母親と俺の友人 2
4月7日のラベルのビデオを観た。
母がエプロンをして食事を作っている。エプロン以外は裸の状態である。隆がビデオを向けても
『ダメ・・』
と口だけで嫌がっていない。母の姿に興奮したのか、隆は母を後ろから抱きしめ、後ろを向かせキスをした。隆の右手は母のクレバスをまさぐっている。そこはすでに蜜を溢れさせている。唇を離すと母は、隆のパンツを脱がせるとすでに起っているモノをシャブリ始めた。隆は母のエプロンをはぎ取り、キッチンに手を着かせると、後ろから突き入れた。
『ああっ、イイ。』
隆は後ろから母の胸を揉み、左手で腰を掴み思いっきり突いていた。母の右手は隆の頭に絡みつき身体を仰け反らし、喘いでいる。
『ただいま~』
母がいつものように帰宅した。あわてて、ビデオを切り母の元に行った。
『お帰り、遅かったね』
母の顔をまじまじ見た。少し前まで、SEXに溺れたような顔だ。口紅も塗りたてのように輝いている。
『どうかした。』
母は何もないように俺に聞いた。
『仕事忙しいの?』
『少しね』
母は当たり前のように答える。確かに独身の男女の関係だから何も悪いことはしていない。母は俺と隆が友人だと知らないのだ。母が寝るのを待ち、洗濯機から母の赤いパンティーを取って部屋に行った。
パンティーを見ると男の精液と思われる物が付いていた。母は今日も隆と会って痴態をさらけ出していたのだ。俺はパンティー隆ほど立派では無い物に当てビデオを観ながらしごいた。ビデオは寝室での2人を映してている。隆の腕枕に母が寄り添っている隆の右手は母のクレバスをまさぐる。
『もう、ビチョビチョだよ』
『アアッ、隆くん・・ちょうだい』
『何が欲しいのマネージャー、はっきり言わないとあげないよ。』
隆が母をいたぶる。
『オチンチン、隆のオチンチンが欲しいの珠美のオ○ンコに入れて』
母がAV女優のようなセリフをはく。
隆が自分の物で母のクレバスを撫で上げた。
『アアッ・・・』
母が腰をうねらせるように上げる。隆はスキンも付けず、母に突き入れた。
『いい!気持ちいいわ。』
母は女の声を上げ、ブリッジするように身体を反らせた。暫くすると母は上りつめてしまった。そんな母を四つん這いにして隆は後ろから突き入れた。また母から女の声が漏れる。顔をベットに押しつけ、ヒップを高々と上げている。
『アッ、アッまた、また行っちゃう。』
『珠美、俺も行きそうだよ。』
『イコう、いっしょに・・・イク』
『俺も』
母はまた、オルガスムスを迎え失神したように動かない。ただクレバスからは2人が愛し合った。証の白い液が漏れていた。ビデオが終わると同時に俺は母のパンティーを白い液で汚していた。
パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。母の部屋の前を通った時ドア越しに声が聞こえた。寝言かと思ったが電話をしているようだった。まさかと思い聞いていると相手は隆でテレフォンSEXをしているようだ。
『こんなことするのも、こんな物を使うのも初めてよ。』
『今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ』
『夜中なのに隆は、元気になった。』
『うれしい!触る前から濡れてるわ・・・』
『アゥッ・・ウン・・・ イイわ』
モーターのような音が聞こえた。母に気づかれないように扉を少しあけた。母はバイブレーターを使っていた。
『アゥ・・イク、隆もっとちょうだい。』
母の後ろ姿が見え、バイブでクレバスをまさぐるように動かし身体を悶えさせ、腰を淫靡に動かしていた。
『イク、イッちゃう アッ アッ あ~ ~』
母は上りつめたようで、動かなくなってしまった。俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、一晩悶々としていた。翌朝、母から
『明日休みだから、友達の所に泊まってくるから、宜しくね』
息子が大学生になり、母も肩の荷が少し降りたのか、俺が大学生になってからは、飲みに行ったり、遊びに行ったりしている。俺もそれを不思議に思わなかった。母の顔は若い性を貪っているためツヤツヤし、メガネではなくコンタクトをして、髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか濡れている。服装も今までよりミニスカートで、身体の線を強調している。今まで、社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは思えない姿でとても四十路には見えない。
学校は午後からなので、昨日の続きの3本目のビデオを観た
これは途中までしか入ってないと隆が言っていた。トイレのようだ、身体障害者用らしく中が広い。隆は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま、隆の股間に埋めている。顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が賢明に隆に奉仕している。
『どうする?』
『入れて、お願い』
『嫌がってたのに、こんな処でいいの?』
母は頷き。隆にしがみ付くように対面座位の状態で隆の藻のを受け入れた。
『イイッ、これがいいの』
『デパートのトイレだから大声出すなよ。』
隆は母にからかうようにいった。母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り、腰を賢明に動かした。声だけは止めてしまった。2人の動きが大きくなったと思ったら、母の身体の動きが止まった。イッてしまったようだ。次に画面が変わり、バスルームが映り、隆は母にソープ嬢のまねをさせていた。俺は、ぼーっとしながら画面を流した。見終わって学校に向かった。
学校で隆にあった。
『よう、抜けただろぅ。』
脳天気な笑顔で隆が言う。
『まあな・・・』
『いつ頃からヤってるんだ。』
『去年の夏終わり頃かな』
成り行きを聞き出した。見た目冴えない、オバさんだったけど、素顔は綺麗だったし、プロポーションも良かったから、バイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、男性関係はないこと。そこで隆は、無理矢理関係を結べば、のめり込むんじゃないかと思ったそうだ。
『あれだけの身体で7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。』
隆の目論見は的中し、母は隆とのSEXにのめり込んでいった。今の母は隆無しでは考えられないだろう。今では週3~4日は隆の性を受けている。母も隆の若い性を受けるうちに、若さを取り戻したように肌は張りを取り戻し胸も揉まれるうちにカタチを替えてきた。
何より、淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。息子の俺は灯台もと暗しなのか、全く気が付かなかった。そして、隆は母に何時も中出しか、飲ませているそうだ。
『ほら、撮りたての奴だ。』
『この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。』
『お互い、独身同士だから好きなことができていいぜ、問題も特に無いしな。』
問題ありだ!俺は思ったが家でビデオを観た。今までと、変わらない映像が流れた。今までと違う画像が出てきた。母が電話を掛けていて、隆は後ろから胸を揉み上げたり。うなじにキスをしたり俺が見たことのない赤いシースルーパンティーの上からクレバスをまさぐっている。電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。
『はい、稲田です。』
『遥、帰りが11時頃なるから、先寝てて。』
『ウン・・・アン』
隆がパンティーを脱がせ、クレバスを舐め上げた。母が腰を動かし感じ
入った女の声をだす。
『母さんどうしたの』
『なんでもないわ、少し頭痛がするのかな』
『大丈夫』
画面の母は淫靡な顔になり隆の顔に跨り、隆の舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かし、自分で自分の胸を揉んでいる。舌で唇を舐め上げ、今にも我慢できないようで電話ところではない。母は慌てて
『大丈夫よ、宜しくね』
電話を切るなり、身体の向きを替え隆のモノを掴み自分の中に沈めた。
『電話いいの、息子心配じゃないの』
意地悪く隆が聞く、
『隆のこれがいいの』
『珠美のモノね、これは・・・』
母は顎を反らせ言った。母は俺の母より、隆の女を選んでしまったようだ。俺はビデオを観ながら考えた。隆は夏頃から関係していると言った。思えば母の残業や、飲み会、友人のところに泊まりに行き始めたのもこのころだまさか今晩も・・・俺は母の携帯に電話した。母は出なかった。その後すぐに隆から電話があった。
『おう、生放送で聞かせてやるよ。』
『アンアンいいわ、一晩中ヤッて』
母のビデオと同じ声が聞こえた。
『どんな風に入れて欲しい。』
『後ろから、だっこして・・・』
母の俺が聞いたことのない甘え声がした。
『じゃあ自分で入れな』
『一緒にイッて、中にいっぱい出して』
母の正常とは思えない声が聞こえた。
『風呂から出たら、パソコンで生放送見せてやるよ、待つてろ』
隆の声が聞こえ電話が切れた。
隆の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。寝室のベッドの上で隆の起ったモノを当たり前のように母はしゃぶっているしゃぶっている音が流れてくる。母は黒のガーターにハイヒールを履いた姿だ隆の部屋に置いてあるのか、また、俺の知らない下着だ。
暫く見て、パソコンを切った。翌日、隆は学校に来なかった。休みの母と一日中、淫らなことをしているのだろう。
次の日、隆は学校に来た。
『いゃ~昨日は一日中ヤリまくったぜ。』
『最後はあの珠美っていうオバさんイキっぱなしの状態になっち
まってさ~』
俺はやはりと思い無口だった。
『この前、言うの忘れてたんだけどさ』
『プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。』
『入学して間もない頃、お前の家にいって、一回だけお前の母親と会ってるんだよね。』
俺の顔色が変わった。隆はその時すでに母に目を付けていて、俺の知らない間にパンティーを一枚もって帰ったそうだ。それを久しぶりにオカズにしたそうだ。
『ファーストフードで見たときは、チャンスと思ってすぐにバイトに申し込んだよ』
その時母は、隆のことを覚えてなかったそうだ。今思えば、お金に不自由のない隆がバイトとは可笑しい。
『苗字と電話番号ですぐに、お前の母親と分かったね。』
『珠美ってお前の母親だろ』
隆は初めから知っていて母を落としたのだった。
『でも、珠美はまだ、俺と遥が同級生だって知らないぜ、知らせる気も
ないしな。』
『珠美はまだ、若いカレシ位しか思ってないからな。』
『お前には、今度、女紹介してやるから、珠美には黙っててくれ。』
俺は女の経験がないため、その取引に乗った。
『まっ、俺も珠美も独身だから問題ないけどね。』
隆はそう残しだるいのか、家に帰っていった。俺は隆に紹介して貰う女性に、隆が母にしたような事をしてやろうと思った。母もその後、隆の性に溺れ帰ってこない日が続いた。久しぶりに合う母は、やつれるどころか、ますます色気に磨きが掛かり息子俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを出していた。
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『ダメ・・』
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『ああっ、イイ。』
隆は後ろから母の胸を揉み、左手で腰を掴み思いっきり突いていた。母の右手は隆の頭に絡みつき身体を仰け反らし、喘いでいる。
『ただいま~』
母がいつものように帰宅した。あわてて、ビデオを切り母の元に行った。
『お帰り、遅かったね』
母の顔をまじまじ見た。少し前まで、SEXに溺れたような顔だ。口紅も塗りたてのように輝いている。
『どうかした。』
母は何もないように俺に聞いた。
『仕事忙しいの?』
『少しね』
母は当たり前のように答える。確かに独身の男女の関係だから何も悪いことはしていない。母は俺と隆が友人だと知らないのだ。母が寝るのを待ち、洗濯機から母の赤いパンティーを取って部屋に行った。
パンティーを見ると男の精液と思われる物が付いていた。母は今日も隆と会って痴態をさらけ出していたのだ。俺はパンティー隆ほど立派では無い物に当てビデオを観ながらしごいた。ビデオは寝室での2人を映してている。隆の腕枕に母が寄り添っている隆の右手は母のクレバスをまさぐる。
『もう、ビチョビチョだよ』
『アアッ、隆くん・・ちょうだい』
『何が欲しいのマネージャー、はっきり言わないとあげないよ。』
隆が母をいたぶる。
『オチンチン、隆のオチンチンが欲しいの珠美のオ○ンコに入れて』
母がAV女優のようなセリフをはく。
隆が自分の物で母のクレバスを撫で上げた。
『アアッ・・・』
母が腰をうねらせるように上げる。隆はスキンも付けず、母に突き入れた。
『いい!気持ちいいわ。』
母は女の声を上げ、ブリッジするように身体を反らせた。暫くすると母は上りつめてしまった。そんな母を四つん這いにして隆は後ろから突き入れた。また母から女の声が漏れる。顔をベットに押しつけ、ヒップを高々と上げている。
『アッ、アッまた、また行っちゃう。』
『珠美、俺も行きそうだよ。』
『イコう、いっしょに・・・イク』
『俺も』
母はまた、オルガスムスを迎え失神したように動かない。ただクレバスからは2人が愛し合った。証の白い液が漏れていた。ビデオが終わると同時に俺は母のパンティーを白い液で汚していた。
パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。母の部屋の前を通った時ドア越しに声が聞こえた。寝言かと思ったが電話をしているようだった。まさかと思い聞いていると相手は隆でテレフォンSEXをしているようだ。
『こんなことするのも、こんな物を使うのも初めてよ。』
『今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ』
『夜中なのに隆は、元気になった。』
『うれしい!触る前から濡れてるわ・・・』
『アゥッ・・ウン・・・ イイわ』
モーターのような音が聞こえた。母に気づかれないように扉を少しあけた。母はバイブレーターを使っていた。
『アゥ・・イク、隆もっとちょうだい。』
母の後ろ姿が見え、バイブでクレバスをまさぐるように動かし身体を悶えさせ、腰を淫靡に動かしていた。
『イク、イッちゃう アッ アッ あ~ ~』
母は上りつめたようで、動かなくなってしまった。俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、一晩悶々としていた。翌朝、母から
『明日休みだから、友達の所に泊まってくるから、宜しくね』
息子が大学生になり、母も肩の荷が少し降りたのか、俺が大学生になってからは、飲みに行ったり、遊びに行ったりしている。俺もそれを不思議に思わなかった。母の顔は若い性を貪っているためツヤツヤし、メガネではなくコンタクトをして、髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか濡れている。服装も今までよりミニスカートで、身体の線を強調している。今まで、社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは思えない姿でとても四十路には見えない。
学校は午後からなので、昨日の続きの3本目のビデオを観た
これは途中までしか入ってないと隆が言っていた。トイレのようだ、身体障害者用らしく中が広い。隆は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま、隆の股間に埋めている。顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が賢明に隆に奉仕している。
『どうする?』
『入れて、お願い』
『嫌がってたのに、こんな処でいいの?』
母は頷き。隆にしがみ付くように対面座位の状態で隆の藻のを受け入れた。
『イイッ、これがいいの』
『デパートのトイレだから大声出すなよ。』
隆は母にからかうようにいった。母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り、腰を賢明に動かした。声だけは止めてしまった。2人の動きが大きくなったと思ったら、母の身体の動きが止まった。イッてしまったようだ。次に画面が変わり、バスルームが映り、隆は母にソープ嬢のまねをさせていた。俺は、ぼーっとしながら画面を流した。見終わって学校に向かった。
学校で隆にあった。
『よう、抜けただろぅ。』
脳天気な笑顔で隆が言う。
『まあな・・・』
『いつ頃からヤってるんだ。』
『去年の夏終わり頃かな』
成り行きを聞き出した。見た目冴えない、オバさんだったけど、素顔は綺麗だったし、プロポーションも良かったから、バイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、男性関係はないこと。そこで隆は、無理矢理関係を結べば、のめり込むんじゃないかと思ったそうだ。
『あれだけの身体で7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。』
隆の目論見は的中し、母は隆とのSEXにのめり込んでいった。今の母は隆無しでは考えられないだろう。今では週3~4日は隆の性を受けている。母も隆の若い性を受けるうちに、若さを取り戻したように肌は張りを取り戻し胸も揉まれるうちにカタチを替えてきた。
何より、淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。息子の俺は灯台もと暗しなのか、全く気が付かなかった。そして、隆は母に何時も中出しか、飲ませているそうだ。
『ほら、撮りたての奴だ。』
『この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。』
『お互い、独身同士だから好きなことができていいぜ、問題も特に無いしな。』
問題ありだ!俺は思ったが家でビデオを観た。今までと、変わらない映像が流れた。今までと違う画像が出てきた。母が電話を掛けていて、隆は後ろから胸を揉み上げたり。うなじにキスをしたり俺が見たことのない赤いシースルーパンティーの上からクレバスをまさぐっている。電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。
『はい、稲田です。』
『遥、帰りが11時頃なるから、先寝てて。』
『ウン・・・アン』
隆がパンティーを脱がせ、クレバスを舐め上げた。母が腰を動かし感じ
入った女の声をだす。
『母さんどうしたの』
『なんでもないわ、少し頭痛がするのかな』
『大丈夫』
画面の母は淫靡な顔になり隆の顔に跨り、隆の舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かし、自分で自分の胸を揉んでいる。舌で唇を舐め上げ、今にも我慢できないようで電話ところではない。母は慌てて
『大丈夫よ、宜しくね』
電話を切るなり、身体の向きを替え隆のモノを掴み自分の中に沈めた。
『電話いいの、息子心配じゃないの』
意地悪く隆が聞く、
『隆のこれがいいの』
『珠美のモノね、これは・・・』
母は顎を反らせ言った。母は俺の母より、隆の女を選んでしまったようだ。俺はビデオを観ながら考えた。隆は夏頃から関係していると言った。思えば母の残業や、飲み会、友人のところに泊まりに行き始めたのもこのころだまさか今晩も・・・俺は母の携帯に電話した。母は出なかった。その後すぐに隆から電話があった。
『おう、生放送で聞かせてやるよ。』
『アンアンいいわ、一晩中ヤッて』
母のビデオと同じ声が聞こえた。
『どんな風に入れて欲しい。』
『後ろから、だっこして・・・』
母の俺が聞いたことのない甘え声がした。
『じゃあ自分で入れな』
『一緒にイッて、中にいっぱい出して』
母の正常とは思えない声が聞こえた。
『風呂から出たら、パソコンで生放送見せてやるよ、待つてろ』
隆の声が聞こえ電話が切れた。
隆の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。寝室のベッドの上で隆の起ったモノを当たり前のように母はしゃぶっているしゃぶっている音が流れてくる。母は黒のガーターにハイヒールを履いた姿だ隆の部屋に置いてあるのか、また、俺の知らない下着だ。
暫く見て、パソコンを切った。翌日、隆は学校に来なかった。休みの母と一日中、淫らなことをしているのだろう。
次の日、隆は学校に来た。
『いゃ~昨日は一日中ヤリまくったぜ。』
『最後はあの珠美っていうオバさんイキっぱなしの状態になっち
まってさ~』
俺はやはりと思い無口だった。
『この前、言うの忘れてたんだけどさ』
『プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。』
『入学して間もない頃、お前の家にいって、一回だけお前の母親と会ってるんだよね。』
俺の顔色が変わった。隆はその時すでに母に目を付けていて、俺の知らない間にパンティーを一枚もって帰ったそうだ。それを久しぶりにオカズにしたそうだ。
『ファーストフードで見たときは、チャンスと思ってすぐにバイトに申し込んだよ』
その時母は、隆のことを覚えてなかったそうだ。今思えば、お金に不自由のない隆がバイトとは可笑しい。
『苗字と電話番号ですぐに、お前の母親と分かったね。』
『珠美ってお前の母親だろ』
隆は初めから知っていて母を落としたのだった。
『でも、珠美はまだ、俺と遥が同級生だって知らないぜ、知らせる気も
ないしな。』
『珠美はまだ、若いカレシ位しか思ってないからな。』
『お前には、今度、女紹介してやるから、珠美には黙っててくれ。』
俺は女の経験がないため、その取引に乗った。
『まっ、俺も珠美も独身だから問題ないけどね。』
隆はそう残しだるいのか、家に帰っていった。俺は隆に紹介して貰う女性に、隆が母にしたような事をしてやろうと思った。母もその後、隆の性に溺れ帰ってこない日が続いた。久しぶりに合う母は、やつれるどころか、ますます色気に磨きが掛かり息子俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを出していた。
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