着物の熟女で初体験をして… 1
今から約30年程前の話で恐縮です。
当時、高校生で夏休みは決まって父の取引先の国際観光ホテルでプール監視員のアルバイトをしていました。
土日などの宴会などが入ったときに、プールが終わってから調理場と仲居さんの配膳室までを、カートで料理を運ぶ人手が足りない時は、その手伝いもしていました。
何度目かのカート運びのアルバイトで大きな宴会が終わり、着物を着替えた仲居さんが数名、食器を片付けている手伝いで、配膳室に山積みの食器を下げる作業中、宴会場を見ると2人の仲居さんが宴会用のテーブルの食器を別の箱に重ね、テーブルを折りたたんで積んでいく作業中、仲居さんのスカートの中がチラチラ見えるんです。
最初は遠め見ていたので解らなかったがテーブルの片づけを手伝いに、宴会場に入って近くから見ると、ノーパンで陰毛が見えていました。
驚いて、直視していると
「○○君始めて?」
「えっ?」
「女人のアソコ見るの?」
「あっ!すみません。覗くつもりではなかったんですが、つい・・・」
「いいのいいの、ヘルモンじゃないしねぇ」
そう言って、もう一人の方の方を見て笑っています。
もう一人の方が、
「仲居は着物のときにパンティはくと着物が直ぐ傷むから、ココでは禁止なの」
「片付けは女の仕事でしょ、だからパンティはくのも面倒でツイツイすっぽんぽんよ」
「えーー?そうなんですか?」
多感な頃ですから、そんな話を聞いただけで、股間が固くなってきて、動くこともできない私は、正座して誤魔化しながら話を聞いていました。
「○○君、チンチン固くなってるでしょ!」
「さっきから全然片付けて無いでしょ!」
「ははははははは」
私は赤面し、何も出来ずに俯いていると、仲居の一人(よしこ)が、わざとスカートを開いて、股間を見せ付けてきます。
「でもね、若い子は良いわね、こんな年増相手にチンチン立てるんだから!」
「ほんと、○○君、私らでよかったら何時でも使ってねぇ」
「ほんとほんと、ヘルモンじゃないしねぇ」
「いやー私はお小遣い上げても良いよ!」
「きゃーー、それはズルイ、私もお小遣い奮発するわよ!」
きゃきゃ良いながら、スカートを広げてからかって来ます。
私は手で股間を抑えて、配膳室に逃げて行ったんですが、後ろから、
「自分でするの?」と追い討ちを掛けてくる始末、ほんとうに恥かしくて何とか収まった頃に配膳室に片付いたものをダケをカートに積み逃げるように洗い場に持ち帰りました。
次に、その配膳室に行った時には、仲居さんはもう片づけが終わり、いませんでした。
脳裏に2人の黒々とした陰毛が焼きつき、悶々として、その日のアルバイトを終え、タイムカードを押し駅に向って歩いていると、先ほどの一人(よしこ)が前から歩いてきます。
「○○君お疲れさま!」
「あっ、どうもお疲れ様です。」
目も合わさず、逃げるようにその場を立ち去ろうとすると、後ろから(よしこ)が、
「ちょっと待っててよ!」
「えっ?」
「さっきはからかってゴメンね、忘れ物したから取りに来たの、折角だから一緒に帰りましょうよ」
「はい、じゃこの先で待ってます。」
暫くして、(よしこ)が戻ってきて、
「お待たせ、家は何処?」
「××です。」
「じゃ同じ方向じゃん、一緒に帰ろう」
(よしこ)は私の降りる駅より少し手前の駅に住んでいる。と話してくれました。
「よかったら、何か食べて帰らない?さっきのお詫びよ」
その後駅や電車で少し話しを聞くと、客室を担当すると泊まりで、配膳の日では帰宅する。そんな勤務だと解った、(よしこ)は普段着物のとき、名札に平仮名で(よしこ)と書いているので、(よしこ)と思っていたのが、実は裕美(ひろみ)が本名だとの事、良子の住む駅で降り、駅の近くの居酒屋に入って、料理を食べていると
「高校生なんだからお酒ぐらいのめるでしょ」
そういって自分のビールを注いできます。
「いやーーダメですよ」
「良いの、酔ったら介抱してあげるから、グッと行きなさい」
1時間ばかりその店にいたのですが、本当に今でも酒に弱い私は、その一杯で真っ赤になり、心臓がドキドキして眠くなってきました。
「あくびしてるね、帰ろうか」
「はい」
店の外で待っていても、フラフラするので
「ちょっと、そこで休んで帰ります」
「じゃ、家来る?」
「・・・」
言われるままに、家まで行き横に成っていると、知らない間に眠っていました。
暫くして気が付いた時には、裕美が私の上で素っ裸で跨って腰を振って喘いでいる時でした。
「あら、起きた?あんまりチンチンが大きくなっていたので、ついゴメンね」
「・・・」
「○○君、初めて?」
「えっ?あっ?はい」
「うれしいな」
そう言って、体を離して今度は口でジュボジュボ音を立てチ○ポを吸って来ます。
「うっ!」あっという間にイってしまいました。
「あらあら、ほんと早すぎる!」
「私のオ○コみて、もう一度チ○ポ大きくしなさい!」
そう言って、69で上に跨ってきました。
「ほら、良く見えるでしょ、グチョグチョでしょ、これがオ○コよ」
赤黒いビラビラした真ん中にピンク色のグロテスクなものがヒクヒク動いていました。
「ほら、直ぐに大きくなるでしょ」
またジュボジュボ音を立て吸い付いてくるんですが、直ぐ体を離して足を広げて、
「ココに入れなさい」
「はい」
さっきは半分寝ぼけて解らなかったんですが、入れるときに先が凄く抵抗があってニュルっと奥に入っていくだけで凄く気持ちが良かった事が今でも思い出されます。
「そうそう上手いわよ、ゆっくり腰を振って、あーーっ!そうそう」
裕美は、段々声を大きくして私の体を抱きしめ激しくキスをしてきます。
正直、普段の仲居さんは母親ぐらいの年齢の人が大半で、息も臭そうで、絶対キスは嫌だと思っていましたが、実際に裕美とキスをすると、チ○ポの感覚と唇の感触で、夢中に腰を振っていました。
暫く必死で腰を振っていると、裕美は私を抱く締めていた手を離し、股間に両手を差込、私のタマを揉み出しました。
「あっ、うっ」
「あーーーーっあーーーっイイ、イイ」
口を半開きにヨガッテイル裕美を見ていると堪らなくなり、
「いく、いく」
裕美は一層激しくタマを揉み、腰を前後にグイングインと振って、
「あーーーーーーーーーーーっ」
「イーーーーーーーーーーーーッ!」
「いくーーーーーーっ!イクイクイク!」
と何度も連呼してイってしまいました。
私は、裕美のオ○コの気持ちよさで、一生懸命腰を振り続けて中に一杯出してしまいました。
「○○くん、どう?良かった?」
「オ○コって凄く気持ちいいですね」
「そう、良かった、こんなおばさんでゴメンね」
その後、少し話しをして裕美は、33歳で4年前離婚し、8歳男の子がいるそうだが、実家の両親に面倒見てもらって、今のホテルの仲居をしているとの事、泊りの時は手当ても出て、結構給料もあるそうで、チップも多い時は給料の半分ぐらい有るそうです。
お客さんから口説かれるが、もしホテルにばれるとクビになるので、中々男も出来ず、オナニーばかりで我慢していたとの事、私がカート係をしだした頃から、私のことを考えてオナニーをしていたと言ってました。
そんな話を聞き、ジックリ見ると結構美人の裕美が可愛く思えて来ると、チ○ポが完全に復活していました。
「裕美さんもう一回してもいい?」
「うれしい!、無理やりやったんで怒ってると思ってた。」
「今度はちゃんとしたい!」
そういって裕美の横に寝て、上からキスをしては、胸や股間を見て、ジックリと触っていると、
「ほんと嬉しい、一杯してね」
「一杯します。もう立たなくなるまで今日はしますよ」
裕美の胸は、小振りでしたが乳首を触ると、
「あん!あん!」と言って感じているようでした。
陰毛は濃くて、オ○コの周りから、肛門までぼうぼうに生えていました。
毛を掻き分ビラビラを指で広げると、ピンクの穴が見えます。
指を入れると、
「あっーーーん」
体をずらし、裕美の股間に近づき、ジックリ見せてもらうと、腰を前後に振りながら、自分でオ○コを広げて見せながら、
「ココをそっと触ってぇ」
クリトリスを指差します。
指でこすり続けると、
「あーーんあ!あーーん!いいわ!」
クリトリスから穴へ指を滑り込ませると、グチョグチョになったオ○コが指をギューーっと締め付けてきます。
指を入れては、抜きクリトリスを触っては、指を入れて、と繰り返しているうちに、裕美の声は大きくなり、腰も激しく振ってきます。
「いれて、チ○ポ入れて!オ○コにチンポ入れて!」
両足を自分で抱えるように持ち上げ、腰を振って催促してきます。
グッと中に入れると、また体に抱きつき、腰をぐいぐい振って、激しくあえぎ続けます。
私の体を両足で挟むように足を絡めて、また、股間に手を差し込んで来て、
「イカしてあげるぅ」
そのまま激しく腰を振り続け、また中にイってってしましました。
しかし、すかさず裕美は私のチ○ポを咥え、ジュボジュボ吸って、固くすると、四つんばいになり、
「今度はココに」
バックから、入れるとオ○コの感じが違って、裏側を激しく締りが襲ってきます。
激しく後ろから突き続けていると、裕美が体を支えきれなくなり、前のめりになったときに、チ○ポが折れそうなほど締まって来ました。
それでも、構わず腰を振り続け一気にいこうと思っていると、タマに生暖かい感覚が有りました。
触ってみると、ボトボトに濡れています。
驚いて、チ○ポを抜くと、布団が凄くぬれていて、
「バカ!抜いちゃダメよ!、潮なのよ、大丈夫だから早く!」
そのまま、正常位に戻って激しく腰を使って又果ててしまいました。
こんな感じで、朝方まで激しくSEXをしたのを覚えています。
その後、裕美の宴会日には、必ず裕美の家に寄って、何度かSEXをしてました。
バイト代で旅行に行く予定でしたが、結局秋のテスト休みにそのバイト代で、裕美と東京に遊びに行った事が懐かしく思い出されます。
その時の話も機会が有れば書かせて頂きます。
<続く>
続きを読む時に便利です→
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][熟女][初体験][生挿入][正常位][バック][騎乗位][潮吹き][連続絶頂][中出し][フェラチオ][玉舐め][クンニ]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
当時、高校生で夏休みは決まって父の取引先の国際観光ホテルでプール監視員のアルバイトをしていました。
土日などの宴会などが入ったときに、プールが終わってから調理場と仲居さんの配膳室までを、カートで料理を運ぶ人手が足りない時は、その手伝いもしていました。
何度目かのカート運びのアルバイトで大きな宴会が終わり、着物を着替えた仲居さんが数名、食器を片付けている手伝いで、配膳室に山積みの食器を下げる作業中、宴会場を見ると2人の仲居さんが宴会用のテーブルの食器を別の箱に重ね、テーブルを折りたたんで積んでいく作業中、仲居さんのスカートの中がチラチラ見えるんです。
最初は遠め見ていたので解らなかったがテーブルの片づけを手伝いに、宴会場に入って近くから見ると、ノーパンで陰毛が見えていました。
驚いて、直視していると
「○○君始めて?」
「えっ?」
「女人のアソコ見るの?」
「あっ!すみません。覗くつもりではなかったんですが、つい・・・」
「いいのいいの、ヘルモンじゃないしねぇ」
そう言って、もう一人の方の方を見て笑っています。
もう一人の方が、
「仲居は着物のときにパンティはくと着物が直ぐ傷むから、ココでは禁止なの」
「片付けは女の仕事でしょ、だからパンティはくのも面倒でツイツイすっぽんぽんよ」
「えーー?そうなんですか?」
多感な頃ですから、そんな話を聞いただけで、股間が固くなってきて、動くこともできない私は、正座して誤魔化しながら話を聞いていました。
「○○君、チンチン固くなってるでしょ!」
「さっきから全然片付けて無いでしょ!」
「ははははははは」
私は赤面し、何も出来ずに俯いていると、仲居の一人(よしこ)が、わざとスカートを開いて、股間を見せ付けてきます。
「でもね、若い子は良いわね、こんな年増相手にチンチン立てるんだから!」
「ほんと、○○君、私らでよかったら何時でも使ってねぇ」
「ほんとほんと、ヘルモンじゃないしねぇ」
「いやー私はお小遣い上げても良いよ!」
「きゃーー、それはズルイ、私もお小遣い奮発するわよ!」
きゃきゃ良いながら、スカートを広げてからかって来ます。
私は手で股間を抑えて、配膳室に逃げて行ったんですが、後ろから、
「自分でするの?」と追い討ちを掛けてくる始末、ほんとうに恥かしくて何とか収まった頃に配膳室に片付いたものをダケをカートに積み逃げるように洗い場に持ち帰りました。
次に、その配膳室に行った時には、仲居さんはもう片づけが終わり、いませんでした。
脳裏に2人の黒々とした陰毛が焼きつき、悶々として、その日のアルバイトを終え、タイムカードを押し駅に向って歩いていると、先ほどの一人(よしこ)が前から歩いてきます。
「○○君お疲れさま!」
「あっ、どうもお疲れ様です。」
目も合わさず、逃げるようにその場を立ち去ろうとすると、後ろから(よしこ)が、
「ちょっと待っててよ!」
「えっ?」
「さっきはからかってゴメンね、忘れ物したから取りに来たの、折角だから一緒に帰りましょうよ」
「はい、じゃこの先で待ってます。」
暫くして、(よしこ)が戻ってきて、
「お待たせ、家は何処?」
「××です。」
「じゃ同じ方向じゃん、一緒に帰ろう」
(よしこ)は私の降りる駅より少し手前の駅に住んでいる。と話してくれました。
「よかったら、何か食べて帰らない?さっきのお詫びよ」
その後駅や電車で少し話しを聞くと、客室を担当すると泊まりで、配膳の日では帰宅する。そんな勤務だと解った、(よしこ)は普段着物のとき、名札に平仮名で(よしこ)と書いているので、(よしこ)と思っていたのが、実は裕美(ひろみ)が本名だとの事、良子の住む駅で降り、駅の近くの居酒屋に入って、料理を食べていると
「高校生なんだからお酒ぐらいのめるでしょ」
そういって自分のビールを注いできます。
「いやーーダメですよ」
「良いの、酔ったら介抱してあげるから、グッと行きなさい」
1時間ばかりその店にいたのですが、本当に今でも酒に弱い私は、その一杯で真っ赤になり、心臓がドキドキして眠くなってきました。
「あくびしてるね、帰ろうか」
「はい」
店の外で待っていても、フラフラするので
「ちょっと、そこで休んで帰ります」
「じゃ、家来る?」
「・・・」
言われるままに、家まで行き横に成っていると、知らない間に眠っていました。
暫くして気が付いた時には、裕美が私の上で素っ裸で跨って腰を振って喘いでいる時でした。
「あら、起きた?あんまりチンチンが大きくなっていたので、ついゴメンね」
「・・・」
「○○君、初めて?」
「えっ?あっ?はい」
「うれしいな」
そう言って、体を離して今度は口でジュボジュボ音を立てチ○ポを吸って来ます。
「うっ!」あっという間にイってしまいました。
「あらあら、ほんと早すぎる!」
「私のオ○コみて、もう一度チ○ポ大きくしなさい!」
そう言って、69で上に跨ってきました。
「ほら、良く見えるでしょ、グチョグチョでしょ、これがオ○コよ」
赤黒いビラビラした真ん中にピンク色のグロテスクなものがヒクヒク動いていました。
「ほら、直ぐに大きくなるでしょ」
またジュボジュボ音を立て吸い付いてくるんですが、直ぐ体を離して足を広げて、
「ココに入れなさい」
「はい」
さっきは半分寝ぼけて解らなかったんですが、入れるときに先が凄く抵抗があってニュルっと奥に入っていくだけで凄く気持ちが良かった事が今でも思い出されます。
「そうそう上手いわよ、ゆっくり腰を振って、あーーっ!そうそう」
裕美は、段々声を大きくして私の体を抱きしめ激しくキスをしてきます。
正直、普段の仲居さんは母親ぐらいの年齢の人が大半で、息も臭そうで、絶対キスは嫌だと思っていましたが、実際に裕美とキスをすると、チ○ポの感覚と唇の感触で、夢中に腰を振っていました。
暫く必死で腰を振っていると、裕美は私を抱く締めていた手を離し、股間に両手を差込、私のタマを揉み出しました。
「あっ、うっ」
「あーーーーっあーーーっイイ、イイ」
口を半開きにヨガッテイル裕美を見ていると堪らなくなり、
「いく、いく」
裕美は一層激しくタマを揉み、腰を前後にグイングインと振って、
「あーーーーーーーーーーーっ」
「イーーーーーーーーーーーーッ!」
「いくーーーーーーっ!イクイクイク!」
と何度も連呼してイってしまいました。
私は、裕美のオ○コの気持ちよさで、一生懸命腰を振り続けて中に一杯出してしまいました。
「○○くん、どう?良かった?」
「オ○コって凄く気持ちいいですね」
「そう、良かった、こんなおばさんでゴメンね」
その後、少し話しをして裕美は、33歳で4年前離婚し、8歳男の子がいるそうだが、実家の両親に面倒見てもらって、今のホテルの仲居をしているとの事、泊りの時は手当ても出て、結構給料もあるそうで、チップも多い時は給料の半分ぐらい有るそうです。
お客さんから口説かれるが、もしホテルにばれるとクビになるので、中々男も出来ず、オナニーばかりで我慢していたとの事、私がカート係をしだした頃から、私のことを考えてオナニーをしていたと言ってました。
そんな話を聞き、ジックリ見ると結構美人の裕美が可愛く思えて来ると、チ○ポが完全に復活していました。
「裕美さんもう一回してもいい?」
「うれしい!、無理やりやったんで怒ってると思ってた。」
「今度はちゃんとしたい!」
そういって裕美の横に寝て、上からキスをしては、胸や股間を見て、ジックリと触っていると、
「ほんと嬉しい、一杯してね」
「一杯します。もう立たなくなるまで今日はしますよ」
裕美の胸は、小振りでしたが乳首を触ると、
「あん!あん!」と言って感じているようでした。
陰毛は濃くて、オ○コの周りから、肛門までぼうぼうに生えていました。
毛を掻き分ビラビラを指で広げると、ピンクの穴が見えます。
指を入れると、
「あっーーーん」
体をずらし、裕美の股間に近づき、ジックリ見せてもらうと、腰を前後に振りながら、自分でオ○コを広げて見せながら、
「ココをそっと触ってぇ」
クリトリスを指差します。
指でこすり続けると、
「あーーんあ!あーーん!いいわ!」
クリトリスから穴へ指を滑り込ませると、グチョグチョになったオ○コが指をギューーっと締め付けてきます。
指を入れては、抜きクリトリスを触っては、指を入れて、と繰り返しているうちに、裕美の声は大きくなり、腰も激しく振ってきます。
「いれて、チ○ポ入れて!オ○コにチンポ入れて!」
両足を自分で抱えるように持ち上げ、腰を振って催促してきます。
グッと中に入れると、また体に抱きつき、腰をぐいぐい振って、激しくあえぎ続けます。
私の体を両足で挟むように足を絡めて、また、股間に手を差し込んで来て、
「イカしてあげるぅ」
そのまま激しく腰を振り続け、また中にイってってしましました。
しかし、すかさず裕美は私のチ○ポを咥え、ジュボジュボ吸って、固くすると、四つんばいになり、
「今度はココに」
バックから、入れるとオ○コの感じが違って、裏側を激しく締りが襲ってきます。
激しく後ろから突き続けていると、裕美が体を支えきれなくなり、前のめりになったときに、チ○ポが折れそうなほど締まって来ました。
それでも、構わず腰を振り続け一気にいこうと思っていると、タマに生暖かい感覚が有りました。
触ってみると、ボトボトに濡れています。
驚いて、チ○ポを抜くと、布団が凄くぬれていて、
「バカ!抜いちゃダメよ!、潮なのよ、大丈夫だから早く!」
そのまま、正常位に戻って激しく腰を使って又果ててしまいました。
こんな感じで、朝方まで激しくSEXをしたのを覚えています。
その後、裕美の宴会日には、必ず裕美の家に寄って、何度かSEXをしてました。
バイト代で旅行に行く予定でしたが、結局秋のテスト休みにそのバイト代で、裕美と東京に遊びに行った事が懐かしく思い出されます。
その時の話も機会が有れば書かせて頂きます。
<続く>
続きを読む時に便利です→
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][熟女][初体験][生挿入][正常位][バック][騎乗位][潮吹き][連続絶頂][中出し][フェラチオ][玉舐め][クンニ]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック