幼馴染の元カノを説得して3Pした体験談
一度恋人に発展したが
「なんか・・・違う」
とお互いに感じて別れた幼馴染がいる。
エロい話も平気でしちゃうような女だが、顔が可愛いので男はよってくる。
ただ皆高嶺の花として見ているようでなかなか彼氏はできないらしい。
というか俺が彼氏だと思われてるっていうのも原因のひとつ。
好きだと思ったコトはないこともないけどでもやっぱり「幼馴染」っていうのは頭から抜けなくて、恋人に発展したのもただお互いフラレタばかりで寂しかったからだと思う。
その彼女の部屋からレディコミッぽい本が発見されたことがキッカケでことが始まった。
いつものように彼女の部屋でくつろいでると、本棚に見慣れない背表紙を発見し取り出してみてみると「3P特集!」という文字が。
エロいくせに今まで部屋にそんな本がなかったので直接本人に聞くと
「友達が持ってきた」
のだという。
面白いのでからかいながら尋問をしていると
「読んでから3Pに興味が出てきた」
と白状した。
そのときの表情はなんともいえぬ可愛さだった。
「してみる?」
と冗談半分(本気半分)で聞いてみると、悩み始めた。
これはいける!と思って、ひそかに彼女を狙ってるやつの名前を挙げて口説き始めた。
こう見えて意外にガードは固く、断られた。
が何日にも渡る説得の末OKが出た。
なんでこんなにもしつこいかというと、単純に俺も3Pに興味があったからで、
恋愛感情のない彼女だからできることだったから。
(本命の彼女がいたら、自分と一緒に他の男とするなんて許せん。)
友達に聞くと、あっさりOKが出たので日にちを決め、いざ決戦、
話し合い(?)の結果、親がいないという理由で俺の部屋でやることに。
(俺的におかずにしやすいというのが一番の理由なんだが)
道具とかの準備はしなかったけど、前日はいつも以上に布団の洗濯に気合を入れた。
彼女はテレ気味で部屋に入り、意識してかベッドから離れて座る。
友達がくるまでは2人でたわいも無い会話をして、和み雰囲気だった。
徐々にエロい話もっていこうとするのだが、彼女は黙ってしまった。
そのとき酒持参で友達が入ってきたので皆で少しずつ飲み、テンションをあげる。
彼女は元々そんな飲むほうでもないので、飲んだか飲んでないか分からないぐらいの量で明らか緊張していた。
友達はすでにやる気満々+よった勢いで彼女に後ろから抱きついた。
彼女はうつむいていた。
俺はテーブルと酒を邪魔にならないようにどかして参戦。
まず友達が耳や首すじを攻めて俺は服を脱がせにかかる。
友達が耳をなめるたびに彼女は「ん・・」と身をよじる。
座った状態だと攻めにくいので彼女を倒し、友達→上 俺→下 で再度攻め始める。
寝転がってもその大きさが分かる彼女の胸は気持ちよさそうで、友達は楽しんでいた。
俺はというと、足を撫でるという余裕もなく手マン一直線。
最初は乾いていたが、友達が乳首をなめ彼女が腰をくねくねさせているとともにあふれるほど濡れてきて、それを感じた瞬間「なめるしかないだろう」と思った。
すでに力が抜けている足を広げて舌でなめ始めると、彼女は我慢できなくなったのか声を上げ始めた。
友「なんか・・いいなw」
俺「アホw」
いつの間にか友達がズボンを脱いでいることに気づいた。そして俺も脱ぐ。
俺たちは目で「入れるか」と合図。
友達は口に、俺はマンこに挿入。(早いな)
友・俺「「あったけー・・・」」
早くもこみ上げてきたので少し静止し、動かし始めた。
友「はぁ・・・・ぁ・・・」
俺「お前の声なんか聞きたくねぇえよw」
友「気持ちいい・・・」
彼女は口をふさがれてるので何もいえなかったが、
友達がさきにイってしまったので彼女の声が聞こえ始めた。
彼女「ン・・・はぁ・・・ァア・・・ァアァ・・・ア・・・」
友「ローター使うよ?」(クリに当てる)
彼女「アァ・・・ァぁぁ・・・ぁああぁ・!・・ぁあ・・・・」
「は・・ぁ・・・ぁあああ・・ぁぁあああ!・・ぁああ・・・」
友「イクとき言って。」
俺「俺。。だめかも・・」
彼女「ぁぁ・・ぁああ・・・だめ・・・いっ。。く・・・ぁぁああぁぁああ!」
ほぼ同時に絶頂を向かえ2人ともぐったり。
今度は彼女がひざ立ちになり、後ろから友達が攻める。
俺はローターを使ったりフェラさせたりとできるかぎりやった。
発見したのは乳首にローターを当てるとビクッっと感じたこと。耳以上に感じていた。
俺は彼女の口に自分のを突っ込んで自分でも腰を動かし、胸にローターを当てていた。
後ろから突かれてそれだけでもいっぱいいっぱいなはずなのに彼女は舌を使っていた。
それがあまりにも気持ちよくて俺は先にいき、クリに当てていた。
友「は・・・ぁ・・・・」
彼女「ん・・・ぁぁ・・・はっぁぁ・・・ぁっ・・・ぁぁ!・・・ぁああ」
俺「イキそう?」
彼女「・・っっっん・・・あぁ・・・だめ・・・ぁ・ああ・ああ・・ぁぁ・・ああ」
友「俺・・イク。。」
彼女「っゃぁあぁ・・やぁあぁ・・あああ・・・ぁっぁあああ!」
二人ともいったようで肩で息をしていた。
友達が極太のバイブも持ってきていたので(どんだけ用意してるんだこいつは)
ぐったりしている彼女を仰向けにし、万歳させて俺が手を抑える。
んで足をこれでもかというぐらいに開いてつっこみ、友達が足を抑える。
最初っから一番強い奴にしておき、俺たちはただ見ていた。
腰をくねらせ、足を閉じようと動いている彼女は、俺たちががっちり抑えている。
友「すっげ・・・」
彼女「んふっ・・あっぁ・・ぁぁぁ・・・ぁあぁあ・あ・ああああ・・・・」
俺「手、縛るか。俺が足抑えるからお前出し入れしてみて。」
友「よし。」
彼女「やぁぁあ・・ぁあああ・!・ぁ・・・ぁっっっっっぁあああああ・・・・ぁ!」
「tぁ・・・ああ・・と・・め・・ぁあやぁ・あ・・・」
友「気持ちいい?」
彼女「ん・・ぃあゃあ・・ぁあ・・・ぁ・・・だめ・・・・ぁ・・あぁああああ!・・」
俺「イッタ・・かな?」
親が帰ってきそうな時間だったので服を着て片付け開始。
やりすぎたかと思ったけど彼女はまんざらでもなさそうだった。
友達が先に帰った後二人で話しているときに聞いてみると
彼女「。・・気持ち・・よかった・・・かな・・・わかんない・・www」
俺「めちゃくちゃ声上げてましたけど?笑」
彼女「・・だって・・・初めて・だもん・・2人にされるの・」
俺「またやる?」
彼女「・・・・いい」
俺「しないの?」
彼女「するっていったら・・軽蔑されるでしょ?」
俺「・・・お互い様じゃない?」
結局3Pはソレっきり。
気まずくなることも無いが、本命の彼女ができてどんだけ気持ちいいHをしようが、おかずはもっぱら3Pの時の彼女。
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とお互いに感じて別れた幼馴染がいる。
エロい話も平気でしちゃうような女だが、顔が可愛いので男はよってくる。
ただ皆高嶺の花として見ているようでなかなか彼氏はできないらしい。
というか俺が彼氏だと思われてるっていうのも原因のひとつ。
好きだと思ったコトはないこともないけどでもやっぱり「幼馴染」っていうのは頭から抜けなくて、恋人に発展したのもただお互いフラレタばかりで寂しかったからだと思う。
その彼女の部屋からレディコミッぽい本が発見されたことがキッカケでことが始まった。
いつものように彼女の部屋でくつろいでると、本棚に見慣れない背表紙を発見し取り出してみてみると「3P特集!」という文字が。
エロいくせに今まで部屋にそんな本がなかったので直接本人に聞くと
「友達が持ってきた」
のだという。
面白いのでからかいながら尋問をしていると
「読んでから3Pに興味が出てきた」
と白状した。
そのときの表情はなんともいえぬ可愛さだった。
「してみる?」
と冗談半分(本気半分)で聞いてみると、悩み始めた。
これはいける!と思って、ひそかに彼女を狙ってるやつの名前を挙げて口説き始めた。
こう見えて意外にガードは固く、断られた。
が何日にも渡る説得の末OKが出た。
なんでこんなにもしつこいかというと、単純に俺も3Pに興味があったからで、
恋愛感情のない彼女だからできることだったから。
(本命の彼女がいたら、自分と一緒に他の男とするなんて許せん。)
友達に聞くと、あっさりOKが出たので日にちを決め、いざ決戦、
話し合い(?)の結果、親がいないという理由で俺の部屋でやることに。
(俺的におかずにしやすいというのが一番の理由なんだが)
道具とかの準備はしなかったけど、前日はいつも以上に布団の洗濯に気合を入れた。
彼女はテレ気味で部屋に入り、意識してかベッドから離れて座る。
友達がくるまでは2人でたわいも無い会話をして、和み雰囲気だった。
徐々にエロい話もっていこうとするのだが、彼女は黙ってしまった。
そのとき酒持参で友達が入ってきたので皆で少しずつ飲み、テンションをあげる。
彼女は元々そんな飲むほうでもないので、飲んだか飲んでないか分からないぐらいの量で明らか緊張していた。
友達はすでにやる気満々+よった勢いで彼女に後ろから抱きついた。
彼女はうつむいていた。
俺はテーブルと酒を邪魔にならないようにどかして参戦。
まず友達が耳や首すじを攻めて俺は服を脱がせにかかる。
友達が耳をなめるたびに彼女は「ん・・」と身をよじる。
座った状態だと攻めにくいので彼女を倒し、友達→上 俺→下 で再度攻め始める。
寝転がってもその大きさが分かる彼女の胸は気持ちよさそうで、友達は楽しんでいた。
俺はというと、足を撫でるという余裕もなく手マン一直線。
最初は乾いていたが、友達が乳首をなめ彼女が腰をくねくねさせているとともにあふれるほど濡れてきて、それを感じた瞬間「なめるしかないだろう」と思った。
すでに力が抜けている足を広げて舌でなめ始めると、彼女は我慢できなくなったのか声を上げ始めた。
友「なんか・・いいなw」
俺「アホw」
いつの間にか友達がズボンを脱いでいることに気づいた。そして俺も脱ぐ。
俺たちは目で「入れるか」と合図。
友達は口に、俺はマンこに挿入。(早いな)
友・俺「「あったけー・・・」」
早くもこみ上げてきたので少し静止し、動かし始めた。
友「はぁ・・・・ぁ・・・」
俺「お前の声なんか聞きたくねぇえよw」
友「気持ちいい・・・」
彼女は口をふさがれてるので何もいえなかったが、
友達がさきにイってしまったので彼女の声が聞こえ始めた。
彼女「ン・・・はぁ・・・ァア・・・ァアァ・・・ア・・・」
友「ローター使うよ?」(クリに当てる)
彼女「アァ・・・ァぁぁ・・・ぁああぁ・!・・ぁあ・・・・」
「は・・ぁ・・・ぁあああ・・ぁぁあああ!・・ぁああ・・・」
友「イクとき言って。」
俺「俺。。だめかも・・」
彼女「ぁぁ・・ぁああ・・・だめ・・・いっ。。く・・・ぁぁああぁぁああ!」
ほぼ同時に絶頂を向かえ2人ともぐったり。
今度は彼女がひざ立ちになり、後ろから友達が攻める。
俺はローターを使ったりフェラさせたりとできるかぎりやった。
発見したのは乳首にローターを当てるとビクッっと感じたこと。耳以上に感じていた。
俺は彼女の口に自分のを突っ込んで自分でも腰を動かし、胸にローターを当てていた。
後ろから突かれてそれだけでもいっぱいいっぱいなはずなのに彼女は舌を使っていた。
それがあまりにも気持ちよくて俺は先にいき、クリに当てていた。
友「は・・・ぁ・・・・」
彼女「ん・・・ぁぁ・・・はっぁぁ・・・ぁっ・・・ぁぁ!・・・ぁああ」
俺「イキそう?」
彼女「・・っっっん・・・あぁ・・・だめ・・・ぁ・ああ・ああ・・ぁぁ・・ああ」
友「俺・・イク。。」
彼女「っゃぁあぁ・・やぁあぁ・・あああ・・・ぁっぁあああ!」
二人ともいったようで肩で息をしていた。
友達が極太のバイブも持ってきていたので(どんだけ用意してるんだこいつは)
ぐったりしている彼女を仰向けにし、万歳させて俺が手を抑える。
んで足をこれでもかというぐらいに開いてつっこみ、友達が足を抑える。
最初っから一番強い奴にしておき、俺たちはただ見ていた。
腰をくねらせ、足を閉じようと動いている彼女は、俺たちががっちり抑えている。
友「すっげ・・・」
彼女「んふっ・・あっぁ・・ぁぁぁ・・・ぁあぁあ・あ・ああああ・・・・」
俺「手、縛るか。俺が足抑えるからお前出し入れしてみて。」
友「よし。」
彼女「やぁぁあ・・ぁあああ・!・ぁ・・・ぁっっっっっぁあああああ・・・・ぁ!」
「tぁ・・・ああ・・と・・め・・ぁあやぁ・あ・・・」
友「気持ちいい?」
彼女「ん・・ぃあゃあ・・ぁあ・・・ぁ・・・だめ・・・・ぁ・・あぁああああ!・・」
俺「イッタ・・かな?」
親が帰ってきそうな時間だったので服を着て片付け開始。
やりすぎたかと思ったけど彼女はまんざらでもなさそうだった。
友達が先に帰った後二人で話しているときに聞いてみると
彼女「。・・気持ち・・よかった・・・かな・・・わかんない・・www」
俺「めちゃくちゃ声上げてましたけど?笑」
彼女「・・だって・・・初めて・だもん・・2人にされるの・」
俺「またやる?」
彼女「・・・・いい」
俺「しないの?」
彼女「するっていったら・・軽蔑されるでしょ?」
俺「・・・お互い様じゃない?」
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気まずくなることも無いが、本命の彼女ができてどんだけ気持ちいいHをしようが、おかずはもっぱら3Pの時の彼女。
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