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高校時代からの彼女と親友達 2

君江が湯船から上がって、またシャワーを浴びていました。オマンコにシャワーを当ててまた念入りに洗っていました。
バスルームからでると体を拭き、バスタオルを体に巻いて出てきました。
同時にDはスイッチを押して鏡張りに戻しました。

君江のバスタオルを巻いただけの姿は色っぽく、同時にこの姿で出てくるということはエッチを期待させました。
「次の人いいよ~。ジャグジー気持ちいいよ」と君江は言ってバスタオル姿でソファーに座って飲み物を飲んでいました。

次はみんなに促されて僕が入ることになりました。確かにバスルームの中からは部屋が丸見えでした。僕も体も髪も洗い、やはり丹念にオチンチンとお尻は洗いました。

出てくるときに君江の浴衣と下着があることに気がつき、それを持って出ようとしましたが、僕に悪魔が降りてきました。
君江のパンティーを広げて見ると、オマンコの部分が湿っていて触ってみると少しヌルっとしていて君江はすでに濡れていたようでした。

僕はパンツだけの姿で君江の浴衣と下着を持って出てくると、君江は恥ずかしそうに「忘れてた…」と受け取りました。

次はBが入ることになっていましたが、時間がもったいないからとBとDが一緒に入ることになりました。後から聞いたことによると、僕と君江を二人きりにした方がエッチに早く結びつくのではというBとDの策略でした。

その策略どおりに、僕がベッドに座っていると君江がそばに来て座りました。





僕は「肩でももんでやろうか?」と肩を揉み出して「君江の姿、色っぽ過ぎだ」と言って君江の背中に勃起したオチンチンを少し当てるようにしました。

君江は最初は気がつかなかったようでしたが、ようやく気がついて「カズ君…なんか背中に当ってるよ」と笑って言いました。
僕は「君江が色っぽいからだよ~」と言ってバスタオルの上からオッパイをそっと触りましたが君江は嫌がらずそのまま触らせてくれていました。

「ほんとにBやDの筆降ろししちゃう?このままだと本当にそうなっちゃうよ」と僕が君江の耳元で言うと「え~わかんない…でもカズ君とはしたくなっちゃった」と色っぽい声で言いました。

「君江が嫌じゃなかったら、BとDに童貞捨てさせてあげて。そのかわり嫌なら嫌だって言えばあいつらは絶対にしないと思う…君江が後悔しないようによく考えてからにしなよ」と言うと「うん」とうなずいて、僕の方に顔を向けてキスをせがんで来ました。

僕は君江とキスをしながら、君江のバスタオルを取りオッパイを直接触りました。

君江の乳首は勃起していて、それを手のひらで転がしたり、指で挟みながら揉んだりすると。「ああ…」と君江は喘ぎ始めました。

僕は君江を抱き寄せてベッドに横にさせて、バスタオルを全部取るとキスをしながらオッパイを揉み、オマンコへ手を伸ばし触ると同時に、君江も僕のオチンチンをパンツの上から触ってきました。

「カズ君のオチンチン見せて…」と言って、君江は僕のパンツを脱がし僕を寝かせてました。
オチンチンを触りながら、僕のおなかの上に頭を置いて本当にじっくりと僕のオチンチンを見ているようでした。その間も僕は君江のオッパイを揉んでいました。

オチンチンをゆっくりとシコシコしてくれて「カズ君のオチンチンの形、好き」と君江が言うので「彼氏のより?」と僕が言うと、「彼のオチンチン、小さいの…皮もかぶってるし」と言って笑いました。

「あ、出てきたよ…」と君江が言うと、指先でオチンチンの先っぽを触り出しました。
我慢汁が出てきたようで、それを亀頭に広げているようでした。そしてペロッと舐めたかと思うとパクッと咥え、口の中で舌を動かし亀頭を舐め我慢汁を味わっているようでした。

「我慢汁ってどんな味?」と聞くと君江は「う~ん、精子よりは美味しい」と笑いながら言って、またフェラを始めました。
僕も「俺も君江の舐めたい」と言って僕の上にまたがる様に促して69をしました。

僕の目の前には君江のオマンコが…前よりもオマンコの周りには毛が生えていました。
マン毛も少し濃くなったように感じ、クリもビラビラも大きくなった気がしました。
ボディーソープの香りに混ざって君江のエッチな匂いがしてきました。オマンコは濡れ濡れで指でビラビラを広げたり穴を刺激しながら、舌でクリを舐めあげました。

君江はたまにビクンとお尻振りながら「ん、ん、ん」と言いながら僕のオチンチンをフェラし続けて、たまに口から放して「あぁん」と喘ぎ声を出していました。

そんな時にBとDがバスルームから出てきて「あ!もうやってる!カズするいなぁ~」とBが言ってきましたが、僕も君江も69を続けていました。

BとDはそんな僕たちを見ているだけで、一向に参加しようとしないので僕は手招きをして呼ぶと、「君江、俺達もいいかな?」とBにしては遠慮がちに入ってきました。
Dも君江のそばに来て、そっとオッパイを触りました。

君江はみんなが居ることに興奮してるようで、さっきよりもお尻を振って感じてきていました。
僕は君江のオマンコを両手で広げて、「君江のオマンコ、みんなに見てもらおう!」と言うと、BもDも興味心身でオマンコを覗き見つめていました。
君江は「嫌よ…恥ずかしいから見ないで」と口では言っていましたが、隠そうとも逃げようともしませんでした。

BとDでオマンコを触りだしました。僕はクリを舐めているとBとDがビラビラを引っ張ったり、穴に1本ずつ指を入れて出し入れしていると、愛液が溢れてきて君江も大きく喘ぎだしました。

君江のオマンコはもうグチョグチョになっていたので、僕は起き上がり四つん這いになっている君江の上に覆いかぶさるようになり、オッパイを揉みながら耳元で「オチンチンもう入れちゃっていいよね?生のままでいいの?コンドームつける?」と言うと君江は「カズ君のずっと入れて欲しかったの…そのまま入れて」と言いました。

BやDに見せ付けるようにオチンチンの先を君江のオマンコに擦り付けるように上下に動かし、感じて振っているお尻を抱きかかえて、穴に挿入しました。
君江は「うんん」と唸るような声を出し、僕が動かすたびに「ぅん!ぅん!」と声を出しました。

君江の中は熱くて気持ちが良かったですが、どうしても絵里と比べてしまいます。
やはり絵里の中の方がまとわり付く様で特別だなと感じました。

「君江、BやDのオチンチンも気持ちよくさせてあげたら?」と言ってBとDを君江の顔の前に膝立ちするようにさせると、君江はBとDの勃起したオチンチンを交互に舐め始めました。

僕の知らないうちに君江はエロくなっていて、玉を舐めたり、玉から裏筋を舐めあげながら亀頭に舌を這わせたり、先っぽをチロチロと舌先で舐めたかと思うと、パクッと咥えて首を振りながら口でピストンさせました。

Bのオチンチンを口から放したときには我慢汁が出ていたのか糸を張っていました。
僕はフェラの邪魔にならないようにゆっくりとピストンしていましたが、君江の方が我慢できなくなったのか、自分から腰を動かしてきました。

僕は君江のお尻を抱えたまま寝転がって、騎上位の体性になると君江はもっと激しく腰を動かしてきました。
両手にはBとDのオチンチンを握って、まずは我慢汁がたくさん出ているBのオチンチンを咥えてフェラし、Dのオチンチンは手でシコシコしてあげていました。

そのうち君江は足をつき、しゃがむような格好で上下に激しく動き始め、大きな喘ぎ声を出して高速で腰を動かし始めると、「ああ~ん、あん、あん」と言ってもうフェラなど出来ないくらいに喘ぎ乱れ、BとDのオチンチンを握り締めたままビクンビクンと体を震わせ、そのまま僕の上に倒れこみました。いってしまったようです。

一旦、僕のオチンチンをオマンコから抜くと君江を仰向けにさせてました。
乳首を軽く触っただけでビクビクと体を震わせました。
BとDは僕のオチンチンを抜いたイッた後の君江のオマンコを覗き込んで観察していました。

君江の息が少し落ち着いたようだったので、僕は君江の耳元で小さな声で聞きました。

「どうする?BやDにも入れてもらう?嫌なら無理するなよ」と言うと、「コンドームだけはしてもらいたい…」と言いました。
ということは挿入OKってこと!僕はBとDに「君江が筆降ろしさせてくれるって…そのかわりコンドームはして欲しいって」と言いました。

BとDはちょっと驚いた表情をしていましたが、「君江、いいの?」と再確認すると君江は黙ってうなずきました。


Bが最初に挿入することになり、コンドームを付けて君江の足をM字に持ち上げて、ゆっくりと挿入しました。挿入された時に君江は体をビクンとさせて「ん、ん・・・」と言いました。

Bは最初はおっかなびっくりゆっくりと動いていましたが、少しずつ動きが早くなってきました。Dは君江にフェラをされていて、僕は君江のオッパイや乳首を弄んでいると、君江は自分の愛液にまみれた僕のオチンチンを握っていました。

「もういっちゃう」と言ってBは君江に挿入したままあっという間にいってしまいました。Bがオチンチンを抜くと、休む暇も無くDを挿入させました。
Dに突かれながら、今度は僕のオチンチンをフェラしてくれました。

君江は玉も舐めてくれて、いやらしく手を添えながらゆっくりと楽しむように僕のオチンチンの裏側を舐めて、カリに舌をからませたり咥えたりしてくれジュボジュボと音がするくらいに口でピストンしてくれました。

あまりもの激しいフェラに僕も耐えられずに、そのまま君江の口の中に射精してしまいました。
喉の奥に精液を出してしまったらしく君江は咽て咳き込みました。
その瞬間にDも「いくっ!」と言って果てました。
君江は「はぁはぁ」と激しい息遣いをしながら口から僕の精液を垂れ流していました。

それでも僕のオチンチンを見るなり「吸い出してあげる」と言ってパクッと咥えて精液を吸いだしてくれました。敏感になってる僕はついつい腰を引いてしまいましたが、それを追いかけるように君江はオチンチンを咥えました。

一通り全員がいったところで休憩にしました。
「BとD、童貞卒業おめでとう!」と言うと「ありがとう」とBもDも君江にお礼を言いました。

君江は「今頃になって恥ずかしい」と顔を手で隠し「一日で3人とセックスしちゃった…」と君江は言いました。

2回戦目をすることになったのですが、コンドームが2枚しかなかったので自動販売機を見ると500円で売っていました。これは僕が買いました。
開けてみると6枚入っていて、「あとみんなで2回は出来るよ」と僕が言うと君江が「私の体力が持たないよー」と言って苦笑いしました。

君江にそれぞれフェラしてもらい勃起するとすぐに君江に挿入してセックスをしました。
Bはバックでしたり、君江の足を自分の肩に乗せるような態勢でしました。
また君江が行く前にBは射精してしまいました。

続けてDが挿入してセックスを始めると、コンドームをはずしてるBに君江が「吸いだしてあげようか?」と言って、精子まみれになってるBのオチンチンを咥えて綺麗に舐め精液も吸いだしていました。僕は君江にティッシュを渡すと精液を出していました。

Dがいくと同じように君江はお掃除しました。
僕が君江とセックスする時に「カズ君はそのままして…」と言いました。
僕だけ生でさせてもらっていることに、BやDも特に何も言いませんでした。
君江は僕とのセックスでようやく2回目の絶頂を迎えました。

君江がいく時には、絵里とは違い入り口じゃなく奥の方が締まるような気がしました。
君江がいった後も僕はピストンを続けると、体をガクガクさせながらも君江は首を振って喘ぎつづけていました。
僕は君江のお腹の上に射精し、お掃除フェラをしてもらいました。

君江に「なんで口の中に出されたり、舐めるのは平気なのに飲めないの?」と聞くと「わかんないけど飲めないの…口に出されたり舐めるのは嫌じゃないんだけど…」と答えました。

僕がセックスしてる間に、Dは自動販売機で500円のローターと1000円のバイブを買っていました。
その後は「これ使ってみようよ」とDが言ってバイブやローターで君江を弄び、何度もいかせてはフェラをしてもらったり、パイズリにも挑戦してみました。

君江にソファーに手を付かせてお尻を突き上げた状態で立ちバックをしたり、一緒にお風呂に入ってお互いを洗いっこしセックスをしたりしました。

外に出れるところでもベンチに座って対面座位で君江のお尻を持ち上げたりして疑似野外セックスをしました。

Bなんかはアナルにも挑戦しようと君江のお尻の穴にオチンチンを入れようと押し付けていましたが、君江に「無理!無理!」と言われ断念していました。

朝までエッチは続き、男達はそれぞれ3回はいき、君江は何回もいったと思います。
なんだかここまで来るとなんでも有りで、笑いもあり冗談もありでそれぞれがエッチを楽しみました。

君江は失神まではしなかったものの、腰がガクガクで立つのが辛いと言っていました。
君江の感じだと絵里はとてもいきやすい体質なんだなとこのとき思いました。

僕達も3回目の精液は水のように薄かったようで君江は「薄~い」と笑って言ってました。

君江は絵里のように複数の男に同時にされてみたいという願望があったみたいでした。
僕達も、あの君江がこんなにエロくて乱れるとは思わなかったです。
でも、君江は「こんなことをするのは彼氏にも悪いし今日が最後」だと言いました。

ローターとバイブは君江にプレゼントしましたが、最後には「カズが絵里と使いなよ」と言って僕のところに来ました。

BとDも童貞を捨てることが出来たし、僕も久々に複数でエッチが出来た充実した夏休みでした。

このことは正直に絵里に話しました。絵里も君江から話しは聞いていたみたいでした。

「君江がこんなことするとは思わなくてビックリしちゃった…でもBとDよかったね」と言いました。

「俺、君江とセックスしたのになんで絵里は怒らないの?いやじゃないのか?」と言うと「う~ん…わかんない!なんでだろう?」と言っていました。
「あ~!あとはAだけだね卒業できてないの…」と絵里が言うので「じゃ~Aも筆降ろししてあげないとだね~」と僕が言うと「やっぱりそうだよね~!じゃ、私が一肌脱ぐ?でもAのオチンチン大きいんだよね~」と冗談ぽく言いました。
僕はAなら絵里とセックスさせても良いような気分になっていました。
絵里が他の男のオチンチンで突かれて感じてしまう姿を見てみたいと思っていました。

その後は僕も絵里も、特別変わったことも無くいつものような日常を送っていました。
ただ親に見つからないようにする静かなセックスに二人とも欲求不満になっていたことは確かで、電車で痴漢ゴッコや夜の公園でエッチなことをしてみたりしていました。

何度か絵里をノーパン・ノーブラでミニスカートを履かせて一緒に買い物に行ったり、そのままネカフェに入ってフェラやクンニ、セックスまでしたこともありました。
色々と試行錯誤しながらも2人でエッチを楽しんでいました。


続きは また

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友達 | 【2015-01-10(Sat) 22:10:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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