家でした黒ギャルをしばらく泊めてた時の話 1
半年ぐらい前、うちには家出をした女の子がいました。
名前は美唯という18歳です。
美唯は高校を卒業後、何もせずフラフラしてたみたいです。
バイトもキャバクラとか援交とか少しカジってはヤメての繰り返し。
夜な夜な遊びまくってたら当然親も激怒するわけです。
嫌になってそのまま家を飛び出し、すぐに行く宛てが無くなってうちに来たって話。
何でうちに来るようになったかを話します。
当時俺は大学4年で、その頃は就活中でした。
卒論もあってバタバタした毎日のせいで、全く遊ばない状況だったんです。
だから既に内定をもらって遊んでた友人の誘いに乗って、久し振りに呑みに行きました。
所用があって遅れていくと、なぜか女の子が3人いました。
友達は1人だったから、3対1で呑んでたんです。
聞いてないぞ、と思いながら近付くと、すげぇ~ギャルギャルしい女の子達だと分かりました。
「おっつ~!」
と初対面の俺に馴れ馴れしく挨拶をするギャル達。
「お・・・おぅ・・・」
みたいに返事をして友達を見ました。
「この子達カラオケの前にいてさぁ~暇なら呑もうよって・・・ねぇ~」
「ねぇ~っ!」
と既に元気モリモリ。
その勢いについていけない俺は、とりあえずビールを呑んで話を聞いてた。
そんな俺に一応気を使ってくれてたのが美唯。
「どしたの?お疲れチャン?」
「んまぁ~ね・・・っていうか何歳?」
「えぇ~~ひみつぅ~~~」
「あっそうなんだ・・・大学生?」
「ぷ~だよぉ~、大丈夫、高校生じゃないから!」
誰も教えてくれないから、彼女達が18歳や19歳だとは全く知らなかった。
タダ酒だと言われたらガンガン呑み出し、勝手に一気したりするギャル。
居酒屋の次は当たり前のようにカラオケに行って、踊ったりギャーギャー歌ったり。
遠目で見てたんだけど、黒ギャルってあんまり色気を感じないんですよ。
女らしい感じがまるでなくて、悪いけど、汚い感じがしてたんです。
だけど、目が慣れてきたのか・・・だんだん可愛らしく見えてきてました。
何と言っても美唯のスタイル。
3人とも生足はパンツが見えるぐらいまで露出してたんだけど、美唯の足が一番綺麗でした。
しかもどうしても見てしまうほどの胸の谷間。
ジャラジャラ首から変なネックレスを垂らしてたけど、それが胸に乗ったり挟まったりしてた。
その巨乳をブルンブルンさせながら踊る揉んだから、やっぱり揺れに目が釘付けでした。
元気に歌い捲ってたのも1時間ぐらいで、その後は酔いが回ったらしくダルダル状態へ。
友達はと言うと、ギャル2人のオッパイ揉んだり抱き付いたりして、1人で勝手に楽しんでた。
その輪に入らない美唯と俺は自然と会話するようになり、チビチビ呑みながら世間話をしてた。
「この後どうする?」
と友達が言うと。
「えぇ~オールでしょぉ~」
とギャル2人。
さすがにそれにはついていけないので、
「俺は帰るよ・・・」
と一言。
明らかにシラける空気になったが
「アタシもぉ~」
と美唯。
「あぁ~っ!そういう事ね?いってらぁ~」
美唯と2人で消えると勘違いしたみたい。
別にどうでも良かったから、じゃ俺は帰るね~と金だけ置いて店を出た。
俺の後に美唯も出てきたから、一緒に駅まで歩く事に。
「何線で帰るの?」
「えぇ~・・・どうしようっかなぁ・・」
「えっ?何で?」
「だってアタシ家出中だもん」
「はぁ?じゃ友達と一緒の方がイイんじゃね?」
「う~ん、でも眠いからさぁ・・」
遊んでなかったから欲求不満だったんでしょうね。
思わず言っちゃったんです。
「じゃ・・・うち来る?」
「イイの?」
「うん・・・明日は昼から出掛けるけど」
「ホントに?じゃ行きたいっ!」
彼女とも別れて1年以上エッチもしてないし、ちょっと期待しちゃってました。
でも、そんな下心は関係ないみたいな態度で、美唯は俺についてきました。
コンビニで飲み物とパンとかお菓子を買って行きました。
うちは6畳で4畳ぐらいのロフトがある部屋です。
汗かいてるし、と交代でシャワーを浴びました。
美唯にはTシャツとハーフパンツを貸してあげましたが、身長が小さいからこれまた可愛いんです。
黒ギャルがブカブカの部屋着着てる姿は、結構ムラムラするほど良いもんでした。
同じベッドで寝るわけで、俺は変にドキドキしてた。
でも、結局緊張してたのはムダだったみたいで、すぐに美唯は寝てしまいました。
女の子が隣にいるのに何もしないで寝る苦痛。
ムラムラしつつ朝になり、パンを食べながらダラダラしてました。
「家出してるって事は、これからどうするの?」
「う~ん、満喫かな・・・」
「夜そこに泊まるの?」
「うん、そうなるかなぁ~」
当たり前のような言い方をしてるので、何とも言えませんでした。
その後、出掛ける準備をしながら考えてた事を伝えました。
「卒論とか学校とか面接とかあるけどさ、夜は大体いるから泊まりに来てもイイよ」
「えぇ~でもそれは悪いし」
「どうせ俺も1人だし、まぁ~夜は暇だしさ」
「でも・・・」
「とりあえず約束を守ってくれたら別にいいよ」
「約束って?」
「勝手に友達を呼ばないとか、汚くしないとか・・一応俺の部屋だって事を気にする事かなぁ」
「それは大丈夫だけど・・・イイの?」
泊まる時は事前にメールするようにして、ダメな時は満喫に泊まるって事に決まった。
その日の夕方美唯と待ち合わせをして、近所のスーパーで買い物して帰った。
料理もろくに出来ない美唯に、野菜炒めとか作って食べさせた。
その日から連続で3日間、一緒にいた。
話をしてみるとそんな悪い子でもないみたいで、一応親にも連絡はしてるみたい。
生きてますよ的な報告だけど、。
美唯はネイルが得意らしく、夜はネイルばっかりやってた。
臭かったけど、静かなもんだから、ホントに邪魔にもならない。
<続く>
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名前は美唯という18歳です。
美唯は高校を卒業後、何もせずフラフラしてたみたいです。
バイトもキャバクラとか援交とか少しカジってはヤメての繰り返し。
夜な夜な遊びまくってたら当然親も激怒するわけです。
嫌になってそのまま家を飛び出し、すぐに行く宛てが無くなってうちに来たって話。
何でうちに来るようになったかを話します。
当時俺は大学4年で、その頃は就活中でした。
卒論もあってバタバタした毎日のせいで、全く遊ばない状況だったんです。
だから既に内定をもらって遊んでた友人の誘いに乗って、久し振りに呑みに行きました。
所用があって遅れていくと、なぜか女の子が3人いました。
友達は1人だったから、3対1で呑んでたんです。
聞いてないぞ、と思いながら近付くと、すげぇ~ギャルギャルしい女の子達だと分かりました。
「おっつ~!」
と初対面の俺に馴れ馴れしく挨拶をするギャル達。
「お・・・おぅ・・・」
みたいに返事をして友達を見ました。
「この子達カラオケの前にいてさぁ~暇なら呑もうよって・・・ねぇ~」
「ねぇ~っ!」
と既に元気モリモリ。
その勢いについていけない俺は、とりあえずビールを呑んで話を聞いてた。
そんな俺に一応気を使ってくれてたのが美唯。
「どしたの?お疲れチャン?」
「んまぁ~ね・・・っていうか何歳?」
「えぇ~~ひみつぅ~~~」
「あっそうなんだ・・・大学生?」
「ぷ~だよぉ~、大丈夫、高校生じゃないから!」
誰も教えてくれないから、彼女達が18歳や19歳だとは全く知らなかった。
タダ酒だと言われたらガンガン呑み出し、勝手に一気したりするギャル。
居酒屋の次は当たり前のようにカラオケに行って、踊ったりギャーギャー歌ったり。
遠目で見てたんだけど、黒ギャルってあんまり色気を感じないんですよ。
女らしい感じがまるでなくて、悪いけど、汚い感じがしてたんです。
だけど、目が慣れてきたのか・・・だんだん可愛らしく見えてきてました。
何と言っても美唯のスタイル。
3人とも生足はパンツが見えるぐらいまで露出してたんだけど、美唯の足が一番綺麗でした。
しかもどうしても見てしまうほどの胸の谷間。
ジャラジャラ首から変なネックレスを垂らしてたけど、それが胸に乗ったり挟まったりしてた。
その巨乳をブルンブルンさせながら踊る揉んだから、やっぱり揺れに目が釘付けでした。
元気に歌い捲ってたのも1時間ぐらいで、その後は酔いが回ったらしくダルダル状態へ。
友達はと言うと、ギャル2人のオッパイ揉んだり抱き付いたりして、1人で勝手に楽しんでた。
その輪に入らない美唯と俺は自然と会話するようになり、チビチビ呑みながら世間話をしてた。
「この後どうする?」
と友達が言うと。
「えぇ~オールでしょぉ~」
とギャル2人。
さすがにそれにはついていけないので、
「俺は帰るよ・・・」
と一言。
明らかにシラける空気になったが
「アタシもぉ~」
と美唯。
「あぁ~っ!そういう事ね?いってらぁ~」
美唯と2人で消えると勘違いしたみたい。
別にどうでも良かったから、じゃ俺は帰るね~と金だけ置いて店を出た。
俺の後に美唯も出てきたから、一緒に駅まで歩く事に。
「何線で帰るの?」
「えぇ~・・・どうしようっかなぁ・・」
「えっ?何で?」
「だってアタシ家出中だもん」
「はぁ?じゃ友達と一緒の方がイイんじゃね?」
「う~ん、でも眠いからさぁ・・」
遊んでなかったから欲求不満だったんでしょうね。
思わず言っちゃったんです。
「じゃ・・・うち来る?」
「イイの?」
「うん・・・明日は昼から出掛けるけど」
「ホントに?じゃ行きたいっ!」
彼女とも別れて1年以上エッチもしてないし、ちょっと期待しちゃってました。
でも、そんな下心は関係ないみたいな態度で、美唯は俺についてきました。
コンビニで飲み物とパンとかお菓子を買って行きました。
うちは6畳で4畳ぐらいのロフトがある部屋です。
汗かいてるし、と交代でシャワーを浴びました。
美唯にはTシャツとハーフパンツを貸してあげましたが、身長が小さいからこれまた可愛いんです。
黒ギャルがブカブカの部屋着着てる姿は、結構ムラムラするほど良いもんでした。
同じベッドで寝るわけで、俺は変にドキドキしてた。
でも、結局緊張してたのはムダだったみたいで、すぐに美唯は寝てしまいました。
女の子が隣にいるのに何もしないで寝る苦痛。
ムラムラしつつ朝になり、パンを食べながらダラダラしてました。
「家出してるって事は、これからどうするの?」
「う~ん、満喫かな・・・」
「夜そこに泊まるの?」
「うん、そうなるかなぁ~」
当たり前のような言い方をしてるので、何とも言えませんでした。
その後、出掛ける準備をしながら考えてた事を伝えました。
「卒論とか学校とか面接とかあるけどさ、夜は大体いるから泊まりに来てもイイよ」
「えぇ~でもそれは悪いし」
「どうせ俺も1人だし、まぁ~夜は暇だしさ」
「でも・・・」
「とりあえず約束を守ってくれたら別にいいよ」
「約束って?」
「勝手に友達を呼ばないとか、汚くしないとか・・一応俺の部屋だって事を気にする事かなぁ」
「それは大丈夫だけど・・・イイの?」
泊まる時は事前にメールするようにして、ダメな時は満喫に泊まるって事に決まった。
その日の夕方美唯と待ち合わせをして、近所のスーパーで買い物して帰った。
料理もろくに出来ない美唯に、野菜炒めとか作って食べさせた。
その日から連続で3日間、一緒にいた。
話をしてみるとそんな悪い子でもないみたいで、一応親にも連絡はしてるみたい。
生きてますよ的な報告だけど、。
美唯はネイルが得意らしく、夜はネイルばっかりやってた。
臭かったけど、静かなもんだから、ホントに邪魔にもならない。
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