お隣の40歳には見えない奥様と
僕は結婚2年目の28才。マンションの隣の夫婦と仲良くなって夕食をご馳走になる事もありました。
旦那さんは45才で3交代制の勤務、奥さんは40才で専業主婦でした。
妻が妊娠して出産のため実家に帰っている時の事。
夕食は食費を出して隣で面倒見て貰っていたので、その日も準備できたからと電話を貰って隣に出掛けて行きました。
旦那さんはその日から夜勤で奥さん一人、食事をしてリビングで話をしていると。
「奥さんがいなくて淋しいでしょ?」
「えぇ…まぁ…」
「特に夜は淋しいわよねぇ…」
「いやぁ~そんな…」
「ずっとしてないんでしょ?大丈夫?」
「まぁ…何とか(笑)」
「うちなんか、もう何年もないわよ…」
「そうなんですか…」
「もう魅力ないのかなぁ…こんなオバサンじゃその気にならない?ねぇどう思う?」
「えっ?…いやぁ~…そんな事ないですよ」
実際、奥さんは小柄で童顔。可愛い感じで40才には見えなかった。
奥さんは俺の隣にすり寄ってくると
「ほんとに?前田君でもその気になる?」
「ほんとですよ…奥さんすごく可愛いし、そんなに近付くとドキドキしますよ」
「そうなの?…」
奥さんは僕に寄り掛かるように顔を近付けてきて、シャツの上から心臓に手を当てた。
顔を間近に寄せて見つめられると、ほんとに鼓動が速くなってきた。
「ほんと…ドキドキしてる…」
奥さんは更に体を近付けてきて僕の腕にオッパイを押し付けてくる。
「どんな気分?嫌じゃない?正直に聞かせて…」
奥さんはシャツの中に手を入れて、直接乳首を指先で撫でてくる。
「嫌じゃないですよ…そんな事されたら…妙な気起こしちゃいますよ…」
奥さんに迫られて僕もだんだん興奮してきてしまい、我慢出来なくなってきた。
「溜まってるんでしょ?…秘密の事しちゃおうか…」
奥さんの顔がゆっくり近付いてくると、そのまま唇を重ねて奥さんを抱き締めた。
奥さんは唇で軽く触れるようにキスしてくると、目を閉じたまま舌を出して僕の唇をいやらしく舐めてくる。
奥さんのキスで歯止めの利かなくなった僕は、服の上からオッパイを揉みながら奥さんの口に舌を入れていった。
「アッ…んっ…」
奥さんはそこに自分の舌を絡めると、ズボンの上から僕の股間を撫でてくる。
「すごくなってるよ…私に興奮してくれてるんだ…」「奥さん…ハァハァハァ…」
奥さんのシャツを首まで捲ってブラをずらすと、形のいいオッパイを揉みながら乳首を口に含んで優しく舐め回した。
「アッ…アッ……」
奥さんは僕の髪を撫でながら気持ち良さそうにしている。
乳首がビチョビチョになるほど舐めながら片脚を抱えて開かせると、下着の上からワレメを優しく撫でながらクリの辺りに近付けていく。
クリを指で撫で上げると、奥さんの体がビクッと反応する。乳首を強く吸いながらクリを上下に擦ると、すぐに下着が湿ってきて息遣いも荒くなってくる。
「奥さんのここもすごくなってる…」
「ずっとしてないから…感じちゃう…」
ズボンの上から僕のチンポを握ってしごきながら腰をくねらせて感じている。
下着はグッショリ濡らして必死でキスしてくるので、僕も興奮しきって
「奥さん…直に…触って」
ズボンとパンツを下ろしてギンギンに勃起したチンポを出すと、ガマン汁が溢れて亀頭がヌルヌルになっている。
「あぁ~いっぱい出てる…かわいそう…こうして欲しいの?」
奥さんはギンギンのチンポを握ると、ヌルヌルになった亀頭を指で撫で回してくる。
「すごい大きい…こんなに固くなってる…」
奥さんの指で撫でられてガマン汁が溢れて止まらない。
「奥さん…気持ちいい~…奥さんも…」
下着の脇から指を入れると濡れたオマンコにヌルッと滑り込んでいく。指を動かすとニチャニチャと音を出し、激しく出し入れさせるとグジュッ…グジュッといやらしい音が部屋に響いている。
「アァ~ッ…すごい…感じる…」
僕の目を見つめてキスしてくるとチンポをギュッと握って。
「ここにもキスしてあげたい…させてくれる?」
僕が頷くとソファーの足元に座って目の前のチンポを嬉しそうに見ている。
「こんなにお汁垂らして…吸ってあげるね…」
奥さんはチンポの先にキスすると、ガマン汁を吸いながら亀頭を舐め回してくる。
「奥さん…いい…ハァハァ…」「気持ちいい?…すごいいっぱい出てくる…」
手でしごきながら亀頭の先にキスすると、ガマン汁をチューチュー吸いながら出口を舌先でチロチロと舐めてくる。
「奥さん…すごい…感じすぎる…」
「いいのよ…いっぱい感じて…」
奥さんは亀頭をパックリくわえると、頭を激しく揺すってジュブジュブとしゃぶってくる。
「あぁっ…奥さん…そんなにしゃぶったら…出ちゃう…」
「我慢しなくていいのよ…お口に出してもいいから」
激しくしゃぶってくる奥さんに僕は堪らず
「ダメッ…奥さん…出るっ…」
腰を突き出して奥さんにしゃぶられながら口の中に射精すると、大量に湧き出す精液を全部口で受け止めて飲んでくれた。
「すごい量…溜まってたんだね…気持ち良かった?」「すごい良かった…奥さんのオマンコにもキスしてあげたい…」
奥さんをソファーに座らせると下着を脱がせて脚を開き、ワレメを舐めながら左右に広げてクリを舌先で刺激した。
「アッ…やっ…すごい感じる…溶けちゃう…」
「ここが感じる?…こう?」
クリを剥き出しにして舐め回すと
「アァ~ダメェ~…変になっちゃぅ~」
奥さんは僕の頭を抱えて腰を動かしながら感じている。
「ダメェ~待てない…固いの欲しいの…」
「これでいい?」
奥さんのオマンコを舐めてるだけで復活していたチンポを突き出すと
「あんなに出したのにもう固くなってる…ちょうだい…根元まで全部欲しいの…」
奥さんをソファーに座らせたまま脚をM字に広げると、じっくり見ながらチンポを押し当て、ゆっくり根元まで沈めていった。
「アァッ…すごい…大きい…奥まできてるぅ~」
予想外に絞まりのいい奥さんのオマンコに理性を失い、抱きしめてキスしながら狂ったように激しく腰を動かした。
「奥さんのオマンコ気持ちいい~…腰が…止まらないよ」
「止めないで…もっと…もっと…メチャクチャに犯して」
チンポがオマンコに擦れる音を聞きながら激しく腰を動かすと、奥さんも感じて僕にしがみついてくる。
「もう抜きたくないぐらい気持ちいい…ハァハァハァハァ…」「中で…イキたいの?…」「イキたい…奥さんのオマンコに入れたまま中に出したい…」
「いいよ…中に出して…大丈夫だから入れたままイッて…」
僕は奥さんの両脚を抱えるとソファーがキシむほど激しく腰を動かして
「あぁ~イキそう…奥さん…奥さん…イック~」
根元までグッと突き刺して射精すると大量の精液が噴き出し、抜いた途端に奥さんのオマンコから溢れ出してくる。
奥さんはそれをティッシュで押さえると、僕のチンポをしゃぶってくるキレイにしてくれた。
それ以来、旦那さんが夜勤の時には求め合い、妻が戻ってきてからも関係は続いています。
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旦那さんは45才で3交代制の勤務、奥さんは40才で専業主婦でした。
妻が妊娠して出産のため実家に帰っている時の事。
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旦那さんはその日から夜勤で奥さん一人、食事をしてリビングで話をしていると。
「奥さんがいなくて淋しいでしょ?」
「えぇ…まぁ…」
「特に夜は淋しいわよねぇ…」
「いやぁ~そんな…」
「ずっとしてないんでしょ?大丈夫?」
「まぁ…何とか(笑)」
「うちなんか、もう何年もないわよ…」
「そうなんですか…」
「もう魅力ないのかなぁ…こんなオバサンじゃその気にならない?ねぇどう思う?」
「えっ?…いやぁ~…そんな事ないですよ」
実際、奥さんは小柄で童顔。可愛い感じで40才には見えなかった。
奥さんは俺の隣にすり寄ってくると
「ほんとに?前田君でもその気になる?」
「ほんとですよ…奥さんすごく可愛いし、そんなに近付くとドキドキしますよ」
「そうなの?…」
奥さんは僕に寄り掛かるように顔を近付けてきて、シャツの上から心臓に手を当てた。
顔を間近に寄せて見つめられると、ほんとに鼓動が速くなってきた。
「ほんと…ドキドキしてる…」
奥さんは更に体を近付けてきて僕の腕にオッパイを押し付けてくる。
「どんな気分?嫌じゃない?正直に聞かせて…」
奥さんはシャツの中に手を入れて、直接乳首を指先で撫でてくる。
「嫌じゃないですよ…そんな事されたら…妙な気起こしちゃいますよ…」
奥さんに迫られて僕もだんだん興奮してきてしまい、我慢出来なくなってきた。
「溜まってるんでしょ?…秘密の事しちゃおうか…」
奥さんの顔がゆっくり近付いてくると、そのまま唇を重ねて奥さんを抱き締めた。
奥さんは唇で軽く触れるようにキスしてくると、目を閉じたまま舌を出して僕の唇をいやらしく舐めてくる。
奥さんのキスで歯止めの利かなくなった僕は、服の上からオッパイを揉みながら奥さんの口に舌を入れていった。
「アッ…んっ…」
奥さんはそこに自分の舌を絡めると、ズボンの上から僕の股間を撫でてくる。
「すごくなってるよ…私に興奮してくれてるんだ…」「奥さん…ハァハァハァ…」
奥さんのシャツを首まで捲ってブラをずらすと、形のいいオッパイを揉みながら乳首を口に含んで優しく舐め回した。
「アッ…アッ……」
奥さんは僕の髪を撫でながら気持ち良さそうにしている。
乳首がビチョビチョになるほど舐めながら片脚を抱えて開かせると、下着の上からワレメを優しく撫でながらクリの辺りに近付けていく。
クリを指で撫で上げると、奥さんの体がビクッと反応する。乳首を強く吸いながらクリを上下に擦ると、すぐに下着が湿ってきて息遣いも荒くなってくる。
「奥さんのここもすごくなってる…」
「ずっとしてないから…感じちゃう…」
ズボンの上から僕のチンポを握ってしごきながら腰をくねらせて感じている。
下着はグッショリ濡らして必死でキスしてくるので、僕も興奮しきって
「奥さん…直に…触って」
ズボンとパンツを下ろしてギンギンに勃起したチンポを出すと、ガマン汁が溢れて亀頭がヌルヌルになっている。
「あぁ~いっぱい出てる…かわいそう…こうして欲しいの?」
奥さんはギンギンのチンポを握ると、ヌルヌルになった亀頭を指で撫で回してくる。
「すごい大きい…こんなに固くなってる…」
奥さんの指で撫でられてガマン汁が溢れて止まらない。
「奥さん…気持ちいい~…奥さんも…」
下着の脇から指を入れると濡れたオマンコにヌルッと滑り込んでいく。指を動かすとニチャニチャと音を出し、激しく出し入れさせるとグジュッ…グジュッといやらしい音が部屋に響いている。
「アァ~ッ…すごい…感じる…」
僕の目を見つめてキスしてくるとチンポをギュッと握って。
「ここにもキスしてあげたい…させてくれる?」
僕が頷くとソファーの足元に座って目の前のチンポを嬉しそうに見ている。
「こんなにお汁垂らして…吸ってあげるね…」
奥さんはチンポの先にキスすると、ガマン汁を吸いながら亀頭を舐め回してくる。
「奥さん…いい…ハァハァ…」「気持ちいい?…すごいいっぱい出てくる…」
手でしごきながら亀頭の先にキスすると、ガマン汁をチューチュー吸いながら出口を舌先でチロチロと舐めてくる。
「奥さん…すごい…感じすぎる…」
「いいのよ…いっぱい感じて…」
奥さんは亀頭をパックリくわえると、頭を激しく揺すってジュブジュブとしゃぶってくる。
「あぁっ…奥さん…そんなにしゃぶったら…出ちゃう…」
「我慢しなくていいのよ…お口に出してもいいから」
激しくしゃぶってくる奥さんに僕は堪らず
「ダメッ…奥さん…出るっ…」
腰を突き出して奥さんにしゃぶられながら口の中に射精すると、大量に湧き出す精液を全部口で受け止めて飲んでくれた。
「すごい量…溜まってたんだね…気持ち良かった?」「すごい良かった…奥さんのオマンコにもキスしてあげたい…」
奥さんをソファーに座らせると下着を脱がせて脚を開き、ワレメを舐めながら左右に広げてクリを舌先で刺激した。
「アッ…やっ…すごい感じる…溶けちゃう…」
「ここが感じる?…こう?」
クリを剥き出しにして舐め回すと
「アァ~ダメェ~…変になっちゃぅ~」
奥さんは僕の頭を抱えて腰を動かしながら感じている。
「ダメェ~待てない…固いの欲しいの…」
「これでいい?」
奥さんのオマンコを舐めてるだけで復活していたチンポを突き出すと
「あんなに出したのにもう固くなってる…ちょうだい…根元まで全部欲しいの…」
奥さんをソファーに座らせたまま脚をM字に広げると、じっくり見ながらチンポを押し当て、ゆっくり根元まで沈めていった。
「アァッ…すごい…大きい…奥まできてるぅ~」
予想外に絞まりのいい奥さんのオマンコに理性を失い、抱きしめてキスしながら狂ったように激しく腰を動かした。
「奥さんのオマンコ気持ちいい~…腰が…止まらないよ」
「止めないで…もっと…もっと…メチャクチャに犯して」
チンポがオマンコに擦れる音を聞きながら激しく腰を動かすと、奥さんも感じて僕にしがみついてくる。
「もう抜きたくないぐらい気持ちいい…ハァハァハァハァ…」「中で…イキたいの?…」「イキたい…奥さんのオマンコに入れたまま中に出したい…」
「いいよ…中に出して…大丈夫だから入れたままイッて…」
僕は奥さんの両脚を抱えるとソファーがキシむほど激しく腰を動かして
「あぁ~イキそう…奥さん…奥さん…イック~」
根元までグッと突き刺して射精すると大量の精液が噴き出し、抜いた途端に奥さんのオマンコから溢れ出してくる。
奥さんはそれをティッシュで押さえると、僕のチンポをしゃぶってくるキレイにしてくれた。
それ以来、旦那さんが夜勤の時には求め合い、妻が戻ってきてからも関係は続いています。
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