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唇と肉棒の間から泡状の白濁液が噴き出す○8歳 1

あれはようやく、D言ダイヤルのコツなるものが分かってきた頃のことでした。
私は自分の事務所でモモコのOPENをチェックしていました。
いつものように常連のサクラを数件スキップした後、このメッセージを聞いたのです。

「○8です。今日Hしてくれる人探してます。スタイルは良い方です。胸も大きいし、パイずりもしてあげられます。Fも大好きです。上手くてアソコの大きい人が好きです。奥まで突ける人、オ○ンコをグチャグチャにしてください。出来れば今日逢いたいです」

話している内容だけなら無条件スキップなんでしょうけど、この娘の話し方にチェリーとは違う印象を私は受けました。

それで
「ナニは大きくはないけれどHは下手とは言われた事ないです。
(だいたい「下手」なんて、余程の事をしでかさない限り女の子は言いませんよね^^;)良かったら電話ください。
電話番号はXXXX-XXXXです。
簡単なPROFも入れておきます。
・・・以下省略」こんなメッセージを返しておいたのです。


目的が最初から逢ってHだけ、というパターンは初めてでした。
今まで、きっかけはD言でも多少は時間をかけてそういう関係になっていたものですから。
私はこの子のサクラ率は90%以上と読んでいました。

ところが、10分とたたないうちに、D専用回線(私がD用の回線と決めているだけで、いつもはFAX回線もしくは通信用)が音もなく点滅しました。
(昼間は音を消しています。)私は受話器を上げました。

「D言聞いたんですけど」さっき聞いたばかりの、あの子の声でした。





YUJI「え?だっていま入れたとこだよ」(おっマジか?)
トモ「うん、私も今聞いたの」
YUJI「早くてびっくりした」
トモ「私も一杯入っててびっくりした」

丁寧な話し方の子でした。
いつ営業の人間が帰ってくるか解りませんでしたので、手短な会話の後、その日の7PMに近くの駅で待ち合わせしました。
名前はトモ○、年齢は○8ショートカットで髪の毛は黒、身長が153cm44kgB88W54H85というスタイル、にしても話が出来過ぎ、でもポアされて元々という気分で私は待ち合わせの場所に愛車を走らせました。


待合せの○○町の駅周辺には路駐のスペースはありませんでしたが、なんとか○ッ○会館の近くに車を止め、私は待合せの場所に向かいました。
場所は交番の前です。
(だって、わかりやすいし、別に悪い事するんじゃないし・・・)しばらくすると、電話で聞いていた服装をした女の子が人待ち顔で歩いて来ました。

黄色いブラウスに白いパンツ、白いサンダルです。
髪は黒のショート。
間違いありません。

でも、イメージが………、つまりあんなにHなメッセージを入れるような娘に見えなかったのです。
どちらかというと大人しそうな、田舎から出てきたばかり、垢抜けてない地味な感じの子でした。

私は交番の裏から容姿のチェックをしていたのですが外見チェックは80点、私好みの顔でした。
すぐに声を掛けたかったんですが、イメージが………人違いしたら恥ずいし。
でも約束通りの服装をしているし。
思い切って私は彼女に声をかけました。

YUJI「田中ですけど、」
トモ「………」返事なし。

『げっ、ヤッパ人違い?』

YUJI「あれ、人違い?」
トモ「7時に交番前の人ですよね?」
YUJI「ああ良かった、間違えたかと思った」
トモ「名前言ってなかったから、わかんなかった」
YUJI「そか、ごめんごめん。取り敢えず車アッチだから」

頬を少し赤らめたトモちゃんを車まで案内し、私はクルマを走らせました。
車の中でマジマジと彼女の顔を見ると、ヤッパリD言であんな事いってた子には到底見えません。
車を走らせながら私は聞きました。

YUJI「D言で話してたの、本当にトモちゃん?」
トモ「え、なんで?」
YUJI「だって、すごいこと言ってたから」
トモ「ああ………、友達にお手本作ってもらったの」
YUJI「やっぱ、そうだったんだ、イメージ違うもん」

このことが嘘だと後で思い知らされました。
そして、私がこの道に入ってしまった遠因は間違いなくこの子のせいだと、今でも思っています。

車での会話はかなり盛り上がりました。
H系ではなく彼女の進路のことや、学校の話、アルバイトの話、とトリトメのない事ばかりでしたが。
フィーリングが合っていたのと思います。
門限が10PMまでと聞いたのは8PM頃でした。
私は焦りました。

YUJI「もうあまり時間ないけど、…前の人とは何処に行ったの?」
トモ「横浜行ってから………ホテル」
YUJI「よしドライブは又にして、今日はそこ行こう」
我ながら情けないセリフと思いましたがこの時を逃したら、今度いつ逢えるかわかりません。

二人でソファーに座って、ジュースを飲みながらしばし会話。
(早送り)ピヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーッカチャ(再生)
会話をしていて、かなり彼女が私の事を気に入ってくれているのが分かります。
やがて彼女の方から「シャワー浴びてくる」とバスルームへと、、、。

その立った後ろ姿にあのスリーサイズに嘘はないという確信を得ました。
小柄な身体でしたがその分頭も小さく、ウエストもくびれていて、、、。
『マジでいいじゃん。』
バスルームと部屋を仕切る扉はありませんでした。

トモ「見ないでね」
YUJI「ああ、しっかり観察してる」
トモ「もぉう」

それでも彼女は服を脱ぎはじめました。
私が後ろ姿を見ているのを彼女は知っていたはずでしたが、彼女はあまり気にしていませんでした。

ブラジャーを外した彼女の背中。
乳首が見えるか見えないかすれすれの脇からの乳房。
微妙なラインを描くその美乳を見て『あんなオッパイ触れるの!?』私は心からそう思いました。
そしてパンティを脱いだ、まぁるくてキリリと持ち上がったお尻。

そんな後姿を見ていただけで、私のナニはすでにビンビン状態。
あんなにスタイルの良い子と即Hしちゃっていいの?私は胸の鼓動が早くなっていました。

あまりに出来すぎたシチュエーションに美人局? との疑念も頭をよぎりましたが、この子と出来れば、、、なんて、今思うとカナリ恐い心理状況でした。

煙草を1本吸い終える間もなく、彼女はバスルームから出てきました。

「家を出る前にお風呂入ってきたから………」
やっぱり考えてる事が最初からHだと違いますね。

彼女はバスタオルを巻いたまま、ソファーから立ち上がりかけた私の身体に手を回してきました。
彼女のボリュームのある両胸が私の身体に押し付けられます。

お互いの腰に手を回し見詰め合った後、瞳を閉じる彼女、胸の谷間の深さを確認しながら、軽くフレンチキス、やがて彼女のやわらかな舌が入ってきてハードなディープキス。
すでに私の両手は彼女のお尻を撫でまわしています。
すこし固めのムッチリとした感触を今でも思い起こせます。

でも正直申しまして、当時の私は女性経験が片手ちょっとほど、それもバージンやそれと大して変わらない子(悪くいうならマグロ、良く言えば未開発、おまけに私は風俗経験ナシ)しか知らなかったので、彼女のディープキスには少々タジタジ状態でした。

体重をかけてくる彼女のせいで私はソファーに押し倒されました。
(俺が犯されてどうする?)まず彼女の吐息が私の耳にふきかけられます。
それから舌を耳の外側から内側へ這わせ、そして耳の穴まで入れてきました。
ゾクゾクという今でも馴れない感触をそのとき初めて体験しました。

『おいおい。
俺は風呂もまだなんだぜ、立場が逆だぁ~』

彼女は次々と私のシャツのボタンをはずしてシャツを捲り上げ、私の乳首に唇をあててきました。
私も負けじと彼女の背中に手を回し、バスタオルを奪い去ろうとします。

「駄目」彼女は私から身体を離しました。
「ちょっとだけ私の好きにさせて…。」「じゃあシャワー浴びてからにしよう。」と私が言うと、少し考えて彼女は肯きました。

「待ってて、すぐに出るから」
私はソソクサとシャワーを浴びにバスルームへと駆け込んでいきました。
バスルームから出ると、彼女はいませんでした。
というのは嘘です。
(いなかったらどうしよう、とは思ってましたけど^^;)
部屋の電気は少しだけ落とされ、彼女はベッドで先に横になっていました。
テレビもついていないし、すでに準備OK状態です。


私は腰にバスタオルを巻いたまま、ベッドへ滑り込み、横たわる彼女に優しくキスしました。
早く乳房に触れて、その大きさと柔らかさと重さを確かめたかったのですが、私が手を出そうとすると触らせてくれません。
「さっきの続き…」妖しげに彼女はそう言うと私の腰の上に馬乗りました。

YUJI「見たい」
トモ「ん、なにを?」
YUJI「バスタオル」
トモ「………いゃだ」
YUJI「とってから」

彼女は仕方なくバスタオルを取り去りました。
部屋の明かりはうっすら暗くなっていただけですから、私には彼女の肢体がはっきりと見えました。
小柄でしたが均整のとれたスタイル、全体的にムチムチとしていて、それでいて細い所は細い、後身長が10cm高かったら言う事ありません。
(大柄な女の子が好きな私^^;)

YUJI「ヤッパきれいだ」
トモ「うそ…」

彼女が私に覆い被さってきました。
再びキス、舌を思い切り伸ばして私の口の中でかき混ぜてきます。
お互いの唾液で口の周りがベトベトになっても、彼女はキスを求め続けてきました。
(あまりディープは好きではない私^^;でも彼女の柔らかい舌使いにはマッタク降参でした^^;)
それからまたしても耳攻撃にあってしまい、馴れてない私はヒクヒク状態です。


彼女は私の首筋から乳首へと攻撃をうつしてきました。
乳首を吸いあげ、強弱をつけ、時に歯を立てる。
男の乳首がこんなに気持ちの良いものとは思いませんでした。
そうしている間にも、彼女の形の良い乳房が私のチ○ポに当たってきます。
乳房は心地よい重さでした。

やがて、彼女は私の脚を開かせ、その間に入り込んできました。
私は腰のバスタオルをとり、彼女の姿が良く見えるように枕を高くして半身の体勢で彼女のフェラチオを期待していましたが、彼女は自分の右乳房を根元からつかんでその先端の乳首を私のチ○ポの先に擦りつけてきました。
彼女の苺のような乳首と亀頭の間で糸を引きます。

『ゲ、あとで乳首チュパチュパするのに…。ま、いっか』

乳房をぶら下げるように屈んだ体勢で、右の乳房、左の乳房、と勃起してイキリ立った私のチ○ポに数回ぶつけてきます。
そしておもむろに、両手で自分の乳房を寄せ、チ○ポを包み込み身体ごと上下に動きはじめたのです。

私の愚息は長さ太さ共にありません(笑)のでピッタリと2つの胸の間に包み込まれる状態です。

当時の私には何もかも初めて事でした。
その不思議な感触、膣の圧力とは違う、もどかしいようなほんのりとした暖かな圧迫感に私は酔いしれました。

「こんなの初めてだ、気持ちいいよ」

彼女は私の顔の見て微笑んでいました。
2つの乳房が私の先走り液で所々濡れて光っていました。

<続く>

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