人妻整体師と
先日、夫婦でやっている整体に行った時の話です。
初めて行ったのですが、そこは店の看板も無く、全くの隠れ家的な感じでした。
中に入ると30前後の綺麗な女性が迎えてくれました。
「今日は私一人ですが」と言われ、
内心「何かあるかも」と思いつつ施術を受けました。
うつ伏せでゴリゴリと体を解され、気持ちよくなり、
そして仰向けで両足をほぐしてもらいます。
彼女の胸元を見ながらタオルを掛けてある下半身に集中し、勃起させました。
「どこか・・凝っている所ありますか?」
と彼女が言うと僕はタオルを取り、隆起したペニスを見せました。
「困ります。そんな店じゃないんで・・」
と彼女はタオルを取り掛けましたが、
僕は彼女の手を取り
「ここ・・凝っちゃったんですけど・・」と言いました。
困惑顔の彼女の表情はなんともそそられる、いい女の顔でした。
彼女にペニスを握らせ、僕は彼女の胸元に手を入れました。
乳首を指先で弾くと「ハァァ・・」と目を閉じたかと思うと
「だめです・・」と拒む。
何度も繰り返すうちに彼女は僕のペニスを上下にしごき出しました。
今度は施術着をはだけさせ、
Cカップ位の程よい大きさの乳房を出して乳首を吸いました。
「ァァア・・だめぇ・・」彼女は完全にエロい声を漏らしました。
「舐めて欲しいんですけど・・」と言うと
「それはダメです・・絶対だめです・・」と言って手でしごく彼女。
僕は今度は彼女の下半身に手を回し、
ズボンの間から手を入れて熱くなった割れ目を指でなぞった。
「そんな事したら・・ダメです・・お願いやめてください。」
その表情からは「続けてほしい」というのがはっきり分かりました。
「舐めてくれたら・・・もうやめます・・」
と言うと彼女はガマン汁でヌルヌルのペニスをじゅるじゅると舐め始めました。
「どうですか?」「すごい・・・おっきいです・・」
僕の横に座っていたため、容易にまた彼女の下半身を責めることができました。
今度はズボンを膝まで降ろさせ、パンティをめくって指で弄ってあげました。
どんどん蜜が溢れでて彼女は理性と本能の間でもがいていました。
「旦那さんとは最近してますか?」と聞くと
「してませんよ・・それにこんなに硬くなりません・・」
彼女はとろ~んとした目で僕を見ました。
ここぞとばかりに僕は起き上がり彼女を寝かせ
本格的に乳首や乳房を舐めまくりながら指で割れ目を可愛がってあげました。
「ァハァ・・ダメです・・欲しく・・なっちゃいますぅ・・」
彼女は僕にガッチリ抱きつきました。
キスをして舌を絡めながら僕はペニスを彼女の割れ目に擦りつけました。
「焦らさないで・・」
彼女はそう言うと僕のペニスを手で自らの中へ導きました。
「アフゥ~~ッ!」悶絶した彼女。
熱い秘肉の中を何度もペニスが出入りします。
グチャグチャ音を立てて、何度も何度も突いてあげました。
彼女からは完全に理性が飛び、ただひたすらに快楽を貪るメスの姿でした。
その豹変ぶりに僕は堪らずペニスを抜いて彼女の体の上に発射しました。
彼女は自分の愛液まみれになった僕のペニスを
しゃぶって残りを絞り出してくれました。
が、いわゆるお掃除フェラで終わらず、そのまま二回戦に突入させられました。
60分のコースで入ったのに、気がつくと3時間も経っていました。
もちろん追加料金はありません。
最後に一人で浴びるシャワーまで一緒にイチャイチャ入ってくれました。
店を出るとき、「また来てくれますか?」と彼女が言い、
僕は「必ず・・でも一人の時がイイけど・・」と返しました。
ただ、あの理性が段々効かなくなる姿に興奮するので、
確実に出来ると思うと次に行くかどうか・・って所です。
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初めて行ったのですが、そこは店の看板も無く、全くの隠れ家的な感じでした。
中に入ると30前後の綺麗な女性が迎えてくれました。
「今日は私一人ですが」と言われ、
内心「何かあるかも」と思いつつ施術を受けました。
うつ伏せでゴリゴリと体を解され、気持ちよくなり、
そして仰向けで両足をほぐしてもらいます。
彼女の胸元を見ながらタオルを掛けてある下半身に集中し、勃起させました。
「どこか・・凝っている所ありますか?」
と彼女が言うと僕はタオルを取り、隆起したペニスを見せました。
「困ります。そんな店じゃないんで・・」
と彼女はタオルを取り掛けましたが、
僕は彼女の手を取り
「ここ・・凝っちゃったんですけど・・」と言いました。
困惑顔の彼女の表情はなんともそそられる、いい女の顔でした。
彼女にペニスを握らせ、僕は彼女の胸元に手を入れました。
乳首を指先で弾くと「ハァァ・・」と目を閉じたかと思うと
「だめです・・」と拒む。
何度も繰り返すうちに彼女は僕のペニスを上下にしごき出しました。
今度は施術着をはだけさせ、
Cカップ位の程よい大きさの乳房を出して乳首を吸いました。
「ァァア・・だめぇ・・」彼女は完全にエロい声を漏らしました。
「舐めて欲しいんですけど・・」と言うと
「それはダメです・・絶対だめです・・」と言って手でしごく彼女。
僕は今度は彼女の下半身に手を回し、
ズボンの間から手を入れて熱くなった割れ目を指でなぞった。
「そんな事したら・・ダメです・・お願いやめてください。」
その表情からは「続けてほしい」というのがはっきり分かりました。
「舐めてくれたら・・・もうやめます・・」
と言うと彼女はガマン汁でヌルヌルのペニスをじゅるじゅると舐め始めました。
「どうですか?」「すごい・・・おっきいです・・」
僕の横に座っていたため、容易にまた彼女の下半身を責めることができました。
今度はズボンを膝まで降ろさせ、パンティをめくって指で弄ってあげました。
どんどん蜜が溢れでて彼女は理性と本能の間でもがいていました。
「旦那さんとは最近してますか?」と聞くと
「してませんよ・・それにこんなに硬くなりません・・」
彼女はとろ~んとした目で僕を見ました。
ここぞとばかりに僕は起き上がり彼女を寝かせ
本格的に乳首や乳房を舐めまくりながら指で割れ目を可愛がってあげました。
「ァハァ・・ダメです・・欲しく・・なっちゃいますぅ・・」
彼女は僕にガッチリ抱きつきました。
キスをして舌を絡めながら僕はペニスを彼女の割れ目に擦りつけました。
「焦らさないで・・」
彼女はそう言うと僕のペニスを手で自らの中へ導きました。
「アフゥ~~ッ!」悶絶した彼女。
熱い秘肉の中を何度もペニスが出入りします。
グチャグチャ音を立てて、何度も何度も突いてあげました。
彼女からは完全に理性が飛び、ただひたすらに快楽を貪るメスの姿でした。
その豹変ぶりに僕は堪らずペニスを抜いて彼女の体の上に発射しました。
彼女は自分の愛液まみれになった僕のペニスを
しゃぶって残りを絞り出してくれました。
が、いわゆるお掃除フェラで終わらず、そのまま二回戦に突入させられました。
60分のコースで入ったのに、気がつくと3時間も経っていました。
もちろん追加料金はありません。
最後に一人で浴びるシャワーまで一緒にイチャイチャ入ってくれました。
店を出るとき、「また来てくれますか?」と彼女が言い、
僕は「必ず・・でも一人の時がイイけど・・」と返しました。
ただ、あの理性が段々効かなくなる姿に興奮するので、
確実に出来ると思うと次に行くかどうか・・って所です。
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