぁ、何か透明なのが出てきてる」
「おう、気持ち良いぞ。でももっと気持ちよくなりたいからくわえて欲しいな?」
「え??したことない、、、無理?!」
「普通してくれるぜ」ハンドルと腹の間の狭い隙間に潜り込んでくる。
車中フェラ、これが初めてだったかも?だんだんとその気になってきた。美姫も鼻息がかなり荒くなっている。
手を伸ばすとスカートまで染みてしまいそうなくらいに溢れてる。
「なぁ、もう1回ホテル行ってゆっくりやるか?」「うん♪」
2軒目では普通に一発。特筆事項は、、、マングリ返し体勢にして、俺のが自分の中に入っていく所を観察させたくらいかな。
顔を真っ赤にして「いやらしい、、、あぁっ、、入っていくー、、(ピストン開始)スケベな音がする、、気持ちいい、、」案外じっくり見てた。(笑)
ここでも最後は口内発射&お掃除フェラ。迎えに行った駅まで送って解散。
この子はその年一杯くらいセフレキープ。
最初の頃は毎週逢ったりしていたが(外回りの仕事だったから平日フリータイムをフルに使ったり)だんだんと間隔が開き始めて、最後はクリスマス前後の時期。その日は美姫に気になる人が出来たって話になって、俺が適当に話を聞いてたら怒り始めて、、、終了でした。
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