親友の嫁 1
私は自営業の傍ら、空いた時間に隣の市のラブホの清掃係りをしています。
いつもは夜勤務(17時から21時の4時間)ですが、たまに朝勤務(9時から17時)の勤務も頼まれる事があります。
その日は偶然フロント係りの人が休みになったため、急遽フロントを出来ないかと言われ、従事していた時、10時くらいに30代くらいのカップルがフロントに入って来て部屋を選んでいました。
女の人を見たら、あきらかに私の親友のAの妻B子でした。
もちろん相手の男性は親友Aではなく、知らない男でした。
二人は部屋を決め、仲良くエレベーターに乗り込み、3階の303号にチェックイン
昼休憩を挟んで、私は清掃係りに戻りました。(基本的には女性がフロント担当の為)
フリータイムは17時までですが、303号は15時にチェックアウトして帰っていきました。
303号が赤から青(空室)になったので、私は気になって303号の清掃を自らかってでて、ペア二人で清掃に向かいました。
入ってすぐ驚きです。床にはローソクがいっぱい垂れていて、ベッドの上にも赤いローソクがいっぱいです。
これは清掃に時間がかかるので、相棒がフロントにその旨伝えます。
その時 ベッドの脇に女性物の下着が落ちているのを発見して、とっさに相棒にはわからないようにポケットにしまいました。
シーツも潮を吹いたのか、ベトベトに濡れています。
風呂場には、いちじく浣腸の空き容器がそのまま捨ててありました。
あのB子が・・・・・
顔を知っているだけに、妙に興奮して少し勃起してきてるのがわかりました。
5時までそのまま勤務して、帰りに車の中でB子の下着を取り出し、クロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながら、オナニー
ま○このスジがわかるほど汚れていて、いやらしい匂いで数分で発射してしまった。
そして昨日 Aに電話して、自宅に今度の日曜日に遊びに行く事になりました。
なにげにB子もいるの?って聞いたら、いるよって事なので楽しみです。
さすがにB子に迫るわけにもいかないので、どうしたらいいのかわかりません。
当日 ビールを持ってAの自宅に遊びに行ってきました。
AとB子が迎えてくれて、B子は先日ロビーで笑顔で部屋を選んでたままの感じだった。
B子が手の混んだ料理を作っていてくれて、3人で飲みながらバカ話をしながら、私が下ネタでSMの話を持ち出したりしたけど、B子は笑いながら応えていただけ。
でも私の心の中では B子お前のパンティーを今でも持ってるぞ・・・それでオナニーしてたオレだぞって思っていた。
B子の簡単なイメージ
身長が160弱 体系はほんと標準で胸はBかC 顔はそこそこかわいく華原朋美に似てる
中略
結局 その日はただ話しただけで、B子の様子は浮気してるような感じにはまったくとれなかった。
ただ収穫があった。それはB子が週3日ほど昼アルバイトに行っている事・・・その某大型薬局店の勤務先を知ることが出来た。
当然 翌日B子がバイト行ってる日にそのお店に出かけて、B子を探し出して、声を掛けた。
B子はわざわざ買い物に来てくれたんだって喜んでいた。
でも少し会話をしただけで、何事も無いように帰って行った。
よく考えれば、そこのお店の休みは木曜日、私がホテルでB子を見た日も木曜日、B子の相手はここの中の男の誰かだと感じた。
もう少し証拠をつかんだほうがいいと思い、木曜日の9時頃、Aの家が見えるところに車を止めてB子が出かけるか確認したんだ。
案の定 10時過ぎに車でB子が出かける為 家を出た。
私は探偵気取りで、帽子を被りサングラスして、車も仕事用の軽だからバレていない。
すぐ後ろを走っていてもまったくきずいていないのだろう。
B子は15分ほど走らせた、大型スーパーの2階駐車場に入っていった。すると出入り口から離れた場所に止まった。
私は回りこみ、前からB子の車が見える場所に停車
すると、B子はスッと降りると隣の車の後部座席に乗り込んだ。その車はミニバン、色も車種も確認できた。乗ってるのは男性とはわかるが、顔はハッキリ見えなかった。
私は用意していたデジカメで拡大して、写真を撮っておいた。後から確認したら、B子はハッキリわかるほど写っていた。
すると、そのミニバンは1階に降りて、そのままスーパーを後にしたんだ。
私はドキドキしながら、後を少し間をあけてついていった。
結論から言うと、その日は即ホテルには行かなかったみたい。
しばらく家とは逆方向に走って、ご飯を食べたのかお店に入り、1時間ほど出てこなかった。
その間、私は車の中でジット待ってただけw
そのお店から出てきた後は助手席に座り、仲良さそうにして出て行った。
その後あまり車の通りが多くない道を走っていくので、しばらくして怪しまれないために追跡は断念したんだ。
どこか違うホテルに行ったのかも知れないけど、子供のお迎えで3時過ぎには帰るはずだから、ひょっとして人気の無いところでカーSEXかもとか想像してたら、またB子のパンティーでオナニーをしてしまった。
その日はそこまでだけど、その翌日、薬局店の従業員駐車場にそのミニバンは見事にビンゴで置いてあった。
結構これで、ネタは揃った。
どうやってB子とアポを取ろうかと考えた。
・・・・・・・・・・・・・・・考えるまでも無くその日は来た。
私の小さい事務所にB子が1枚の紙を持ってきて、これカラーコピーをして欲しいと向こうから飛び込んできたんだ。
私はビックリしながらも、コーヒーを入れて、しばらく話し込んでいた。
そして意を決して・・・・・・・・・・・何気なく話し始めた。
事務所に6人掛けのテーブルがあるのだけど、コピーが終わって、そこで向かい合ってコーヒーを飲んで、たわいも無い話をしていました。
笑顔がかわいく、人懐っこい感じなので男性はちょっと苛めたくなるような感じに思えるんだろうな。
ふと私が、
私 「B子さ、ぶっちゃけ浮気してない?」私は直球でぶつけてみた。
B子「えっ!なに言ってるの急に!してるわけないって~」
私 「ホントに?」
B子「なんでなんで?」
私 「実はさ、オレ○○ホテルでフロントのバイトをたまに知り合いに頼まれて行ってるんだけど、偶然B子見ちゃった。」
B子「えええー! 私? それわたしじゃないよ~」
私 「そうか、違うか、別にそれでAに言ったりしないし、俺だって浮気くらいするからさ」
「Aは知らないけど、そんなの本気じゃなければ別にいいと思うよ。家庭を壊してまではダメな気がするけどね」
B子「・・・・・・・で・・・・いつ???」
私 「いつ?って・・・してるじゃんか!(笑)」場を少し和ませようとした。
B子「違うってば・・・・」
しばらく間があって
B子「ほんとに、いつの事なの?」
私 「○○の木曜日の朝10時すぎだったかな?」
「○色の○○に乗って入って来たでしょ?」ホントはその時には知らなかった事だけど・・・
B子「・・・・・。それ本当の話?」
私 「本当だってば、出入り口から駐車場、ロビーまで全部見えるよ。」
「俺もびっくりしたけど、知ってる顔だし、こっちが、えっ!B子って思ったよ。」
その後 B子達の部屋を清掃した事は黙ってた・・・
ましてや、パンティーを持っててオナニーしたなんて、言えなかったよね
B子「・・・・はぁ 悪い事ってできないよね。。」 なぜか落ち込んでるのがかわいそうな気がした。
私 「B子 別に本気じゃないんでしょ?だったらそんな悪いなんて考えなくてもいいって。」
「そんなこと言ったら、俺なんか何回悪い事したのかわからない位だって・・・」 なぜかフォローしてる
するとB子が今までのことを話し始めた。
要約すると、Aが最初に浮気をして、それがB子にバレたらしい。それも浮気相手がB子の友達・・旅行まで行ってたみたい。
今はその友達とも縁が切れて、Aも連絡はしてないと思うけど、その事には今触れていないみたい。
それで、パートに出るようになって、しばらくして、よくある職場の飲み会でそこの薬剤師の男性と仲良くなり、最近肉体関係を持つようになったらしい。
でも 関係してから、その男性の束縛が強いらしく、もうB子としては関係を切りたいみたいだった。
私は少しかわいそうな気持ちと、そう言いながらもその男とSM的なプレイをして、何時間も愉しんでたB子に嫉妬したような気持ちと、自分がB子と愉しみたいという気持ちと、
B子といろんな事をして愉しんでる自分を想像して、B子をいじめてる厭らしい気持ちが入り混じっていた。
私 「最近はいつ会ったの?」
B子「この前の木曜日かな。ご飯食べただけだけどね。本当だよ。」
「でも 最後は喧嘩みたいになって、もうそれからメールもしてないの」
私が後をつけた日だ。B子はうそは言っていないみたいだと感じた。
B子「もう 会わないと思うけど・・・もしなんか言ってきたら、バイトやめるし」
私 「それがいいよ。なんかあってからじゃ遅いしね。とりあえずメアド交換しとこうよ。なにかあったら連絡して。 今度の休みはいつなの?たまにはご飯でも行こうよ。」
B子「いいよ^^ その時に○○(私の名前)の秘密も教えてね。」
「今日の事は内緒でいいの?信じていい?」
私 「OK^^ もちろん。言えないでしょ。今度秘密も洗いざらい全部教えるね。(笑)」
B子に笑顔が戻っていた。
その日からAには内緒でB子とのメールが女名前で始まった。
B子と初めて関係を持つ時が近づいていた。
B子が帰って、すぐメールが届いた。それもB子がピースしてる写メ付き。
女っていざとなったら度胸があるというか、あっけらかんとしたものだ。
私はあくまでいやらしさは出さず、冗談を入れながらメールのやり取りをしていた。
B子の写メをPCに送り、拡大してPCで見ながら、B子が履いていたパンティーに顔をうずめて、このパンティーの下に隠れていたおまんこを想像しながらオナニーしてると思いもしないだろう。
いつかB子のおまんこの中に熱いのを注ぎ入れたい気持ちで、激しくシゴイていた。
<続く>
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いつもは夜勤務(17時から21時の4時間)ですが、たまに朝勤務(9時から17時)の勤務も頼まれる事があります。
その日は偶然フロント係りの人が休みになったため、急遽フロントを出来ないかと言われ、従事していた時、10時くらいに30代くらいのカップルがフロントに入って来て部屋を選んでいました。
女の人を見たら、あきらかに私の親友のAの妻B子でした。
もちろん相手の男性は親友Aではなく、知らない男でした。
二人は部屋を決め、仲良くエレベーターに乗り込み、3階の303号にチェックイン
昼休憩を挟んで、私は清掃係りに戻りました。(基本的には女性がフロント担当の為)
フリータイムは17時までですが、303号は15時にチェックアウトして帰っていきました。
303号が赤から青(空室)になったので、私は気になって303号の清掃を自らかってでて、ペア二人で清掃に向かいました。
入ってすぐ驚きです。床にはローソクがいっぱい垂れていて、ベッドの上にも赤いローソクがいっぱいです。
これは清掃に時間がかかるので、相棒がフロントにその旨伝えます。
その時 ベッドの脇に女性物の下着が落ちているのを発見して、とっさに相棒にはわからないようにポケットにしまいました。
シーツも潮を吹いたのか、ベトベトに濡れています。
風呂場には、いちじく浣腸の空き容器がそのまま捨ててありました。
あのB子が・・・・・
顔を知っているだけに、妙に興奮して少し勃起してきてるのがわかりました。
5時までそのまま勤務して、帰りに車の中でB子の下着を取り出し、クロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながら、オナニー
ま○このスジがわかるほど汚れていて、いやらしい匂いで数分で発射してしまった。
そして昨日 Aに電話して、自宅に今度の日曜日に遊びに行く事になりました。
なにげにB子もいるの?って聞いたら、いるよって事なので楽しみです。
さすがにB子に迫るわけにもいかないので、どうしたらいいのかわかりません。
当日 ビールを持ってAの自宅に遊びに行ってきました。
AとB子が迎えてくれて、B子は先日ロビーで笑顔で部屋を選んでたままの感じだった。
B子が手の混んだ料理を作っていてくれて、3人で飲みながらバカ話をしながら、私が下ネタでSMの話を持ち出したりしたけど、B子は笑いながら応えていただけ。
でも私の心の中では B子お前のパンティーを今でも持ってるぞ・・・それでオナニーしてたオレだぞって思っていた。
B子の簡単なイメージ
身長が160弱 体系はほんと標準で胸はBかC 顔はそこそこかわいく華原朋美に似てる
中略
結局 その日はただ話しただけで、B子の様子は浮気してるような感じにはまったくとれなかった。
ただ収穫があった。それはB子が週3日ほど昼アルバイトに行っている事・・・その某大型薬局店の勤務先を知ることが出来た。
当然 翌日B子がバイト行ってる日にそのお店に出かけて、B子を探し出して、声を掛けた。
B子はわざわざ買い物に来てくれたんだって喜んでいた。
でも少し会話をしただけで、何事も無いように帰って行った。
よく考えれば、そこのお店の休みは木曜日、私がホテルでB子を見た日も木曜日、B子の相手はここの中の男の誰かだと感じた。
もう少し証拠をつかんだほうがいいと思い、木曜日の9時頃、Aの家が見えるところに車を止めてB子が出かけるか確認したんだ。
案の定 10時過ぎに車でB子が出かける為 家を出た。
私は探偵気取りで、帽子を被りサングラスして、車も仕事用の軽だからバレていない。
すぐ後ろを走っていてもまったくきずいていないのだろう。
B子は15分ほど走らせた、大型スーパーの2階駐車場に入っていった。すると出入り口から離れた場所に止まった。
私は回りこみ、前からB子の車が見える場所に停車
すると、B子はスッと降りると隣の車の後部座席に乗り込んだ。その車はミニバン、色も車種も確認できた。乗ってるのは男性とはわかるが、顔はハッキリ見えなかった。
私は用意していたデジカメで拡大して、写真を撮っておいた。後から確認したら、B子はハッキリわかるほど写っていた。
すると、そのミニバンは1階に降りて、そのままスーパーを後にしたんだ。
私はドキドキしながら、後を少し間をあけてついていった。
結論から言うと、その日は即ホテルには行かなかったみたい。
しばらく家とは逆方向に走って、ご飯を食べたのかお店に入り、1時間ほど出てこなかった。
その間、私は車の中でジット待ってただけw
そのお店から出てきた後は助手席に座り、仲良さそうにして出て行った。
その後あまり車の通りが多くない道を走っていくので、しばらくして怪しまれないために追跡は断念したんだ。
どこか違うホテルに行ったのかも知れないけど、子供のお迎えで3時過ぎには帰るはずだから、ひょっとして人気の無いところでカーSEXかもとか想像してたら、またB子のパンティーでオナニーをしてしまった。
その日はそこまでだけど、その翌日、薬局店の従業員駐車場にそのミニバンは見事にビンゴで置いてあった。
結構これで、ネタは揃った。
どうやってB子とアポを取ろうかと考えた。
・・・・・・・・・・・・・・・考えるまでも無くその日は来た。
私の小さい事務所にB子が1枚の紙を持ってきて、これカラーコピーをして欲しいと向こうから飛び込んできたんだ。
私はビックリしながらも、コーヒーを入れて、しばらく話し込んでいた。
そして意を決して・・・・・・・・・・・何気なく話し始めた。
事務所に6人掛けのテーブルがあるのだけど、コピーが終わって、そこで向かい合ってコーヒーを飲んで、たわいも無い話をしていました。
笑顔がかわいく、人懐っこい感じなので男性はちょっと苛めたくなるような感じに思えるんだろうな。
ふと私が、
私 「B子さ、ぶっちゃけ浮気してない?」私は直球でぶつけてみた。
B子「えっ!なに言ってるの急に!してるわけないって~」
私 「ホントに?」
B子「なんでなんで?」
私 「実はさ、オレ○○ホテルでフロントのバイトをたまに知り合いに頼まれて行ってるんだけど、偶然B子見ちゃった。」
B子「えええー! 私? それわたしじゃないよ~」
私 「そうか、違うか、別にそれでAに言ったりしないし、俺だって浮気くらいするからさ」
「Aは知らないけど、そんなの本気じゃなければ別にいいと思うよ。家庭を壊してまではダメな気がするけどね」
B子「・・・・・・・で・・・・いつ???」
私 「いつ?って・・・してるじゃんか!(笑)」場を少し和ませようとした。
B子「違うってば・・・・」
しばらく間があって
B子「ほんとに、いつの事なの?」
私 「○○の木曜日の朝10時すぎだったかな?」
「○色の○○に乗って入って来たでしょ?」ホントはその時には知らなかった事だけど・・・
B子「・・・・・。それ本当の話?」
私 「本当だってば、出入り口から駐車場、ロビーまで全部見えるよ。」
「俺もびっくりしたけど、知ってる顔だし、こっちが、えっ!B子って思ったよ。」
その後 B子達の部屋を清掃した事は黙ってた・・・
ましてや、パンティーを持っててオナニーしたなんて、言えなかったよね
B子「・・・・はぁ 悪い事ってできないよね。。」 なぜか落ち込んでるのがかわいそうな気がした。
私 「B子 別に本気じゃないんでしょ?だったらそんな悪いなんて考えなくてもいいって。」
「そんなこと言ったら、俺なんか何回悪い事したのかわからない位だって・・・」 なぜかフォローしてる
するとB子が今までのことを話し始めた。
要約すると、Aが最初に浮気をして、それがB子にバレたらしい。それも浮気相手がB子の友達・・旅行まで行ってたみたい。
今はその友達とも縁が切れて、Aも連絡はしてないと思うけど、その事には今触れていないみたい。
それで、パートに出るようになって、しばらくして、よくある職場の飲み会でそこの薬剤師の男性と仲良くなり、最近肉体関係を持つようになったらしい。
でも 関係してから、その男性の束縛が強いらしく、もうB子としては関係を切りたいみたいだった。
私は少しかわいそうな気持ちと、そう言いながらもその男とSM的なプレイをして、何時間も愉しんでたB子に嫉妬したような気持ちと、自分がB子と愉しみたいという気持ちと、
B子といろんな事をして愉しんでる自分を想像して、B子をいじめてる厭らしい気持ちが入り混じっていた。
私 「最近はいつ会ったの?」
B子「この前の木曜日かな。ご飯食べただけだけどね。本当だよ。」
「でも 最後は喧嘩みたいになって、もうそれからメールもしてないの」
私が後をつけた日だ。B子はうそは言っていないみたいだと感じた。
B子「もう 会わないと思うけど・・・もしなんか言ってきたら、バイトやめるし」
私 「それがいいよ。なんかあってからじゃ遅いしね。とりあえずメアド交換しとこうよ。なにかあったら連絡して。 今度の休みはいつなの?たまにはご飯でも行こうよ。」
B子「いいよ^^ その時に○○(私の名前)の秘密も教えてね。」
「今日の事は内緒でいいの?信じていい?」
私 「OK^^ もちろん。言えないでしょ。今度秘密も洗いざらい全部教えるね。(笑)」
B子に笑顔が戻っていた。
その日からAには内緒でB子とのメールが女名前で始まった。
B子と初めて関係を持つ時が近づいていた。
B子が帰って、すぐメールが届いた。それもB子がピースしてる写メ付き。
女っていざとなったら度胸があるというか、あっけらかんとしたものだ。
私はあくまでいやらしさは出さず、冗談を入れながらメールのやり取りをしていた。
B子の写メをPCに送り、拡大してPCで見ながら、B子が履いていたパンティーに顔をうずめて、このパンティーの下に隠れていたおまんこを想像しながらオナニーしてると思いもしないだろう。
いつかB子のおまんこの中に熱いのを注ぎ入れたい気持ちで、激しくシゴイていた。
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