嫁を友人に… 1 【寝取らせ体験】
嫁と俺は家がそれなりに近所だった
同じ学区ってくらいだけど
大学出た後の同窓会で仲良くなって付き合って結婚
今どっちも30手前くらいって感じ
嫁は結構あけすけな感じ
見た目は誰だろうか
わからん
強いていうなら小池栄子とかああいう感じ?
それなりにむちむちしてる
俺のフェチは付き合ってる頃からさり気なくアピールしてた
最初はH中に昔の男の話聞いたりしてて
盛り上がってるくると昔の彼氏の名前呼んでもらったりとかしてた
嫁も最初はドン引きだったけどいつの間にか慣れたみたい
そんで嫁も仕方なくって感じで俺のフェチに付き合ってくれてた
嫌々って感じだったけどな
そんで結婚した後くらいに
ちょっとしつこく「他の男はどんなんだった?」って聞きながらHしてたら
「浮気してほしいの?」って素の感じで聞かれた
いやそれは嫌だって即答した
当然それはそれで本音だけど
でも浮気してる嫁とか想像したら超興奮したのも事実だけどそれは嫁には秘密
そんな日々の最中ぺろっと「スワップとかやってみない?」って言ってみた
うわ出たよってしかめっ面された
いつか言われると思ってたらしい
ちなみに付き合ってる時から仲はずっと順調
俺は俺で結構飄々としてるキャラだし
嫁は嫁であけすけな感じだから一緒にいて摩擦とか無い
やっぱやだ?って聞いたら
嫌ですけど?って言われた
「ていうかあんたは良いの?」って真面目な顔で言われた
この辺は多分皆一緒なんだろうけど
好きだからこそ?って流れで説得した
それしか言いようないしね。
実際そうだし
結局その時は却下
それが大体一年くらい前
それからも昔の男の話を聞きながらの
嫉妬をくすぐるようなHはしてた
スワップの誘いもちょこちょこと間に挟んでた
あくまで怒らせないように
「どうすか?どうすか?」って
「無理です無理です」って
どういう心境の変化があったのかわからんけど
年明けくらいにOK貰った
単純にしつこかったからだと思う
でも嫁から条件出された
「ぶっちゃけ、あんたが他の女とするのとか有り得ない」
結構嬉しかった
あんまり愛情表現してくれる女じゃないから
好きって言われたことも片手で数えるほどしかない気がする
他にも色々と条件出された
少なくとも最初の一回は俺に見られるのは嫌とか
相手の選択権は自分とか色々
とにかく権利は自分が保持したいみたいだった
まぁそりゃそうだろうなと思った
相手は前から候補を決めてた
ネットで会った人とか絶対嫌だった
大学時代の友人で嫁とも面識ある
本田という友人に頼んだ
サッカーの本田に似てる
ゴリラ系のイケメン
でも割と謙虚で大人しめの性格
それで本田にはそれこそ何年も前から
「俺って??っていうフェチだからいつか3Pとかスワップしてみたい」
みたいな事は言ってた
本田もそれなりに遊んでる方だったから
「俺で良けりゃいつでもいいぞ」って言ってくれてた
嫁に本田でどう?って言ったら
素でその時飲んでたお茶を吹いた
「本田君??。マジで??・・・それはそれでなんか嫌だな」
「なんで?」
「普通に恥ずかしい」
何度か説得してるうちに承諾
知人のが安心できるっていうのは嫁もあったみたい
まだ色々と気持ちが揺れてる嫁に対して日付を強引に決める
それが先週末
一応それまでに嫁が嫌だって言ってきたら諦めるつもりだった
嫁は微妙なテンションで
ことあるごとに「本当にいいの?」って言ってきたけど
嫌だとは言ってこなかった
あと条件については決行日までに
本田とは絶対会わないと言われた
「恥ずかしすぎるでしょ。」
まぁ元々年に数回合わす程度だけど
決行日までの間嫁は俺にこんな事を何度も何度も言ってきた
「本田君には期待しないでって言っておいてね。」
「もう目瞑ってじっとしてるから。って伝えておいて」
本当毎日毎日本田に「あたしはそういうの興味無いから」
ってことを伝えて欲しいと頼まれた
それで決行日
場所は本田のアパート
俺が送っていってそのまま車で待機
見られたくないという条件をそのまま呑んだ
いきなり目前で見るというのはハードル高いと自覚してたから
自分から「見せてほしい」とは頼まなかった
アパートに向かう途中嫁は何度も何度も
半笑いで「本当にいいの?」と聞いてきた
これから嫁が友人に抱かれるんだって
その時点で滅茶苦茶興奮してた俺は
運転しながら勃起してたちんこを触らせると呆れた感じで溜息つかれた
アパートにつくと嫁は指を折りながら
「一応確認しとくけど本当ぼーっとしてるだけだから」
「あとキスとかもしないから」
「後で本田君につまんないとか言われても知らないから」
と念を押すように言われた
嫁は車を出てく時すごい勢いでキスしてきた
がつんって歯が当たって痛かった
嫁からそういうのするのは珍しい
そっからはとにかくやばかった
マジで奇行に走る
じっとなんて絶対無理
道を走ったりとかした
とにかく苦しい
この一言
覚悟してても泣きそうになった
ずっと胸押さえてた
一応電話したら絶対出るってルールはつけてたんだけど
怖くて出来なかった
部屋の前までうろうろしたりしたし
一回意を決して郵便受け明けたりしたけど何も聞こえなかった
外からはカーテンかかってたし
でも中の電気が消えてたのが
「ああやってるのか・・・」って滅茶苦茶凹んだ
でも実際目の前で見てたら本当倒れてたと思う
それくらい鼓動が荒ぶってたし
肌寒い夜だったのに嫌な汗とかがんがん出てきた
何していいかわからんくて
近くのコンビニに何度も入ったり出たりしてた
やばいこれ誰かに止められないと絶対ブレーキ掛けれないって危機感もその時持った
でも不思議と抜こうとは思わなかった
早く嫁を抱きたいってのもあったし
賢者タイムになったらやばいってのも本能的にあったのかも
ルールとしては時間制だった
10時から12時までの間
でも我慢できなくて11時過ぎには電話してしまった
電話には絶対出るってルールだったから
喘ぎ声とか聞かされたらどうしようって恐る恐る掛けた
それが目的のはずなのに。
もう嫁が他人に抱かれてる
って状況だけで胸が破裂しそうだった
嫁にするのが怖くて本田にした
「もしもし」
すぐに出た
「ごめんもう無理。嫁返して。」
「わかった。。。」
俺から電話切った
嫁の声聞きたかったけど、聞きたくなかったという矛盾
俺は運転席でがったんがったん揺れてた
わりとすぐ嫁は出てきた
カンカンとアパートの階段鳴る音がしたから
落ち着いてる振りをした
嫁は無言で車に入ってきた
すごいビクビクしながらちらっと横目で盗み見したら
嫁は口元をもにょもにょした感じで照れくさそうだった
頬は上気した感じで赤く染まってて
長い黒髪も少し乱れてて
あ、これもう駄目だと思った
すっごい強引にこっち向かせてキスした
多分嫁も首痛かったと思う
興奮してたからってのもあったけど匂いはあんまり感じなかった
でもその時のキスは嫁が絶対口開けなかった
その理由は後でわかったけど
顔離すと嫁がむふふって感じで超にやにやしてて
なに上から見てんだってむかついた
でも嫁超好きだって同時になった
まぁぶっちゃけ感情の整理とか絶対無理
無言で車出して
無言のままラブホ行った
どっちも喋らなかった
とても家まで我慢できなかった
荒い運転で駐車場に突っ込んでった時
また「あはは」って呆れる感じで笑われた
無言で車出ると嫁も無言で車降りた
でも何かあからさまにニヤニヤしたいのを我慢してる表情が苛ついたね
自分勝手ってわかってるけどさ
手引っ張ってフロントへ
無言のまま部屋選んでエレベーター
「怒ってるの?」
少し心配そうな感じで聞かれたけど
無言のまま首振るしかできんかった
部屋入ったら速攻で服剥ぎ取って犯した
滅茶苦茶盛り上がった
元々嫁には惚れてたけど
本田とした後の嫁の全裸は普段の倍えろく見えた
殆ど連続で2回した
少し間置いて3回目も
嫁超びっくりしてた
でも求められて安心って感じで笑顔もあった
俺は理性無くてもう獣状態
嫁は「愛してるよ」って何度も言ってくれてた気がする
今まであんま言われたことない
ようやく落ち着いていつもの感じで喋れるようになった
でも実際はずっと心臓がぐにゃぐにゃした感じは続いてて
ただ冷静な振りが出来てただけな感じ
内心なんだよなんだよ畜生ってなってた。
少しづつ嫁と会話しだした
といってもピロートークとかする余裕無くて
「やったの?」ってがっつく感じで聞いた。
「・・・うん、まぁ」
「どうだったん?」
「なんか、すごいあれだった」
「どれだよ?」
「正直滅茶苦茶興奮した」
嫁は結構馬鹿正直でそういうとこが好きだけど
この時ばかりは嘘ついてほしいって思った
嫁も内心テンション上がってたのか自分から色々喋りだした
「気持ち良いとかじゃなくて興奮したって感じ」
「最初は本当ただ寝てようって思った」
「実際そうしてたんだけど、途中でやばい事してるって思ったらすごい熱くなってきた」
「感じちゃ駄目って思えば思うほど興奮しちゃってた」
<続く>
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今どっちも30手前くらいって感じ
嫁は結構あけすけな感じ
見た目は誰だろうか
わからん
強いていうなら小池栄子とかああいう感じ?
それなりにむちむちしてる
俺のフェチは付き合ってる頃からさり気なくアピールしてた
最初はH中に昔の男の話聞いたりしてて
盛り上がってるくると昔の彼氏の名前呼んでもらったりとかしてた
嫁も最初はドン引きだったけどいつの間にか慣れたみたい
そんで嫁も仕方なくって感じで俺のフェチに付き合ってくれてた
嫌々って感じだったけどな
そんで結婚した後くらいに
ちょっとしつこく「他の男はどんなんだった?」って聞きながらHしてたら
「浮気してほしいの?」って素の感じで聞かれた
いやそれは嫌だって即答した
当然それはそれで本音だけど
でも浮気してる嫁とか想像したら超興奮したのも事実だけどそれは嫁には秘密
そんな日々の最中ぺろっと「スワップとかやってみない?」って言ってみた
うわ出たよってしかめっ面された
いつか言われると思ってたらしい
ちなみに付き合ってる時から仲はずっと順調
俺は俺で結構飄々としてるキャラだし
嫁は嫁であけすけな感じだから一緒にいて摩擦とか無い
やっぱやだ?って聞いたら
嫌ですけど?って言われた
「ていうかあんたは良いの?」って真面目な顔で言われた
この辺は多分皆一緒なんだろうけど
好きだからこそ?って流れで説得した
それしか言いようないしね。
実際そうだし
結局その時は却下
それが大体一年くらい前
それからも昔の男の話を聞きながらの
嫉妬をくすぐるようなHはしてた
スワップの誘いもちょこちょこと間に挟んでた
あくまで怒らせないように
「どうすか?どうすか?」って
「無理です無理です」って
どういう心境の変化があったのかわからんけど
年明けくらいにOK貰った
単純にしつこかったからだと思う
でも嫁から条件出された
「ぶっちゃけ、あんたが他の女とするのとか有り得ない」
結構嬉しかった
あんまり愛情表現してくれる女じゃないから
好きって言われたことも片手で数えるほどしかない気がする
他にも色々と条件出された
少なくとも最初の一回は俺に見られるのは嫌とか
相手の選択権は自分とか色々
とにかく権利は自分が保持したいみたいだった
まぁそりゃそうだろうなと思った
相手は前から候補を決めてた
ネットで会った人とか絶対嫌だった
大学時代の友人で嫁とも面識ある
本田という友人に頼んだ
サッカーの本田に似てる
ゴリラ系のイケメン
でも割と謙虚で大人しめの性格
それで本田にはそれこそ何年も前から
「俺って??っていうフェチだからいつか3Pとかスワップしてみたい」
みたいな事は言ってた
本田もそれなりに遊んでる方だったから
「俺で良けりゃいつでもいいぞ」って言ってくれてた
嫁に本田でどう?って言ったら
素でその時飲んでたお茶を吹いた
「本田君??。マジで??・・・それはそれでなんか嫌だな」
「なんで?」
「普通に恥ずかしい」
何度か説得してるうちに承諾
知人のが安心できるっていうのは嫁もあったみたい
まだ色々と気持ちが揺れてる嫁に対して日付を強引に決める
それが先週末
一応それまでに嫁が嫌だって言ってきたら諦めるつもりだった
嫁は微妙なテンションで
ことあるごとに「本当にいいの?」って言ってきたけど
嫌だとは言ってこなかった
あと条件については決行日までに
本田とは絶対会わないと言われた
「恥ずかしすぎるでしょ。」
まぁ元々年に数回合わす程度だけど
決行日までの間嫁は俺にこんな事を何度も何度も言ってきた
「本田君には期待しないでって言っておいてね。」
「もう目瞑ってじっとしてるから。って伝えておいて」
本当毎日毎日本田に「あたしはそういうの興味無いから」
ってことを伝えて欲しいと頼まれた
それで決行日
場所は本田のアパート
俺が送っていってそのまま車で待機
見られたくないという条件をそのまま呑んだ
いきなり目前で見るというのはハードル高いと自覚してたから
自分から「見せてほしい」とは頼まなかった
アパートに向かう途中嫁は何度も何度も
半笑いで「本当にいいの?」と聞いてきた
これから嫁が友人に抱かれるんだって
その時点で滅茶苦茶興奮してた俺は
運転しながら勃起してたちんこを触らせると呆れた感じで溜息つかれた
アパートにつくと嫁は指を折りながら
「一応確認しとくけど本当ぼーっとしてるだけだから」
「あとキスとかもしないから」
「後で本田君につまんないとか言われても知らないから」
と念を押すように言われた
嫁は車を出てく時すごい勢いでキスしてきた
がつんって歯が当たって痛かった
嫁からそういうのするのは珍しい
そっからはとにかくやばかった
マジで奇行に走る
じっとなんて絶対無理
道を走ったりとかした
とにかく苦しい
この一言
覚悟してても泣きそうになった
ずっと胸押さえてた
一応電話したら絶対出るってルールはつけてたんだけど
怖くて出来なかった
部屋の前までうろうろしたりしたし
一回意を決して郵便受け明けたりしたけど何も聞こえなかった
外からはカーテンかかってたし
でも中の電気が消えてたのが
「ああやってるのか・・・」って滅茶苦茶凹んだ
でも実際目の前で見てたら本当倒れてたと思う
それくらい鼓動が荒ぶってたし
肌寒い夜だったのに嫌な汗とかがんがん出てきた
何していいかわからんくて
近くのコンビニに何度も入ったり出たりしてた
やばいこれ誰かに止められないと絶対ブレーキ掛けれないって危機感もその時持った
でも不思議と抜こうとは思わなかった
早く嫁を抱きたいってのもあったし
賢者タイムになったらやばいってのも本能的にあったのかも
ルールとしては時間制だった
10時から12時までの間
でも我慢できなくて11時過ぎには電話してしまった
電話には絶対出るってルールだったから
喘ぎ声とか聞かされたらどうしようって恐る恐る掛けた
それが目的のはずなのに。
もう嫁が他人に抱かれてる
って状況だけで胸が破裂しそうだった
嫁にするのが怖くて本田にした
「もしもし」
すぐに出た
「ごめんもう無理。嫁返して。」
「わかった。。。」
俺から電話切った
嫁の声聞きたかったけど、聞きたくなかったという矛盾
俺は運転席でがったんがったん揺れてた
わりとすぐ嫁は出てきた
カンカンとアパートの階段鳴る音がしたから
落ち着いてる振りをした
嫁は無言で車に入ってきた
すごいビクビクしながらちらっと横目で盗み見したら
嫁は口元をもにょもにょした感じで照れくさそうだった
頬は上気した感じで赤く染まってて
長い黒髪も少し乱れてて
あ、これもう駄目だと思った
すっごい強引にこっち向かせてキスした
多分嫁も首痛かったと思う
興奮してたからってのもあったけど匂いはあんまり感じなかった
でもその時のキスは嫁が絶対口開けなかった
その理由は後でわかったけど
顔離すと嫁がむふふって感じで超にやにやしてて
なに上から見てんだってむかついた
でも嫁超好きだって同時になった
まぁぶっちゃけ感情の整理とか絶対無理
無言で車出して
無言のままラブホ行った
どっちも喋らなかった
とても家まで我慢できなかった
荒い運転で駐車場に突っ込んでった時
また「あはは」って呆れる感じで笑われた
無言で車出ると嫁も無言で車降りた
でも何かあからさまにニヤニヤしたいのを我慢してる表情が苛ついたね
自分勝手ってわかってるけどさ
手引っ張ってフロントへ
無言のまま部屋選んでエレベーター
「怒ってるの?」
少し心配そうな感じで聞かれたけど
無言のまま首振るしかできんかった
部屋入ったら速攻で服剥ぎ取って犯した
滅茶苦茶盛り上がった
元々嫁には惚れてたけど
本田とした後の嫁の全裸は普段の倍えろく見えた
殆ど連続で2回した
少し間置いて3回目も
嫁超びっくりしてた
でも求められて安心って感じで笑顔もあった
俺は理性無くてもう獣状態
嫁は「愛してるよ」って何度も言ってくれてた気がする
今まであんま言われたことない
ようやく落ち着いていつもの感じで喋れるようになった
でも実際はずっと心臓がぐにゃぐにゃした感じは続いてて
ただ冷静な振りが出来てただけな感じ
内心なんだよなんだよ畜生ってなってた。
少しづつ嫁と会話しだした
といってもピロートークとかする余裕無くて
「やったの?」ってがっつく感じで聞いた。
「・・・うん、まぁ」
「どうだったん?」
「なんか、すごいあれだった」
「どれだよ?」
「正直滅茶苦茶興奮した」
嫁は結構馬鹿正直でそういうとこが好きだけど
この時ばかりは嘘ついてほしいって思った
嫁も内心テンション上がってたのか自分から色々喋りだした
「気持ち良いとかじゃなくて興奮したって感じ」
「最初は本当ただ寝てようって思った」
「実際そうしてたんだけど、途中でやばい事してるって思ったらすごい熱くなってきた」
「感じちゃ駄目って思えば思うほど興奮しちゃってた」
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