出会い系で知り合った20代前半のバツイチとのハプバー体験談
永年多くの女をゲットして至福の世界を味わせてもらってきた俺。
お金と時間がかかりすぎるのでしばらく新規開拓を止める事にした。
そして新規最後の女と出会う事となった。
地域別人妻出会い掲示板で女性からメッセージが来た。
彼女は東京に住む20代前半のバツイチで、俺に会いたいと。
手マン(あそこを指で責める)やクンニ(あそこを舐める)で逝った事はあるが、挿れらている時に逝った事がないと言う。
セフレのような相手はいるのものの、その彼とのエッチはあまり満足ができるものではないらしい。
どちらかといえば、好きだからエッチしているといった感じである。
本来は騎乗位が好きで、目隠しや手を縛られたりといったプレイも好きである。
もっと責めて欲しいと言う。
中途半端にエッチするものだから、余計に欲求不満が溜まるのだろう。
そこで俺の出番というわけだ。
俺は「どうせ東京へ行くならば一日付き合って欲しい」
と言うと、良いとの返事。
メールやチャットで一日のスケジュールを決めていく。
まず、彼女の趣味から、
「目隠し」
「手錠(手枷)」
「コスプレ」
をする事に決めた。
彼女は人前が苦手なので、コスプレしてエッチできる場所を探すのが大変だった。
ホテルでコスプレをレンタルできるのが1番良いのだが、俺はいかせん東京のホテルに疎いし、彼女もあまり知らない。
ネットでなんとかコスプレのできるホテルを見つけた。
昼間からエッチできるところと言えばやはりラブホになるのだが、泊まりもするわけだし1日ラブホも芸が無い。
他に昼間もエッチできるところと言えばハプニングバーである。
昼間のハプニングバーは人も少ないので人目を気にしなくて良い。
しかも、コスプレも沢山ある。
俺は1度行ってみたいハプニングバーがあったのでそこへ行く事にした。
なんと、地下1階から3階まであるという。
フロア面積で言えば恐らく日本最大なのではないかと思う巨大なハプニングバーがあるのだ。
しかも、完全個室のカップルルームもあるので今回ちょうど良い。
昼間はハプニングバー、夜はラブホで1泊というスケジュールを立てた。
余裕があればどこかで晩御飯も食べたいと思い、彼女の好きな和食で良さそうなところを探した。
しかし、ハプニングバー→レストラン→ラブホは体力的にも時間的にもキツそうなので予約までは入れないでおいた。
当日、俺は自慢のマイ手枷と目隠しを持って東京へ発った。
手枷以外にも足枷や腕枷、腿枷等自慢の道具があるのだが、今回は彼女の趣味により手枷だけを持っていく。
いずれ他の道具達も活躍する場が出てくるかもしれない。
待ち合わせ場所に着くと彼女から電話があり、お互いを確認しながら合流。
彼女はメガネをかけており、服装からも教師のような雰囲気を持っていた。
肌は色白できめ細かく艶やかである。
俺好みの肌だ。
俺とセックスしたいと言う女性が凄く淫乱な女性かと言えばそうではない。
セックスしたい気持ちは誰もが持ち合わせている感情である。
人生において不満の1つや2つはあるだろう。
セックスにおいても不満があって然(しか)りだ。
しかし、その不満を解消するのは実はなかなか難しい。
どんな男性がどんなセックスをするか分からないからだ。
俺はブログで自分のセックスを公表している。
女性はこの人ならば安心して任せられると思ってメールしてくるわけだ。
自分のセックスをしっかり語る事が重要だ。
そうすれば素晴らしい相手に巡り合えるのだ。
話を元に戻す。
さて、まずは喫茶店でゆっくりする事も考えたが、既にチャットで相当話していて、お互いのキャラクターはほとんど掴んでいたのでその必要もないだろう。
早速ハプニングバーへ行く事にした。
ハプニングバーではお酒も飲めるし、そっちの方が和むと考えたからだ。
なにぶん慣れない場所のため店に電話して場所を聞きながらやっと見つかった。
店へ着くと、ラブホのような相手の見えない受付で入会手続き。
必要事項を書き込み、身分証明を提示。
他の店では女性は身分証明がいらない店もあるが、この店は女性も身分証明が必要だ。
受付は顔は見えなかったが若い感じの気さくな男性だった。
ネットのクーポンを使ったのもあり、カップルで入会金含めて6,000円程度だった。
チャージだけなら3,000円である。
昼間は安く入れるようになっていて、19時以降延長するならば、もう3,000円追加になる仕組みだ。
19時以降に入った場合は最初から6,000円がかかる。
ドリンク&フードチケット3,000円分(ドリンクにして6杯分)がついてくるので、普通に飲む程度なら追加料金なしで楽しめるだろう。
中に入るとこれもまた若い感じのチャイナ服姿の女性がお出迎え。
靴をスリッパに履き替え、店の中を一通り案内してくれる。
1階は更衣室とロッカールーム、食事が取れる場所と仮眠室まで用意されている。
2階は主にカップルが使うスペースで、和風SMの部屋、洋風SMの部屋、椅子のある休憩スペース、単独男性覗きOKの公開乱交部屋、覗きNGの乱交部屋と充実している。
3階は撮影用の完全個室である。
そして、地下1階はバーになっていて、ステージとコスプレの衣装がある。
イベント時にはステージでショーが行われるらしい。
ステージは結構広い。
その隣には電車の車内を模したものもある。
ここで痴漢気分を味わえるという事か。
我々はカウンターに通される。
カウンターは8席ぐらい座れるだろうか。
奥には6席ほどのボックス席もある。
カウンターにはすでに女性が2人飲んでいた。
我々が席に座ると「私も男が欲しい!」と叫んでいた。
酔っ払っているのだろうか。
昼間から酔っ払えるとは贅沢である。
女性ははっきり姿を見ていないが20代ぐらいだったと思う。
2人ともチャイナを着ている。
あとから単独男性も入ってきたが、30代半ばといった雰囲気だ。
単独男性の場合昼間の安い料金でも8,000円かかる。
若い男性は入りづらいだろう。
我々も飲む事にした。
ここはなんとテキーラなら無料なのである。
つまり酔っ払っていいという事か。
俺は酒が好きなのでとても嬉しいサービスだ。
彼女は俺の付き合いで最初テキーラを飲んだが1杯でダメだったらしい。
あとは普通に水割りを飲んでいた。
俺は3-4杯ぐらい飲んだと思う。
スタッフのチャイナの女性が俺に付き合って一緒に飲んでくれる。
そのスタッフも酒好きらしい。
バーでもハプニングバーでも酒好きのスタッフのいる店が1番嬉しい。
この店の事やら、酒の事やらで盛り上がった。
ひとしきり盛り上がったところで、彼女にコスプレを着てもらおうと、一緒に選ぶ。
沢山あるコスチュームの中でナース服を選んだ。
更衣室へ移動して着替え。
再びバーへ戻ってしばらく飲んでいた。
他に女性客が3人いたがみんなコスプレをしていた。
コスプレを見ながらの酒はなかなか良いものだ。
だんだんと酔っ払ってきた彼女は2人きりになりたいと言った。
我々は2階にあるカップルスペースへ移動した。
個室は乱交用になっているので10畳ぐらいはあろうかという広さだ。
昼間で客が少ないので誰も使っていない。
我々の貸切状態だ。
一面にはマットが敷いてある。
照明は赤くエロティックである。
既に2人は甘いムードに包まれていた。
目隠しして欲しいというので荷物を取りに行って、目隠し、さらには手枷をはめた。
ナース姿の彼女が一人ゴロンと横たわっている。
さて、どのように責めてやろうか。
まずはスタンダードに責めるのがいいだろう。
俺は彼女とともに横になって、耳元で囁きながら、手で全身をなで上げながら、彼女のツボを探り当てていく。
「これはどう?」
と聞きながら耳たぶを舐める。
また
「これはどう?」
と聞きながら首筋に指を這わす。
彼女は首筋が感じるらしく息を荒くした。
だんだんと胸に近づくとさらに息が荒くなっていった。
俺は徐々に指を乳房へ近づけていく。
彼女は「乳首が感じるの」と言う。
俺は「じゃあ、まだだ」と言って触らない。
乳首を素通りして太ももを撫でる。
ナース姿は暑いらしく、じっとりと汗をかいていた。
コスプレのまま責めたくもあったが、服を脱がす事にした。
いっその事全裸にしてしまおうと、ブラもパンツも剥ぎ取った。
目隠しと手枷は着けたままだ。
今度はお待ちかねであろう、乳首を責める事にした。
「乳首が好きなんやろ?じゃあ今度は乳首しか責めないからな」
と言って、乳首を撫でたり舐めたりして他の場所は一切触らず乳首だけを責める。
彼女は喘ぎ声を上げ、全身をよじりながら快感に耐えているようだった。
彼女は「噛んでほしい」と言う。
俺は「こうか?」と聞きながら乳首を軽く噛んだ。
彼女は
「あぁ!」
と息を漏らして感じた。
俺は抓(つね)ったりもして乳首に強い刺激を与えた。
千切れるんじゃないかと思うほどの強い刺激を一瞬だけ与える。
その度に彼女は息を荒げた。
かと思うと優しく舐めたりもする。
その繰り返しで存分に乳首を楽しんだ。
彼女は入れて欲しいという。
しかし、まだだ。
あそこへの愛撫もしてないではないか。
俺は一転して彼女の下半身を覗き込んだ。
すでに愛液でグチャグチャである。
俺は「凄い濡れてるね」
と楽しむように彼女にあそこの状態を教えてあげた。
俺はまず指でクリを撫でた。
彼女はまた激しく喘いだ。
乳首より感じているんじゃないだろうか。
俺はその喘ぎようが楽しくて、しばらくクリを撫で続けた。
そして、次第にま○この方も刺激していく。
徐々に指を入れていく。
そして、Gスポットを刺激する。
俺は経験上ここかと思う部分を刺激してみたが違うようだ。
女性によってGスポットの感じる場所は違う。
彼女は穴の随分手前が感じるようだ。
他の場所と反応が違うので分かるのだ。
「ここが気持ちいいんやろ?」
と聞くと彼女は激しく頷いた。
いずれにせよ、感じるツボが分かればあとは簡単だ、激しく責める必要はない。
軽く撫で続けるだけ良い。
撫で続けると彼女は
「逝く!」
と言っていってしまった。
あそこが激しく締まり、指が動かせないほどだった。
逝った後もドクドクとあそこの中が波打っているのが分かった。
この締まりは凄い。
今度はいよいよ俺のモノを入れる事にする。
穴が狭いのかなかなか入らない。
俺はたっぷり自分の唾をつけてやっと挿入する事ができた。
しかし入り口がキツく、彼女は痛がった。
俺のち○こは人より一回り大きく、その中でもカリが一番太い部分なので、相手によっては入れる時に痛む時があるのだ。
入れてしまえば後は問題ない。
正常位で軽く突く。
軽く突くだけでも彼女は激しく喘いだ。
しかし、奥の方を突くと痛いと言う。
俺はなるべく手前を刺激するように調整した。
彼女の喘ぎようは凄い。
すぐに逝ってしまうのではないかと思っていたら、案の定あっさりと逝ってしまった。
ただ、逝く時に上にずり上がりなら逃げるように逝く。
そして股も閉じてしまうので、スポっとち○こが抜けてしまうのだ。
逝く寸前で抜けてしまうので「逝ったのか?」
と聞くと分からないと言う。
俺はおかしいなあと思って再び挿入した。
しばらくするとまた逝くのだがやはり逝く瞬間抜けてしまう。
彼女が騎乗位が好きな事を思い出して騎乗位に体位を変える。
しかし、俺のち○こが奥に刺さりすぎて辛いようだった。
対面座位を試してみるとこれは気持ちいいようだ。
しばらく対面座位を楽しむ。
しかし逝くまでは至らず、やはり手前の刺激が与えられる正常位が良いようだ。
実は俺は過去に同じようなケースでち○こを押し出してしまう女性がいた事を思い出した。
俺は当時を思い出して再びチャレンジした。
逝く瞬間相手の肩をグッと掴んで抑える。
しかし、やはり抜けてしまう。
逝った後はしばらく放心状態になっているから、実際には逝っているようだ。
しかし、さらに刺激するとまた感じ始める。
彼女は何回逝ったか分からないぐらい逝きまくった。
ここで店のスタッフが19時になる事を知らせに来た。
7時からは夜の部で追加料金になるからだ。
我々は十分ハプバーを堪能した事もあって店を出る事にした。
俺は結局ハプバーでは一度も逝かなかった。
この後、彼女が和食が好きだというので、和風の居酒屋へ行く予定をしていたが、多分疲れていて食事どころではないだろうからホテルへ直行する事にした。
なかなかオシャレな良い店であったが次の機会にしよう。
ホテルでもさらに激しくセックスする事になる。
やはりこの至福の世界は辞められない、今年いっぱい続けて見よう。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
お金と時間がかかりすぎるのでしばらく新規開拓を止める事にした。
そして新規最後の女と出会う事となった。
地域別人妻出会い掲示板で女性からメッセージが来た。
彼女は東京に住む20代前半のバツイチで、俺に会いたいと。
手マン(あそこを指で責める)やクンニ(あそこを舐める)で逝った事はあるが、挿れらている時に逝った事がないと言う。
セフレのような相手はいるのものの、その彼とのエッチはあまり満足ができるものではないらしい。
どちらかといえば、好きだからエッチしているといった感じである。
本来は騎乗位が好きで、目隠しや手を縛られたりといったプレイも好きである。
もっと責めて欲しいと言う。
中途半端にエッチするものだから、余計に欲求不満が溜まるのだろう。
そこで俺の出番というわけだ。
俺は「どうせ東京へ行くならば一日付き合って欲しい」
と言うと、良いとの返事。
メールやチャットで一日のスケジュールを決めていく。
まず、彼女の趣味から、
「目隠し」
「手錠(手枷)」
「コスプレ」
をする事に決めた。
彼女は人前が苦手なので、コスプレしてエッチできる場所を探すのが大変だった。
ホテルでコスプレをレンタルできるのが1番良いのだが、俺はいかせん東京のホテルに疎いし、彼女もあまり知らない。
ネットでなんとかコスプレのできるホテルを見つけた。
昼間からエッチできるところと言えばやはりラブホになるのだが、泊まりもするわけだし1日ラブホも芸が無い。
他に昼間もエッチできるところと言えばハプニングバーである。
昼間のハプニングバーは人も少ないので人目を気にしなくて良い。
しかも、コスプレも沢山ある。
俺は1度行ってみたいハプニングバーがあったのでそこへ行く事にした。
なんと、地下1階から3階まであるという。
フロア面積で言えば恐らく日本最大なのではないかと思う巨大なハプニングバーがあるのだ。
しかも、完全個室のカップルルームもあるので今回ちょうど良い。
昼間はハプニングバー、夜はラブホで1泊というスケジュールを立てた。
余裕があればどこかで晩御飯も食べたいと思い、彼女の好きな和食で良さそうなところを探した。
しかし、ハプニングバー→レストラン→ラブホは体力的にも時間的にもキツそうなので予約までは入れないでおいた。
当日、俺は自慢のマイ手枷と目隠しを持って東京へ発った。
手枷以外にも足枷や腕枷、腿枷等自慢の道具があるのだが、今回は彼女の趣味により手枷だけを持っていく。
いずれ他の道具達も活躍する場が出てくるかもしれない。
待ち合わせ場所に着くと彼女から電話があり、お互いを確認しながら合流。
彼女はメガネをかけており、服装からも教師のような雰囲気を持っていた。
肌は色白できめ細かく艶やかである。
俺好みの肌だ。
俺とセックスしたいと言う女性が凄く淫乱な女性かと言えばそうではない。
セックスしたい気持ちは誰もが持ち合わせている感情である。
人生において不満の1つや2つはあるだろう。
セックスにおいても不満があって然(しか)りだ。
しかし、その不満を解消するのは実はなかなか難しい。
どんな男性がどんなセックスをするか分からないからだ。
俺はブログで自分のセックスを公表している。
女性はこの人ならば安心して任せられると思ってメールしてくるわけだ。
自分のセックスをしっかり語る事が重要だ。
そうすれば素晴らしい相手に巡り合えるのだ。
話を元に戻す。
さて、まずは喫茶店でゆっくりする事も考えたが、既にチャットで相当話していて、お互いのキャラクターはほとんど掴んでいたのでその必要もないだろう。
早速ハプニングバーへ行く事にした。
ハプニングバーではお酒も飲めるし、そっちの方が和むと考えたからだ。
なにぶん慣れない場所のため店に電話して場所を聞きながらやっと見つかった。
店へ着くと、ラブホのような相手の見えない受付で入会手続き。
必要事項を書き込み、身分証明を提示。
他の店では女性は身分証明がいらない店もあるが、この店は女性も身分証明が必要だ。
受付は顔は見えなかったが若い感じの気さくな男性だった。
ネットのクーポンを使ったのもあり、カップルで入会金含めて6,000円程度だった。
チャージだけなら3,000円である。
昼間は安く入れるようになっていて、19時以降延長するならば、もう3,000円追加になる仕組みだ。
19時以降に入った場合は最初から6,000円がかかる。
ドリンク&フードチケット3,000円分(ドリンクにして6杯分)がついてくるので、普通に飲む程度なら追加料金なしで楽しめるだろう。
中に入るとこれもまた若い感じのチャイナ服姿の女性がお出迎え。
靴をスリッパに履き替え、店の中を一通り案内してくれる。
1階は更衣室とロッカールーム、食事が取れる場所と仮眠室まで用意されている。
2階は主にカップルが使うスペースで、和風SMの部屋、洋風SMの部屋、椅子のある休憩スペース、単独男性覗きOKの公開乱交部屋、覗きNGの乱交部屋と充実している。
3階は撮影用の完全個室である。
そして、地下1階はバーになっていて、ステージとコスプレの衣装がある。
イベント時にはステージでショーが行われるらしい。
ステージは結構広い。
その隣には電車の車内を模したものもある。
ここで痴漢気分を味わえるという事か。
我々はカウンターに通される。
カウンターは8席ぐらい座れるだろうか。
奥には6席ほどのボックス席もある。
カウンターにはすでに女性が2人飲んでいた。
我々が席に座ると「私も男が欲しい!」と叫んでいた。
酔っ払っているのだろうか。
昼間から酔っ払えるとは贅沢である。
女性ははっきり姿を見ていないが20代ぐらいだったと思う。
2人ともチャイナを着ている。
あとから単独男性も入ってきたが、30代半ばといった雰囲気だ。
単独男性の場合昼間の安い料金でも8,000円かかる。
若い男性は入りづらいだろう。
我々も飲む事にした。
ここはなんとテキーラなら無料なのである。
つまり酔っ払っていいという事か。
俺は酒が好きなのでとても嬉しいサービスだ。
彼女は俺の付き合いで最初テキーラを飲んだが1杯でダメだったらしい。
あとは普通に水割りを飲んでいた。
俺は3-4杯ぐらい飲んだと思う。
スタッフのチャイナの女性が俺に付き合って一緒に飲んでくれる。
そのスタッフも酒好きらしい。
バーでもハプニングバーでも酒好きのスタッフのいる店が1番嬉しい。
この店の事やら、酒の事やらで盛り上がった。
ひとしきり盛り上がったところで、彼女にコスプレを着てもらおうと、一緒に選ぶ。
沢山あるコスチュームの中でナース服を選んだ。
更衣室へ移動して着替え。
再びバーへ戻ってしばらく飲んでいた。
他に女性客が3人いたがみんなコスプレをしていた。
コスプレを見ながらの酒はなかなか良いものだ。
だんだんと酔っ払ってきた彼女は2人きりになりたいと言った。
我々は2階にあるカップルスペースへ移動した。
個室は乱交用になっているので10畳ぐらいはあろうかという広さだ。
昼間で客が少ないので誰も使っていない。
我々の貸切状態だ。
一面にはマットが敷いてある。
照明は赤くエロティックである。
既に2人は甘いムードに包まれていた。
目隠しして欲しいというので荷物を取りに行って、目隠し、さらには手枷をはめた。
ナース姿の彼女が一人ゴロンと横たわっている。
さて、どのように責めてやろうか。
まずはスタンダードに責めるのがいいだろう。
俺は彼女とともに横になって、耳元で囁きながら、手で全身をなで上げながら、彼女のツボを探り当てていく。
「これはどう?」
と聞きながら耳たぶを舐める。
また
「これはどう?」
と聞きながら首筋に指を這わす。
彼女は首筋が感じるらしく息を荒くした。
だんだんと胸に近づくとさらに息が荒くなっていった。
俺は徐々に指を乳房へ近づけていく。
彼女は「乳首が感じるの」と言う。
俺は「じゃあ、まだだ」と言って触らない。
乳首を素通りして太ももを撫でる。
ナース姿は暑いらしく、じっとりと汗をかいていた。
コスプレのまま責めたくもあったが、服を脱がす事にした。
いっその事全裸にしてしまおうと、ブラもパンツも剥ぎ取った。
目隠しと手枷は着けたままだ。
今度はお待ちかねであろう、乳首を責める事にした。
「乳首が好きなんやろ?じゃあ今度は乳首しか責めないからな」
と言って、乳首を撫でたり舐めたりして他の場所は一切触らず乳首だけを責める。
彼女は喘ぎ声を上げ、全身をよじりながら快感に耐えているようだった。
彼女は「噛んでほしい」と言う。
俺は「こうか?」と聞きながら乳首を軽く噛んだ。
彼女は
「あぁ!」
と息を漏らして感じた。
俺は抓(つね)ったりもして乳首に強い刺激を与えた。
千切れるんじゃないかと思うほどの強い刺激を一瞬だけ与える。
その度に彼女は息を荒げた。
かと思うと優しく舐めたりもする。
その繰り返しで存分に乳首を楽しんだ。
彼女は入れて欲しいという。
しかし、まだだ。
あそこへの愛撫もしてないではないか。
俺は一転して彼女の下半身を覗き込んだ。
すでに愛液でグチャグチャである。
俺は「凄い濡れてるね」
と楽しむように彼女にあそこの状態を教えてあげた。
俺はまず指でクリを撫でた。
彼女はまた激しく喘いだ。
乳首より感じているんじゃないだろうか。
俺はその喘ぎようが楽しくて、しばらくクリを撫で続けた。
そして、次第にま○この方も刺激していく。
徐々に指を入れていく。
そして、Gスポットを刺激する。
俺は経験上ここかと思う部分を刺激してみたが違うようだ。
女性によってGスポットの感じる場所は違う。
彼女は穴の随分手前が感じるようだ。
他の場所と反応が違うので分かるのだ。
「ここが気持ちいいんやろ?」
と聞くと彼女は激しく頷いた。
いずれにせよ、感じるツボが分かればあとは簡単だ、激しく責める必要はない。
軽く撫で続けるだけ良い。
撫で続けると彼女は
「逝く!」
と言っていってしまった。
あそこが激しく締まり、指が動かせないほどだった。
逝った後もドクドクとあそこの中が波打っているのが分かった。
この締まりは凄い。
今度はいよいよ俺のモノを入れる事にする。
穴が狭いのかなかなか入らない。
俺はたっぷり自分の唾をつけてやっと挿入する事ができた。
しかし入り口がキツく、彼女は痛がった。
俺のち○こは人より一回り大きく、その中でもカリが一番太い部分なので、相手によっては入れる時に痛む時があるのだ。
入れてしまえば後は問題ない。
正常位で軽く突く。
軽く突くだけでも彼女は激しく喘いだ。
しかし、奥の方を突くと痛いと言う。
俺はなるべく手前を刺激するように調整した。
彼女の喘ぎようは凄い。
すぐに逝ってしまうのではないかと思っていたら、案の定あっさりと逝ってしまった。
ただ、逝く時に上にずり上がりなら逃げるように逝く。
そして股も閉じてしまうので、スポっとち○こが抜けてしまうのだ。
逝く寸前で抜けてしまうので「逝ったのか?」
と聞くと分からないと言う。
俺はおかしいなあと思って再び挿入した。
しばらくするとまた逝くのだがやはり逝く瞬間抜けてしまう。
彼女が騎乗位が好きな事を思い出して騎乗位に体位を変える。
しかし、俺のち○こが奥に刺さりすぎて辛いようだった。
対面座位を試してみるとこれは気持ちいいようだ。
しばらく対面座位を楽しむ。
しかし逝くまでは至らず、やはり手前の刺激が与えられる正常位が良いようだ。
実は俺は過去に同じようなケースでち○こを押し出してしまう女性がいた事を思い出した。
俺は当時を思い出して再びチャレンジした。
逝く瞬間相手の肩をグッと掴んで抑える。
しかし、やはり抜けてしまう。
逝った後はしばらく放心状態になっているから、実際には逝っているようだ。
しかし、さらに刺激するとまた感じ始める。
彼女は何回逝ったか分からないぐらい逝きまくった。
ここで店のスタッフが19時になる事を知らせに来た。
7時からは夜の部で追加料金になるからだ。
我々は十分ハプバーを堪能した事もあって店を出る事にした。
俺は結局ハプバーでは一度も逝かなかった。
この後、彼女が和食が好きだというので、和風の居酒屋へ行く予定をしていたが、多分疲れていて食事どころではないだろうからホテルへ直行する事にした。
なかなかオシャレな良い店であったが次の機会にしよう。
ホテルでもさらに激しくセックスする事になる。
やはりこの至福の世界は辞められない、今年いっぱい続けて見よう。
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