可愛い性豪妻と結婚で来た俺はツイテルと思う
一昨年、33歳で結婚できました。
一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生を、すんでの所で助けたのが縁でした。
子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。
その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら、
「お兄さん、この間助けてくれたお礼に、1回エッチさせてあげる。」
と言われてビックリしました。
大人しそうな可愛い高校生が簡単に体を開くなんて、そんな事はダメだと説教をしたら、
「どうして勝手に高校生って決め付けるの?私高校生だなんて一言も言ってないよ。」
と言って見せてくれた運転免許証、名前は可奈、生年月日から年齢は25歳でした。
「う、うそぉ~…」
「ね、恋愛経験もある大人の女よ。小柄で華奢で童顔だから、レディース着るとお姉さんの借り物みたいになっちゃうから、仕事がない日はこんなカッコしてるの。どう?するの?しないの?」
可奈を抱けたら実に6年ぶりの女体になった俺は、19歳で初体験した後、24歳に交際した2人目の女性以来、人生3人目の女性になるのでした。
アパートに連れ込んだ可奈の裸身は、まるで中学生のように華奢でしたが、開いた女陰は間違いなく処女の様相ではなく、男根の出し入れが幾度とあった事を物語る大人の女陰でした。
フェラもこなれていて、性体験はきっと俺なんかより豊富なんだろうなと思いました。
「お兄さん、ゴムはちゃんとしてよね。え?持ってないの?仕方ないなあ…」
可奈はバッグからコンドームを取り出すと、口に咥えて男根に器用に装着しました。
これは相当な性豪の淫女だなと思ったら、いきなり俺を押して馬乗りになって、クイクイ腰を使い始めました。
「ア・ア・お兄さんのチンコいい感じ・ア・アアン・こ、ここの辺り突いて・・・」
と言われて、腰を回す感じで言われた辺りにグリグリとカリの部分で擦ると、
「アウウゥーーーー・・アウッアウッアウッ・・・ンンンーーーーー」
自分で小振りな胸を揉みながら、華奢な体をクネクネ卑猥に躍らせて、口を半開きにしてだらしない表情になり、その淫乱極まる光景が幼い見た目とギャップがあって不思議に見えました。
やがてバタッと俺のほうに倒れこんで、
「もうダメ、少し休ませて…」
と言ってグッタリしたので、コロンと上下逆になって仰向けにさせて休ませましたが、俺には可奈が勝手に腰振って勝手に感じて勝手に疲れたようにしか思えませんでした。
暫くすると、
「ね、続きやろっ!今度はお兄さんが上になって!」
そう言うと、足を広げて女陰を丸出しにして、やる気満々で俺を受け入れました。
「アアン、アアン、もっと奥、そう、そこそこ、アアアーー、グリグリッとして、そう、アアアアーーーー」
俺の腰を引き寄せて、ものすごい喘ぎで、可愛い顔と体に似合わない淫乱さに思わず精液を漏らしてしまいました。
「アッ…ごめん…出ちまった…」
「お兄さん、女の子抱くの久しぶりでしょ。」
「6年ぶり…やっぱり下手だったかなあ…ごめんな。経験も豊富ってわけじゃないしなあ…」
「お兄さん、いい物持ってるんだから、もったいないよ。」
「そんな事言われたことないよ。」
「私には合うのかな。今までの中でトップクラスよ。」
「可奈ちゃん、経験豊富そうだね。」
「可愛いからモテるの。18歳で初めてエッチして、お兄さんで…8人目だ。」
ほぼ1年更新で男が代わる計算だが、長い人、短い人、一夜限りの人もいたんだろうな、と思いました。
「お兄さん、また来てもいい?…よかったら、またしたいな。ちょっとお気に入りかも。じゃあね。」
次第に俺の部屋の中に歯ブラシやクシなど可奈の小物が増えていき、しまいには代えの下着や化粧品まで置くようになって、完全に女がいる部屋になっていきました。
「うーん、やっと私好みのクンニになってきたし、正常位でも私好みの腰使いになってきた。お兄さん、仕込み甲斐があるなあ。」
可愛い幼顔でニコニコしながら凄いセリフを吐いていた。
「私も来年27歳だし、お兄さんはいつまで独身でいるつもりなの?」
「いつまでって、結婚してくれる相手がいればしたいよ。」
「私じゃダメ?いい物を使いこなせるようになってきたし、私専用のチンチンになってよ。」
実家に連れて行ったら、家族中が腰を抜かし、結婚9年の義姉さんにキッチンに引っ張りだされて、
「ちょっと若すぎない?本当に26歳なの?未成年じゃないわよね。」
と疑われたが、次第に可奈のペースで物事が進んでいる事に気付いた家族は、
「可奈さん、よろしくお願いします。この子、優柔不断だから大変だったでしょう。」
なんて言われました。
可奈のご両親は、30歳前に片付いて良かったと胸をなでおろされて、
「うちの子、いつまでも子供っぽくて、色気無いでしょう。ごめんなさいね。」
という可奈の母親もまた、50歳には見えなかったし、可奈の兄もユニセックスの顔立ちでした。
かくして俺は、まるで少女のような可奈と結婚してみんなに羨ましがられましたが、ご想像のとおり、結婚生活は少女顔なのに性体験豊かな可奈を悦ばすために励む日々なのです。
あんなセックスも良かったし、こんなセックスも良かったから、やってみようと言われて可愛い性豪妻に主導権を握られた状態ですが、一生独身を覚悟していた俺は、ツイていると思うのです。
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一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生を、すんでの所で助けたのが縁でした。
子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。
その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら、
「お兄さん、この間助けてくれたお礼に、1回エッチさせてあげる。」
と言われてビックリしました。
大人しそうな可愛い高校生が簡単に体を開くなんて、そんな事はダメだと説教をしたら、
「どうして勝手に高校生って決め付けるの?私高校生だなんて一言も言ってないよ。」
と言って見せてくれた運転免許証、名前は可奈、生年月日から年齢は25歳でした。
「う、うそぉ~…」
「ね、恋愛経験もある大人の女よ。小柄で華奢で童顔だから、レディース着るとお姉さんの借り物みたいになっちゃうから、仕事がない日はこんなカッコしてるの。どう?するの?しないの?」
可奈を抱けたら実に6年ぶりの女体になった俺は、19歳で初体験した後、24歳に交際した2人目の女性以来、人生3人目の女性になるのでした。
アパートに連れ込んだ可奈の裸身は、まるで中学生のように華奢でしたが、開いた女陰は間違いなく処女の様相ではなく、男根の出し入れが幾度とあった事を物語る大人の女陰でした。
フェラもこなれていて、性体験はきっと俺なんかより豊富なんだろうなと思いました。
「お兄さん、ゴムはちゃんとしてよね。え?持ってないの?仕方ないなあ…」
可奈はバッグからコンドームを取り出すと、口に咥えて男根に器用に装着しました。
これは相当な性豪の淫女だなと思ったら、いきなり俺を押して馬乗りになって、クイクイ腰を使い始めました。
「ア・ア・お兄さんのチンコいい感じ・ア・アアン・こ、ここの辺り突いて・・・」
と言われて、腰を回す感じで言われた辺りにグリグリとカリの部分で擦ると、
「アウウゥーーーー・・アウッアウッアウッ・・・ンンンーーーーー」
自分で小振りな胸を揉みながら、華奢な体をクネクネ卑猥に躍らせて、口を半開きにしてだらしない表情になり、その淫乱極まる光景が幼い見た目とギャップがあって不思議に見えました。
やがてバタッと俺のほうに倒れこんで、
「もうダメ、少し休ませて…」
と言ってグッタリしたので、コロンと上下逆になって仰向けにさせて休ませましたが、俺には可奈が勝手に腰振って勝手に感じて勝手に疲れたようにしか思えませんでした。
暫くすると、
「ね、続きやろっ!今度はお兄さんが上になって!」
そう言うと、足を広げて女陰を丸出しにして、やる気満々で俺を受け入れました。
「アアン、アアン、もっと奥、そう、そこそこ、アアアーー、グリグリッとして、そう、アアアアーーーー」
俺の腰を引き寄せて、ものすごい喘ぎで、可愛い顔と体に似合わない淫乱さに思わず精液を漏らしてしまいました。
「アッ…ごめん…出ちまった…」
「お兄さん、女の子抱くの久しぶりでしょ。」
「6年ぶり…やっぱり下手だったかなあ…ごめんな。経験も豊富ってわけじゃないしなあ…」
「お兄さん、いい物持ってるんだから、もったいないよ。」
「そんな事言われたことないよ。」
「私には合うのかな。今までの中でトップクラスよ。」
「可奈ちゃん、経験豊富そうだね。」
「可愛いからモテるの。18歳で初めてエッチして、お兄さんで…8人目だ。」
ほぼ1年更新で男が代わる計算だが、長い人、短い人、一夜限りの人もいたんだろうな、と思いました。
「お兄さん、また来てもいい?…よかったら、またしたいな。ちょっとお気に入りかも。じゃあね。」
次第に俺の部屋の中に歯ブラシやクシなど可奈の小物が増えていき、しまいには代えの下着や化粧品まで置くようになって、完全に女がいる部屋になっていきました。
「うーん、やっと私好みのクンニになってきたし、正常位でも私好みの腰使いになってきた。お兄さん、仕込み甲斐があるなあ。」
可愛い幼顔でニコニコしながら凄いセリフを吐いていた。
「私も来年27歳だし、お兄さんはいつまで独身でいるつもりなの?」
「いつまでって、結婚してくれる相手がいればしたいよ。」
「私じゃダメ?いい物を使いこなせるようになってきたし、私専用のチンチンになってよ。」
実家に連れて行ったら、家族中が腰を抜かし、結婚9年の義姉さんにキッチンに引っ張りだされて、
「ちょっと若すぎない?本当に26歳なの?未成年じゃないわよね。」
と疑われたが、次第に可奈のペースで物事が進んでいる事に気付いた家族は、
「可奈さん、よろしくお願いします。この子、優柔不断だから大変だったでしょう。」
なんて言われました。
可奈のご両親は、30歳前に片付いて良かったと胸をなでおろされて、
「うちの子、いつまでも子供っぽくて、色気無いでしょう。ごめんなさいね。」
という可奈の母親もまた、50歳には見えなかったし、可奈の兄もユニセックスの顔立ちでした。
かくして俺は、まるで少女のような可奈と結婚してみんなに羨ましがられましたが、ご想像のとおり、結婚生活は少女顔なのに性体験豊かな可奈を悦ばすために励む日々なのです。
あんなセックスも良かったし、こんなセックスも良かったから、やってみようと言われて可愛い性豪妻に主導権を握られた状態ですが、一生独身を覚悟していた俺は、ツイていると思うのです。
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