別れさせ屋の仕事で知り合ったキャバ嬢との恋愛 2
元カレは意外とサバサバした感じで、
物だけを運び出しています。
全部出し終わると、
「久しぶりだからお茶ぐらい飲ませろよ!もうすぐ帰るから!」って言いました。
彼女も「すぐ帰る」って言われた手前、
「じゃあ分かった」ってコーヒーだけ出しました。
ここからは二人の会話です。
元彼「彼氏できた?」
彼女「できたよ、何で?」
元彼「別に、お前カワイイからなー、そりゃそうだろなー」
彼女「今更なによ、そっちも彼女いるんでしょ?」
元彼「まぁーな、8人ぐらいいるよ。」
彼女「最低だね、私の時もやっぱ浮気してたんでしょ!最悪!」
元彼「浮気っていうか、お前が浮気だって話しだけど!あは!」
彼女「ホント何なの!バカにしてんの!死ねばいんだよ!」
元彼「あはは、怒るなよ!体はお前が一番だよ!巨乳だし!」
彼女「バカじゃないの!それしか無いの!真剣に好きになった事ないの?」
元彼「うーん、真剣におっぱい好きだよ!あはははは」
彼女「・・・もういい、帰って、二度とメールしないで!」
元彼「なんだよー、いいじゃんいいじゃん、たまには一発ぐらいヤラせろよ!」
彼女「ふざけないでよ!彼氏いるっていったじゃん!」
元彼「言わなきゃバレねーだろー、いいじゃん!今いる女巨乳がいねーんだよ!つまんねーじゃん!」
彼女「はぁ?ホントにバカじゃないの!帰ってよ!好きな人じゃなきゃしないに決まってるでしょ!」
元彼「わかったわかった、冗談だよ!マジで!
でも俺マジでお前に惚れてたよ、これは本当!」
彼女「今更信じるわけないでしょ、帰ってよ。」
元彼「いや聞けよ!俺さー、昔に色々あってさー、
俺の親の話とかした事なかっただろ?トラウマがあんだよ」
彼女「知らないよそんなの」
元彼「俺の親ってさー小さい頃に離婚して、かーちゃんに育てられたんだけど、
かーちゃんもすげー遊び人で、俺との約束よりも男を取るんだよ。
何度も約束しては裏切られて、俺も悔しいからさー、
友達のかーちゃんがすげーイイって嫉妬させるような事言ったり、
かーちゃんとの約束より友達の親と遊びに行く方を優先してたりしたんだけど、結局意味なくて。
そんな事やってたら彼女にも同じ事するようになってたよ。
ごめんな・・・」
彼女「そんなの今更言われたって・・・」
彼女は明らかにその話を信じはじめていたのが分りました。
普通に考えたらこんな男の話を信じる方がおかしいのですが、
まだ好きな気持ちがあるのでしょうか
元彼「やっぱりさー、どんなに女がまわりにいても寂しさは消えないよなー、
でも何でか寝る前にお前の顔が浮かぶんだよなー」
彼女「そんなの・・・」
元彼「はい!とゆーわけで!一発ヤラせろ!いいだろ?」
彼女「は?何それ!今の話ウソなの?」
元彼「話はマジでホントだよ。いいからいいから!」
彼女「ちょっ、やだ!ダメ!」
彼女は元彼のペースにのまれたまま、
わけも分らずベッドに連れて行かれてしまいました。
元彼はさっさと服を脱ぎはじめてしまい、
黒いビキニパンツ一枚になりました。
そして彼女の目の前に股間を突出して、「ほら!」と言いました。
彼女は下から元彼を見上げながら、
「最悪なんだけど」と無視していました。
すると元彼はビキニパンツを自分でゆっくり降ろして、
彼女の目の前にペニスを出しました。
僕はその大きさに正直引いてしまいました
電話の子機みたいなモノが、
「デロンッ」とパンツから漏れだしたような感じでした。
まだ勃起していないのに、凄い重量感と存在感でした。
その時点で僕の勃起時より大きかったです。
そして二人は無言のまま見つめあっていました。
すると元彼のペニスが、
「ビクンッビクンッ」と脈を打ちながらゆっくり勃起しはじめました。
彼女も黙ってしまい、ジッとそれを見ていました。
そして恐く8割り位の感じで勃起したところで、
ついに彼女が黙ってペニスの先を舐めはじめました
これはショックでした。
この時は元彼に強要されるわけでも無く、
自ら舐めはじめたのです。
僕からしたら、巨大なペニスの魅力に負けて、
自らお願いして奉仕させてもらってるような絵に見えました。
元彼のペニスは完全に勃起してしまい、
彼女の顔と同じ位の長さになって、太さは女性の手首ぐらいに見えました。
ビックリしたのは彼女のフェラでした。
両手は元彼の太ももに添えてあるだけで、
口だけでフェラをしていました。
そして目線はずっと元彼を見ていました。
完全な調教を受けていた証拠に思えました。
いくら別れたとはいえ、体が覚えているのでしょうか?
元彼が満足そうな顔をしていたのがムカつきました。
元彼「相変わらず気持ち良いな、お前のフェラは、
俺のフェラチオ専用女にしてやるよ。」
彼女「んふぁかひゃないの!ひゃらよ!」
彼女は会話の最中もフェラを止めません。
さっきまであんなに嫌がっていたのに、
なんでこんなに従順に変われるのでしょうか。
そして彼女は自らのどの奥に突っ込むようにして、
むせながらもくわえたりしていました。
元彼は「お前も脱げよ。」と言うと、
彼女は「フェラだけだよ、これで出して・・・」と言いました。
でも元彼が「脱がねーと終わらねーぞ」って言うと、
彼女は一旦フェラを止めて脱ぎはじめました。
元彼に背中を向けて脱いでいるのですが、
元彼は彼女の巨乳の横乳が見えた時点で
すぐに飛びついて揉みまくっていました。
彼女は「やだ!やめてよ」と言っているものの、
抵抗はしていませんでした。
元彼は相当の巨乳好きみたいで、
「うわっ、やっぱデケー、たまんねーな」と言いながら揉んでいました。
元彼はそのまま彼女を押し倒して、
巨乳にむしゃぶりつきました。
彼女は「こんなのいいから!フェラで抜いてあげるから!」と言っていましたが、元彼は聞いていないフリをしてるようです。
次第に彼女も感じはじめてしまい、
ピクピクと体を震わせていました。
元彼が彼女の股の間に手を入れようとすると、
彼女は「やだ!そんなの違うよ!エッチになっちゃうじゃん!」って抵抗していました。
でも元彼に内モモを優しく手でなぞられると、
足をガクガクさせながら自ら股を開きました。
すると元彼は「うわっ、なんだよコレ!内モモヌルヌルじゃねーかよ!
すげーな、うわー」と大きな声で言いました。
彼女は恥ずかしそうにしています。
ショックでしたが、彼女の今までの態度を見ていると、
こうなる事は分かっていました
元彼は「じゃあ恒例のアレいっちゃいやすか?」と嬉しそうに言うと、
彼女も「もうやだよー」と言いながら自分で両足を抱えました。
元彼は彼女のアソコに指を突っ込んで、
「コレだろ?なあ?コレだろ?」と聞いています。
彼女は今までとは別人のような色っぽい声で、
「うはぁそれぇ~」と叫びはじめました。
それは僕が聞いた事も無いような大きなアエギ声で、
すごくビックリしました。
スイッチが入るとはこの事か?って言うような感じでした。
さっきまでは多少なりとも抵抗したり、
早く帰ってもらいたいのが態度に出ていましたが、今回は違います。
自分で両足を抱えてマングリ返しの格好をして、
すごい勢いで感じまくっています。
そして数十秒もしないうちに
「ひぐっ、いやぁ~、でちゃうでちゃう~」
と叫びながら潮を噴き出してイッてしまいました。
本当に「噴射する」って感じで
「ブシュッ」と音がしそうな勢いで潮が飛び散っていました。
こんな彼女の姿ははじめてみました
でも元彼は『恒例の・・・』なんて言っていました
彼女はひっくり返ったカエルのようなみっともない格好で
余韻に浸っています。
ヒクヒク体を震わせてる彼女は
イッた後の余韻にひたっていました。
それでも広げた股は閉じないでそのままでした。
恐くそれも元彼の調教なのだと思います。
<続く>
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彼女「バカじゃないの!それしか無いの!真剣に好きになった事ないの?」
元彼「うーん、真剣におっぱい好きだよ!あはははは」
彼女「・・・もういい、帰って、二度とメールしないで!」
元彼「なんだよー、いいじゃんいいじゃん、たまには一発ぐらいヤラせろよ!」
彼女「ふざけないでよ!彼氏いるっていったじゃん!」
元彼「言わなきゃバレねーだろー、いいじゃん!今いる女巨乳がいねーんだよ!つまんねーじゃん!」
彼女「はぁ?ホントにバカじゃないの!帰ってよ!好きな人じゃなきゃしないに決まってるでしょ!」
元彼「わかったわかった、冗談だよ!マジで!
でも俺マジでお前に惚れてたよ、これは本当!」
彼女「今更信じるわけないでしょ、帰ってよ。」
元彼「いや聞けよ!俺さー、昔に色々あってさー、
俺の親の話とかした事なかっただろ?トラウマがあんだよ」
彼女「知らないよそんなの」
元彼「俺の親ってさー小さい頃に離婚して、かーちゃんに育てられたんだけど、
かーちゃんもすげー遊び人で、俺との約束よりも男を取るんだよ。
何度も約束しては裏切られて、俺も悔しいからさー、
友達のかーちゃんがすげーイイって嫉妬させるような事言ったり、
かーちゃんとの約束より友達の親と遊びに行く方を優先してたりしたんだけど、結局意味なくて。
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ごめんな・・・」
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普通に考えたらこんな男の話を信じる方がおかしいのですが、
まだ好きな気持ちがあるのでしょうか
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でも何でか寝る前にお前の顔が浮かぶんだよなー」
彼女「そんなの・・・」
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元彼はさっさと服を脱ぎはじめてしまい、
黒いビキニパンツ一枚になりました。
そして彼女の目の前に股間を突出して、「ほら!」と言いました。
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「最悪なんだけど」と無視していました。
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「デロンッ」とパンツから漏れだしたような感じでした。
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これはショックでした。
この時は元彼に強要されるわけでも無く、
自ら舐めはじめたのです。
僕からしたら、巨大なペニスの魅力に負けて、
自らお願いして奉仕させてもらってるような絵に見えました。
元彼のペニスは完全に勃起してしまい、
彼女の顔と同じ位の長さになって、太さは女性の手首ぐらいに見えました。
ビックリしたのは彼女のフェラでした。
両手は元彼の太ももに添えてあるだけで、
口だけでフェラをしていました。
そして目線はずっと元彼を見ていました。
完全な調教を受けていた証拠に思えました。
いくら別れたとはいえ、体が覚えているのでしょうか?
元彼が満足そうな顔をしていたのがムカつきました。
元彼「相変わらず気持ち良いな、お前のフェラは、
俺のフェラチオ専用女にしてやるよ。」
彼女「んふぁかひゃないの!ひゃらよ!」
彼女は会話の最中もフェラを止めません。
さっきまであんなに嫌がっていたのに、
なんでこんなに従順に変われるのでしょうか。
そして彼女は自らのどの奥に突っ込むようにして、
むせながらもくわえたりしていました。
元彼は「お前も脱げよ。」と言うと、
彼女は「フェラだけだよ、これで出して・・・」と言いました。
でも元彼が「脱がねーと終わらねーぞ」って言うと、
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元彼は彼女の巨乳の横乳が見えた時点で
すぐに飛びついて揉みまくっていました。
彼女は「やだ!やめてよ」と言っているものの、
抵抗はしていませんでした。
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「うわっ、やっぱデケー、たまんねーな」と言いながら揉んでいました。
元彼はそのまま彼女を押し倒して、
巨乳にむしゃぶりつきました。
彼女は「こんなのいいから!フェラで抜いてあげるから!」と言っていましたが、元彼は聞いていないフリをしてるようです。
次第に彼女も感じはじめてしまい、
ピクピクと体を震わせていました。
元彼が彼女の股の間に手を入れようとすると、
彼女は「やだ!そんなの違うよ!エッチになっちゃうじゃん!」って抵抗していました。
でも元彼に内モモを優しく手でなぞられると、
足をガクガクさせながら自ら股を開きました。
すると元彼は「うわっ、なんだよコレ!内モモヌルヌルじゃねーかよ!
すげーな、うわー」と大きな声で言いました。
彼女は恥ずかしそうにしています。
ショックでしたが、彼女の今までの態度を見ていると、
こうなる事は分かっていました
元彼は「じゃあ恒例のアレいっちゃいやすか?」と嬉しそうに言うと、
彼女も「もうやだよー」と言いながら自分で両足を抱えました。
元彼は彼女のアソコに指を突っ込んで、
「コレだろ?なあ?コレだろ?」と聞いています。
彼女は今までとは別人のような色っぽい声で、
「うはぁそれぇ~」と叫びはじめました。
それは僕が聞いた事も無いような大きなアエギ声で、
すごくビックリしました。
スイッチが入るとはこの事か?って言うような感じでした。
さっきまでは多少なりとも抵抗したり、
早く帰ってもらいたいのが態度に出ていましたが、今回は違います。
自分で両足を抱えてマングリ返しの格好をして、
すごい勢いで感じまくっています。
そして数十秒もしないうちに
「ひぐっ、いやぁ~、でちゃうでちゃう~」
と叫びながら潮を噴き出してイッてしまいました。
本当に「噴射する」って感じで
「ブシュッ」と音がしそうな勢いで潮が飛び散っていました。
こんな彼女の姿ははじめてみました
でも元彼は『恒例の・・・』なんて言っていました
彼女はひっくり返ったカエルのようなみっともない格好で
余韻に浸っています。
ヒクヒク体を震わせてる彼女は
イッた後の余韻にひたっていました。
それでも広げた股は閉じないでそのままでした。
恐くそれも元彼の調教なのだと思います。
<続く>
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