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某ソーシャルサイトで知り合った女達 2

俺が初めてサイトで簡単にやれちゃうことを知った人物
それがナナでした。ちなみに俺は当時19歳でした。
その頃はとくに出会いを求めるわけではなく
ダーツにハマってた俺はダーツ友達を探してたんです。
プロフィール検索をかけて、ダーツをやってるor好きっていう人を男女関係なくメッセージを送りました。

初心者の俺には全然かえってこないんですよ笑
みんな冷たいんだなぁってさみしくなってました。
そしたら一通の返信が!!

ナナ「わぁ!ありがとー!ダーツ友達いいですね」

そこからナナとのメッセージが始まりました。
当時は下心ゼロ…ごめん、3くらいはあったかも
ナナと仲良くなろーと頑張ってました。

そして約一ヶ月後にナナと会うことになりました!
待ち合わせは夜の都会。駅の改札前で待っていたんです。
5分ほど待つと、ナナが来ました。
でも1人じゃないんですもう1人女の子がいたんです。
それがカナだったんです。

ナナ スペック
身長165センチ
体系はポチャではなかったから普通
バストDカップ
当時 26歳 大久保麻里子似

カナ スペック
身長160センチ
体系はこれまた普通
バストCカップ
当時 16歳 昔の奥菜恵





まさか妹が来るとは思わなかったのでちょっとよそよそしくなってたのは隠しつつ初対面の自己紹介をしました。
ナナはとてもハキハキした感じなのに、カナはすごくモジモジしてましたね。
俺はよそよそしかったけど笑

そんで、三人でダーツバーへ…
三人とも硬さが抜けて、楽しくダーツをしてました。
一時間くらいたったとき、ナナが言い出したんです。

ナナ「賭けしちゃう?笑」
俺「な、なにかけるの?」

ナナ「んー、お金はあれだから、最下位は罰ゲームとか?」
カナ「お姉またやるの?」
俺「また?」

カナ「お姉、酒飲んでダーツやるといつもなの」
俺「ははは」
ナナ「罰ゲームは、一位が決めよう!」

俺「よし、やるぞー!」

始まったんです。罰ゲームというエロゲームが!

最初のほうはデコピンやら酒一気飲み、簡単なもんだったんです。
でも、ナナがほどよく酔っぱらってからゲームはエロゲームに変わっていったんです
俺がダーツに勝ち、罰ゲームを悩んでいると

ナナ「何にすんのー?」ちなみに最下位はカナ。
俺「また一気飲みかなー」

ナナ「またー?もう違うのにしようよ!」
俺「たとえば?」
ナナ「んー…」

突然ナナが、カナを後ろから掴み

ナナ「おっぱい揉んじゃっていいよ!笑」
俺「えぇー!?」
カナ「ちょっwお姉!」

ナナ「最下位はいう事聞きなさい」
カナ「うぅ…は、はい」
俺「いいのー?」

カナが頷く。
そして、俺の手がカナのおぱーいに伸びました。
ムニュ!4、5回揉みました笑 カナはとっても恥ずかしそう。
ナナは相変わらず笑ってました。

その後も、乳揉み、キス、ハグやら酔っていた2人を尻目に勝ちまくりました笑
いや、でもまだまだウブな俺はドキドキしてましたね。あ、童貞ではなかったですが。
そして、十何戦目かに衝撃の罰ゲーム、あっエロゲームが待っていたんです。

俺「また勝ったわぁ!」

最下位はナナ

ナナ「よし、なんでもドンとこい!」
俺「んー、なにがいいかなー」

ナナ「じゃあさ、ちょっと俺君ついてきて」
俺「え?」

俺はナナについていきました。そして、ついた先は男女共有トイレ。トイレの狭い空間に2人…気まずい俺

俺「な、なにを…?」

ナナはおもむろに俺のGパンを脱がし始めました。

俺「え、あ、ちょ!」

そして俺のジョニーがペコリンコしました。

ナナ「なんや、軽くたってるやん笑」

ナナが手コキを始めました。
ナナの手コキがまた上手いんだ。
ツバ垂らしたりして高速に動かす感じ。

ナナ「気持ちいい?」

俺は無言で頷くしか出来んかった笑
そんで、ナナがお口でパックンちょ!
超絶バキュームフェラーリでした笑
トイレでフェラーリしてもらうなんてAVみたいなのホントに体験するとは思わなかったわ笑
10分ほどしてもらい

俺「あ、い、いきそうです」
ナナ「口に出していいよ!」

さらに勢いが増したフェラーリに俺は耐えきれずいきました。
口の中にぶちまけ、果てる俺。ナナは笑いながら

ナナ「すごい出たね!」

そういって、ゴックンしてました。
トイレフェラーリを終え、カナのもとに戻ると、カナが軽くキレ気味。

カナ「なにしてたの!2人とも」
俺「えっと…」
ナナ「子どもは知らなくていいの!」

その場はそれで済みました。ただ俺はその時時計を見て驚きました。

俺「しゅ、終電すぎてる!」
ナナ「ホントだ!」
カナ「2人がトイレ長いからだよ!」

俺「どーしよっか?大丈夫?」
ナナ「うちらは大丈夫だよ」

ダーツバーは2時までなので、この後どこに行くか悩むことに

ナナ「寝たい」
俺「ですよね笑 結構酔ってるもんね」

ナナは足元がもうフラフラ。

カナ「タクシー使う?」
ナナ「んー、帰るのたるい。どっかホテルないの?」
俺「あ、えっと…ラブホならあると思う」

カナ「三人でラブホとか笑」
ナナ「よし、ラブホで寝るぞー!」

そして、三人でラブホに行くことになったんです。

ホテルに到着。まさかの展開に俺はドキドキ。
まぁ、姉妹いるからエロい展開はないな…と思ってました。

ナナ「ひゃー!ベッド!!!」

そう言いながらベッドに飛び込むナナ。
俺とカナはひとまず、ソファーに座りました。
驚いたことにナナが即効爆睡。イビキかきはじめたんです。
俺とカナはたわいない話をしていました。
すると、ナナが寝返りをうったんです。

そのとき、突然エロい声が部屋に流れたんです。
びっくりして、テレビ見たら、何故かエロチャンネルがついてる。
たぶん、ナナが寝返りをうった瞬間チャンネルにぶつかったみたい。
気まずい空気が流れる俺とカナ。するとカナが言ったんです。

カナ「さっきトイレでこういうのされてたの?」

画面にはフェラーリシーン。

カナ「やっぱ男の子ってHなことみんな好きだよね」
俺「まぁね…勢いってか…」

そしたらいきなりカナが俺のジョニーをGパンの上から脱がしはじめたんです。

俺「ちょっ!カナちゃん!?」
カナ「お姉とどっちがうまいかな?」

カナが、俺のジョニーでフェラーリをはじめました\(^o^)/
テレビに映るフェラーリシーンをマネしながらやってるみたい。

カナ「気持ちいい?」

俺は、コクリと頷いた。でもごめん、カナちゃん。
お姉様はハイパー上手かった笑
言えないけど、しっかりカナのフェラーリを堪能しました!

ジョニーがいい感じになってきたとこで、俺はカナの身体を触りはじめました。
カナのおぱーいは手のひらサイズで可愛らしい感じでした。
勢いで花園も触ると、もう満開。濡れ濡れでした。

雰囲気もいい感じになり、いざ挿入!!
まさかのゴムなし!ってかカナがゴム嫌いらしく、生っていうから勢いでしちゃいました。
ぬるっぬるのキュッキュッ!って感じで締めてくる程よい花園。
カナは可愛く恥ずかしそうに喘いでました。

正常位→騎乗位→バック。お姉様がねむる横のソファーで激しく燃え上がってました。
そして最後はお腹に出して終わりました。

グッタリしてるカナ。俺はお姉様が寝てるベッドに座り一服しました。
ちょっと話してると、カナがそのままソファーで寝てしまったので俺は優しく毛布をかけました笑

そして何時の間にか俺も寝てしまったんです。
フッと意識が帰ると、俺は柔らかな優しい場所に包まれてました。
しかも前だけじゃなく後ろからも笑

そうなんです。何時の間にか、俺はナナとカナに挟まれたように寝ていたんです。
天国でしたねあれは。どさくさにまぎれて乳もんだりしてた笑

ただ!皆さんが期待していた3Pはさすがになかったです笑
そして朝を迎えて、バイバイしました。それからは実はこの2人には会ってないんです。
でも某ソーシャルで簡単にヤレることに味をしめてしまった俺なのでした\(^o^)/

<続く>

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