2ntブログ
アクセスランキング

沖縄旅行 2

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が
映り、それだけで更に興奮していました。女性スタッフが部
屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます
ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。女
性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま
した。

「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢
しなくていいですからね」

男優達は妻の乳房を水着の上から片方ずつ撫でるように
揉みながら首筋に舌を這わせ始めました。

「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、もうぼくらの
アソコビンビンですよ」
「・・ああ、恥ずかしいです」
「奥さんだって興奮してるんでしょう?知ってますよ、しばら
くおまんこ使ってもらってないってこと」
「え!?、、恥ずかしい」

2人は妻の全身を撫でながら北島が言いました。

「奥さん経験人数はどれくらい?」
「4人です、、」
「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」
「はい、、」
「3Pの経験は?」
「ないです、、」
「真面目なんだ、こんな良い身体してるのにもったいない」

男優達が全身に舌を這わせ始めると妻はたまらないとい
うような表情に変わりました。





「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」
「ああ、、」
「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて旦那さんに感謝
しないとな~」

北島が妻の水着を下から上に捲り上げるとプルンと大きな
胸が露わになりました。

「あ~いやらしい」

色は薄茶色、乳輪は小さめ、小指の第一関節ほどに尖
った乳首が露わになりました。

「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、旦
那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」
「恥ずかしい、、」
「奥さん女の子のママなんだもんね?今日は僕達が変わり
にたくさん吸ってあげますね」

2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ、、」

妻の身体がピクンと反応し、思わず声が漏れたようでし
た。

「ピチャ、ジュチュ、奥さんおっぱい美味しいですよ」
「ああっ、だめっ」

2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は何とも言えない卑
猥でたまらない姿でした。アイマスク越しにでも妻が感じて
いるのが分かると、男優達はニヤついた表情で責め続け
ていきました。

捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、中澤が両脚
の間に入りました。妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を
開かせました。北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張
ったりしていました。

「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」

中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。水着の
上からアソコのスジをなぞると身体をくねらせて反応しだ
しました。

「奥さんいいんですよ、オマンコ気持ちいいんでしょう?我
慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」
「ああっ、、恥ずかしい、、」
「遠慮しないで、僕達しか居ないんだから身体に正直に
になりましょうね」

男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、妻の様子が
少しずつ変わっていく感じがしました・・・

「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?この水着下ろしてまんこ
ペロペロされたいんでしょう?」
「ああ、、んああっ、、」
「おまんこ舐めて下さいってちゃんとお願いして下さい」
「ああっ、、おまんこ・・舐めて、恥ずかしい、、」

私は妻の口から「おまんこ」という言葉を初めて聞いて、予
想以上に興奮しました。

「あ~いやらしい、たっぷり舐めてあげますよ」

中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、北島は妻の両脚
を抱えてぱっくりとアソコを開きました。

「あ~奥さんえろいまんこしてる」

中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、股間に顔を埋
めました。妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出しす
っかり男優達の思惑通りになっていました。

数分後AVの中だけのことだと思ってた潮吹きがいとも簡単
に起きて妻の股間から大量の潮が飛び出ました。男優達が
2人ともパンツを脱ぐとギンギンに勃起した肉棒が露わになり
ました。

「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?今度僕らのも見て
ください、これでもっと気持ちよくしてあげますよ」

大きくて黒光りした肉棒が2本、妻の身体に近寄っていきま
した。男優が妻のアイマスクを外すと妻はうっとりした表情で
2本の肉棒を見つめていました。

「奥さん僕らのどうですか?」
「すごい、、おっきい、」

男優は妻の両手に肉棒を握らせ、しごくように言いました。
妻は男優達の間に座り、ぎこちない手つきでしたが両手で
肉棒をしごきました。

「これからおまんこに入れてあげますから、その前にたっぷり
しゃぶって下さいね」

妻はおそるおそるでしたが北島の肉棒から咥え始めました。
咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで妻の表情は見た
ことのない卑猥なものになっていました。

「あ~奥さん気持ちいいよ、それにちんぽ咥えた顔すごい
スケベ」
「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?もっと欲望に正直
になって夢中でしゃぶって下さいよ」

そう言われ、徐々に妻はいやらしい音を立ててしゃぶり始め
ました。中澤に誘導され、中澤の肉棒を咥えこむとどんど
ん積極的にしゃぶりだしました。

「あ~気持ちいい、旦那に見せてやりたいな」

妻は言葉でこそ何も言わないものの、2人の肉棒を交互に
丁寧にしゃぶりました。亀頭を舐めまわす舌使い、玉袋を
口に含みながら舐めまわす姿を見て、明らかに私が知らな
い妻の姿の感じがしました。

「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」

北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。中澤は画面
から見えなくなりましたが、北島は妻の股を開いて肉棒を
宛がいました。

「奥さん早く欲しいですか?」

北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、吐息まじ
りに妻が言いました。

「・・はぁ、んはぁ、早く、、」
「久しぶりのチンポ欲しくて疼いてしょうがないんでしょう?」
「・・ああっ、欲しい、、」
「じゃあ何をどこに入れて欲しいかちゃんとお願いして下さ
いよ」

妻は少し恥ずかしそうでしたがうっとりした表情で言いまし
た。

「・・お願い、私のまんこにチンポ入れて下さい、、」

北島はそれ聞いて生肉棒をズブリと挿入しました。妻の
悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、それを聞いた
私はあっという間に射精してしまいました。


私は全く想像もしていませんでしたが、射精したことによっ
て急激に嫉妬心が芽生えていました・・・

しかし、画面の中ではビダンビダンと北島が妻を打ちつけ
ていて妻は北島と舌を絡ませて喘いでいました。すぐに
中澤が画面に現れると妻の口元に肉棒を持っていき咥
えさせました。

「・・んぐっ、、ああっ、すごいっ、、じゅちゅ、」
「あ~奥さん最高でしょう?2本のチンポ同時に咥えてた
まんないんだろう」

嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、止めてくれと言
いに行く事も出来ずにいました。すると男優が入れ替わり
妻に四つん這いになるように言いました。

「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、もっとケツ
高く上げなよ」

妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。中
澤は妻の尻肉を掴みながら肉棒を宛がいました。

「奥さんほんといやらしい身体してますね、四つん這いで
おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」

北島が無造作に妻の胸を揺らし、中澤は一突きで奥深
くまで挿入しました。

「・・あああっ、、いいっ!」

私の嫉妬など他所に画面の中の妻は夢中になって喘い
でいました。北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと力強く
突いている様子を見て、嫉妬しながらもまた勃起していま
した。

「・・んぐっ、、ああっ!んああ!」
「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「・・ああっ!いいっ、気持ちいいっ!」

中澤はそれから体位を数回変えて射精しましたが、その
間妻は何度もイカされました。引き続きぐったりしている
妻の様子を気にとめることもなく、北島が挿入しました。

「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」
「・・ああ~、だめぇ、、」

後側位で北島がゆっくり出し入れしながら言いました。

「旦那さんと比べてセックスどうですか?」
「・・んああっ、、ああ、、」
「正直に答えて下さい」
「こっちの方が・・いい、、」

北島は妻の背後から出し入れしながら片足を抱えて更
に突き上げました。

「ああっ、もうダメっ、、すごい、」
「奥さん僕も気持ちいいですよ」
「ああっ、いくっ、またいっちゃう!」

北島の肉棒が奥深くにささったまま妻はまた絶頂を迎え
ました。北島はすぐさま妻を仰向けにして、また正常位で
挿入しました。

「・・あああっ、気持ちいい、、」

妻は北島の背中に手を回して、もう好きにしてと言わん
ばかりの表情をしていました。すると北島は妻の顔を覗
きこむように見ながら、私がドキっとすることを言い始めま
した。

「あ~奥さんのまんことても具合いいですよ、もし良かっ
たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」
「・・ああっ、やっ、」
「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」

妻は返事をしませんでしたが、北島が更に打ち付けると
大きな声をあげてまた絶頂を迎えました。そして私がその
様子を見ながらしごいていると中澤がモニタールームに戻
ってきました。

「旦那さん楽しんでますか?奥さんのまんこ最高でしたよ」
「はい、、」

私は興奮やら嫉妬やらで相当に喉が渇いていました。

「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、ほら北島に誘惑され
て奥さんどうするかな?」

画面の中では正常位で差し込まれたまま妻が北島に口
説かれていました。

「奥さん会うって約束しないとこのまま引き抜いて止めてし
まいますよ?」
「・・ああっ、、だめっ」
「もっとおまんこされたいんでしょう?身体に正直になって
行動したっていいんですよ」

北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし
た。すると暫くして妻が口を開きました・・・

「・・だめ、すごい気持ちいい、、」
「ええ、僕もですよ」
「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」
「ええ、そうですよ、また僕と会えばもっともっと気持ちい
い思いさせてあげますよ?」
「・・ああっ、うん」
「じゃあ会ってくれますね?」

妻はコクンと頷きました・・・それを見て隣にいた中澤が言
いました。

「あ~奥さん最高ですね、恥じらいながらおまんこさせて
くれるって約束してくれましたよ」

私はとても嫉妬していました。ただ連絡手段もないのに本
当に会えるはずもないとも思っていましたが、その考えはす
ぐに覆えされました。

「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」
「えっ?今、、」

北島が妻のバックを手渡し携帯を出すように言いました。

「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」

妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。部屋
にあった北島の携帯が鳴りました。

「これでまた会えますね」

北島は満足そうな笑みを浮かべてピストンを再開しました。

「あ~ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」
「・・ああっ、いいっ、、またいっちゃう!」

私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、内心ビクビク
もしていました。中澤はそれを知ってかどうか煽るように言
いました。

「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな~、旦那さん
もう後悔しても遅いですよ?東京戻ってからもたくさん使っ
てあげますからね」

そして北島がフィニッシュに向かいました。激しく突き上げる
と妻は悲鳴のような声を上げました。途中で妻はイキまし
たが、北島はそれから2分くらいして終えました。妻のあそこ
から引き抜いて口の中に射精しました。

「あ~いい、奥さん搾り取って下さい、あ~そうそう」

妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りと
り、一連の撮影が終わりました。

「奥さんお疲れ様でした、私はこれで失礼しますけど奥さ
ん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」

妻は動けない様子でしたが返事をしました。

「また会えるの楽しみにしてますね、あ、そうそう実は僕らも
東京から来てるんですよ、連絡しますね、別に奥さんから
連絡くれてもいいんですからね」

北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。私はこ
れからも本気で会うつもりなのかと聞くことも出来ず男優
達の話を聞いていました。

「これで撮影は以上です、奥さまは恥ずかしいそうなので
もう少し部屋にいるとのことです」

いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、しばらく時間が経
ってから妻のいる部屋に行きました。妻はシャワーを浴び
て元の水着姿に戻っていました。途中でカメラで撮られ
てることを思い出して、妻を連れて部屋に戻りました。


心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。

「どうだった?」
「うん?どうって言われても・・」
「気持ちよかった?」
「内緒、、」

妻は少し申し訳なさそうに言いました。

「私・・しても良かったの?」
「うん、もちろん、嫌だった?」
「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」
「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」
「・・うーん、うん?」
 
何度もイッたことを妻はごまかしました。

「またしたいって思ったんじゃないの?」
「思ってないよー」
「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」

何と答えるか緊張していました。


「うん、聞かれてないよ」


妻は全く表情を変えず答えました。どんな心情で答え
たのかは分かりません。でもその場では妻から初めて下
心を感じた気がしました・・・


[体験告白][人妻][寝取られ][3P][口内射精]
関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


寝取り・寝取られ | 【2012-07-01(Sun) 20:27:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*