大学時代、友達の彼女だった妻の話
妻と出会ってからもう20年近い歳月が過ぎた。
S大学の某学部の同期で、一浪した私より1歳年下ではあったが、出会いの時から私は妻が好きで、オナペットにしていたほどだった。
私と妻そして私の予備校からの友達HとIの4人は、そろって同じサークルに所属した。
男3人に女1人の友達関係が、恋愛関係になるのに時間はさほどかからなかった。
Iと妻が付き合いだしたとHから聞いたときは、正直ショックのあまりアパートに帰って泣いたほどだった。
Iは口も達者な奴で、女に好かれるつぼをよく心得た奴だったので、妻を取られそうな気は早くからしていたのだが、それが現実のものとなるとやはり辛いものがあった。
私は(当時の)妻を愛しているという事をHやIに隠していたので、Iは妻とのセックスの詳細を男だけの酒席時によく話してくれた。
妻の性感帯やIのモノを咥える時のしぐさ、口癖や絶頂時の叫び声など、その場では周囲にあわせ、エロ談義に加わり、妻を「エロ女」扱いしてはいたのだが、心中は穏やかならないものがあった。
しかしながら、夜布団に包まるとその談義の内容を思い返しては、一人妻の写真を見ながらオナニーに興じてしまうのでした。
Iと妻が二人で軽井沢に出かけた時なども「今頃Iとセックスしているのか!」と嫉妬ともつかない激しい感情の波に自らのペニスをひたすら上下動させているばかりでした。
大学2年の冬、私とI、Hそして妻の4人で、カラオケボックスに出かけました。
カラオケで3時間ほど楽しみましたが、その間もIと妻はビールやサワーを飲み、妻などは顔面が真っ赤になるほどの有様でした。
ろれつも回らなくなり、頭をがくがくとさせて、とうとう妻が酔いつぶれて沈没してしまいました。
するとIが突然、「こいつのスカートの中、見たくねえ?」と言い出してきました。
Hはやばくねえのかと心配していましたが、私は「見たい!」と手を上げていました。
酔いに任せた不埒な行動と思わせ、千載一遇のチャンスをものにしたかったからです。
Iは、「こいつ酒に弱いから、つぶれたら2~3時間は死んでるよ。」というのを聞き、Hも乗り気になったようでした。
当時のカラオケボックスは監視カメラなども無く、店員の見回りなど皆無でしたので、延長の連絡さえしておけば、何時間でも利用できました。
Iは妻を横たえるとスカートを一気に脱がせました。
ベージュ色のパンティストッキングに白いパンティの妻が、男たちの眼前に晒されました。
私もHも妻の下半身を凝視しました。
「俺、パンスト好きだからいつもこいつにはかせてるんだよ。」とIは、妻の股間あたりのパンストをつまんでパンパンと弾かせています。
IはHに「お前もつまんでみろよ。」と妻をさし出すしぐさをしました。
Hは恐る恐るパンストをつまんで引っ張り出しました。
「もっと引っ張って!」とIの声にHも摘んだ右手を更に上に引き上げました。
パンストをこれ以上伸びないというところまで引っ張り上げると汗で滑ったのか、Hの指から離れ、「パンッッ!!」と大きな音を立てて妻の下半身を打ち据えるように戻りました。
Hは興奮した目付きで、何回もパンストを摘み上げては指を離す行為をしていました。
Iも「俺はこの音だけで十分に抜けるよ。」と右の太股のパンストを引っ張り出しました。
私にも目配せしてきたので、左足のパンストを摘んで伸ばしました。
男3人が酔いつぶれた女のパンティストッキングを無言でつまみ上げ、パンパンと音を響かせている様は異常でしたが、童貞の私もHも取り付かれたように妻のストッキングに飛びついていました。
「自分の女でお前たちと楽しみたかったんだよ、俺」とIの言。
そんな言葉さえも聞こえないかのように私とHは妻のストッキングをまさぐり続けていました。
初めて触るストッキングの感触に私はかなり触発されました。
ナイロンの感触と湿り気、ニオイや光沢に今までに感じ得なかったエロスを感じました。
Hも「パンストってこんなにいいとは・・・」と興奮の面持ちで妻をまさぐり続けていました。
そんな私とHの行為にIも興奮したのかやおらズボンとパンツを脱ぎ出し、勃起したモノをパンティストッキングの太股にこすり付けました。
「シュリシュリシュリ」というナイロンにこすれるペニスの音が、ボックス内に充満してきました。
Iも「ああ、いい、こいつのパンスト最高!」と自分の行為に酔いしれていました。
私にとっては片思いの、そしてオナペットでもある女と友人の痴態に興奮しないはずもありません。
ジーンズを盛り上げるほどの隆起をIに見られ、「お前も擦れよ」と勧められるままにHと二人して硬いペニスをストッキングにこすり付けました。
「やばい、パンストが擦れて逝きそう!」とHは妻の右脚を抱え込むように抱いて擦っています。
私は左脚全体にペニスを滑らせました。
Iは二人の様子を見ながら妻の顔にペニスをこすり付けています。
時折、酔いつぶれた妻が身体を捩じらせますが、押さえつけるように男3人は下半身に喰らい付いて離れませんでした。
痴態開始から一時間ほどもすると亀頭先端から溢れた汁が妻の両脚を汚している様は圧巻です。
そのうちHとI、私は交互にパンティストッキングに包まれた脚を舐め出しました。
Hは自らの行為に酔いしれて、つま先を咥えたまま、「おう!」と一声上げ、射精してしまいました。
大量の精子がストッキングに降りかかり、その光景を見たIも興奮に包まれたようでした。
おもむろに妻の股間部分のパンティストッキングを引き裂き、パンティを横にずらすや一気に挿入してしまいました。
はじめてみた生のセックスに興奮した私は辛抱できず、その場でオナニーをしてしまいました。
たった今射精したHも同様にオナニーしています。
酔いつぶれた妻も無意識にでしょうか、小さくヨガリ声を上げています。
感極まってきたIは、「こいつのパンストに出してくれねえか?」と言った刹那、「イグッッ!!」と一声上げて妻の中に果てました。
私もHもその瞬間を凝視しながら絶頂に届きました。
私は妻の左の太股にHは右の足首に共に大量の精子を放出しました。
2回も射精したHはそこで放心していましたが、私はこの射精のみでは我慢できずにそれから10分ほども太股にペニスを擦りつけながら、妻の腰あたりのストッキングのウエストゴムを歯で噛み上げ、変態的陵辱行為に身を任せていました。
Iも「いいぞ!興奮する!汚してくれ!」とまだ射精後の処理をしていないペニスをまさぐりながら私の行為を凝視しています。
「好きな女と!夢にまで見た女と!あっ!あっ!」
「ジュジュジューッッ!!」と音を立てて、私の中から大量の精液が放出されました。
Iも時を同じくして2度目の射精。
ハアハアと肩で息つく下半身露出の男3人とベージュのパンティストッキングを大量の精液で汚され、股間からも精子を垂れ流している妻。
Iも「最高だよ、やっぱみんなで犯ると興奮だな。」と満足げでした。
その後、酔いつぶれた妻をみんなで犯す行為が日常的になりました。
私もHもそれ以来、パンストをはいた女にしか性欲を感じない体質になってしまいましたが、大学卒業後、Iが実家のある田舎に帰郷し、Hは就職先の会社で伴侶を見つけ結婚、私と妻が結ばれる事となりました。
今でも3人で連絡は取り合っていますが、Hには「Iのおさがり妻」と揶揄されてもいます。
3人ともども自分たちの今の妻との絡みを画像で見せ合うのですが、私と妻の時などは3人して大学時代の話で盛り上がり、興奮もひとしおです。
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S大学の某学部の同期で、一浪した私より1歳年下ではあったが、出会いの時から私は妻が好きで、オナペットにしていたほどだった。
私と妻そして私の予備校からの友達HとIの4人は、そろって同じサークルに所属した。
男3人に女1人の友達関係が、恋愛関係になるのに時間はさほどかからなかった。
Iと妻が付き合いだしたとHから聞いたときは、正直ショックのあまりアパートに帰って泣いたほどだった。
Iは口も達者な奴で、女に好かれるつぼをよく心得た奴だったので、妻を取られそうな気は早くからしていたのだが、それが現実のものとなるとやはり辛いものがあった。
私は(当時の)妻を愛しているという事をHやIに隠していたので、Iは妻とのセックスの詳細を男だけの酒席時によく話してくれた。
妻の性感帯やIのモノを咥える時のしぐさ、口癖や絶頂時の叫び声など、その場では周囲にあわせ、エロ談義に加わり、妻を「エロ女」扱いしてはいたのだが、心中は穏やかならないものがあった。
しかしながら、夜布団に包まるとその談義の内容を思い返しては、一人妻の写真を見ながらオナニーに興じてしまうのでした。
Iと妻が二人で軽井沢に出かけた時なども「今頃Iとセックスしているのか!」と嫉妬ともつかない激しい感情の波に自らのペニスをひたすら上下動させているばかりでした。
大学2年の冬、私とI、Hそして妻の4人で、カラオケボックスに出かけました。
カラオケで3時間ほど楽しみましたが、その間もIと妻はビールやサワーを飲み、妻などは顔面が真っ赤になるほどの有様でした。
ろれつも回らなくなり、頭をがくがくとさせて、とうとう妻が酔いつぶれて沈没してしまいました。
するとIが突然、「こいつのスカートの中、見たくねえ?」と言い出してきました。
Hはやばくねえのかと心配していましたが、私は「見たい!」と手を上げていました。
酔いに任せた不埒な行動と思わせ、千載一遇のチャンスをものにしたかったからです。
Iは、「こいつ酒に弱いから、つぶれたら2~3時間は死んでるよ。」というのを聞き、Hも乗り気になったようでした。
当時のカラオケボックスは監視カメラなども無く、店員の見回りなど皆無でしたので、延長の連絡さえしておけば、何時間でも利用できました。
Iは妻を横たえるとスカートを一気に脱がせました。
ベージュ色のパンティストッキングに白いパンティの妻が、男たちの眼前に晒されました。
私もHも妻の下半身を凝視しました。
「俺、パンスト好きだからいつもこいつにはかせてるんだよ。」とIは、妻の股間あたりのパンストをつまんでパンパンと弾かせています。
IはHに「お前もつまんでみろよ。」と妻をさし出すしぐさをしました。
Hは恐る恐るパンストをつまんで引っ張り出しました。
「もっと引っ張って!」とIの声にHも摘んだ右手を更に上に引き上げました。
パンストをこれ以上伸びないというところまで引っ張り上げると汗で滑ったのか、Hの指から離れ、「パンッッ!!」と大きな音を立てて妻の下半身を打ち据えるように戻りました。
Hは興奮した目付きで、何回もパンストを摘み上げては指を離す行為をしていました。
Iも「俺はこの音だけで十分に抜けるよ。」と右の太股のパンストを引っ張り出しました。
私にも目配せしてきたので、左足のパンストを摘んで伸ばしました。
男3人が酔いつぶれた女のパンティストッキングを無言でつまみ上げ、パンパンと音を響かせている様は異常でしたが、童貞の私もHも取り付かれたように妻のストッキングに飛びついていました。
「自分の女でお前たちと楽しみたかったんだよ、俺」とIの言。
そんな言葉さえも聞こえないかのように私とHは妻のストッキングをまさぐり続けていました。
初めて触るストッキングの感触に私はかなり触発されました。
ナイロンの感触と湿り気、ニオイや光沢に今までに感じ得なかったエロスを感じました。
Hも「パンストってこんなにいいとは・・・」と興奮の面持ちで妻をまさぐり続けていました。
そんな私とHの行為にIも興奮したのかやおらズボンとパンツを脱ぎ出し、勃起したモノをパンティストッキングの太股にこすり付けました。
「シュリシュリシュリ」というナイロンにこすれるペニスの音が、ボックス内に充満してきました。
Iも「ああ、いい、こいつのパンスト最高!」と自分の行為に酔いしれていました。
私にとっては片思いの、そしてオナペットでもある女と友人の痴態に興奮しないはずもありません。
ジーンズを盛り上げるほどの隆起をIに見られ、「お前も擦れよ」と勧められるままにHと二人して硬いペニスをストッキングにこすり付けました。
「やばい、パンストが擦れて逝きそう!」とHは妻の右脚を抱え込むように抱いて擦っています。
私は左脚全体にペニスを滑らせました。
Iは二人の様子を見ながら妻の顔にペニスをこすり付けています。
時折、酔いつぶれた妻が身体を捩じらせますが、押さえつけるように男3人は下半身に喰らい付いて離れませんでした。
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そのうちHとI、私は交互にパンティストッキングに包まれた脚を舐め出しました。
Hは自らの行為に酔いしれて、つま先を咥えたまま、「おう!」と一声上げ、射精してしまいました。
大量の精子がストッキングに降りかかり、その光景を見たIも興奮に包まれたようでした。
おもむろに妻の股間部分のパンティストッキングを引き裂き、パンティを横にずらすや一気に挿入してしまいました。
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たった今射精したHも同様にオナニーしています。
酔いつぶれた妻も無意識にでしょうか、小さくヨガリ声を上げています。
感極まってきたIは、「こいつのパンストに出してくれねえか?」と言った刹那、「イグッッ!!」と一声上げて妻の中に果てました。
私もHもその瞬間を凝視しながら絶頂に届きました。
私は妻の左の太股にHは右の足首に共に大量の精子を放出しました。
2回も射精したHはそこで放心していましたが、私はこの射精のみでは我慢できずにそれから10分ほども太股にペニスを擦りつけながら、妻の腰あたりのストッキングのウエストゴムを歯で噛み上げ、変態的陵辱行為に身を任せていました。
Iも「いいぞ!興奮する!汚してくれ!」とまだ射精後の処理をしていないペニスをまさぐりながら私の行為を凝視しています。
「好きな女と!夢にまで見た女と!あっ!あっ!」
「ジュジュジューッッ!!」と音を立てて、私の中から大量の精液が放出されました。
Iも時を同じくして2度目の射精。
ハアハアと肩で息つく下半身露出の男3人とベージュのパンティストッキングを大量の精液で汚され、股間からも精子を垂れ流している妻。
Iも「最高だよ、やっぱみんなで犯ると興奮だな。」と満足げでした。
その後、酔いつぶれた妻をみんなで犯す行為が日常的になりました。
私もHもそれ以来、パンストをはいた女にしか性欲を感じない体質になってしまいましたが、大学卒業後、Iが実家のある田舎に帰郷し、Hは就職先の会社で伴侶を見つけ結婚、私と妻が結ばれる事となりました。
今でも3人で連絡は取り合っていますが、Hには「Iのおさがり妻」と揶揄されてもいます。
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