友達のきれいなママと初体験できた 2
おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?
コートを脱ぎながらおばさんは言いました。
僕は正直にうなずきました。
うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・見たい?
そりゃ見たいです。
ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンを脱ごうとしていました。
おばさんはわざと僕に見せ付けるように手をかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。
目の前に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。
僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命に見ていました。
上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。
それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。
僕はパンティーを見ていいのかブラジャーを見ていいのか目が泳いでいました。
奥さんは黙って手をとって、僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。
なおくん、ちんちん立派になったね・・・・おばさんが気持よくしてあげるね・・
そう言ったかと思うと、そっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んでゆきました。
夢にまで見たフェラでした。
気持ちよくって夢心地でした。
案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんはもう限界でした。
おばさん・・もうでちゃうよ・・・
奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・
いいのよ、いっぱい出しなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・
そう言ったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい、奥さんの口の中で爆発する予感を感じました。
おばさんでちゃうよ!
僕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。
おばさんは、
うっ・・
と言いながら僕がちんちんからはなった白い液体をのどを震わしながらすべて飲んでくれました。
しばらくして口を離しても僕のちんちんはまだいきりたったままです。
おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、
なおくん、おばさんのおま○こ舐めてくれる?
今度はおばさんが仰向けになり、僕が夢中でおばさんのおま○こを舐めました。
クリ○リスなどわかるわけなく、ただ夢中に舐めました。
おばさんは指で丁寧に
ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんを思いきり吸ってちょうだい!
言葉がきつく動物のようでした。
ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのようでした。
指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、思いきり吸いたてました。
あ~ああ~~いいの。いいの。。もっと吸いなさい、もっと強く・・・・
声にならない声で奥さんは僕の顔をおま○こにおしつけました。
3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっと吸って・・・っくう。。。
おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。
僕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。
3分くらいしておばさんは体を起こし、立あがってブラジャーをはずしました。
そして
おばさんのおっぱい吸いたいでしょ・・・おいでなおくん・・・
母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首を手でおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。
僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。
おばさんは顔をゆがめながら・・
正樹がこんな立派だったらね・・・
なんて言いながら顔をゆがめていました。
おばさんは僕の顔を離してその場に立って、障害者用の手すりにつかまって
さあ、入れたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかに入れてちょうだい。。
おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながら言いました。
僕は背の高いおばさんの腰を持ちながら、二回目のおばさんのおま○この中に入れるように腰をつきだしました。
はやる気持ちからなかなかうまく入りません。
おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、おま○こに導いてくれました
・・・・・・
僕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。
離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれで終わってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が
お母さんに連れられて合格の報告を我が家にしにやってきました。
正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちに来てもずっとお母さんしか見ていませんでした。
帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは僕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。
おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレの中で待ってるわ・・・・
本当にうれしかった。
またおばさんとおま○こができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。
土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。
多分さびしかったんでしょう。
中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですが、それでも12時45分まで居残りをして3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。
うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いに来てくれました。
僕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおま○こに生で入れていました。
もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。
5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことを言ってきました。
なおくん・・・おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?
僕はおばさんで十分満足していたのに、おばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。
おばさんは、首を振って
違うのよ。私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女も旦那さんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?
まさかそんなことがあるなんて。
僕は正直に言えば
少々マンネリっぽくなっており、おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。
まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性とおま○こができるなんて・・・
天にも上る気分でした。
おばさんとのおま○こでテクニックも相当教わりました。
紹介してくれるって言われ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに指定されたスーパーの駐車場に行きました。
店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで待っていると、
なお・・くん・・・かしら?
そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。
なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。
はい・・そうです・・・
帽子を取った僕になつみさんは
こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・
言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。
後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、この奥のおま○こに僕はぶちこむのか・・・そう考えただけで僕のあそこはびんびんになってしまいました。
車に乗って僕は何も話しませんでした。
なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!
少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。
どこにいくんですか?
車を走らせているなつみさんに聞いてみました。
うちに来なさいよ。遠くないから・・・
僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。
すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。
電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。
なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。
となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。
なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?
少し笑いながら見つめられてしまいました。
はい・・・好きです。おばさんの下着嗅ぎながらちんちんこすっていました・・
そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?
小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました
なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。
じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?
恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが
おばさんの下着ここで脱いであげるわ。いつもやっているようにこすってみせて。
そう言ったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。
下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫の見たことがないまぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。
パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・
にこっと笑いながら、なつみさんは
さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・
僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。
鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。
なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いていました。
なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。
一生懸命に・・・
パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。
なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くして、一人で触っているようでした。
なつみさん触ってるの?
僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながら言いました。
なおくんの見ていたら、私も変な気持ちになって・・・なおくんおばさんのパンティーおいしいの?
僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら、
おいしいです。ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?
ちょっと大胆でしたが僕は思い切って言いました。
なおくんが気持よくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?
そう言ったかと思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。
おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・
縦にさすりながらなつみさんは言いました。
記憶にあるのは、赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で、少し冷たい指でした。
大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。
強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。
じっとこすりながらなつみさんは僕のちんちんを眺めながら、
なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・
僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。
そのうちになつみさんは股をこすり合わせるようにすりすりしていました。
おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?
意地悪っぽく聞きました。
そ・・・そう・・よ。おばさんね、なおくんのちんちんほしいの・・なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?
僕は口でやってくれるのが楽しみでした。
うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。
おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。
じゅるっ・・づづ・・・
ただなめる香織おばさんのフェラとはまったく違って、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように僕の透明な液も飲み込んでいきました。
あまりにも強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。
なつみさんの中に入れたい・・口でいってしまうんじゃなくて一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!
子宮を僕の精子で満たしてやりたい!・・・それが僕の思いでした。
おばさん・・・おま○こに入れさせて・・・・がまんできないんだ・・・
勇気を持って言いました。
なつみさんはすぐに口を離して
なおくん・・おばさんのおま○こ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。今日はおばさん、なおくんのおもちゃになってあげるから・・・入れなさい!
おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、横たわりました。
おま○この位置はもうわかっています。
おばさんのおま○こは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。
その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。
僕はいつも香織おばさんに口で舐めさせられていたんですが我慢できませんでした。
開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおま○こを少し、亀頭でさわりました。
あん・・あっ・・・
感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。
おま○こからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。
おばさん・・入れるよ・・・僕は一気に腰を沈めました。
ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・
僕はすさまじい感覚でした。
香織おばさんはどちらかというとおま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元を締めつけてきました。
おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおま○こすごいちんちん締め付けるよォ・・・
おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、
なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんも気持いいの・・
僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおま○この奥、子宮まで激しく腰を振り立てました。
何度も何度もおばさんのおま○こにちんちんをうちつけました。
なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・
僕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。
まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・私は中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・
悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。
僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おま○この奥のあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。
おばさん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・
限界でした。
おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。
おばさん・・・おばさんもいきそうなの。なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!
僕はなつみさんのおま○こに思いっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。
引き締まった両腰を両手で抱えておま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。
くっくっ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんのおま○こ、なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!
僕はおばさんのおま○この奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。
おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ・・おばさんのおま○こにたくさん出しちゃうからねェ・・!!!
いきなさい!おばさんの中に思いっきり出しなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・いくっ・・・!
叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子宮の奥を目指して放たれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおま○こに僕の欲望がそそぎこまれました・・・
おばさんは息を切らしながら下唇を噛みながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。
僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。
なつみさんのおま○こから僕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。
おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、
いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・
声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。
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コートを脱ぎながらおばさんは言いました。
僕は正直にうなずきました。
うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・見たい?
そりゃ見たいです。
ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンを脱ごうとしていました。
おばさんはわざと僕に見せ付けるように手をかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。
目の前に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。
僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命に見ていました。
上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。
それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。
僕はパンティーを見ていいのかブラジャーを見ていいのか目が泳いでいました。
奥さんは黙って手をとって、僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。
なおくん、ちんちん立派になったね・・・・おばさんが気持よくしてあげるね・・
そう言ったかと思うと、そっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んでゆきました。
夢にまで見たフェラでした。
気持ちよくって夢心地でした。
案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんはもう限界でした。
おばさん・・もうでちゃうよ・・・
奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・
いいのよ、いっぱい出しなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・
そう言ったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい、奥さんの口の中で爆発する予感を感じました。
おばさんでちゃうよ!
僕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。
おばさんは、
うっ・・
と言いながら僕がちんちんからはなった白い液体をのどを震わしながらすべて飲んでくれました。
しばらくして口を離しても僕のちんちんはまだいきりたったままです。
おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、
なおくん、おばさんのおま○こ舐めてくれる?
今度はおばさんが仰向けになり、僕が夢中でおばさんのおま○こを舐めました。
クリ○リスなどわかるわけなく、ただ夢中に舐めました。
おばさんは指で丁寧に
ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんを思いきり吸ってちょうだい!
言葉がきつく動物のようでした。
ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのようでした。
指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、思いきり吸いたてました。
あ~ああ~~いいの。いいの。。もっと吸いなさい、もっと強く・・・・
声にならない声で奥さんは僕の顔をおま○こにおしつけました。
3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっと吸って・・・っくう。。。
おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。
僕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。
3分くらいしておばさんは体を起こし、立あがってブラジャーをはずしました。
そして
おばさんのおっぱい吸いたいでしょ・・・おいでなおくん・・・
母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首を手でおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。
僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。
おばさんは顔をゆがめながら・・
正樹がこんな立派だったらね・・・
なんて言いながら顔をゆがめていました。
おばさんは僕の顔を離してその場に立って、障害者用の手すりにつかまって
さあ、入れたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかに入れてちょうだい。。
おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながら言いました。
僕は背の高いおばさんの腰を持ちながら、二回目のおばさんのおま○この中に入れるように腰をつきだしました。
はやる気持ちからなかなかうまく入りません。
おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、おま○こに導いてくれました
・・・・・・
僕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。
離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれで終わってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が
お母さんに連れられて合格の報告を我が家にしにやってきました。
正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちに来てもずっとお母さんしか見ていませんでした。
帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは僕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。
おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレの中で待ってるわ・・・・
本当にうれしかった。
またおばさんとおま○こができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。
土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。
多分さびしかったんでしょう。
中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですが、それでも12時45分まで居残りをして3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。
うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いに来てくれました。
僕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおま○こに生で入れていました。
もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。
5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことを言ってきました。
なおくん・・・おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?
僕はおばさんで十分満足していたのに、おばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。
おばさんは、首を振って
違うのよ。私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女も旦那さんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?
まさかそんなことがあるなんて。
僕は正直に言えば
少々マンネリっぽくなっており、おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。
まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性とおま○こができるなんて・・・
天にも上る気分でした。
おばさんとのおま○こでテクニックも相当教わりました。
紹介してくれるって言われ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに指定されたスーパーの駐車場に行きました。
店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで待っていると、
なお・・くん・・・かしら?
そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。
なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。
はい・・そうです・・・
帽子を取った僕になつみさんは
こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・
言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。
後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、この奥のおま○こに僕はぶちこむのか・・・そう考えただけで僕のあそこはびんびんになってしまいました。
車に乗って僕は何も話しませんでした。
なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!
少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。
どこにいくんですか?
車を走らせているなつみさんに聞いてみました。
うちに来なさいよ。遠くないから・・・
僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。
すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。
電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。
なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。
となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。
なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?
少し笑いながら見つめられてしまいました。
はい・・・好きです。おばさんの下着嗅ぎながらちんちんこすっていました・・
そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?
小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました
なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。
じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?
恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが
おばさんの下着ここで脱いであげるわ。いつもやっているようにこすってみせて。
そう言ったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。
下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫の見たことがないまぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。
パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・
にこっと笑いながら、なつみさんは
さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・
僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。
鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。
なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いていました。
なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。
一生懸命に・・・
パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。
なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くして、一人で触っているようでした。
なつみさん触ってるの?
僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながら言いました。
なおくんの見ていたら、私も変な気持ちになって・・・なおくんおばさんのパンティーおいしいの?
僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら、
おいしいです。ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?
ちょっと大胆でしたが僕は思い切って言いました。
なおくんが気持よくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?
そう言ったかと思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。
おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・
縦にさすりながらなつみさんは言いました。
記憶にあるのは、赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で、少し冷たい指でした。
大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。
強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。
じっとこすりながらなつみさんは僕のちんちんを眺めながら、
なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・
僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。
そのうちになつみさんは股をこすり合わせるようにすりすりしていました。
おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?
意地悪っぽく聞きました。
そ・・・そう・・よ。おばさんね、なおくんのちんちんほしいの・・なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?
僕は口でやってくれるのが楽しみでした。
うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。
おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。
じゅるっ・・づづ・・・
ただなめる香織おばさんのフェラとはまったく違って、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように僕の透明な液も飲み込んでいきました。
あまりにも強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。
なつみさんの中に入れたい・・口でいってしまうんじゃなくて一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!
子宮を僕の精子で満たしてやりたい!・・・それが僕の思いでした。
おばさん・・・おま○こに入れさせて・・・・がまんできないんだ・・・
勇気を持って言いました。
なつみさんはすぐに口を離して
なおくん・・おばさんのおま○こ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。今日はおばさん、なおくんのおもちゃになってあげるから・・・入れなさい!
おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、横たわりました。
おま○この位置はもうわかっています。
おばさんのおま○こは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。
その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。
僕はいつも香織おばさんに口で舐めさせられていたんですが我慢できませんでした。
開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおま○こを少し、亀頭でさわりました。
あん・・あっ・・・
感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。
おま○こからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。
おばさん・・入れるよ・・・僕は一気に腰を沈めました。
ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・
僕はすさまじい感覚でした。
香織おばさんはどちらかというとおま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元を締めつけてきました。
おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおま○こすごいちんちん締め付けるよォ・・・
おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、
なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんも気持いいの・・
僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおま○この奥、子宮まで激しく腰を振り立てました。
何度も何度もおばさんのおま○こにちんちんをうちつけました。
なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・
僕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。
まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・私は中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・
悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。
僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おま○この奥のあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。
おばさん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・
限界でした。
おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。
おばさん・・・おばさんもいきそうなの。なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!
僕はなつみさんのおま○こに思いっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。
引き締まった両腰を両手で抱えておま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。
くっくっ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんのおま○こ、なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!
僕はおばさんのおま○この奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。
おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ・・おばさんのおま○こにたくさん出しちゃうからねェ・・!!!
いきなさい!おばさんの中に思いっきり出しなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・いくっ・・・!
叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子宮の奥を目指して放たれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおま○こに僕の欲望がそそぎこまれました・・・
おばさんは息を切らしながら下唇を噛みながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。
僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。
なつみさんのおま○こから僕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。
おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、
いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・
声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。
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