先輩のお気に入りのデリヘル嬢が妻だった…
嘘の様な本当の体験談です。
某食品メーカーで営業をする私。
同じ職場に5つ年上の先輩・藤田さんと言う独身男性がいます。
藤田さんは、独身と言う事もありデリヘルを呼んでは欲求を解消していました。
そして、デリヘル嬢をカメラで撮影しては、私達後輩に自慢げに見せつけて来るんです。
しかも彼は呼んだデリヘル嬢を、顔・スタイル・毛(陰毛)の生え方などの部分に分け、それぞれにポイントを付けて合計点でランキングし楽しんでいたんです。
後輩社員の中には藤田さんが押すデリヘル嬢と遊んだ者も居ました。
2ヵ月程前、藤田さんと一緒に営業の外回りに出掛けた時でした。
先輩と公園のベンチで休憩をしていると”最近凄く良いデリヘル嬢を見つけたんだ”と言われたんです。
スマホ画面をチラチラさせながら”見たくないか?”と言うので、”見たいですね”と言うと、自慢げに画面を見せてくれたんです。
女性は四つん這いで先輩の一物を咥えている所で、バックからの写真で顔は映っていませんでした。しかしバックからの写真でもスタイルが良く、胸とお尻が大きい事が分かったんです。
「スタイルが良い女性ですね」
「・・だろう。俺もこんないい女初めて見たよ。まさかこんないい女がデリヘルで働いていると思わなかった」
「幾つ位なんですか?」
「30歳と言ってたなぁ。人妻らしい」
「人妻何ですか?」
「あぁ~、デリヘル嬢には多いよ。人妻は良いぞ」
「何で旦那さんが居るのに、こんな仕事をするんですかね?」
「まぁ、お金が欲しいとか?旦那のエッチで満足出来ないんだろ?」
「へぇ~、色々居るんですね」
「また明日にでも呼ぶ予定だから、今度はもっとエロい写真撮って来るよ」
「明日って?仕事は?」
「お前知らなかったのか?俺、仕事の合間にホテルでデリヘルと楽しんでいるんだ」
「マジっすか?」
「結構居るぞ。まぁデリヘル呼んでいるのは俺だけかも知れないけど、遊んでいる奴は居るぞ」
まぁ藤田さんが営業成績がいつも悪く、上司から怒鳴られるのは当たり前だと思った瞬間でした。
数日後、藤田さんがデリヘル嬢の新しい写真を見せてくれたんですが、やはり凄く厭らしいショットの写真ばかりだったんです。
「三咲ちゃんって、綺麗な顔しているんだけど、顔から想像つかない位エッチな女だったよ」
「そうなんですか?」
「もう、逝きまくるし、潮吹くし、終いにはドMなんだ」
「欲求不満なんですかね?」
「俺の一物を入れられてヒィヒィ鳴きやがるんだ、バックから尻叩くとクイクイ締め付けて来るし、最高だよ」
「良いっすね!顔見て見たくなりますよ」
「人妻だから顔は写させないんだ。今度無理やり写してくるから楽しみにしていろ」
「はい、期待してますよ」
翌週の事、先輩が私の元に来て、デリヘルの事を話し始めたんです。
「あの後、三咲ちゃんを御指名して3時間も延長で何したと思う?」
「3時間延長って?凄い高かったでしょう?」
「まぁな!でも最高だったよ。三咲ちゃんに割増出すって言ったら、アナルまでOKだったよ。
身体を縛って、SMチックな感じに三咲ちゃんを責めたら、何度も逝くし、潮噴き上げるしで、失神寸前。
もう俺も興奮してアナルに指入れたら、ヒィ~ヒィ~鳴きだして指3本も入るならって、無理やりチンポ押し込んだら案外すんなり入ってさぁ、Mな彼女はアナルでも逝きまくったよ。」
「マジですか?写真って取れたんですか?」
「もうすっかり我を忘れて、喘いでいるからカシャカシャ撮りまくりだよ。ほら・・・」
「す・凄いっすね!本当にアナルに入れたんですか?」
「これなんか凄いだろ」
「え・・・・・」
言葉を失いました。
前後の穴に巨大バイブを入れられた状態で、先輩の物を咥えていたのは妻だったんです。
「これって?」
「三咲ちゃん!凄い美人だろ」
何も言えなくなった私は、その場を去ったんです。
その後、仕事が手に着く筈も無く、急いで帰宅した私は、妻に何気なく話を切り出したんです。
「なぁ!最近色々ブランド物買っているけど?お金ってどうしてるんだ?」
「ん~ちょっとヘソクリよ」
「そんなヘソクリで買えないだろ」
「・・・・どうして、急に」
今思えば、妻は数か月前からブランド物のバックや服を買う様になっていたんです。
下着も派手になり、服装もすっかり変わりました。
夜の性生活は、以前よりイケイケで喘ぎ声が多くなった様に思えます。
そんな妻の姿に喜びさえも感じていたのは確かです。
まさかMだったとは思いませんでしたが、ちょっとそれっぽい所もあり、それが私には堪らない所でもあったんです。
しかし、まさかデリヘルで稼いでいたとは、思いもしませんでした。
少なくても先輩は5回以上は妻を抱いた事は事実。しかも激しいSEXを繰り返していたんです。
逐一報告されていた私には複雑な気持ちでした。
「ん~先輩がお前に良く似たデリヘルと寝たって言っててな・・・ちょっと気になって」
その言葉に妻は全てを白状してくれたんです。
3ヶ月前、友人からデリヘルの事を聞き、色々買っている友人が羨ましくなって妻も始めたそうです。
初めは私に申し訳ない気持ちで一杯だったと言いますが、始めてしまえば慣れてしまい、大金が入る事に執着していたんだと言います。男性は3ヶ月で20人程、中には何度も指名されヤッタ回数は分からないといいます。
数日前に友人も旦那にバレ、仕事を辞めたそうですが離婚で問題になっている様です。
もちろん妻は仕事を辞めました。Mって知った私は妻のアナルも楽しむ様になり、縛ったり道具攻めにしたりと以前より夫婦仲は増した様に感じます。
それから数日が経ち、会社で藤田さんが落ち込んでいるのを見かけました。
原因は何となく分かっていましたが、彼から事情を話されたんです。
「お気に入りNo1の三咲ちゃんが辞めちゃったみたいで、もうあの体を抱く事が出来なくなったよ」
「そうなんですか?残念でしたね」
「毎日、三咲ちゃんの写真でオナっているんだけど、もう限界だ!」
「新しい子を探した方がいいですよ」
「なかなかあれ程の上物は居ないよ!No2との差があり過ぎて、暫くはデリヘル呼べないなぁ」
肩を下ろしながら歩く藤田さんの後姿を見ながら、もう妻を他の男に抱かせないと決意した私でした。
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同じ職場に5つ年上の先輩・藤田さんと言う独身男性がいます。
藤田さんは、独身と言う事もありデリヘルを呼んでは欲求を解消していました。
そして、デリヘル嬢をカメラで撮影しては、私達後輩に自慢げに見せつけて来るんです。
しかも彼は呼んだデリヘル嬢を、顔・スタイル・毛(陰毛)の生え方などの部分に分け、それぞれにポイントを付けて合計点でランキングし楽しんでいたんです。
後輩社員の中には藤田さんが押すデリヘル嬢と遊んだ者も居ました。
2ヵ月程前、藤田さんと一緒に営業の外回りに出掛けた時でした。
先輩と公園のベンチで休憩をしていると”最近凄く良いデリヘル嬢を見つけたんだ”と言われたんです。
スマホ画面をチラチラさせながら”見たくないか?”と言うので、”見たいですね”と言うと、自慢げに画面を見せてくれたんです。
女性は四つん這いで先輩の一物を咥えている所で、バックからの写真で顔は映っていませんでした。しかしバックからの写真でもスタイルが良く、胸とお尻が大きい事が分かったんです。
「スタイルが良い女性ですね」
「・・だろう。俺もこんないい女初めて見たよ。まさかこんないい女がデリヘルで働いていると思わなかった」
「幾つ位なんですか?」
「30歳と言ってたなぁ。人妻らしい」
「人妻何ですか?」
「あぁ~、デリヘル嬢には多いよ。人妻は良いぞ」
「何で旦那さんが居るのに、こんな仕事をするんですかね?」
「まぁ、お金が欲しいとか?旦那のエッチで満足出来ないんだろ?」
「へぇ~、色々居るんですね」
「また明日にでも呼ぶ予定だから、今度はもっとエロい写真撮って来るよ」
「明日って?仕事は?」
「お前知らなかったのか?俺、仕事の合間にホテルでデリヘルと楽しんでいるんだ」
「マジっすか?」
「結構居るぞ。まぁデリヘル呼んでいるのは俺だけかも知れないけど、遊んでいる奴は居るぞ」
まぁ藤田さんが営業成績がいつも悪く、上司から怒鳴られるのは当たり前だと思った瞬間でした。
数日後、藤田さんがデリヘル嬢の新しい写真を見せてくれたんですが、やはり凄く厭らしいショットの写真ばかりだったんです。
「三咲ちゃんって、綺麗な顔しているんだけど、顔から想像つかない位エッチな女だったよ」
「そうなんですか?」
「もう、逝きまくるし、潮吹くし、終いにはドMなんだ」
「欲求不満なんですかね?」
「俺の一物を入れられてヒィヒィ鳴きやがるんだ、バックから尻叩くとクイクイ締め付けて来るし、最高だよ」
「良いっすね!顔見て見たくなりますよ」
「人妻だから顔は写させないんだ。今度無理やり写してくるから楽しみにしていろ」
「はい、期待してますよ」
翌週の事、先輩が私の元に来て、デリヘルの事を話し始めたんです。
「あの後、三咲ちゃんを御指名して3時間も延長で何したと思う?」
「3時間延長って?凄い高かったでしょう?」
「まぁな!でも最高だったよ。三咲ちゃんに割増出すって言ったら、アナルまでOKだったよ。
身体を縛って、SMチックな感じに三咲ちゃんを責めたら、何度も逝くし、潮噴き上げるしで、失神寸前。
もう俺も興奮してアナルに指入れたら、ヒィ~ヒィ~鳴きだして指3本も入るならって、無理やりチンポ押し込んだら案外すんなり入ってさぁ、Mな彼女はアナルでも逝きまくったよ。」
「マジですか?写真って取れたんですか?」
「もうすっかり我を忘れて、喘いでいるからカシャカシャ撮りまくりだよ。ほら・・・」
「す・凄いっすね!本当にアナルに入れたんですか?」
「これなんか凄いだろ」
「え・・・・・」
言葉を失いました。
前後の穴に巨大バイブを入れられた状態で、先輩の物を咥えていたのは妻だったんです。
「これって?」
「三咲ちゃん!凄い美人だろ」
何も言えなくなった私は、その場を去ったんです。
その後、仕事が手に着く筈も無く、急いで帰宅した私は、妻に何気なく話を切り出したんです。
「なぁ!最近色々ブランド物買っているけど?お金ってどうしてるんだ?」
「ん~ちょっとヘソクリよ」
「そんなヘソクリで買えないだろ」
「・・・・どうして、急に」
今思えば、妻は数か月前からブランド物のバックや服を買う様になっていたんです。
下着も派手になり、服装もすっかり変わりました。
夜の性生活は、以前よりイケイケで喘ぎ声が多くなった様に思えます。
そんな妻の姿に喜びさえも感じていたのは確かです。
まさかMだったとは思いませんでしたが、ちょっとそれっぽい所もあり、それが私には堪らない所でもあったんです。
しかし、まさかデリヘルで稼いでいたとは、思いもしませんでした。
少なくても先輩は5回以上は妻を抱いた事は事実。しかも激しいSEXを繰り返していたんです。
逐一報告されていた私には複雑な気持ちでした。
「ん~先輩がお前に良く似たデリヘルと寝たって言っててな・・・ちょっと気になって」
その言葉に妻は全てを白状してくれたんです。
3ヶ月前、友人からデリヘルの事を聞き、色々買っている友人が羨ましくなって妻も始めたそうです。
初めは私に申し訳ない気持ちで一杯だったと言いますが、始めてしまえば慣れてしまい、大金が入る事に執着していたんだと言います。男性は3ヶ月で20人程、中には何度も指名されヤッタ回数は分からないといいます。
数日前に友人も旦那にバレ、仕事を辞めたそうですが離婚で問題になっている様です。
もちろん妻は仕事を辞めました。Mって知った私は妻のアナルも楽しむ様になり、縛ったり道具攻めにしたりと以前より夫婦仲は増した様に感じます。
それから数日が経ち、会社で藤田さんが落ち込んでいるのを見かけました。
原因は何となく分かっていましたが、彼から事情を話されたんです。
「お気に入りNo1の三咲ちゃんが辞めちゃったみたいで、もうあの体を抱く事が出来なくなったよ」
「そうなんですか?残念でしたね」
「毎日、三咲ちゃんの写真でオナっているんだけど、もう限界だ!」
「新しい子を探した方がいいですよ」
「なかなかあれ程の上物は居ないよ!No2との差があり過ぎて、暫くはデリヘル呼べないなぁ」
肩を下ろしながら歩く藤田さんの後姿を見ながら、もう妻を他の男に抱かせないと決意した私でした。
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