気が弱い私が痴女に興奮して大量中出しした体験談
私は都内の小さな輸入雑貨の卸業者の営業をしています。
30代になったばかりですが、まだ結婚はしていません。
先日、港区の倉庫に在庫調査に行った時、別の業者の女性と出会い、妙に気が合い、意気投合し、近々にお酒でも飲もうとの約束をして携帯電話の番号を交換してその日は分かれたのですが、次の日の朝早速彼女から電話があったのです。
「あなたは気が弱そうだから私から連絡しないと駄目かと思った。」
というのが彼女の第一声。
まったくその通りで私は気が弱く、自分から女性に声をかけるなんて絶対無理。
だから今回も電話しようかどうしようか悩んでいた矢先のことだったので嬉しかったです。
夜、待ち合わせの場所に行くと、かっこよくスーツを着こなした彼女が既に居ました。
タイトなミニスカートから伸びる脚は、薄いダイヤ模様が入った黒いストッキングに包まれていて、絞り込まれたウエストから上には豊かな胸が息づいています。
近くのホテルのレストランで軽く食事を済ませた後、どうしようか悩んでいたら
「もう一軒行こうよ」
って誘われて、踵を返す彼女の背中を見失わないように付いていったらお洒落な感じの居酒屋に入っていって、カップル席みたいなボックス席みたいなところに案内されて・・・・・。
ビールを飲んだり、カクテル飲んだりしているうちに、なんとなく彼女の手が私の腿に置かれていて、指先がサワサワと股間の辺りを撫でるので、ついつい愚息が背伸びを始めてしまい、それに気が付いているのかいないのか彼女の指先が亀頭のあたりを刺激するので、思わず溜息をついてしまったら
「勃起してるね」
って彼女笑顔で言うので
「ごめんなさい・・・」
ってついつい謝ってしまったら
「素敵よ」
って、
今度は大胆にズボンの上から形を確かめるように、手の平で包むように触ってきたから驚いてしまってビクンッと身体が痙攣したみたいになって、良く見るとテーブルの下の彼女の綺麗な脚は少し開き気味になっていて、彼女自分の空いている手で自分の股間に触れているみたいで、
「エエエエッ!」
って驚いたら
「私も濡れてきちゃった」
って自分の唇を色っぽく舌で舐めまわす感じで私を見るのです。
ひょっとして痴女?って少しビビッたんだけど、こういう感じも悪くないなぁっていうか、逆に凄く刺激的で、興奮しちゃって、思わずむき出しの彼女の太腿の辺りに触れちゃったりして・・・。
すると彼女もズボンの上から私の股間の硬くなっちゃったものを優しく掴むように扱き始めちゃって、店の中が暗いのとボックス席だから周りに気付かれる心配は無いんだけど、もうドキドキしてしまいました。
「出ようか」
って彼女が言うからひょっとしてホテルで続きかな・・・って期待しながらお勘定して店を出たら、彼女サッサとホテル街とは違う方向・・・最寄の駅の方向に歩いて行ってしまうので、帰るのかな・・・って残念だなぁって思ってたら、突然彼女振り向いて
「私の部屋来る?」
って聞くから、大きく頷いてしまったのです。
彼女タクシーを停めて、そして行き先を告げた。
結構近いところに住んでいるんだなんて感心していたら、彼女の手がまた私の股間に伸びてきて、そして今度はファスナーを引き下ろしてズボンの中に彼女の指が、、、
冷たい細い指が侵入してきて、私は運転手さんに気が付かれないかが心配で、何も無いような顔して窓の外の流れる景色を息を殺して見ていたんだけど、彼女はもうすっかり勃起してしまった私のものをズボンから取り出し、指で作った輪で私のアレを上下にリズミカルに扱き始めちゃった。
「素敵なものをお持ちなのね」
なんて耳元で囁かれちゃって、
「どうも」
なんて間抜けな返事をしちゃって。
そしたら彼女、自分の髪を結んでいた赤い太い輪ゴムみたいので、いきなり私のものの根元をきつく縛って
「うふふ、これでずーっと勃起しっぱなしね」
って微笑むからゾクッってして、でもなんだか嬉しくて・・・
亀頭から粘々の助平な汁が溢れてきてて、それを彼女が竿全体に塗るようにして扱くから金玉がキューって上ってきちゃって、ああもう駄目かもって目を閉じたら、タクシーが止まったのよ。
「お釣りはいいわ」
なんていいながら彼女、驚いたことに私の股間を引っ張るようにして、私を強引にタクシーから引きずりだされちゃって、運転手も驚いていたけどでもニヤニヤしてて
「どうもぉ」
なんて言ってる。
結構立派そうなマンションのエントランスを、彼女にあそこを引っ張られながらエレベーターホールに向かう。
「この時間は誰もいないから心配いらないよ」
なんて言ってエレベーターのボタンを押していきなりキスしてきて、私は顔全体をベロベロ舐められて、しかも下半身はチャックから露出してて、それも輪ゴムで止められてるから、赤黒いグロテスクな肉の塊みたいな感じで、それでも先走りの汁は溢れ出てきていて、彼女の手の平はもうグチョグチョで泡みたいな感じになってて、エレベーターに乗った途端、彼女しゃがみこんで、まるで池の鯉みたいに丸く口を開けて、そしてカポッって亀頭を飲み込んだと思ったらググググって根元まで全部が彼女の口の中に納まってしまって、でもすぐに亀頭のあたりまで戻って、その繰り返しを続けられているうちに、強烈に気持ちよくなって、
「いくいく・・・出そう」
って悲鳴みたいな女の子みたいな声を出しちゃったんだけど、彼女一向に止める気配が無くて、
「ああ、出るぅ」
って
「出ちゃうぅ」って思ってはいるんだけど根元をきつくゴムで縛られているから、射精感が無い・・・・・。
絶対出てるはずなのに、あの精液が尿道の中を暴れながら通過する快感が得られない・・・。
しかも竿は赤黒い色から紫色みたいな感じに変色してきてて、あひゃ~気持ちいいんだけど気持ちよくなれないぃ~みたいな拷問みたいな感じで、涙目になってきたらエレベーターが止まって、
彼女が今度は私の背後に回り、後ろから手を伸ばすような感じで私の変色した肉棒を扱きながら、私は押されるように長い廊下をどこに行けばいいのかもわからず股間からニョッキリと竿を出しながら歩いていたら、
彼女の手が方向を示すように竿を動かすからそっちの方に廊下を曲がった突き当たりが彼女の部屋のようで、カードでドアを開けると彼女はいきなり私のズボンを引き下げて、何度か深く喉の奥まで肉棒を飲み込んで、そうしながら自分のスカートを捲り上げて、
すると彼女は普通の女性のようなパンティストッキングじゃなくて太腿までしかないようなストッキングを履いていて、ひざまづいているから太腿の付け根の白い柔らかい肌がとても綺麗で見とれてしまっていたら、
彼女後ろを向いてそして自分で小さなTバックのショーツの股間の部分をちょっとずらして、そして私の勃起を自分の穴にズボッって本当にズボって、奥まで一気に挿入しちゃって、
そして私に腰をグリグリ押し付けるようにして出したり入れたりして、私はもう何度も何度も射精しちゃってるはずなんだけど、でもあのドピュッっていう感じがないから悶々として、尿道に精液がいっぱい溜まっているような感じで、気が狂いそうな感じだったんだけど、彼女は一向に止める気配がないのです。
さらに強烈に押し付けてきて、良く見ると自分の指でクリトリスを引っ張ったりしているようでグチョグチョに愛液が溢れてきて、私の足を伝わって、床に水溜りを作っているではありませか・・・。
今まで、自分の快感だけを考えていたけど、私の竿で女性がこんなにも感じてくれているんだと思ったら急に彼女が愛らしく思えてきたのです。
私は、気が付けばまだ服を着たままでタイトなスカートを腰まで捲り上げ、パンティをずらして私を向かいいれている彼女の背中にそっ~と顔を摺り寄せて小刻みに震えて、汗を滲ませている彼女の体臭を思いっきり吸い込んでそれから手を彼女の胸に持っていき、スーツの厚い生地の上から、思った以上に豊かな膨らみを手の平と指を使い、ゴネゴネと力いっぱいに揉みました。
下着とブラウスと上着の厚い生地を通してでも彼女の乳首が隆起しているのが分かって、そして彼女のリズムに合わせるように、今度は私が自ら腰を振り、彼女の蜜壷にどうしようもないくらいに勃起した肉を何度も何度も打ちつけたのです。
彼女の口から
「アウアウ」
と嗚咽がこぼれます。
彼女の膣が竿を締め付けます。
私は彼女の腰を両手で掴み、まるで全身を彼女の中に突っ込むほどの勢いで彼女の膣に肉棒を何度も何度も何度も何度も差し込みました。
その時、私の根元をグリグリ巻きにして縛っていたゴムが「プチッ」と軽い無責任な音を立てて、切れてしまったのです。
精子が堰を切ったように尿道を流れていきます。
射精するつもりなんかまだなかったのに、強烈な尿道への刺激が私の腰を中心に身体全体に広がります。
まるで魂を放出しているかのような、言葉に出来ないほど刺激的で長い射精でした。
何度も我慢して外に出るのを遮られていた精液が粘度を増して、狭い尿道を押し広げながら一気に亀頭の溝から溢れ出していきます。
私の竿はいつもの倍くらいの太さになっていました。
「何?何?」
彼女が振り返りながら不安そうな声を上げます。
それはそうでしょう。
今まで膣内に収まっていた竿が急激に太くなって膣の中で爆発したのですから・・・・・。
「アウアウア~」
彼女の声のトーンが高くなり、彼女は私の射精の勢いに子宮を直接責められそして膝の力が抜けて、床にしゃがみこんでしまいました。
彼女が倒れこんだいきおいで、私と彼女は離れてしまいましたが、私の肉棒からは、まだトロトロと精子が流れでていて、しゃがみこんだ彼女の脚や顔にポトンポトンと滴り落ちるのです。
こんな強烈なSEXは初めてだったし、こんな中出しの経験も生まれて初めてで病み付きになりそうです。
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「あなたは気が弱そうだから私から連絡しないと駄目かと思った。」
というのが彼女の第一声。
まったくその通りで私は気が弱く、自分から女性に声をかけるなんて絶対無理。
だから今回も電話しようかどうしようか悩んでいた矢先のことだったので嬉しかったです。
夜、待ち合わせの場所に行くと、かっこよくスーツを着こなした彼女が既に居ました。
タイトなミニスカートから伸びる脚は、薄いダイヤ模様が入った黒いストッキングに包まれていて、絞り込まれたウエストから上には豊かな胸が息づいています。
近くのホテルのレストランで軽く食事を済ませた後、どうしようか悩んでいたら
「もう一軒行こうよ」
って誘われて、踵を返す彼女の背中を見失わないように付いていったらお洒落な感じの居酒屋に入っていって、カップル席みたいなボックス席みたいなところに案内されて・・・・・。
ビールを飲んだり、カクテル飲んだりしているうちに、なんとなく彼女の手が私の腿に置かれていて、指先がサワサワと股間の辺りを撫でるので、ついつい愚息が背伸びを始めてしまい、それに気が付いているのかいないのか彼女の指先が亀頭のあたりを刺激するので、思わず溜息をついてしまったら
「勃起してるね」
って彼女笑顔で言うので
「ごめんなさい・・・」
ってついつい謝ってしまったら
「素敵よ」
って、
今度は大胆にズボンの上から形を確かめるように、手の平で包むように触ってきたから驚いてしまってビクンッと身体が痙攣したみたいになって、良く見るとテーブルの下の彼女の綺麗な脚は少し開き気味になっていて、彼女自分の空いている手で自分の股間に触れているみたいで、
「エエエエッ!」
って驚いたら
「私も濡れてきちゃった」
って自分の唇を色っぽく舌で舐めまわす感じで私を見るのです。
ひょっとして痴女?って少しビビッたんだけど、こういう感じも悪くないなぁっていうか、逆に凄く刺激的で、興奮しちゃって、思わずむき出しの彼女の太腿の辺りに触れちゃったりして・・・。
すると彼女もズボンの上から私の股間の硬くなっちゃったものを優しく掴むように扱き始めちゃって、店の中が暗いのとボックス席だから周りに気付かれる心配は無いんだけど、もうドキドキしてしまいました。
「出ようか」
って彼女が言うからひょっとしてホテルで続きかな・・・って期待しながらお勘定して店を出たら、彼女サッサとホテル街とは違う方向・・・最寄の駅の方向に歩いて行ってしまうので、帰るのかな・・・って残念だなぁって思ってたら、突然彼女振り向いて
「私の部屋来る?」
って聞くから、大きく頷いてしまったのです。
彼女タクシーを停めて、そして行き先を告げた。
結構近いところに住んでいるんだなんて感心していたら、彼女の手がまた私の股間に伸びてきて、そして今度はファスナーを引き下ろしてズボンの中に彼女の指が、、、
冷たい細い指が侵入してきて、私は運転手さんに気が付かれないかが心配で、何も無いような顔して窓の外の流れる景色を息を殺して見ていたんだけど、彼女はもうすっかり勃起してしまった私のものをズボンから取り出し、指で作った輪で私のアレを上下にリズミカルに扱き始めちゃった。
「素敵なものをお持ちなのね」
なんて耳元で囁かれちゃって、
「どうも」
なんて間抜けな返事をしちゃって。
そしたら彼女、自分の髪を結んでいた赤い太い輪ゴムみたいので、いきなり私のものの根元をきつく縛って
「うふふ、これでずーっと勃起しっぱなしね」
って微笑むからゾクッってして、でもなんだか嬉しくて・・・
亀頭から粘々の助平な汁が溢れてきてて、それを彼女が竿全体に塗るようにして扱くから金玉がキューって上ってきちゃって、ああもう駄目かもって目を閉じたら、タクシーが止まったのよ。
「お釣りはいいわ」
なんていいながら彼女、驚いたことに私の股間を引っ張るようにして、私を強引にタクシーから引きずりだされちゃって、運転手も驚いていたけどでもニヤニヤしてて
「どうもぉ」
なんて言ってる。
結構立派そうなマンションのエントランスを、彼女にあそこを引っ張られながらエレベーターホールに向かう。
「この時間は誰もいないから心配いらないよ」
なんて言ってエレベーターのボタンを押していきなりキスしてきて、私は顔全体をベロベロ舐められて、しかも下半身はチャックから露出してて、それも輪ゴムで止められてるから、赤黒いグロテスクな肉の塊みたいな感じで、それでも先走りの汁は溢れ出てきていて、彼女の手の平はもうグチョグチョで泡みたいな感じになってて、エレベーターに乗った途端、彼女しゃがみこんで、まるで池の鯉みたいに丸く口を開けて、そしてカポッって亀頭を飲み込んだと思ったらググググって根元まで全部が彼女の口の中に納まってしまって、でもすぐに亀頭のあたりまで戻って、その繰り返しを続けられているうちに、強烈に気持ちよくなって、
「いくいく・・・出そう」
って悲鳴みたいな女の子みたいな声を出しちゃったんだけど、彼女一向に止める気配が無くて、
「ああ、出るぅ」
って
「出ちゃうぅ」って思ってはいるんだけど根元をきつくゴムで縛られているから、射精感が無い・・・・・。
絶対出てるはずなのに、あの精液が尿道の中を暴れながら通過する快感が得られない・・・。
しかも竿は赤黒い色から紫色みたいな感じに変色してきてて、あひゃ~気持ちいいんだけど気持ちよくなれないぃ~みたいな拷問みたいな感じで、涙目になってきたらエレベーターが止まって、
彼女が今度は私の背後に回り、後ろから手を伸ばすような感じで私の変色した肉棒を扱きながら、私は押されるように長い廊下をどこに行けばいいのかもわからず股間からニョッキリと竿を出しながら歩いていたら、
彼女の手が方向を示すように竿を動かすからそっちの方に廊下を曲がった突き当たりが彼女の部屋のようで、カードでドアを開けると彼女はいきなり私のズボンを引き下げて、何度か深く喉の奥まで肉棒を飲み込んで、そうしながら自分のスカートを捲り上げて、
すると彼女は普通の女性のようなパンティストッキングじゃなくて太腿までしかないようなストッキングを履いていて、ひざまづいているから太腿の付け根の白い柔らかい肌がとても綺麗で見とれてしまっていたら、
彼女後ろを向いてそして自分で小さなTバックのショーツの股間の部分をちょっとずらして、そして私の勃起を自分の穴にズボッって本当にズボって、奥まで一気に挿入しちゃって、
そして私に腰をグリグリ押し付けるようにして出したり入れたりして、私はもう何度も何度も射精しちゃってるはずなんだけど、でもあのドピュッっていう感じがないから悶々として、尿道に精液がいっぱい溜まっているような感じで、気が狂いそうな感じだったんだけど、彼女は一向に止める気配がないのです。
さらに強烈に押し付けてきて、良く見ると自分の指でクリトリスを引っ張ったりしているようでグチョグチョに愛液が溢れてきて、私の足を伝わって、床に水溜りを作っているではありませか・・・。
今まで、自分の快感だけを考えていたけど、私の竿で女性がこんなにも感じてくれているんだと思ったら急に彼女が愛らしく思えてきたのです。
私は、気が付けばまだ服を着たままでタイトなスカートを腰まで捲り上げ、パンティをずらして私を向かいいれている彼女の背中にそっ~と顔を摺り寄せて小刻みに震えて、汗を滲ませている彼女の体臭を思いっきり吸い込んでそれから手を彼女の胸に持っていき、スーツの厚い生地の上から、思った以上に豊かな膨らみを手の平と指を使い、ゴネゴネと力いっぱいに揉みました。
下着とブラウスと上着の厚い生地を通してでも彼女の乳首が隆起しているのが分かって、そして彼女のリズムに合わせるように、今度は私が自ら腰を振り、彼女の蜜壷にどうしようもないくらいに勃起した肉を何度も何度も打ちつけたのです。
彼女の口から
「アウアウ」
と嗚咽がこぼれます。
彼女の膣が竿を締め付けます。
私は彼女の腰を両手で掴み、まるで全身を彼女の中に突っ込むほどの勢いで彼女の膣に肉棒を何度も何度も何度も何度も差し込みました。
その時、私の根元をグリグリ巻きにして縛っていたゴムが「プチッ」と軽い無責任な音を立てて、切れてしまったのです。
精子が堰を切ったように尿道を流れていきます。
射精するつもりなんかまだなかったのに、強烈な尿道への刺激が私の腰を中心に身体全体に広がります。
まるで魂を放出しているかのような、言葉に出来ないほど刺激的で長い射精でした。
何度も我慢して外に出るのを遮られていた精液が粘度を増して、狭い尿道を押し広げながら一気に亀頭の溝から溢れ出していきます。
私の竿はいつもの倍くらいの太さになっていました。
「何?何?」
彼女が振り返りながら不安そうな声を上げます。
それはそうでしょう。
今まで膣内に収まっていた竿が急激に太くなって膣の中で爆発したのですから・・・・・。
「アウアウア~」
彼女の声のトーンが高くなり、彼女は私の射精の勢いに子宮を直接責められそして膝の力が抜けて、床にしゃがみこんでしまいました。
彼女が倒れこんだいきおいで、私と彼女は離れてしまいましたが、私の肉棒からは、まだトロトロと精子が流れでていて、しゃがみこんだ彼女の脚や顔にポトンポトンと滴り落ちるのです。
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