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男の娘マミに惚れられて…2

握ってみたマミちゃんのチンポは、ガチガチに勃起していて固かった。
自分のチンポではあまり思ったことがないが、こんなに固いものかとちょっと驚いた。


チンポは握り慣れているので、自分でするようにしごいてみた。
『あぁ、ふぅあ、あ、 気持ち良い、、気持ち良いよぉ、、、』
あえぐマミちゃん。

美少女そのものの顔に、チンポがついている、、
そして、それをギンギンに勃起させて、俺に握られてあえぎ声を漏らしている。
俺は、女とするときよりも興奮している自分に気がついた。
たぶんギャップとか、背徳感とかがそうさせるのだと思う。


俺自身も女にされて気持ちがいい、乳首を舐められながらチンポをしごくというのをマミちゃんにやり続けた。 
『アふぅ、、あぁ、、 それすごい、、、あぁあ、、あぁ、、あっ! あああっ!!』
マミちゃんが、どんどんあえぎ声のボリュームを上げていく。
チンポをしごく手が、ガマン汁でベタベタになってきた。


半分皮を被った可愛らしいチンポから、とめどなくガマン汁があふれている。
それを見て、異常なほど興奮した俺は、思わずマミちゃんのチンポを舐めてしまった、、、
半分見えている亀頭を舌で舐める。
少ししょっぱい味がしたが、まったくイヤではなかった。
可愛いというのは、多少のことは許せるものだと思った。





実際に、俺も男とするなんて信じられないと思っていた。くわえるなんてあり得ないと思っていた。
だけど、顔が能年玲奈や広末涼子だったら、誰でもいけると思う。


そして俺は、手で皮を剥いてみた。
『イヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、 あぁ、、ふぇぇ、、、ン、、』
皮を剥くとき、異常に恥ずかしがったマミちゃん。
皮を剥くと、ピンク色の亀頭が剥き出しになる。
いつも皮で守られているからか、剥き出しになった亀頭は、皮膚が出来かけみたいな感じで、柔らかくて破れそうと思った。


そして俺は、さほどの覚悟もなく、ごく自然にそれをくわえた。
まったくと言っていいほど抵抗感がなかった。
女のアソコを舐める方が、覚悟がいる気がした(病気、おりもの、くさマン等々)。


口の中で、ガチガチになったチンポ。
俺は、さっきマミちゃんがしてくれたのをそっくりマネして、マミちゃんの可愛らしいチンポを舐め始めた。

『うあぁ、あ、、 ダ、ダメぇ、、、 気持ち良すぎて怖いよぉ、、、 あ、あぁ、』
リアクションが、本当に女の子そのものだ。
マミちゃんのチンポが、標準より小さめなこともあるのだと思うが、チンポをしゃぶっていると言う感覚が薄い。大きめのクリを舐めている気持ちになってきた。

だけど、そんな事よりもこの感触がくせになりそうだ。柔らかいようで、芯がカチカチに硬い。ピンク色で形もよく見ると可愛い気がする。
今までやってきた女の中にも、チンポが可愛いとか言う子もいたし、フェラ好きな子もいた。その気持ちが何となくわかった。


けっこう夢中になってしゃぶっていると、マミちゃんも良い反応をしてくれる。
俺もそれが妙に嬉しくて、もっと気持ちよくなってもらおうと、色々と試してみた。
『ヒィあぁ、、ン、ハァ、、、 そこダメぇ、、、 あ、あぁ、、、 気持ち良いよぉ、、』
可愛らしい顔を快感に歪ませながら、あえぎ続けるマミちゃん。
俺も夢中になってしまう。


口の中に広がる、微妙にしょっぱい感じも美味しいと思ってしまう。
俺は、なんか変な扉を開いてしまったのかも知れないと思いながら、頭を振り続ける。

『う、あぁぁ、、、ダメ、、です、、、、 イッちゃいそう、、、です、、、 あ、あぁ、、』
そう言うと、マミちゃんのチンポは少し膨らんできた。
俺は、このわかりやすい反応にテンションが上がった。
女のイク時と違って、凄くわかりやすいと思った。


俺は、さらに頭を早く振ってバキュームしながら責めた。

『ダメェェ、、ホントにダメ、ダメっ!! ううあぁぁ、、、 イッちゃうよぉ、、 あ、あぁっ! イ、イクっ!! ウウーーーっっ!!』

そして、俺の口の中でチンポが弾けた。
喉の奥に精液がぶつかる感触が凄く嬉しかった。マミちゃんを征服した気持ちになる。達成感が凄い。

『ゴメンなさいっ! あぁ、、ホントに、、ごめんなさい、、、ティッシュ持ってきます、、ごめんなさい、、』
謝りまくりながらティッシュを取ろうとするマミちゃん。

俺は、口の中いっぱいにたまった精液を、それほど抵抗感もなく飲み込んだ。
喉にちょっと絡みつく感触はあったけど、卵の白身みたいなもので、まずいというほどのことはなかった。

「いいよ、大丈夫。」
『あ! の、飲んだんですか?』
「ごちそうさまw」
『ゴメンなさいっ!』
深々と頭を下げながら謝るマミちゃん。

「いいよ、謝らなくて。全然イヤじゃなかったしw それよりも、いつも女の子なの?」
俺が聞くと
『はい、、ずっと女の子として生活してます。』
そうやって、身の上話が始まった。

新撰組狂いの親父さんがつけた俊三という名前にコンプレックスがあって、なおかつチンポが小さいこともあり、女の子としての自分を想像するようになったそうだ。
戦隊ものよりもプリキュアが好きだったそうだ。


そして実家の北海道から東京に出てきたのをきっかけに、女の子として生活をするようになったそうだ。
髪がショートカットなのは、実家対策だそうだ。
心も女の子で、好きになるのも男性だそうだ。

「スタバで声かけてくれたのって、俺に好意を持ってくれてたって事?」
『はい、、 初めて見かけた時から、ずっと気になってました、、、』
「それって、いつくらいから?」
『、、、1年くらい前からです、、、』
「マジで!? もっと早く声かけてくれればいいのに!」
『だって、、、まだメイクとか下手だったし、、、 絶対迷惑だと思ったから、、、』
「だったらなんでこの前声かけてくれたの?」
『、、、最近、よくナンパされるようになったから、、、  メイク上手くなったのかなぁって、、、思って、、、』
「うん、マジで女の子にしか見えない。 ていうか、マミちゃんは女だよ。女として接して良いよね?」

俺が何気なく言ったこの言葉に、ポロポロっと涙をこぼした。

『はい、、 嬉しい、、です、、、  付き合ってもらえるなんて思ってないです、、、  その、、、  セ、セフレとかでいいんで、、、』
女の子座りで、床にペタンと座った彼女がモジモジしながら健気に言うと、胸がキュンとなった。


「いま彼女いないんだよね、、 マミちゃんさえ良かったら、付き合ってみる? 彼女欲しかったんだ、、  マミちゃんみたいな可愛い女の子のねw」
俺は、女に不自由しているわけでもないし、相手がいないわけでもない。
でも、俺の周りにいるどの女よりもマミちゃんは可愛い顔をしているし、よっぽど女の子っぽい。
1年も想ってもらっていたと思うと、本気で付き合いたいと思ってしまった。


泣きながら俺に抱きつくマミちゃん。
『嬉しいです、、、ホントに、、嬉しい、、、 私、、何でもします、、、 タケルさんの言うとおりにします、、、』
「じゃあ、明日ディズ○ーランド行こうか?」
『はいっ!!』
泣きながら、思い切り良い笑顔で言ってくれた。


そして、どちらからともなくキスをした。
下手くそなキスが、逆に嬉しかった。

ベッドに抱えて寝かせると、
「ねぇ、どうすればいいのかな?」
と聞いた。アナルセックスは経験がないし、マミちゃんに痛い思いもさせられない。

『大丈夫です、、、ローション塗れば、、、そのまま、、出来ます、、、』
俺はここで、ちょっと意地悪な気持ちになり

「あぁ、ソファの下のかごの中のローションねw」
と言った。
『う、あ、、、 そ、それ、、は、、、』
顔を真っ赤にして恥ずかしがるマミちゃん。
俺は、さっさとソファの下からかごを持ってきた。

「こんなので遊んでるんだw」
『、、、はい、、、  あぁ、、恥ずかしい、、恥ずかしいよぉ、、、』
この恥ずかしがり方も、女の子以上に可愛らしい。


俺は、ディルドを手に取りながら
「こんなの入るの? けっこうでかいよね?」
と聞いた。持った感じ、俺のより少し小さいくらいだ。だけど、日本人の男なら巨根と呼ばれるサイズだ。

『、、、はい、、、 最初はちっさいのだったけど、、 エスカレートしちゃって、、』
「お尻って、気持ち良いの?」
『凄いです、、 私もコレで、、、 自分で失神しちゃったこともあるくらいです、、、』
「やって見せてよw」
『えぇっ!? 恥ずかしいです、、、』
「何でもするんでしょ?」
『あ、、はい、、、、』


そう言うと、俺の手からディルドを受け取り、まずベッドの中央あたりにクッションを置いた。そして、それに覆いかぶせるようにバスタオルを敷いて、ディルドにローションを塗り始めた。

クッションにまたがるように膝立ちになると、アナルにディルドを押し当てた。
そして、すぐに入れるのではなく、グリグリと押し当てて回すように動かし始めた。
いきなりは入らないようで、ほぐしている感じだ。

『ん、、んぁ、、』
まだ入れてないのに、色っぽい吐息が漏れ始めている。

そして、細い腕に力を入れた感じがすると、ディルドがメリメリッという感じで入っていった。
ここで気がついたが、マミちゃんは無駄毛がない。アナル周りにもないし、足にも脇にもない。
チンポの周りの毛も、申し訳程度だ。
剃った感じもしないので、もともと毛が薄いのかな?と思った。
 
けっこう大きなディルドがほとんど一気に根元まで入っていく。
『うぐぅアァッ! うあぁ、、ダメ、コレ、擦れてぇ、、あぁ、、、』
そして、ディルドから手を離して、そのままクッションに腰掛けた。
女の子座りでペタンと座る彼女。
一人騎乗位みたいな感じになった。

そして、腰を前後にこすりつけるように動かし始める。
『うぐぅあ、、 あ、あァ、、アグぅ、、あ、 ヒィん、、ひぃぃ、、あァ、、』
可愛い顔をとろけさせながら、腰をグラインドさせるマミちゃん。

小さなチンポがビンビンに立っている。
そして、先っぽからガマン汁と言うには多すぎる量の液体が漏れている。

そして彼女は、ローションを少量指に取り、両乳首に塗って触り始めた。
自分で乳首を触りながら、ぶっといディルドをアナルにくわえ込んで腰を振るマミちゃん。
その顔は快感でとろけきって、気持ち良いと言うよりは追い詰められているような感じだ。

『ヒィぁっ! お、おおぉおあぁお、、 コレダメ、、コレ凄い、、あぁぁ、、 当たる、、奥にあたるぁあぁ、、 擦れてぇ、、、えぐれるよぉ、、、』
美少女そのもののマミちゃんが、可愛らしいチンポを揺らしながら腰を振る姿は、今まで見たことがないくらいエロいものだった。

『ダメダメダメぇ、、、 あ、アァァッ! 来ちゃうぅぅ、、 あ、あぁっ! 来るっ!! あ、ヒあゃっ!!!』
と叫ぶと、腰を振りながら射精した、、、
チンポに手も触れずに射精したことにも驚いたが、その勢いにもビックリした。
敷いたタオルを軽く越えて、ベッドのヘッドカードの板にまで飛び散った。

ガクンガクンと体を痙攣させながら精液を出し切ると、俺の方を見て
『押し出されちゃったw』
と、笑った。

だけど、ここで終わりじゃなかった。
マミちゃんは、さらに腰の振りを早める。
『うグゥゥぐぅぅ、、、 コレぇ、、あァ、、コレ凄い、、あァ、、イッて、、、、 敏感になってるのにぃ、、 あァ、、止まらないよぉ、 あ、ヒィあァ、、、』
さらに腰を振り続けるマミちゃん。
イッても冷静になれないなんて、よほど気持ち良いんだろうと思った。

すると、今度は腰の振りにあわせて、奥に押し込んだ時にチンポの先からほぼ透明の液体がピューと飛ぶ。
腰の振りにあわせて、出たり止まったり、ピュー、ピタ、ピュー、ピタ、を繰り返す。

マミちゃんは、
「おおおぉおおぉおおおおっっぉおおおおぉんっ」
と、取り憑かれたような顔で、うめきながら腰を振り続ける。


臭いで、おしっこを漏らしているのがわかった。
アナルをディルドに犯されて、おしっこまで漏らす気持ちよさ、、、
圧巻だった。


そして、
『ンヒィッ!』
と、短く吠えると、そのまま前にうずくまるように倒れ込んだ、、、

その動きの途中で、ディルドがズロンとアナルから抜け落ちて、マミちゃんのアナルはポッカリと穴が空いたようになった、、、


このエロい一人エッチを、あまちゃんのあの子みたいな顔のマミちゃんがした、、
俺も我慢の限界だった。


バックのような姿勢でベッドに突っ伏すマミちゃん。
俺はベッドに上がると、マミちゃんのアナルにチンポを挿入した。
パックリと穴が空いたようなアナルだったが、俺のサイズの方が上回っているので、絡みつくような感覚が襲う。
気持ち良いと思いながら、奥までねじ込んでいくと、奥の方でまた抵抗感があった。
グンと力を込めて押し込むと、亀頭全体が包み込まれるような感触になった。
名器と言われる女としている感覚に近いと思った。
少なくとも、普通の女の子のアソコよりは気持ち良いと思った。


『ンあっぁっ!!!! ヒギぃぃぐぅあぁ、、 凄い、、、コレ、、、ダメ、、、あぁ、、 オモチャより、、、全然気持ちいいよぉ、、 タケルさん、、 あ、あぁ、、、 マミだめぇ、、おかしくなるよぉ、、 オごぉぁお、あァ、、、』
半失神状態だと思っていたが、奥まで入れたら激しく感じ始めた。


淫乱な女とセックスしたことは何度かあるが、マミちゃんも相当淫乱だ。
しかも、見た目が清純でボーイッシュなので、ギャップが萌える。

バックでしばらく犯していたら
『タケルさん、、マミが、、上になる!』
そう言って、体勢を入れ替えようとした。
言われるままにクッションをどかして仰向けに寝転がると、マミちゃんがすぐに俺のチンポを挿入した。

しゃがむ格好なので力が入るためか、さっきよりもさらに締まる。
そして、マミちゃんも自分の気持ち良いところに当てるように動かせるからか、
『ダメぇぇぇぇ、、 ヒィンッ!あヒィンッ! コレ、えぐれて、、あァ、、マミ、おかしくなるよぉ、、、 凄いぃぃ、、 あ、あぁっ!! 凄すぎるよぉぉ、、、、 タケルさんのおチンチン、大っきくてぇ、、あァ、、、 こんなのダメぇ、、 あ、あぁ、、 戻れなくなるぅ、、 あ、あァっ!!!』

マミちゃんは、高速グラインドをしながらどんどん高まっていく。
やはり、女の見た目とは言え男だけあって、動きも力強いし体力も続く感じだ。


女の騎乗位でイったことなどないが、マジでイキそうになってきた。
「ヤバい、、出そう、、、」
俺がそう漏らすと、
『イッてっ!! イッて下さい!! あ、あぁ、、 幸せだよぉ、、、 タケルさん、、、お願い、、、キス、、キスしてぇ、、、』

そう言って、俺に胸に倒れ込んできた。
俺は、下から力強く突き上げながら、マミとキスをした。
キスできるだけでラッキーと思うくらいの美少女(男の娘)が、こんなにもエッチで、こんなにも俺を想ってくれる。

マミの舌を思い切り吸いながら、マミの腸内にたっぷりとぶちまけた、、、
そして、マミを横に寝かせようとして、俺のお腹とマミのお腹がマミの精液でベタベタになっていることに気がついた。

『マミも、、イっちゃいました、、、』
可愛らしい顔で、照れながら言うマミ。


俺は、またスイッチが入って、マミに覆いかぶさりキスをした。
「もう一回いい?」
マミを見つめてそう聞くと
『あと三回してくれなきゃ、ダメですw』
とびっきりの笑顔でそう言った。

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