秘密のＨ体験談告白

２回チェンジしたら上に住んでる奥さんがきたでござる


まぁ、スレタイどおりなんだけど
人妻系のデリヘル使ったんですよ
んで、一人目デブ、もう人外な感じ
「帰ってもらえますか？」
店へTEL「普通の人間いないの？」
二人目、どうみてもヤク中
店へTEL「普通・・・・」
で三人目...

暗がりだったから最初わかんなかったんだよね
でも雰囲気はよかったので迎え入れた
そこは即尺系のデリなんで、入ってきたらすぐそういう雰囲気なんだよ
嬢「こんにち・・・・」
俺「？」
顔を見ようとしたら、いきなりシャガンデ咥えられた
（おいおい、挨拶もそこそこに激しいでござるな）
とか思ってたわけ

で拙者は顔を見ながら咥えられるのが好きなんだけど
見ようとしても必死に逃げられるんですよね
俺「顔見せて？」
嬢「・・・・」
俺「ねぇ・・おふぅっ！」
と、超絶な攻めでごまかされ続け.....

で逝っちゃいました
そしたら彼女、部屋をかなり暗くして
俺「あ、シャワー浴びる？」
嬢「いや、最後でいいですよ。もっかいします？」
俺「それはちょっとwww すこし休ませて」
で、あまりに顔をこっちに向けないから
しかたないのでおっぱいとかいじってたでござる

やっと顔がこっち向いたと思ったんだけど
俺はメガネをはずすと0.05なので
暗がりだと本当にわからないんだよね
あぁ、キレイな感じの子だなぁ、とか思ってたわけ
でも、誰かに似てるなぁと






俺「誰かに似てるって言われない？」
嬢「い、いえ。特には・・・・」
俺「そっかぁ。なんか見たことある気がするんだよなぁ」
嬢「気、、、気のせいですよー」
俺「そんな焦んなくてもｗｗｗ」
でもなんとなく気づいたんだ....
いつも上の階で子供を怒鳴り散らしてる奥さんの声に似てるって....

まさか・・・な・・・
俺「最近さ、上に住んでる人がよく子供怒っててさ」
嬢「・・・・・・・」
俺「多分、育児で大変なんだろうなーって」
嬢「・・・・・・・」
で、いきなり襲われたでござる

さっきまでのまったりムードから一点
激しく攻め立てられ、もう声が出ちゃうぐらいで
「ちょ・・・ま・・・いやーーーー！」
ってくらいで・・・

腰が引けるくらい咥えられて
俺「ちょタイムタイム！」
嬢は涎だらけの口を拭って
「言わないで・・・・・もらえます・・・」
俺「ハァハァハァ・・・・・は？」
嬢「なんでも・・・するんで・・・」
俺「とりあえず、タイム」

さっきの疑念もあったんだけど
（そんなわけないでござる）って思ってたので、
本当にわけが分からない＆顔が認識できてない＆腰砕け
でよく事情が飲み込めず
男「えーと・・・何を言わないで欲しいの？」
嬢「・・・・・気付いててあんなこと言ったんじゃないんですか？○○さん」
嬢に予約時の偽名じゃなく、本名で呼ばれて疑念が確信に変わったんだ

メガネをかけて嬢を見た
俺「○○さん・・・・」←上の奥さんの名前
嬢「・・・・・」
俺「えーーと・・・・」
嬢「こういうとこ来るんですね・・・・」
俺「・・・・・こういうとこで働いてたんですね・・・・」
俺・嬢「・・・・・・・・・・・・・・・」
ちんぽ萎えた

嬢「いわないでもらえますか？」
俺「言うも何も・・・・・別に・・・・・」
嬢「でも・・・不安です・・・・」
俺「んなこと言われても・・・・・・」
嬢「お金・・・ですか？」
俺「だから・・・言いませんから」　
そんな問答を延々と残り時間してた。ちんぽ出したまま

ぴぴぴぴぴぴっ」
90分攻められっぱなしコースの終了を告げるタイマーが鳴った
俺「じゃぁ、シャワー浴びますか」
嬢「・・・・」
俺「もう、言いませんから安心してくださいよぉ」
奥さんがいきなり携帯を取り出し電話を始めた
嬢「あ・・、もしもし○○（源氏名？っつーの？）です」
店へ電話のようだ
嬢「お客様、1時間延長されるそうです」
は？？

俺「ちょ・・・、延長って・・・」
嬢「大丈夫。私が払いますから」
俺「いや・・・・」
嬢「もう少しお話させて下さい、このままじゃ・・・・」
俺「とりあえず、シャワー浴びてきていいですか？」
嬢「あ、じゃぁいっしょ・・」
俺「いや、いいです（汗」

俺「無理しなくていいですから・・・」
嬢「仕事ですから・・・・」
俺「・・・・じゃぁ洗ってくれますか？」
嬢「はい（微笑）」
シャワールームにて
嬢「そんなにうるさいですか？」
俺「あ、いや。○○さん声とおるからかなぁ」
嬢「怒り出すと止まらなくなっちゃうんですよね、すみません」
俺「男の子二人は大変でしょうねー」
なんて普段するような世間話を・・・・・全裸で・・・・

そんな会話をしてるうちに俺のナニーニが反応し
嬢「しても・・・いいですか・・・」
で俺の承諾も聞かず、また咥えられた
いや、ほんとこの人上手いんですよ

シャワールームでのフェラってエロイよね
奥さんも開き直ったのか
俺の顔をたまに見ながら舐め上げる
我慢できずに顔にかけちゃった...

嬢「ふふふっ」
って笑われた
俺「なんか開き直りました？」
嬢「えぇ、もうｗ」
俺「そうですかｗ」
俺は複雑だったけどwww
下半身はノーバディーストップミーって感じでorz

シャワー後
嬢「よく考えたら・・・」
俺「？」
嬢「わたしも○○さんの弱み、握ったってことですよね？」
俺「ははっ、そうですね。ちんちんもね！」
俺・嬢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「まぁ、別居中ですけどw」
嬢「そうだったんですか、ここ最近見ないなと思ってたんですよ」
俺「お恥ずかしい話で・・・」
嬢「そうですか・・」
俺「まぁ、いずれにせよ、口外しないですから」
嬢「ありがとうございます」

俺「・・・まだ時間残っちゃってますねw」
と、ここで今更村々してきた俺
俺「ところで、なんでこのお店に？」
嬢「お金・・・ですね」
俺「旦那さんとは？」←旦那とは面識ない
嬢「めっきりご無沙汰ですねーｗ」
俺「さみしかったりしますか？」
嬢「・・・・・」
やべー地雷踏んだかも！
嬢「ちょっと・・・ね」

嬢「○○さんは？どうですか？」
俺「さみしいからここにいるんですよｗ」
嬢「お役に立てましたか？」
俺「びっくりしましたけどねｗ」
嬢「・・・・じゃぁ最後にちゃんとしましょうか？」
俺「ちゃんと？」
嬢「もうびっくりしてないですよね？ちゃんと慰めてあげます」
そして3回戦へ

上の奥さんとしてるんだって思うと余計興奮して
今度は俺も攻め
自然な感じで基盤に持ち込んで
最後はフェラで抜いてくれた
俺「ごちそうさまでした」
嬢「いえいえ」
そして延長時間も終わりに近づき

俺「今度会った時普通に挨拶できるか不安ですがw」
嬢「そこは普通でお願いしますｗ」
俺「育児大変だと思いますけど頑張ってください」
嬢「ありがとうございます」
俺「うち庭ありますから、お子さん遊びに来てもいいですからｗ」
嬢「本当ですか？」
又そんな世間話をしつつ時間終了
それが昨日の日中のお話でした

と、お話はここで終わりですが
実際生活しづらいでござるよ





続報　チェンジしてないけど二階から奥さんがきたでござる


月曜に天気が良かったので
朝方、マンションの洗車スペースで車洗ってたのさ

そしたら件の奥さんがゴミ捨てに降りて来た
奥「あ、おはよーございますー」
俺「あ、どうもです」
奥「いつ見ても派手な車ですねー」
俺「いやー五月蝿くて肩身狭いですww」
奥「私のほうが五月蝿いですからｗｗ」←怒鳴り声が
俺「あぁ、そんな意味では...」

気まずい、気まずいでござる

奥「・・・この前は・・・」

!

俺「あ！」
奥「！はい？」
俺「いやいや、僕もゴミ捨て忘れたんでw」
奥「あーまだ大丈夫ですよー」

とりあえず話しそらしには成功したでござる

（早くゴミを出しにいかんか！）
と心の中で叫んでるのが聞こえないらしく

奥「今日はどこか行かれるんですか？」
俺「あぁ、洗い終わったらドライブがてら買い物に行こうと思ってるんですよ」
奥「へー、いいですねー。お一人で？」
俺「もちろん、お一人ですｗ」
俺「あ、ご一緒にどうです？ってご主人に怒られますね！」
奥「・・・・・・・」

ちょｗｗｗ突っ込めよwwww

俺「いやいや冗談です冗談！んじゃゴミとってきまーす！」
奥「あ、はーい。それじゃ・・・」

なんていうんだろう...
間合いがうまく掴めないというか...

そんな感じでその場は逃げおおせたんだ

とりあえず捨てるほど溜まってない燃えるゴミを捨て
洗車も終わったので、家で朝食を食ってた

ピンポーン

ん？

モニタで見ると、予想通り奥さんが...
俺「はいはい、どしました」
奥「あの、ちょっといいですか？」
俺「あーはいはい出ますね」

俺「ここじゃなんですから、どぞ中に」
うちのマンションは玄関がセンターインだから
お隣とは向かい合わせなんだ
見られると不味いような気がしたんで
とりあえずリビングに招き入れた

奥「すみません、突然」
俺「いやいや、どぞどぞ」

じろじろと部屋を観察される
もともと一人で住むスペースじゃないから
色々リビングに置いてるので
それに驚いてる様子

俺「で、ご用件は？」

奥「いや用って程でもないんですけど・・・」
俺「ほう、ないと申すか？」←場を和まそうと必死
奥「えっ？」
俺「いや、なんでもないです・・・」
奥「ドライブ」
俺「はぁ」
奥「連れてってもらおうかなーって」
俺「はぁ」

「はぁ？」

俺「いや、やばいでしょｗ」
奥「そうですか？」
俺「子供は？旦那さんは？」
奥「この三連休旦那の実家です」
俺「そかそか、なら大丈夫だね」
奥「でしょ？」
俺「なわけないでしょ」

俺「月並みですがご近所の目もあるじゃないすか？」
奥「あまり気にしませんけど」

俺「そうですか・・・でもなんで？」
奥「いや天気いいし、○○さんの車乗ってみたいなーって」←なんとなくレスが予想ry
俺「うーん・・・」

俺「なんかありました？」
奥「いえ、特に先週○○さんにホテルで会ったくらいです」

・・・・・こいつ、イカレテやがる・・・・・

奥「どこに行く予定だったんですか？」
俺「いや、御殿場のアウトレット行こうかなーって」
奥「いいですねー、連れてってくれませんか？」
俺「どうしても行きたいですか？」

この時点での俺の脳内
・どうせ暇だし
・話し相手いるといいなー
・vipでスレ立てれるな
・ファック？

奥「ええ、是非」
俺「じゃぁ・・・・・行きましょうか？途中で帰りたいとかナシですからね？」
奥「はいはい」
俺「はいは一回で」
奥「・・・はい」
俺「って息子さんにいってるじゃないですかｗ」

ってことで、マンションからそのまま出るのもあれなので
近くの公園で待ってもらうことにした

ちなみに俺も車も奥さんもそれなりに目立つ
俺 でかい、どうみても渋谷で薬さばいてそう（部下談）
車　黄色い、五月蝿い
奥さん　でかい

それなりに人目が気になる小心者の俺は
公園からちょっと離れたところに車を止め
奥さんを迎えに行った


奥さんに簡単に見つかったので
こっちへこいと変にコソコソと誘導

で車に戻ると

なにこれ、シール貼ってるーー
「The　駐禁シール」

5分少々で....やるなあいつら....orz

へこむ俺
奥「なんか・・・すみません・・・」
俺「いいですよ、俺が間抜けなんですorz」

俺「んじゃ御殿場へゴォォォォ」←やけくそ
奥「ご、ごーーー」

そんな感じの出発でした

車内ではあたりさわりない会話で
最初は車のこと
次は音楽のこと
俺がなんで別居してるのかとか
そこそこ深い話もしてました

んで話してて分かったこと
奥さんは育児でストレスが溜まりまくってること
主婦なんであまり気晴らしができないこと
この3連休は旦那に頼み込んで解放してもらったこと
って友達と遊ぼうにもこの3年間育児ばかりで
友達とも連絡が滞ってしまって今更感が
等々

まー、結局暇してたんだなｗ

途中で覆面パトを抜きそうになって
並走するハプンもありながら
そこそこ盛り上がり
御殿場に到着
ちなみにこの時点で10:30くらい

奥「さてさて、まずは腹ごしらえですね」
俺「え？そうなの？」
奥「おごりますよーー」
俺「無職におごられる筋合いは無い」
奥「えー養育費とか大変って言ってたじゃないですか」
俺「それは禁句です」

この時点でかなり和んでたな

で、とりあえずフードバザー界隈で
ホットドックとか食って

俺「さ、どうしましょうかね」
奥「お好きなものからどうぞ」

とこんな感じで
ブラブラブラブラ買い物したでござるよ

まぁ買い物の内容gdgd買いても仕方ないので割愛

夕方頃
俺「んじゃ、色々満足したんで帰りましょうか？」
奥「あー晩御飯どうします？」
俺「晩御飯作らなくていいんですか？」
奥「あぁ旦那たちも帰ってくるの遅いですから」
俺「そうですか。でも、とりあえず東京帰りましょうか？」

んな感じで帰路へ

まぁ帰りは渋滞

で東名高速走った奴なら分かるよな
ラブホが立ち並ぶ場所を！

渋滞中の車内
まぁなんつーか非日常が終わり行く寂しさ？侘しさ？
遠足帰りみたいな感じだよね

俺「眠かったら寝てもいいですよー」
奥「あ、ありがとうございます
　　でもこの車寝づらいですしｗ」
俺「すみませんｗｗｗ」
奥「今日はありがとうございました」
俺「いえいえ、やっぱ一人よりかは楽しかったですよ」
奥「無理矢理連れてきてもらっちゃって・・」
俺「ほんとですよｗｗｗｗ」
奥「もうひとつ無理矢理聞いてもらいたいんですが・・・」

奥「今日このまま帰らないってのはナシですか？」
俺「事故らせないでくださいねーｗ」
奥「・・・・・・」
俺「つまり軽く口説かれてると？」
奥「そうなりますね」
俺「遊びならいいですよ、本気はNGです」
奥「けっこう厳しいことサラッといいますねｗ」
俺「人の愛情とかもう疲れちゃってますからｗ」

これなんて昼ドラ？

俺「すげー失礼なこと言ってもいいですか？」
奥「どうぞ」
俺「俺と寝たいんでしょうか？」
奥「率直ですねwwww」
奥「うーん。なんか話してて楽しいです。もう少し話したいです
　　なので、なんとなくこのまま帰りたくなかったんです」

俺「分かりました。んじゃやっぱ帰りましょう」
　

奥「そうですか・・・」
俺「ごめんなさい、今日一緒に買い物連れてきちゃって
　　こんなこと言うのもなんなんですが・・・
　　深く興味もたれるの辛いです。遊びならいいです本当に。
　　万が一本気になっちゃったらお互い救われませんよ多分」
奥「そう・・・ですね」
俺「そこまで本気じゃないでしょｗ」
奥「いまのところは・・・」
俺「可能性を残さないｗｗｗｗ」

俺「なので、このまま帰りましょう」
奥「・・・・られちゃったなぁ」
俺「ん？」
奥「ふられちゃったなぁって」
俺「うーん・・・そうなります？」
奥「なりますねー」
俺「そっかぁ」

奥「遊びってなんですか？」
俺「その場限りかなぁ・・」
奥「これは遊びになりませんか？」
俺「寂しそうな主婦って分かってて慰めるのは
　　遊びでしちゃいけないと思います」
奥「マジメなんだかフマジメなんだかｗｗ」
俺「マジメですよーｗｗ
　　なので奥さんがバリバリ元気で
　　よっしゃ男でも漁るか！って気分になったら
　　いつでも誘ってください」
奥「ははは、なさそー」
俺「お互い色々あるみたいですけど・・・
　　頑張りましょっか」
奥「そう・・ですね。そうしましょうか」

俺「うんうん」
奥「じゃー最後これだけ！」
俺「ん？」
奥「この車スポーツカーって奴ですよね？何キロでます？」
俺「300kmは出ますよってカタログには書いてありましたけど・・・」
奥「じゃぁそれで」
俺「は？」
奥「それで忘れます」
俺「いやいや、人生も終わるかもですよｗ」

奥「なんでもいいんで、すっ飛ばしてください」
俺「でも渋滞だし。。。」
奥「じゃぁ、渋滞してないところ！スピード出せるところ！」←かなりヤケ
俺「アクアライン・・・かしら・・・」
奥「じゃ、それで」
俺「ちょｗｗｗｗ」
奥「じゃないと本気になるかもしれません、すっ飛ばしてください」


というわけでアクアライン方面へ・・・

そんな奥さんの迫力に押されて
とりあえずアクアラインへ

ふうわkm/h超えたあたりで
奥さんがやばそうだったので減速

俺「吹っ飛びました？」
奥「飛びました・・・ぁぁぁぁ」
俺「僕もこんなに出したこと無いですwww」
奥「ありがとうございました」
俺「いえいえ、では帰りましょう！」

ってな感じでgdgd家路に着きました
こんなに遅くまで付き合ったくれたのに
たいした落ちも無く濡れ場も無くすまん
意外にみんな見てくれてて俺は楽しかったぞー

というわけで起きてる人でご歓談タイムどうぞ


［体験告白］［デリヘル］［近所の人妻］

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