貞淑な妻を親友が強引に… 1
今から私がこの3ヶ月に及ぶ計画の末、
人生で最も興奮し、熱くなった出来事をここに記します。
私は結婚10年目で今年42歳になる会社員です。
妻は「彩子」と言いまして、39歳になるまじめで貞淑な妻です。
私は今でも、結婚当時と変わらず彩子を心から愛していますが、
結婚を3年が経過したあたりから愛する心とは裏腹に、
妻に女としての魅力を感じることも少なくなりました。
時同じくして、私はある妄想を抱くようになりました。
それは愛する彩子が、他の男の硬くて大きなペニスを突っ込まれ、
よがり狂う姿を見たい、というものでした。
その手のビデオや本を見たりして、その欲望を何とか抑えてきましたが、
それもついに限界を超えました。
私は心の中で決心し、その妄想を実現するべく、計画を錬り始めました。
それが3ヶ月前のことでした。
私がまず第一に取り掛かったのは、
愛する妻のパンティーを剥ぎ取って、生い茂る陰毛を掻き分け、
そそり立つペニスをぶち込み、白濁の体液を流し込む相手を決めることでした。
その際に注意したことは
①既婚者は除外
②私の知らない男は除外
③私より全ての面で優れている男
の3点でした。
①、②は無用なトラベルを避けるための措置で、
③は私の嫉妬心を最大限に高め、究極の興奮を得る為でした。
その結果、思いのほか私の身近に、全ての条件を満たす男がただ一人いました。
大学の同窓生で、我が家にも何度か遊びに来たことのある上原という男でした。
上原と言う男を簡単に紹介すると、彼は大学時代ボート部の主将を務めたほどのスポーツマンで、かつ精悍なマスクの持ち主であり、卒業後は某一流企業で勤務している男です。
従って、女性にも私とは比較にならないくらいにモテるのですが、
不思議なことに未だに独身でした。
余談ですが、大学の卒業旅行で彼を含めた5人で東北地方の温泉に行ったのですが、その時に偶然に目の当たりにした彼のペニスは通常時で私の2倍の大きさで、その当時の私は、男としてのやるせない劣等感を抱いたように記憶してます。
ピックアップが終わったら、あとは上原を口説くだけです。
今にして思えば、ここに一番労力が割かれました。
口説いた日の会話を簡潔に以下に記します。
あれは、上原の会社の最寄の駅前の居酒屋で飲んだ時のことでした。
「ところで、お前今彼女はいるのか?」
「は?なんだ突然?以前お前と飲んだ時と状況は変わっていないよ。誰か紹介でもしてくれるのか?」
「だったら友達として一生のお願いがある」
「え?何だよ畏まって。怖いな。まさかここの酒代を奢れとか?」
「彩子とセックスして欲しい」
「は?馬鹿か、お前?なんで俺が彩ちゃんを抱かなきゃいけないんだよ?
お前、飲みすぎで頭おかしくなったか?」
「いや、本気だ。頼む。」
「無理だよ!無理!そんなことできるか!」
この後、延々と押し問答が続いた。
しかし、私が決して彩子を傷つける目的で話を持ちかけている訳ではないこと、
むしろそうすることによって彩子に対する愛情がいっそう深めたいという素直な気持ち、
いかなる結果に終わっても絶対に迷惑をかけないということを2時間に渡って訴え続けた結果、
ようやく彼も了承してくれました。
第二に取り掛かったことは、結婚後家庭に入り、
社会生活から10年も遠ざって主婦臭くなっている彩子に、
女としての自覚を取り戻させることでした。
私は悩んだ末、ある計画を実行しました。
ある休日、彩子を某県にある山間の温泉に誘いました。
彩子は、普段は一日中テレビを見て漫然と過ごす私の突然の申し出に驚くと共に、とても嬉しそうな笑顔を浮かべていました。
温泉旅館に着くと、山菜づくしの昼食を食べ、すぐに温泉に向かいました。
彩子には内緒にしてましたが、この温泉は男女混浴の露天風呂を完備しています。
私は計画を実行するため必要不可欠である、混浴風呂に入ろうと彩子を口説きましたが、当初、恥ずかしいからと嫌がり、女性専用に入るといってききませんでした。
しかし、まだオープンしたてで知名度も低いから他の客はいないことと、
せっかくだから夫婦仲良く湯船に浸かりたいという私の情熱に負け混浴に入ることになりました。
入ってみると、客は私達のほかに地元のおばあちゃん連中が三人いるだけでしたが、5分も立たないうちに湯船を去り、すぐに私達二人だけになりました。
「な、言っただろう。ここは客が少ないんだよ」
「うん、安心した。こういう所って女の人の裸を見ることが目的で来る男の人がたくさん居るって想像してたから。
思い切って入って良かった」
「ちなみにタオルを持ってはいるのはマナー違反だから、脱衣所において来い。」
「あ、そうなんだ。わかった。」
そういって、脱衣所にタオルを置きに行った妻は、
当然の如く、素っ裸で戻ってきました。
やや小振りだが形のいい乳房も、くびれのあるお尻も、
何故かその日はとても魅力的に映りました。
家庭から抜け出して、開放的な場所に来たという精神的な面も大きく影響していたとは思いますが、計画の第一段階を控え、心の高ぶりを抑え切れなかったのが正直な気持ちでした。
15分くらい経過して、男性側の脱衣所がふいに開きました。
タオルを脱衣所に持っていって狼狽する妻は、必死に乳房を手で覆い隠します。
白い湯煙をかきわけ、私達夫婦の前に現れたのは、当然の如く上原です。
「あれ、なんでお前ここに居るの?驚いたな~。こういうこともあるんだね」
「お前こそなんだよ?もしかして彼女と一緒か?」
「そんな訳ないだろ。一人だよ、一人。会社の旅行の幹事を任されちゃって、 その下見に後輩と来る予定だったんだけど、インフルエンザに罹ってドタキャンさ。」
そんな猿芝居を打つ二人の横で、嫁が下を向いて、必死に体を隠していました。
まったく知らない男ならまだしも、家に泊まったこともある上原に
全裸を晒すのがよっぽど恥ずかしかったのでしょう。
そんな妻の姿がとても新鮮に映り、私の興奮のボルテージは徐々に上がって行きました。
「彩ちゃん、久しぶり?本当に驚いたよ」
そういって上原は、黒々とした大きなペニスを隠すこともなく、
むしろ見せつけるように、私と彩子の隣に入ってきました。
彩子は見ないように見ないように、目を反らしながら口を開きます。
「上原さん、久しぶり。まさかこんな所でお会いするとは。こんな格好ですいません、本当・・・」
相変わらず乳房は隠しています。
そう、自分が女で、夫以外の男に裸を晒しているという現実に遭遇し、
必死に女としてのマナーを守ろうとしています。
しばらくどうでもいい話をした後、計画は第二段階に入りました。
「あ~、湯船の浸かりすぎで、頭がクラクラする。ちょっと俺、湯船から上がるよ」
「え?だったら私も上がる」
「あ、上がるといっても、体を洗うだけだよ。せっかくだから、もう少し入ってれば?」
人に対して常に気を使う彩子は、
上原という知人が居るにもかかわらず場を外すことを失礼と思ったのか、
「う、うん・・・」
と困惑の表情を見せながらも、その場に留まります。
私は湯船を上がり、一度は体を洗いに向かうそぶりを見せましたが、
その場に残してきた遠くの彩子に向かって、
私「やっぱりちょっと気分が悪いから、一旦出て、冷たいもの飲んでくる・・・」
と言い放ち、脱衣所のドアを開け、妻の返事を待たず、強引にその場を跡にしました。
私がここの目的としたのは、まずは妻に、他の男と二人きりという状況を作り上げることで、
女としての自分を認識し、女として立ち振る舞う妻の姿を見てみたいということと、
お互い素っ裸と言う卑猥な状況の中でどういう会話をするのか聞いてみたい
(勿論、上原にはこういう会話をして欲しいということを事前にお願いしてます)
ということでした。
そのため、一旦出た後、妻が下を向いている間に、
こっそりと二人の死角になる位置に戻り、見つからないように展開を見守ることとしました。
この時点で私のペニスは痛いくらいに固くなっていました。
以後は、盗み見た妻のしぐさと会話です。
「彩ちゃん、久しぶりだけど、相変わらず綺麗だね」
妻は乳房を隠したままうつむき加減に、
「え?そんなお世辞は私にじゃなくて、
会社の若い子とかに言ったら。それより本当にこんな格好で恥ずかしいわ」
「恥ずかしがることないよ。だって俺も裸だよ」
「だから余計に恥ずかしいの!目のやり場に困るもん」
「へえ~、彩ちゃん、俺を男として意識してるんだ」
一瞬、顔を真っ赤にして、あわてた様子で
「い、いや、そういうことじゃなくて」
「さっきからオッパイずっと隠しっぱなしだけど、手疲れない?」
「うん、大丈夫」
そう妻が言うか言わないかの間に、上原はいたづらっぽく強引に手を払いのけた。
「キャッ!何するの」
初めて上原の目の前で妻の乳房が露になる。
「彩ちゃん、オッパイ大きいじゃん。もう隠しても無駄だよ。ばっちり脳裏に焼き付けたから」
時間もかなり経過し、慣れてきたのでしょう。
妻は乳房を隠すのを諦めました。
私は、他の男の前で乳房を隠そうとしない妻の態度に少し嫉妬する反面、
自分の妻の乳房をペニスを剥き出しにした他の男に見られているという状況にかなり興奮しました。
会話はさらに続きます。
「彩ちゃんがオッパイ見せてくれたから、お礼におちんちん見せてあげよっか?」
「見せたんじゃなくて、強引に見たんじゃん。後で旦那に言ってやるから。それと、別に見なくてもいいから」
「え?何を?何を見なくていいの?はっきり言ったら。おちんちんって」
「もう、上原さん、冗談が過ぎるよ。せっかく、かっこいい男性だって思っていたのに。イメージ台無し。」
「え?旦那がいるのに俺のことかっこいいって言った?俺のほうこそ言いつけてやるから」
二人の会話が弾んできました。
もはや妻はペニス剥き出しの他の男の前で乳房をさらすことに慣れ、
卑猥な会話にも明るく答える艶っぽさを取り戻していました。
それは女としての輝きとも、私には思えました。
ここで上原は湯船を上がり、湯船を囲む石の上に座りました。
勿論、顔もペニスも彩子の方に向けて。上原も女日照りが続いてたからか、
妻の裸を見て半勃起状態になっています。
妻は無言でややうつむき加減に視線を落としていますが、
気になるのか、時折半勃起状態のペニスに目線を送っているようにも思えました。
しばらくの沈黙の後、
「彩ちゃんのオッパイ見て、こうなっちゃった。俺も男だからね。
目の前にいい女の裸があれば、こうなるよ。結構大きいでしょ?」
上原の勃起は勢いを増し、亀頭がへそにぴったりくっ付いています。
「・・・見てないから知らない。それにもうすぐあがるもん」
「見てない?だったら見せないと。ほら、見てよ」
そういって、上原は腰を突き出し、
妻の目の前20cmのところに勃起したペニスを突き出します。
上原も興奮してきたのか、本能の赴くままに、
今にも妻の顔目掛けて白濁の体液を発射しそうな勢いで、右手で肉棒をしごいてます。
「ああ、彩ちゃん、まだ上がらないでよ。別に犯したりしないからさあ。ハアハア。
彩ちゃん。彩ちゃんのおまんこにこいつをぶち込みたいよ。彩ちゃんだって、欲しいんでしょ?おまんこグチョグチョに濡れてんだろ?ああ、ああ、ああ、ザーメンが飛び出そう。」
「もう嫌!」
そういうと限界に達した妻は、もの凄い勢いで温泉を飛び出しました。
先回りして着替えた私は、女性脱衣所から勢い良く出てくる妻を捕まえ、何食わぬ顔で聞きました。
「どうした?何かあったの?顔が赤いぞ?」
妻が正直に話すか興味がありました。
「いや、別に。長く浸かり過ぎただけ。大丈夫よ・・・」
「あれ?上原は?」
「さあ、まだ居ると思うよ」
「居ると思うって、一緒だったんだろ?」
「うん、でもあまり話もしてないし・・・」
「お前、言ってること支離滅裂だぞ。まあ、いいか。部屋に戻ろう」
そう言って私達は部屋に戻りました。
私はたった今、目の前で起こった卑猥な出来事を思い、
興奮でその夜は眠れませんでした。
同様に、妻も、あと少しで他の男の体液を発射されそうになった、
いやらしくて卑猥な出来事を思い出しているかのように、何度も寝返りを打っていました。
結婚後、私しか味わったことのない妻のおまんこに、上原の勃起したペニスが突き刺さり、
大量のザーメンを立て続けに中出しされるのは、その日からちょうど1ヶ月後になります。
<続く>
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私は結婚10年目で今年42歳になる会社員です。
妻は「彩子」と言いまして、39歳になるまじめで貞淑な妻です。
私は今でも、結婚当時と変わらず彩子を心から愛していますが、
結婚を3年が経過したあたりから愛する心とは裏腹に、
妻に女としての魅力を感じることも少なくなりました。
時同じくして、私はある妄想を抱くようになりました。
それは愛する彩子が、他の男の硬くて大きなペニスを突っ込まれ、
よがり狂う姿を見たい、というものでした。
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それもついに限界を超えました。
私は心の中で決心し、その妄想を実現するべく、計画を錬り始めました。
それが3ヶ月前のことでした。
私がまず第一に取り掛かったのは、
愛する妻のパンティーを剥ぎ取って、生い茂る陰毛を掻き分け、
そそり立つペニスをぶち込み、白濁の体液を流し込む相手を決めることでした。
その際に注意したことは
①既婚者は除外
②私の知らない男は除外
③私より全ての面で優れている男
の3点でした。
①、②は無用なトラベルを避けるための措置で、
③は私の嫉妬心を最大限に高め、究極の興奮を得る為でした。
その結果、思いのほか私の身近に、全ての条件を満たす男がただ一人いました。
大学の同窓生で、我が家にも何度か遊びに来たことのある上原という男でした。
上原と言う男を簡単に紹介すると、彼は大学時代ボート部の主将を務めたほどのスポーツマンで、かつ精悍なマスクの持ち主であり、卒業後は某一流企業で勤務している男です。
従って、女性にも私とは比較にならないくらいにモテるのですが、
不思議なことに未だに独身でした。
余談ですが、大学の卒業旅行で彼を含めた5人で東北地方の温泉に行ったのですが、その時に偶然に目の当たりにした彼のペニスは通常時で私の2倍の大きさで、その当時の私は、男としてのやるせない劣等感を抱いたように記憶してます。
ピックアップが終わったら、あとは上原を口説くだけです。
今にして思えば、ここに一番労力が割かれました。
口説いた日の会話を簡潔に以下に記します。
あれは、上原の会社の最寄の駅前の居酒屋で飲んだ時のことでした。
「ところで、お前今彼女はいるのか?」
「は?なんだ突然?以前お前と飲んだ時と状況は変わっていないよ。誰か紹介でもしてくれるのか?」
「だったら友達として一生のお願いがある」
「え?何だよ畏まって。怖いな。まさかここの酒代を奢れとか?」
「彩子とセックスして欲しい」
「は?馬鹿か、お前?なんで俺が彩ちゃんを抱かなきゃいけないんだよ?
お前、飲みすぎで頭おかしくなったか?」
「いや、本気だ。頼む。」
「無理だよ!無理!そんなことできるか!」
この後、延々と押し問答が続いた。
しかし、私が決して彩子を傷つける目的で話を持ちかけている訳ではないこと、
むしろそうすることによって彩子に対する愛情がいっそう深めたいという素直な気持ち、
いかなる結果に終わっても絶対に迷惑をかけないということを2時間に渡って訴え続けた結果、
ようやく彼も了承してくれました。
第二に取り掛かったことは、結婚後家庭に入り、
社会生活から10年も遠ざって主婦臭くなっている彩子に、
女としての自覚を取り戻させることでした。
私は悩んだ末、ある計画を実行しました。
ある休日、彩子を某県にある山間の温泉に誘いました。
彩子は、普段は一日中テレビを見て漫然と過ごす私の突然の申し出に驚くと共に、とても嬉しそうな笑顔を浮かべていました。
温泉旅館に着くと、山菜づくしの昼食を食べ、すぐに温泉に向かいました。
彩子には内緒にしてましたが、この温泉は男女混浴の露天風呂を完備しています。
私は計画を実行するため必要不可欠である、混浴風呂に入ろうと彩子を口説きましたが、当初、恥ずかしいからと嫌がり、女性専用に入るといってききませんでした。
しかし、まだオープンしたてで知名度も低いから他の客はいないことと、
せっかくだから夫婦仲良く湯船に浸かりたいという私の情熱に負け混浴に入ることになりました。
入ってみると、客は私達のほかに地元のおばあちゃん連中が三人いるだけでしたが、5分も立たないうちに湯船を去り、すぐに私達二人だけになりました。
「な、言っただろう。ここは客が少ないんだよ」
「うん、安心した。こういう所って女の人の裸を見ることが目的で来る男の人がたくさん居るって想像してたから。
思い切って入って良かった」
「ちなみにタオルを持ってはいるのはマナー違反だから、脱衣所において来い。」
「あ、そうなんだ。わかった。」
そういって、脱衣所にタオルを置きに行った妻は、
当然の如く、素っ裸で戻ってきました。
やや小振りだが形のいい乳房も、くびれのあるお尻も、
何故かその日はとても魅力的に映りました。
家庭から抜け出して、開放的な場所に来たという精神的な面も大きく影響していたとは思いますが、計画の第一段階を控え、心の高ぶりを抑え切れなかったのが正直な気持ちでした。
15分くらい経過して、男性側の脱衣所がふいに開きました。
タオルを脱衣所に持っていって狼狽する妻は、必死に乳房を手で覆い隠します。
白い湯煙をかきわけ、私達夫婦の前に現れたのは、当然の如く上原です。
「あれ、なんでお前ここに居るの?驚いたな~。こういうこともあるんだね」
「お前こそなんだよ?もしかして彼女と一緒か?」
「そんな訳ないだろ。一人だよ、一人。会社の旅行の幹事を任されちゃって、 その下見に後輩と来る予定だったんだけど、インフルエンザに罹ってドタキャンさ。」
そんな猿芝居を打つ二人の横で、嫁が下を向いて、必死に体を隠していました。
まったく知らない男ならまだしも、家に泊まったこともある上原に
全裸を晒すのがよっぽど恥ずかしかったのでしょう。
そんな妻の姿がとても新鮮に映り、私の興奮のボルテージは徐々に上がって行きました。
「彩ちゃん、久しぶり?本当に驚いたよ」
そういって上原は、黒々とした大きなペニスを隠すこともなく、
むしろ見せつけるように、私と彩子の隣に入ってきました。
彩子は見ないように見ないように、目を反らしながら口を開きます。
「上原さん、久しぶり。まさかこんな所でお会いするとは。こんな格好ですいません、本当・・・」
相変わらず乳房は隠しています。
そう、自分が女で、夫以外の男に裸を晒しているという現実に遭遇し、
必死に女としてのマナーを守ろうとしています。
しばらくどうでもいい話をした後、計画は第二段階に入りました。
「あ~、湯船の浸かりすぎで、頭がクラクラする。ちょっと俺、湯船から上がるよ」
「え?だったら私も上がる」
「あ、上がるといっても、体を洗うだけだよ。せっかくだから、もう少し入ってれば?」
人に対して常に気を使う彩子は、
上原という知人が居るにもかかわらず場を外すことを失礼と思ったのか、
「う、うん・・・」
と困惑の表情を見せながらも、その場に留まります。
私は湯船を上がり、一度は体を洗いに向かうそぶりを見せましたが、
その場に残してきた遠くの彩子に向かって、
私「やっぱりちょっと気分が悪いから、一旦出て、冷たいもの飲んでくる・・・」
と言い放ち、脱衣所のドアを開け、妻の返事を待たず、強引にその場を跡にしました。
私がここの目的としたのは、まずは妻に、他の男と二人きりという状況を作り上げることで、
女としての自分を認識し、女として立ち振る舞う妻の姿を見てみたいということと、
お互い素っ裸と言う卑猥な状況の中でどういう会話をするのか聞いてみたい
(勿論、上原にはこういう会話をして欲しいということを事前にお願いしてます)
ということでした。
そのため、一旦出た後、妻が下を向いている間に、
こっそりと二人の死角になる位置に戻り、見つからないように展開を見守ることとしました。
この時点で私のペニスは痛いくらいに固くなっていました。
以後は、盗み見た妻のしぐさと会話です。
「彩ちゃん、久しぶりだけど、相変わらず綺麗だね」
妻は乳房を隠したままうつむき加減に、
「え?そんなお世辞は私にじゃなくて、
会社の若い子とかに言ったら。それより本当にこんな格好で恥ずかしいわ」
「恥ずかしがることないよ。だって俺も裸だよ」
「だから余計に恥ずかしいの!目のやり場に困るもん」
「へえ~、彩ちゃん、俺を男として意識してるんだ」
一瞬、顔を真っ赤にして、あわてた様子で
「い、いや、そういうことじゃなくて」
「さっきからオッパイずっと隠しっぱなしだけど、手疲れない?」
「うん、大丈夫」
そう妻が言うか言わないかの間に、上原はいたづらっぽく強引に手を払いのけた。
「キャッ!何するの」
初めて上原の目の前で妻の乳房が露になる。
「彩ちゃん、オッパイ大きいじゃん。もう隠しても無駄だよ。ばっちり脳裏に焼き付けたから」
時間もかなり経過し、慣れてきたのでしょう。
妻は乳房を隠すのを諦めました。
私は、他の男の前で乳房を隠そうとしない妻の態度に少し嫉妬する反面、
自分の妻の乳房をペニスを剥き出しにした他の男に見られているという状況にかなり興奮しました。
会話はさらに続きます。
「彩ちゃんがオッパイ見せてくれたから、お礼におちんちん見せてあげよっか?」
「見せたんじゃなくて、強引に見たんじゃん。後で旦那に言ってやるから。それと、別に見なくてもいいから」
「え?何を?何を見なくていいの?はっきり言ったら。おちんちんって」
「もう、上原さん、冗談が過ぎるよ。せっかく、かっこいい男性だって思っていたのに。イメージ台無し。」
「え?旦那がいるのに俺のことかっこいいって言った?俺のほうこそ言いつけてやるから」
二人の会話が弾んできました。
もはや妻はペニス剥き出しの他の男の前で乳房をさらすことに慣れ、
卑猥な会話にも明るく答える艶っぽさを取り戻していました。
それは女としての輝きとも、私には思えました。
ここで上原は湯船を上がり、湯船を囲む石の上に座りました。
勿論、顔もペニスも彩子の方に向けて。上原も女日照りが続いてたからか、
妻の裸を見て半勃起状態になっています。
妻は無言でややうつむき加減に視線を落としていますが、
気になるのか、時折半勃起状態のペニスに目線を送っているようにも思えました。
しばらくの沈黙の後、
「彩ちゃんのオッパイ見て、こうなっちゃった。俺も男だからね。
目の前にいい女の裸があれば、こうなるよ。結構大きいでしょ?」
上原の勃起は勢いを増し、亀頭がへそにぴったりくっ付いています。
「・・・見てないから知らない。それにもうすぐあがるもん」
「見てない?だったら見せないと。ほら、見てよ」
そういって、上原は腰を突き出し、
妻の目の前20cmのところに勃起したペニスを突き出します。
上原も興奮してきたのか、本能の赴くままに、
今にも妻の顔目掛けて白濁の体液を発射しそうな勢いで、右手で肉棒をしごいてます。
「ああ、彩ちゃん、まだ上がらないでよ。別に犯したりしないからさあ。ハアハア。
彩ちゃん。彩ちゃんのおまんこにこいつをぶち込みたいよ。彩ちゃんだって、欲しいんでしょ?おまんこグチョグチョに濡れてんだろ?ああ、ああ、ああ、ザーメンが飛び出そう。」
「もう嫌!」
そういうと限界に達した妻は、もの凄い勢いで温泉を飛び出しました。
先回りして着替えた私は、女性脱衣所から勢い良く出てくる妻を捕まえ、何食わぬ顔で聞きました。
「どうした?何かあったの?顔が赤いぞ?」
妻が正直に話すか興味がありました。
「いや、別に。長く浸かり過ぎただけ。大丈夫よ・・・」
「あれ?上原は?」
「さあ、まだ居ると思うよ」
「居ると思うって、一緒だったんだろ?」
「うん、でもあまり話もしてないし・・・」
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そう言って私達は部屋に戻りました。
私はたった今、目の前で起こった卑猥な出来事を思い、
興奮でその夜は眠れませんでした。
同様に、妻も、あと少しで他の男の体液を発射されそうになった、
いやらしくて卑猥な出来事を思い出しているかのように、何度も寝返りを打っていました。
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