親友カップルと嫁と4人でスキーに行って 続編 2
「ええ~これ水着もあるの?」
「あるある。」
「持って来ないでよ~」
って所で千穂が笑ってて、香織ちゃんが暫くして困り切った声で
「……も~じゃあ、Aさんはどっちがいいですか?」
の一声。
俺フル勃起。だけじゃなくて皆興奮したと思う。そんくらいエロい一言だった。
だって選択肢は純白下着セットor大人しめビキニだから。
「下着で。」
「即答だよ。ごめんね香織ちゃん。」
「あはは・・・」
って事で、千穂と香織ちゃんが立ち上がって、
「この部屋で着替えるの?」「うん。」
「転びそう転びそう。」
「気をつけろよー」って事で着替え。
この時点で部屋割り、席割りはこう
香織ちゃん
千穂 机 B
俺
↓
で、千穂と香織ちゃんが隅で着替えてから
B 千穂
机
香織ちゃん 俺
に変更。
「千穂そっち座って。」
「えーと、横座ります。」って千穂が言ってBの横。(真っ暗だから見えない)
で、「うわ、超恥ずかしいよこの格好。千穂は制服なのに~」って言いながら香織ちゃんが俺の横に。
「制服変じゃない?」
「全然、千穂さんめっちゃ可愛いですよ。」
「香織ちゃんメガネメガネ。」
「え、あ、はい。持ってますよ。」
等々最初は暗闇の中会話して、
「もうちょっと飲む?」「もう一回乾杯~」
って感じでやり取りしてたけど1分ぐらいで無言に。
Bとは適当な所で始めようって言ってたけど、この暗闇で無音で無言の間が最高だった。
千穂もそうだったと思うけど香織ちゃんも覚悟してる感じで、段々口数が減っていって、シュッ、シュッって感じで衣擦れの音がして。
少し横で「ん・・・」って千穂のキスされた声。
で、俺は俺でめっちゃすべっすべの香ちゃんの太腿触りながら香織ちゃんにキス。
暗闇で千穂と香織ちゃんの時節「んっ・・・」って声とか舌絡ませた音と衣擦れの音。
お互い牽制してる感じで次に進めなくてまったりと時間が進むのが更にエロかった。
それでも俺は俺で下着の上から手を入れて香織ちゃんのすべすべ巨乳を揉みしだきながらキスしてるうちに
香織ちゃんが良い感じで舌絡めてくるようになってきて、
Bの方は千穂が「あっ…ダメだよ・・・あっ…」って感じでシルエットで見たらBが千穂のスカートの中に手を入れて動かし始めてた。
位置が位置だから声が聞こえてきてそれが興奮を煽る。
このスレッドでも良く覗くとかあるけどこういう感じなんだろうなって良く判った。
「ダメだよ…強引…」
「脚開いて」
「やぁ…駄目あっ!…あっ…」
って声が聞こえてきてそのうち「私も触るね…」って千穂の声と
ゆっくりカチャカチャって千穂がBのズボンに手を掛けてる音。
で、俺の方は両手で香織ちゃんのガッチガチの両乳首捻ると
香織ちゃんがキス中断しながら「両方しちゃ駄目・・・っ」
「じゃあこっちだけ?」つって右だけ責めると「あっそれも駄目っ…」って甘え声。
俺の方の声とか音でBもかなり興奮してたと思う。
結構な時間まったり前戯でキスしながら、めっちゃ身体とか汗かいてきて興奮してた。
香織ちゃんの太腿がまたあり得ないくらいすべすべで、触り心地も最高にエロい。
舐めたくなる感じ。
そのうちお互いキスしながら手コキ(千穂は上のブラウスだけ脱がされて上はブラ一枚、下は下着だけ脱がされてスカート一枚の格好、香織ちゃんは下着のまま(下半身は下着越しに弄ってた。))
の体勢になって、キスの音と一緒にシルエットで千穂と香織ちゃんが俺らの下着に手を入れて手を動かしてる状態。
で、トランクスの衣擦れの音が手コキのリズムで聞こえて、その音でまた興奮する。
香織ちゃんもめっちゃエロい手つきで擦ってくる。
で、一応Bとうちは寝室(俺と千穂のベッド)が玄関側にあって、リビングにフスマで併設して和室があるので
適当なタイミングで片方が寝室、片方が和室(布団あり)かソファって別れようかって話してたんで
そんな雰囲気だから声を上げるのもなんか変な感じだけど場の全員に言うように「シャワーとか使うなら風呂も沸かしてあるよ。」
ってさり気なく声掛け。
何かそんな雰囲気だから声を上げるのもなんか変な感じだったけど
そこでBがちょっと予想外で、かつちょっと感心するような動きをした。
ってーかつい間近で見ちゃっただけに俺が凄い嫉妬するような動き。
千穂はBに抱きかかえられる感じで俺に背を向けた体勢でBに手コキしてたんだけど
Bが片手でトランクス脱ぎながら手コキされてる千穂の上半身をちょっと持ち上げるみたいにして自分の下半身に誘導。
で、小声で
「シャワーする?」
で、千穂が無言で横に首振って、持ち上げられた上半身捻ってBの下半身に顔を埋めた。
そのまま明らかに咥えた湿ったちゅぱぁって音と千穂の鼻に抜けるような吐息。
シルエットだけで丁寧に舌絡めてるのが判るフェラで後ろから見てるだけに千穂の首使いが忘れられないようなやらしさがあった。
で、俺もそんな風に嫉妬深い方ではあるんだけど俺は俺で視線を戻して
香織ちゃんに「シャワー行く?」って言ったら首振って小声で
「なんで?Aさんも、脱いで下さいよ。」
めっちゃ萌えた。
すぐ横で千穂の出す湿ったちゅぽっ…ちゅぱっ…て音と
香織ちゃんが俺の触りながらそんな事言ってきてチンポに芯が入りすぎて痛いぐらい勃起。
ちょっと興奮しすぎて1~2秒フリーズしかけたら香織ちゃんが誤解したのか
無言でトランクス引っ張る。(俺が脚投げ出して座って香織ちゃんが俺に抱きついてる体勢)
更に香織ちゃんの前でトランクス脱いだ瞬間、俺の思いっきりいきり立ったチンポ見ながら情感篭った声で
「…すっっごい…」
って言いながらゆっくり頭を沈めて竿の部分咥えるみたいにして
「……かはい(硬い)……すごいおっきい…」
って言いながらゆっくり何回か裏筋を横にペロペロ。
そっからカリの方にも唇持ってって掃除するみたいにカリだけを口に含んで舌でゆっくり舐め回してくる。
前回引き続き香織ちゃんフェラ嫌いじゃないなってかチンポ口に含むの好きなんだなって感じのフェラ。
(千穂もフェラ好きだけど、香織ちゃんの方が黒髪清純派タイプだからか心底好きっぽく感じる。)
結構時間掛けてカリ周り舐め尽くした後に「んっ・・・」って髪かきあげながら、ちゅばっちゅばってピストン運動開始。
ちゅばっちゅばって音が千穂のより大きいマジフェラな音で、
寧ろ香織ちゃんみたいな普段大人しげなタイプのほうがイザって時すげーよなと俺も思った位なんだけど
そのタイミングで千穂がチョンボ。(チョンボってほどじゃなく、寧ろ起爆剤になったから良しなんだけど。)
向こうでBのから顔を上げて
「香織、凄いエロぃ・・・」
で、香織ちゃんが瞬間口話してすっげー恥ずかしそうに「やだぁ・・・」
(これはこれですっげー萌えた口調だったけど)
その瞬間、俺とBの心が一つになって動いた。
俺は香織ちゃんの後頭部を掴んでやや強引にチンポの前に顔を持って行って咥え直し。
直後千穂の
「あっ駄目だよ…あっ!あんっ!あっ!あっ!あんっ!ああっ!」
って連続喘ぎ声
Bが千穂のスカートの中に手を入れて動かしまくってて、直ぐにクチュクチュって音とともに
「あっ駄目・・・あっ声出ちゃう…あんっ!やあ・・・あっ!あんっ!んんっ!」
って千穂の喘ぎ声。
俺の対応も正しかったらしく、香織ちゃんは香織ちゃんで千穂の喘ぎ声に隠れながらさっきより寧ろ激しい音でフェラ。
暫くして千穂の声がくぐもって、Bに咥えさせられながら手マンされて
「あんっ!あっ!これじゃ…あっ!Bくんにできない…んっ!んんっ!うん・・・…あんっ!だめっ!」
って感じで千穂が抗議して、Bが手を緩めたら口を使うんだけどすぐに掻き回されて喘ぐみたいに翻弄されてた。
Bがキス→フェラの流れから先に進んでここから自由に動ける感じになった。
千穂の声がどんどんエロくなってってたからBは時間掛けて責めるだろうなと思ったから
ここで俺は少し考えてた計画を俺から実行する事にした。
<続く>
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って所で千穂が笑ってて、香織ちゃんが暫くして困り切った声で
「……も~じゃあ、Aさんはどっちがいいですか?」
の一声。
俺フル勃起。だけじゃなくて皆興奮したと思う。そんくらいエロい一言だった。
だって選択肢は純白下着セットor大人しめビキニだから。
「下着で。」
「即答だよ。ごめんね香織ちゃん。」
「あはは・・・」
って事で、千穂と香織ちゃんが立ち上がって、
「この部屋で着替えるの?」「うん。」
「転びそう転びそう。」
「気をつけろよー」って事で着替え。
この時点で部屋割り、席割りはこう
香織ちゃん
千穂 机 B
俺
↓
で、千穂と香織ちゃんが隅で着替えてから
B 千穂
机
香織ちゃん 俺
に変更。
「千穂そっち座って。」
「えーと、横座ります。」って千穂が言ってBの横。(真っ暗だから見えない)
で、「うわ、超恥ずかしいよこの格好。千穂は制服なのに~」って言いながら香織ちゃんが俺の横に。
「制服変じゃない?」
「全然、千穂さんめっちゃ可愛いですよ。」
「香織ちゃんメガネメガネ。」
「え、あ、はい。持ってますよ。」
等々最初は暗闇の中会話して、
「もうちょっと飲む?」「もう一回乾杯~」
って感じでやり取りしてたけど1分ぐらいで無言に。
Bとは適当な所で始めようって言ってたけど、この暗闇で無音で無言の間が最高だった。
千穂もそうだったと思うけど香織ちゃんも覚悟してる感じで、段々口数が減っていって、シュッ、シュッって感じで衣擦れの音がして。
少し横で「ん・・・」って千穂のキスされた声。
で、俺は俺でめっちゃすべっすべの香ちゃんの太腿触りながら香織ちゃんにキス。
暗闇で千穂と香織ちゃんの時節「んっ・・・」って声とか舌絡ませた音と衣擦れの音。
お互い牽制してる感じで次に進めなくてまったりと時間が進むのが更にエロかった。
それでも俺は俺で下着の上から手を入れて香織ちゃんのすべすべ巨乳を揉みしだきながらキスしてるうちに
香織ちゃんが良い感じで舌絡めてくるようになってきて、
Bの方は千穂が「あっ…ダメだよ・・・あっ…」って感じでシルエットで見たらBが千穂のスカートの中に手を入れて動かし始めてた。
位置が位置だから声が聞こえてきてそれが興奮を煽る。
このスレッドでも良く覗くとかあるけどこういう感じなんだろうなって良く判った。
「ダメだよ…強引…」
「脚開いて」
「やぁ…駄目あっ!…あっ…」
って声が聞こえてきてそのうち「私も触るね…」って千穂の声と
ゆっくりカチャカチャって千穂がBのズボンに手を掛けてる音。
で、俺の方は両手で香織ちゃんのガッチガチの両乳首捻ると
香織ちゃんがキス中断しながら「両方しちゃ駄目・・・っ」
「じゃあこっちだけ?」つって右だけ責めると「あっそれも駄目っ…」って甘え声。
俺の方の声とか音でBもかなり興奮してたと思う。
結構な時間まったり前戯でキスしながら、めっちゃ身体とか汗かいてきて興奮してた。
香織ちゃんの太腿がまたあり得ないくらいすべすべで、触り心地も最高にエロい。
舐めたくなる感じ。
そのうちお互いキスしながら手コキ(千穂は上のブラウスだけ脱がされて上はブラ一枚、下は下着だけ脱がされてスカート一枚の格好、香織ちゃんは下着のまま(下半身は下着越しに弄ってた。))
の体勢になって、キスの音と一緒にシルエットで千穂と香織ちゃんが俺らの下着に手を入れて手を動かしてる状態。
で、トランクスの衣擦れの音が手コキのリズムで聞こえて、その音でまた興奮する。
香織ちゃんもめっちゃエロい手つきで擦ってくる。
で、一応Bとうちは寝室(俺と千穂のベッド)が玄関側にあって、リビングにフスマで併設して和室があるので
適当なタイミングで片方が寝室、片方が和室(布団あり)かソファって別れようかって話してたんで
そんな雰囲気だから声を上げるのもなんか変な感じだけど場の全員に言うように「シャワーとか使うなら風呂も沸かしてあるよ。」
ってさり気なく声掛け。
何かそんな雰囲気だから声を上げるのもなんか変な感じだったけど
そこでBがちょっと予想外で、かつちょっと感心するような動きをした。
ってーかつい間近で見ちゃっただけに俺が凄い嫉妬するような動き。
千穂はBに抱きかかえられる感じで俺に背を向けた体勢でBに手コキしてたんだけど
Bが片手でトランクス脱ぎながら手コキされてる千穂の上半身をちょっと持ち上げるみたいにして自分の下半身に誘導。
で、小声で
「シャワーする?」
で、千穂が無言で横に首振って、持ち上げられた上半身捻ってBの下半身に顔を埋めた。
そのまま明らかに咥えた湿ったちゅぱぁって音と千穂の鼻に抜けるような吐息。
シルエットだけで丁寧に舌絡めてるのが判るフェラで後ろから見てるだけに千穂の首使いが忘れられないようなやらしさがあった。
で、俺もそんな風に嫉妬深い方ではあるんだけど俺は俺で視線を戻して
香織ちゃんに「シャワー行く?」って言ったら首振って小声で
「なんで?Aさんも、脱いで下さいよ。」
めっちゃ萌えた。
すぐ横で千穂の出す湿ったちゅぽっ…ちゅぱっ…て音と
香織ちゃんが俺の触りながらそんな事言ってきてチンポに芯が入りすぎて痛いぐらい勃起。
ちょっと興奮しすぎて1~2秒フリーズしかけたら香織ちゃんが誤解したのか
無言でトランクス引っ張る。(俺が脚投げ出して座って香織ちゃんが俺に抱きついてる体勢)
更に香織ちゃんの前でトランクス脱いだ瞬間、俺の思いっきりいきり立ったチンポ見ながら情感篭った声で
「…すっっごい…」
って言いながらゆっくり頭を沈めて竿の部分咥えるみたいにして
「……かはい(硬い)……すごいおっきい…」
って言いながらゆっくり何回か裏筋を横にペロペロ。
そっからカリの方にも唇持ってって掃除するみたいにカリだけを口に含んで舌でゆっくり舐め回してくる。
前回引き続き香織ちゃんフェラ嫌いじゃないなってかチンポ口に含むの好きなんだなって感じのフェラ。
(千穂もフェラ好きだけど、香織ちゃんの方が黒髪清純派タイプだからか心底好きっぽく感じる。)
結構時間掛けてカリ周り舐め尽くした後に「んっ・・・」って髪かきあげながら、ちゅばっちゅばってピストン運動開始。
ちゅばっちゅばって音が千穂のより大きいマジフェラな音で、
寧ろ香織ちゃんみたいな普段大人しげなタイプのほうがイザって時すげーよなと俺も思った位なんだけど
そのタイミングで千穂がチョンボ。(チョンボってほどじゃなく、寧ろ起爆剤になったから良しなんだけど。)
向こうでBのから顔を上げて
「香織、凄いエロぃ・・・」
で、香織ちゃんが瞬間口話してすっげー恥ずかしそうに「やだぁ・・・」
(これはこれですっげー萌えた口調だったけど)
その瞬間、俺とBの心が一つになって動いた。
俺は香織ちゃんの後頭部を掴んでやや強引にチンポの前に顔を持って行って咥え直し。
直後千穂の
「あっ駄目だよ…あっ!あんっ!あっ!あっ!あんっ!ああっ!」
って連続喘ぎ声
Bが千穂のスカートの中に手を入れて動かしまくってて、直ぐにクチュクチュって音とともに
「あっ駄目・・・あっ声出ちゃう…あんっ!やあ・・・あっ!あんっ!んんっ!」
って千穂の喘ぎ声。
俺の対応も正しかったらしく、香織ちゃんは香織ちゃんで千穂の喘ぎ声に隠れながらさっきより寧ろ激しい音でフェラ。
暫くして千穂の声がくぐもって、Bに咥えさせられながら手マンされて
「あんっ!あっ!これじゃ…あっ!Bくんにできない…んっ!んんっ!うん・・・…あんっ!だめっ!」
って感じで千穂が抗議して、Bが手を緩めたら口を使うんだけどすぐに掻き回されて喘ぐみたいに翻弄されてた。
Bがキス→フェラの流れから先に進んでここから自由に動ける感じになった。
千穂の声がどんどんエロくなってってたからBは時間掛けて責めるだろうなと思ったから
ここで俺は少し考えてた計画を俺から実行する事にした。
<続く>
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