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週休二日制のセフレ

はじめまして。自分は都内妻子アリの恭平と言います。十数年前になりますが、当時のセフレとの話しを書きます。長くなるので何回かに分けますが、今回は事始め編(笑)です。

彼女(シノブ:仮名)は、見た目可愛くもなく、かといってブサイクでもない僕の2つ年下の女の子です。

事の始まりは彼女が酔って、僕が噛んでいたクロレッツを口移しで食べちゃったことにあります。今思えばどういう状況?とか思いますが当時は若気の至りと言うか、ホントにノリでした。

しかし彼女は酔うと恥ずかしげ無くそんなことをするのに、普段は身持ちが堅く、当時付き合っていた彼氏を大事にする女の子でした(笑)

んで僕らは同じ職場だったのですが、当時の同期の奴(♂)が結婚するっつーので披露宴に同期連中で出席。しかしながら式場が遠いので、シノブが普段停めている駐車場に自家用車を停めさせてもらい参列しました。

ちなみに僕の自宅は世田谷区でシノブは千葉県、式場も千葉県柏市だったので停めさせてもらった次第です。

また僕は完璧な下戸なので披露宴だろうとどこだろうと呑まないので車の方が楽でした。しかし半分地元のシノブは呑みます。呑めばエロくなる彼女ですから、よく考えればそうなることは想定出来たかも?しれませんね。


披露宴、二次会と終わり帰路に着くと、当然ながら帰り道は途中までシノブと一緒。相変わらずのエロさでしたが、ヘベレケと言う風でもなくしっかりしていましたが、シノブの駐車場に着いて、軽く『んじゃ!』と車に乗ろうとすると助手席に乗ってきます。




彼女が借りている駐車場は彼女の自宅最寄り駅という立地なのですが、歩けば距離があり『送って欲しい』と言います。尚、最寄り駅と行っても歩けば30分はかかるかと言う田舎でしたので駐車させてもらった恩義もありOKしました。

しかし何となく話がしたくてエンジンを掛けずに披露宴での話しから、段々とエロ系の話しになり、半分酔っていた彼女は、学生時代に車で3Pをしたとか、アナルは痛くてダメだったなど聴いてもいないことを赤裸々に話し始めたので内心ヤレると期待し始めてました。


何となく肩に手を回すと抵抗はせず、(冒頭の)僕が噛んでいたクロレッツが欲しいと言いだしたので唇からクロレッツをチロッと出すと吸い付いて来ました。そしてそれをそのまんま噛み始めたのです。

興奮した僕は調子に乗って、再び抱き寄せてキスをして舌を絡めて小振り(本人いわくBカップ)を服の上から愛撫をし、シノブの吐息が荒くなりだしたところで、披露宴用のドレスのスカートの裾から手を入れてパンティー越しにアソコを触ると豹変しました。

期待とは真逆です。
『何で奥さんいるのにこんなことするの!』と怒っています。さすがにヤバいと思い謝りつつも、誉め契り強引に再びキス。若干の抵抗をしつつも非力なものでした。

当然、再びおっぱいを揉んで、アソコに手をかけると、やはり抵抗します。ここまできたら我慢出来なくしてしまえ!と僕の中で思い立ち、そのまんま抵抗する彼女を抑えて強引にパンティーの中に手を入れると、すっかり濡れていました。

相変わらずジタバタと抵抗はしますが、僕の指が彼女のクリトリスを探り当てると抵抗も緩み、徐々にこちらに身を任せるようになってきました。

中指を中に入れて、親指の腹でクリトリスを愛撫すると完全に抵抗をしなくなり腰を浮かせてきます。

頃合いをみて唇を離し彼女の顔を(パンティーに手を入れながら)見ていると悦に入った顔です。ここで緩めてしまうと抵抗されて、覚めてしまうと思った僕はクリトリスへの刺激を強めにしました。

すると彼女の口から思いがけず『ヤバい、イっちゃうから、もう止めて』と言います。ここで止めたらダメだ!と頭の中で悪魔が囁くので一層強く刺激してやると腰を浮かせ、アソコがキュッと閉まりイったようでした。

暫くはハァーハァーと息を荒げていた彼女から『イっちゃったよ。只ならぬ関係になっちゃったよ』とトロンとした視線で言います。

更に『私もイかせてあげるから(オチンチン)出してよ』と言い出しましたが、そこは僕の理性と言うかズルさが先立ち『俺のはいいよ。やっぱりイった女の子は可愛いなぁ』と心にも無いことを言いエンジンをかけて彼女のナビで家の近くまで送りました。

その間、彼女はズボンの上からズッと僕の股間を触っていましたが、僕は触らせておいてやりました(笑)

何とその日はそれで終わり。もちろん抜きたい気持ちもありましたが、ここでやったら続かないと思い、我慢をしてやり過ごしました。


次のチャンスは意外と早く2日後にやってきました。仕事で遅くなると予測した僕は自家用車で出勤し会社近くの駐車場に停めておいたのですが、それを目ざとく見つけたシノブが『今日も送って』とメールを寄越しました。悩んだのですがOKしてやり、車の鍵を彼女に預けて残業を終えると彼女が僕の車で迎えに来ました(笑)

運転を変わると彼女は特に先日のことを言うでもなく音楽の話などをしていましたが、運転していると遠くにラブホの看板が見えた(僕は千葉方面には土地勘が無いので彼女のナビゲートで帰宅していました)ので、話題を強引に先日の話しに持っていき『この前はホントにイっちゃったの?』など嫌がっていたら拒否るだろうという質問をぶつけると『アナタにイかされたの。ビックリしたよ』などとあっけらかんと話します。

そこで『んじゃー今日は混浴でもしようか?』と言うと信号で停まった時に彼女からキスをしてきました。どうやら先日の中途半端な行為が利いていたようで、今度は彼女から求めてきました。

もちろんそのまんま看板に導かれるように車ごとラブホに入り、今度は本気のセックスを開始。

部屋に入ると実はこのホテルは彼氏と来たことがあるとか、あの日以来、彼氏とは何となく会えず悶々としていたなどと言い始め、お風呂に入る前に1回戦開始です。

服を脱がせるとピンクの上下揃った下着姿になり、ブラを取って前回見えなかった乳首を堪能。確かに小振りでしたが乳首は可愛い桜色。しかし既にコリコリになっています。

甘噛みしながら乳首を攻めていると吐息が荒くなり止まらない様子。それに気をよくした僕はパンティーに手をかけ、一気に下ろしてやると、案の定ビチャビチャになっていました。

彼女は中よりクリトリスの方が好きらしくクリトリスを刺激してやるとビクビクと腰が動きます。そこで中指を奥まで突っ込み、クリトリスを舌で舐めると1回目の昇天。相変わらずイくと閉まるシノブのアソコ。更に刺激を強めると僕のカチコチのアソコを握り締め扱いてきます。


彼女はフェラをしたいというのでベットに横になると僕のを口に含みます。僕は身体を返して69の形に持って行き、お互いに刺激しあいます。

すると我慢ならなくなったのか、彼女はベット脇にあったコンドームを装着させて自分から跨がり挿入。クリトリスを僕のお腹に擦り付けるように前後左右に動きます。

正直、たまらなく気持ち良く僕もイきたくなりましたが、我慢をして入れたまま攻守交代。僕が上になりピストン開始。彼女は自分のクリトリスを触りながら2度目の昇天。

しかし僕はゴムがあるとなかなかイかないために勃起したまんまピストン継続。彼女の耳元で『ゴムがあるとイかないから、外していいよね?』と聴くとビックリたような顔をしましたが許可をくれたのでゴムを外して生挿入。

2度昇天したシノブのあそこは締まりがハンパなく、イきそうになったので引き抜くと、シノブは顔を近付けてきて口にふくみ口内発射。
何と全て飲み干しました。

汗と唾液で汚れたお互いの身体をお風呂で洗い、そこでまたお互いにイき、ベットに戻って再び求め3時間の休憩で幾度となくお互い昇天し、その日は終了。最初以外は全て生挿入でした。


そこから彼女を送って行ったのですが、車中でシノブが思いがけず言いました。

『土日は会えないから週休2日のセフレだね』
この時から毎日車で通勤をする日々が始まりました(笑)



このセフレ、回を重ねるたびに淫乱になっていくのがわかる。

ある月曜日の話し。仕事終わりにまた車で送ってやると、移動中はずーっと僕のズボンに手を入れて勃起させて感触を確かめている。そうさせておいて駐車場に着くといじわるをして『じゃ、また明日な』と言うと『もう私のオ○ンコはグチョグチョなのに帰らせるの?』と言い出す始末。

そんな時は必ず『じゃー後ろに行って下着になってみな。確認してやるから』そう言うと嬉々として移動して服を脱ぐ。 いくら人気の無い夜の駐車場だとは言え、脱ぎっぷりは潔くて少し笑ってしまうほど。

わざとブラの上からオッパイを触り、焦らしてやると我慢出来ないらしくモゾモゾし始める。『もう挿入れてよ』とさっきまで散々弄っていた僕のイチモツを取り出し頼んでもいないのにフェラを始める。

この子はなかなかのテクで、時にフルートのように竿を横から甘噛みするように唇で撫でたり、一気にディープスロートしてみたりと多種多様。
なので必ず彼女の口中でイくのが通例。もちろん全部飲む。

そしてお掃除フェラで再び勃たせると彼女の中に挿れてやるわけだが、その前に彼女の両膝を自分で抱えさせ、濡れたオマ○コを指で弄り、肥大したクリトリスを甘噛みしてやると、それだけで指をキュッと締め付けるように悦に入る。それを確認してから生で挿入。

駐車場にもかかわらず『あふ…あ…あ…凄い、凄い気持ちいいの』と大きな声で喘ぎだす。

そんな感じで、ほぼ毎日のようにカーセックスを続けていたある日

『明日から生理だから中に出していいよ!だから激しくグリグリして』と言い出した時があった。そんな時は思い切り中に放出してやる。

しかしそんな刺激的なカーセックスも毎日だと、さすがに飽きてくる。そこでたまにはホテルに行ってSMっぽいことしようと提案。彼女は快く受け入れた。

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職場・取引先など | 【2015-04-17(Fri) 12:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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