彼氏にオナニー見つかって、マジ恥ずかしかった体験談
私には付き合って1年ちょっとの彼氏がいます。
結構エロエロ星人で、彼の部屋にはエッチービデオもイッパイです。
出会いは会社で、取引先の営業マンでした。
会社の接待の席の時に、私があまり喋らなかったからでしょうか?
接待と言う飲み会が終わった後、心配して声もかけてくれて、それが切っ掛けで次第に2人でデートするようになったんです。
飲み会の席でもシモネタ万歳三唱な状態だったので、きっとこの人エッチなんだなとは思っていましたが、本当にエッチで・・・。
デートすること数回、ようやくお決まりですがラブホテルへ。
その時、『ねぇ、お前はオナニーしないの?』と質問攻めにあい、
無論オナニー大好きですが、『してるよ♪』とは恥ずかしくて言えなくて
『エッチなビデオの見すぎだよ!! オナニーなんかするわけないでしょ。』
と何とかその場を乗り越えることは出来ました。
ところがここからが最悪です。
普段は平日が出勤日なのですが、急遽休みを交代してくれと会社の上司から頼まれて、平日休んだのです。
いつもと同じように彼は私の働いている会社に営業。いるはずの私がいないじゃないですか!
しかも、本当に急だったので、私が上司の代理で休むことは周りの人は知らず、
『体調悪くて休んでいるのかも。』なんて事に。
そんなことになっているとは私も知りもしません。
スーツから楽な服装に着替えて、録画しておいたビデオを鑑賞。
ちょっとエッチな映画だったので思わずエッチ?な気分に。
パンティーの上から感じる部分をナデナデ。
シャツのボタンを外してブラの上から優しくモミモミ。
そのうちカラダもほてってきて、次は直接手でクリちゃんをクリクリ。
あぁぁん・・・気持ちいい・・・・。
あそこがじんわりあつくなって、何となくパンティーがじとーっと湿ってきています。
足を閉じてお尻を振り振りすると、パンティーが擦れてクチュクチュ音がするのね。
だんだん我慢できなくなってきて、お気に入りのローターの登場!
クリちゃんを刺激しながら乳首も刺激して、私って自慢じゃないけどおっぱいも大きいので、自分で乳首舐められるんです。
仰向けになった状態で片手でおっぱい、もう片方の手はローターであそこをグリグリ。
思わず声も出ちゃって、
あぁーぁ、もっとーそこがいいのー♪
なんて言ってた矢先、【バタン!】って戸が開く音。
『ともみぃ、大丈夫かぁー、具合悪いのかー、入るよー。』
か・・・か・・・彼がやってきたあああ。
きゃああああって思いながら、大あわてでシャツのボタンをしめ、ローターを抜いてる時間はないと思ったので、そのままパンティーをずりあげ、ローターはパンティーの中。
ふぅ・・・間に合った。
『どうしたの?具合悪いから休んでるって聞いたけど。』
『いや、上司が休み交代してくれって。』
『ふーん。お前何してたの?』
『え?何もしてないけど。』
『ふーん。エッチなことしてたんでしょ。』
『やだぁー、エッチなことなんかするわけないでしょー。』
『ふーん。』
なんなんだ、さっきからふーんしか言わない(滝汗)
『じゃぁ、ナニしてたの?』
『ビデオ見てただけだよ。』
『エッチなビデオ見てたのか。』
『だからー、普通のビデオだよ。何でエッチに結びつけるの?』
『へー、本当にエッチしてない?神様に誓って?嘘だったらお仕置きだな。』
『もう、しつこいってばー。私が嘘つくはずないでしょー。』
ヤバイヤバイヤバイ・・・・。
『じゃーともみぃ、お前鏡の前に立って後ろ見てみたらぁ?』
ぎゃあああああああああ。スカートが・・・スカートがめくれてるぅ。
しかもパンティーハンケツ状態。
『なぁ、友美さんよ♪スカートがめくれてパンツ半分。しかも、なにやら白いコードが見えてますね。』
そのまま彼に押し倒されて、パンティーを脱がされた私。
そしてパンティーの中からヌルヌルになったローターまで登場して、
彼の最後の一言が 『最後まで逝った?』でした。
『マダです。・゚・(ノ∀`)・゚・。』 と答えると、彼は誇らしげに私のアソコに顔をうずめ『俺が逝かせてやるぞ!』と気合十分、最後まで舐めて舌で逝かせてもらいました。
『やっぱオナニーしてるじゃん。』と勝ち誇った彼の顔が今でも脳裏に焼きついています。
嘘はつくもんじゃありませんね。
ああああああ、マジで恥ずかしい!
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結構エロエロ星人で、彼の部屋にはエッチービデオもイッパイです。
出会いは会社で、取引先の営業マンでした。
会社の接待の席の時に、私があまり喋らなかったからでしょうか?
接待と言う飲み会が終わった後、心配して声もかけてくれて、それが切っ掛けで次第に2人でデートするようになったんです。
飲み会の席でもシモネタ万歳三唱な状態だったので、きっとこの人エッチなんだなとは思っていましたが、本当にエッチで・・・。
デートすること数回、ようやくお決まりですがラブホテルへ。
その時、『ねぇ、お前はオナニーしないの?』と質問攻めにあい、
無論オナニー大好きですが、『してるよ♪』とは恥ずかしくて言えなくて
『エッチなビデオの見すぎだよ!! オナニーなんかするわけないでしょ。』
と何とかその場を乗り越えることは出来ました。
ところがここからが最悪です。
普段は平日が出勤日なのですが、急遽休みを交代してくれと会社の上司から頼まれて、平日休んだのです。
いつもと同じように彼は私の働いている会社に営業。いるはずの私がいないじゃないですか!
しかも、本当に急だったので、私が上司の代理で休むことは周りの人は知らず、
『体調悪くて休んでいるのかも。』なんて事に。
そんなことになっているとは私も知りもしません。
スーツから楽な服装に着替えて、録画しておいたビデオを鑑賞。
ちょっとエッチな映画だったので思わずエッチ?な気分に。
パンティーの上から感じる部分をナデナデ。
シャツのボタンを外してブラの上から優しくモミモミ。
そのうちカラダもほてってきて、次は直接手でクリちゃんをクリクリ。
あぁぁん・・・気持ちいい・・・・。
あそこがじんわりあつくなって、何となくパンティーがじとーっと湿ってきています。
足を閉じてお尻を振り振りすると、パンティーが擦れてクチュクチュ音がするのね。
だんだん我慢できなくなってきて、お気に入りのローターの登場!
クリちゃんを刺激しながら乳首も刺激して、私って自慢じゃないけどおっぱいも大きいので、自分で乳首舐められるんです。
仰向けになった状態で片手でおっぱい、もう片方の手はローターであそこをグリグリ。
思わず声も出ちゃって、
あぁーぁ、もっとーそこがいいのー♪
なんて言ってた矢先、【バタン!】って戸が開く音。
『ともみぃ、大丈夫かぁー、具合悪いのかー、入るよー。』
か・・・か・・・彼がやってきたあああ。
きゃああああって思いながら、大あわてでシャツのボタンをしめ、ローターを抜いてる時間はないと思ったので、そのままパンティーをずりあげ、ローターはパンティーの中。
ふぅ・・・間に合った。
『どうしたの?具合悪いから休んでるって聞いたけど。』
『いや、上司が休み交代してくれって。』
『ふーん。お前何してたの?』
『え?何もしてないけど。』
『ふーん。エッチなことしてたんでしょ。』
『やだぁー、エッチなことなんかするわけないでしょー。』
『ふーん。』
なんなんだ、さっきからふーんしか言わない(滝汗)
『じゃぁ、ナニしてたの?』
『ビデオ見てただけだよ。』
『エッチなビデオ見てたのか。』
『だからー、普通のビデオだよ。何でエッチに結びつけるの?』
『へー、本当にエッチしてない?神様に誓って?嘘だったらお仕置きだな。』
『もう、しつこいってばー。私が嘘つくはずないでしょー。』
ヤバイヤバイヤバイ・・・・。
『じゃーともみぃ、お前鏡の前に立って後ろ見てみたらぁ?』
ぎゃあああああああああ。スカートが・・・スカートがめくれてるぅ。
しかもパンティーハンケツ状態。
『なぁ、友美さんよ♪スカートがめくれてパンツ半分。しかも、なにやら白いコードが見えてますね。』
そのまま彼に押し倒されて、パンティーを脱がされた私。
そしてパンティーの中からヌルヌルになったローターまで登場して、
彼の最後の一言が 『最後まで逝った?』でした。
『マダです。・゚・(ノ∀`)・゚・。』 と答えると、彼は誇らしげに私のアソコに顔をうずめ『俺が逝かせてやるぞ!』と気合十分、最後まで舐めて舌で逝かせてもらいました。
『やっぱオナニーしてるじゃん。』と勝ち誇った彼の顔が今でも脳裏に焼きついています。
嘘はつくもんじゃありませんね。
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