悪友に堕ちた妻 1【人妻寝取られ】
ふと見た寝取られサイトで、私の中にあるM性に火がつき、自然に寝取られ願望を持つ様になった私でした。
良妻賢母で真面目な妻みき(43)にその様な話をしても、100%無理だと思った私は、その思いを抑え切れず幼なじみで悪友の琢磨(45)にその思いを相談、琢磨に妻を誘惑してもらう事にしました。
さすが遊び人の琢磨、寝取られや複数、露出やSMといった色んな世界がある事をよく知っていて、私の話を快諾してくれました。
寝取ってエロい女にしたらいいんだな、任してくれと自信たっぷり返事をする琢磨に、うちのみきはそんな簡単に堕ちないぞと言い、もし堕ちた時は全て報告してくれる事、出来れば写真とか撮ってくれたら嬉しと話すと、全てOKだと言い、余りに簡単に言うので本当に大丈夫かなと一抹の不安を抱きながら、サーファーで今でも遊び人でもある琢磨は見た目も若く、琢磨なら妻ももしかして誘惑に乗るかもという期待もありました。
妻は真矢みきによく似ており、知り合いからも言われますし、ナンパされることも多いと聞いています。
「おまえの奥さん、真矢みきにそっくり。いいなあ、抱きたいよ。」と友人からうらやましがられることが何度もあります。
そういう話をすると、潔癖な妻は怒り出します。
「女として見られるのが嫌だわ」と。
男は私以外に知らないと思います。
とても若く見えるらしくて、実年齢を言うと驚かれます。
琢磨に依頼したその時点での私の期待度は5%位でした。
妻の貞操観念が強いですから。
二人の出会いは偶然を装う為、妻が通ってる町営のスポーツジムに琢磨を行かせ、その場で徐々にふたりが仲良くなるという作戦を練りました。
妻がスポーツジムに行くのは平日の昼間の決まった時間で、子供を保育園に預け家の用事をしてから、毎日2~3時間汗を流しています。
不動産屋の息子でボンボンの琢磨は、昼間も自由が効き、妻のその時間に合わせて行ってくれると言い、琢磨が行ったと思える初日、私は昼前からドキドキし、仕事がとても長く感じました。
そしてその夜、仕事を終えて私が帰宅すると、早速妻が琢磨の話をして来ました。
『ねぇねぇ今日ね、ジム行ったらパパの友達の誰だっけあの人…あの不動産屋さんの…』
『琢磨?』
『そうそう、あの琢磨さんって人も来てたよ、何か前から通ってるんだって』
『ふ~んそれで?』
『うん?それだけ』
それだけかよってツッコミたくなりましたが、よくよく聞くとこの日は挨拶し、ひと言ふた言話をしただけで終わったみたいでした。
それから1週間、毎日の様に帰ると妻が、今日も会ったよといった話をし、その話からはまだ具体的に口説かれてる様子はありませんでした。
『でもあの人凄いよ腹筋とかスッゴい割れてて』
『あいつサーファーだからな』
『それであんなに黒く焼けてるんだ』
妻が琢磨の肉体に少なからず興味をもってるのがわかり、私の期待度は少しあがりました。
2週間程して、仕事中に琢磨からメールが来ました。
(明日、みきちゃんと昼一緒にする約束したよ。)
マジかよという思いで、それでみきはOKしたのか?とすぐ返信すると、OKしたとの琢磨からVサイン入りの返事がありました。
そのメールで私の期待度は更に上がり、帰宅してからのみきの態度に注目しました。
果たしてみきはその事実を私に話すのか?
話したならあまり脈はないのかもしれない。逆に黙って行くのなら…。
私はドキドキしながら帰宅しました。
私が帰宅すると、一瞬ですが妻は私と目をそらしました。
いつもは琢磨の話やジムの話を色々とするのに、この夜の妻は琢磨の話もジムの話も一切しませんでした。
その様子に私の期待度は一気に高まり、同時に躊躇いの気持ちが沸き上がりました。
止めるのなら今だ
多少の葛藤はあったものの、やはり私は寝とられ願望を選び、妻には何も言わずそのまま行かせる事にしました。
翌日、それが気になって昼前からほとんど仕事にならなかった私は、琢磨からの事後報告を待ちました。
この日ふたりはホテルのレストランでランチを食べ、そのまま一緒にジムに行ったらしく、琢磨は堕とすのも時間の問題という期待度一杯の話をしました。
この日をきっかけに妻と琢磨の距離は急速に縮まり、琢磨の猛アタックが始まりました。
それからも妻は琢磨とふたりで、何度か昼を一緒にしたみたいで、親密度もかなり高まってる様子でした。
琢磨は妻を夜の飲み会に何度も誘ったみたいですが、さすがにそれには妻もうんとは言えず、断り続けてるみたいです。
『さすがに昼間っから酒も飲まずホテルに誘えないしなぁ』
琢磨から逆にそんな相談を受けた私は、週末子供たちを連れて実家に帰るという計画を立てました。
妻には、一晩泊まってくるけどどうすると聞き、あれだったら優子ちゃん(妻の親友)とふたりでタマには飲み会でもしてきたらいいよと言うと、ちょっと嬉しそうに優子に一回聞いてみると言いました。
私が妻にそんな話をして暫くしてから、琢磨からのメールが届きました。
(みきちゃんにやっとOKもらったよ)
予想通り妻は、その週末、優子ちゃんを誘わず琢磨の誘いを受けていました。
そしてその週末が遂にやってきました。
計画通りに子供を連れて実家に帰った私は、その夜が待ちどおしく、実家にいても考えることは妻のことでした。
琢磨の報告では夕方6時に妻と会い、割烹料理屋に行って、その近くの一流ホテルのバーへ誘って、そのままそのホテルへチェックインするという計画でした。
その夕方6時がやってきて、私はいても立ってもいられなくなり、実家に子供たちを置き車を走らせると、妻たちが行ってるであろう料理屋に向かいました。
その料理屋の前には確かに琢磨の車がありますが、中の様子は伺えません。
私は気づかれない所に車を止め、ふたりが出てくるのを今か今かと待ちました。
待ちくたびれた頃、やっとふたりが料理屋から出て来て、琢磨の車に乗り込みました。
その妻の姿にドッキリしたのは、めったに履かないミニスカートをこの夜の妻は履いていたからでした。
ミニスカにブーツ、その姿は20代でも十分通用する可愛い格好で、その姿にこの夜の妻の気合いを感じました。
この夜、妻は何かを期待して来ている。
走り出したふたりの車を追うと、琢磨の計画通りにホテルへ入り、ふたりはそのままホテルのバーに向かいました。
琢磨に料理屋でかなり酒を飲まされたみたいで、妻は少し千鳥足で、琢磨に支え等られる様にして歩いていました。
琢磨は料理屋では酒を飲まず、そのバーに行ってから酒を飲んで、飲んだから車の運転が出来ない、だからここにチェックインしようかと妻を誘うつもりです。
私はふたりがバーに入るのを見送ってから、子供のいる実家に帰り、後は琢磨からの事後報告を待つことにしました。
琢磨からの事後報告メールは明け方に届き、そこにはVサインが七つ並んでありました。
その後、改めて届いた琢磨からの詳細メールには、事の展開がよくわかる様に事細かく書いてありました。
割烹料理屋
先ずはビール、その後に地酒(銘酒)を勧めるとみきちゃんはかなり酔ったみたいで、料理屋を出てホテルまでの車の中、ミニスカートの裾が上がり中が見えそうでかなり興奮(笑)
大丈夫と手を握ると、大丈夫と応えて手を握り返してきた
ホテルのバー
そこでも何杯かのカクテルを飲んだみきちゃんは、もう堕ちたも同然
色っぽい目で俺を見つめてきたりして、それにもまた大興奮
腰に手を廻しても足に手を置いても怒られることなく、興奮してかなり早めからチェックインを匂わす。
それでは、琢磨からの詳細メールの続きからです。
チェックインしてくるねと言うと、どうして?どうして?と甘えた声で聞いてくるみきちゃんに、酒飲んじゃったから運転出来ないしと言うと、代行あるしとのご最もなご意見(笑)
その後、足を摩りながら、何度かチェックインを申し出るも、なかなかOKが出ない…
足を触ってても怒られないので、脈ありと見て諦めず交渉を続ける…
諦めず交渉を続けていると、部屋見るだけでもという事でなんとかOKをもらったので、慌てチェックインしに行く(笑)
チェックインを済ませ、ふたりで部屋に向かう途中、みきちゃんは私は人妻ですよと言い、部屋に入る前にも部屋見たらタクシーで帰るからねと念を押される
部屋の入口で、はい見たから帰るねと中へ入ろうとしないみきちゃんに、意地悪言わないでよと言い、背後から抱きしめ部屋の中へと押していく(笑)
窓から見えるキレイな夜景を暫くふたりで見つめる…
抱きしめていた手に力を入れ、強く抱きしめると、みきちゃんは体を俺に預け、やっぱりちょっと飲みすぎたみたいと
大丈夫とみきちゃんの顔を覗き見ると、ウルウルした目で俺を見つめ、その目に思わずそのままキス
一瞬拒まれそうになったけど、強く抱きしめながらキスすると、そのままディープなキスに発展V
そこまで来たらもう止まらず、愛撫しながら一枚ずつ服を脱がせていった…
真っ赤な下着姿が意外で色っぽく再び大興奮(勝負下着?)
ブラジャーを外すとおっぱい小さいからと恥ずかしがって胸を隠す
でも乳首を舐めると敏感に感じ、下はもうビッチャリ濡れていた(笑)
濡れやすい方?
ベッドで全身を舐めてやると逝きまくっていた(はず)
(演技でなければ)
その後みきちゃんは俺のもしっかりフェラしてくれた。
(フェラテク有)
強く抱きしめると力が抜けるのは、みきちゃんにMっ気ありと見た俺は、みきちゃんを四つん這いにし、辱しめながら指責め舌責めをすると、恥ずかしがりながらもされるがまま激しく喘ぎ続ける。
(予想的中!)
最後には四つん這いで俺の全身に舌を這わせていたから間違いない(笑)
アナルも指で責めると感じていた
(調教済み?)
結局、朝までに3回抜いてもらった
みきちゃんに感想を聞くと、スゴい良かったとのお返事
(お世辞か?)
琢磨からの詳細メールはかなりショッキングな内容のものでした。
そもそも真っ赤な下着なんて知らないし、妻がMで琢磨の体の隅々まで舐めたなんてとても信じられない事でした。
<続く>
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良妻賢母で真面目な妻みき(43)にその様な話をしても、100%無理だと思った私は、その思いを抑え切れず幼なじみで悪友の琢磨(45)にその思いを相談、琢磨に妻を誘惑してもらう事にしました。
さすが遊び人の琢磨、寝取られや複数、露出やSMといった色んな世界がある事をよく知っていて、私の話を快諾してくれました。
寝取ってエロい女にしたらいいんだな、任してくれと自信たっぷり返事をする琢磨に、うちのみきはそんな簡単に堕ちないぞと言い、もし堕ちた時は全て報告してくれる事、出来れば写真とか撮ってくれたら嬉しと話すと、全てOKだと言い、余りに簡単に言うので本当に大丈夫かなと一抹の不安を抱きながら、サーファーで今でも遊び人でもある琢磨は見た目も若く、琢磨なら妻ももしかして誘惑に乗るかもという期待もありました。
妻は真矢みきによく似ており、知り合いからも言われますし、ナンパされることも多いと聞いています。
「おまえの奥さん、真矢みきにそっくり。いいなあ、抱きたいよ。」と友人からうらやましがられることが何度もあります。
そういう話をすると、潔癖な妻は怒り出します。
「女として見られるのが嫌だわ」と。
男は私以外に知らないと思います。
とても若く見えるらしくて、実年齢を言うと驚かれます。
琢磨に依頼したその時点での私の期待度は5%位でした。
妻の貞操観念が強いですから。
二人の出会いは偶然を装う為、妻が通ってる町営のスポーツジムに琢磨を行かせ、その場で徐々にふたりが仲良くなるという作戦を練りました。
妻がスポーツジムに行くのは平日の昼間の決まった時間で、子供を保育園に預け家の用事をしてから、毎日2~3時間汗を流しています。
不動産屋の息子でボンボンの琢磨は、昼間も自由が効き、妻のその時間に合わせて行ってくれると言い、琢磨が行ったと思える初日、私は昼前からドキドキし、仕事がとても長く感じました。
そしてその夜、仕事を終えて私が帰宅すると、早速妻が琢磨の話をして来ました。
『ねぇねぇ今日ね、ジム行ったらパパの友達の誰だっけあの人…あの不動産屋さんの…』
『琢磨?』
『そうそう、あの琢磨さんって人も来てたよ、何か前から通ってるんだって』
『ふ~んそれで?』
『うん?それだけ』
それだけかよってツッコミたくなりましたが、よくよく聞くとこの日は挨拶し、ひと言ふた言話をしただけで終わったみたいでした。
それから1週間、毎日の様に帰ると妻が、今日も会ったよといった話をし、その話からはまだ具体的に口説かれてる様子はありませんでした。
『でもあの人凄いよ腹筋とかスッゴい割れてて』
『あいつサーファーだからな』
『それであんなに黒く焼けてるんだ』
妻が琢磨の肉体に少なからず興味をもってるのがわかり、私の期待度は少しあがりました。
2週間程して、仕事中に琢磨からメールが来ました。
(明日、みきちゃんと昼一緒にする約束したよ。)
マジかよという思いで、それでみきはOKしたのか?とすぐ返信すると、OKしたとの琢磨からVサイン入りの返事がありました。
そのメールで私の期待度は更に上がり、帰宅してからのみきの態度に注目しました。
果たしてみきはその事実を私に話すのか?
話したならあまり脈はないのかもしれない。逆に黙って行くのなら…。
私はドキドキしながら帰宅しました。
私が帰宅すると、一瞬ですが妻は私と目をそらしました。
いつもは琢磨の話やジムの話を色々とするのに、この夜の妻は琢磨の話もジムの話も一切しませんでした。
その様子に私の期待度は一気に高まり、同時に躊躇いの気持ちが沸き上がりました。
止めるのなら今だ
多少の葛藤はあったものの、やはり私は寝とられ願望を選び、妻には何も言わずそのまま行かせる事にしました。
翌日、それが気になって昼前からほとんど仕事にならなかった私は、琢磨からの事後報告を待ちました。
この日ふたりはホテルのレストランでランチを食べ、そのまま一緒にジムに行ったらしく、琢磨は堕とすのも時間の問題という期待度一杯の話をしました。
この日をきっかけに妻と琢磨の距離は急速に縮まり、琢磨の猛アタックが始まりました。
それからも妻は琢磨とふたりで、何度か昼を一緒にしたみたいで、親密度もかなり高まってる様子でした。
琢磨は妻を夜の飲み会に何度も誘ったみたいですが、さすがにそれには妻もうんとは言えず、断り続けてるみたいです。
『さすがに昼間っから酒も飲まずホテルに誘えないしなぁ』
琢磨から逆にそんな相談を受けた私は、週末子供たちを連れて実家に帰るという計画を立てました。
妻には、一晩泊まってくるけどどうすると聞き、あれだったら優子ちゃん(妻の親友)とふたりでタマには飲み会でもしてきたらいいよと言うと、ちょっと嬉しそうに優子に一回聞いてみると言いました。
私が妻にそんな話をして暫くしてから、琢磨からのメールが届きました。
(みきちゃんにやっとOKもらったよ)
予想通り妻は、その週末、優子ちゃんを誘わず琢磨の誘いを受けていました。
そしてその週末が遂にやってきました。
計画通りに子供を連れて実家に帰った私は、その夜が待ちどおしく、実家にいても考えることは妻のことでした。
琢磨の報告では夕方6時に妻と会い、割烹料理屋に行って、その近くの一流ホテルのバーへ誘って、そのままそのホテルへチェックインするという計画でした。
その夕方6時がやってきて、私はいても立ってもいられなくなり、実家に子供たちを置き車を走らせると、妻たちが行ってるであろう料理屋に向かいました。
その料理屋の前には確かに琢磨の車がありますが、中の様子は伺えません。
私は気づかれない所に車を止め、ふたりが出てくるのを今か今かと待ちました。
待ちくたびれた頃、やっとふたりが料理屋から出て来て、琢磨の車に乗り込みました。
その妻の姿にドッキリしたのは、めったに履かないミニスカートをこの夜の妻は履いていたからでした。
ミニスカにブーツ、その姿は20代でも十分通用する可愛い格好で、その姿にこの夜の妻の気合いを感じました。
この夜、妻は何かを期待して来ている。
走り出したふたりの車を追うと、琢磨の計画通りにホテルへ入り、ふたりはそのままホテルのバーに向かいました。
琢磨に料理屋でかなり酒を飲まされたみたいで、妻は少し千鳥足で、琢磨に支え等られる様にして歩いていました。
琢磨は料理屋では酒を飲まず、そのバーに行ってから酒を飲んで、飲んだから車の運転が出来ない、だからここにチェックインしようかと妻を誘うつもりです。
私はふたりがバーに入るのを見送ってから、子供のいる実家に帰り、後は琢磨からの事後報告を待つことにしました。
琢磨からの事後報告メールは明け方に届き、そこにはVサインが七つ並んでありました。
その後、改めて届いた琢磨からの詳細メールには、事の展開がよくわかる様に事細かく書いてありました。
割烹料理屋
先ずはビール、その後に地酒(銘酒)を勧めるとみきちゃんはかなり酔ったみたいで、料理屋を出てホテルまでの車の中、ミニスカートの裾が上がり中が見えそうでかなり興奮(笑)
大丈夫と手を握ると、大丈夫と応えて手を握り返してきた
ホテルのバー
そこでも何杯かのカクテルを飲んだみきちゃんは、もう堕ちたも同然
色っぽい目で俺を見つめてきたりして、それにもまた大興奮
腰に手を廻しても足に手を置いても怒られることなく、興奮してかなり早めからチェックインを匂わす。
それでは、琢磨からの詳細メールの続きからです。
チェックインしてくるねと言うと、どうして?どうして?と甘えた声で聞いてくるみきちゃんに、酒飲んじゃったから運転出来ないしと言うと、代行あるしとのご最もなご意見(笑)
その後、足を摩りながら、何度かチェックインを申し出るも、なかなかOKが出ない…
足を触ってても怒られないので、脈ありと見て諦めず交渉を続ける…
諦めず交渉を続けていると、部屋見るだけでもという事でなんとかOKをもらったので、慌てチェックインしに行く(笑)
チェックインを済ませ、ふたりで部屋に向かう途中、みきちゃんは私は人妻ですよと言い、部屋に入る前にも部屋見たらタクシーで帰るからねと念を押される
部屋の入口で、はい見たから帰るねと中へ入ろうとしないみきちゃんに、意地悪言わないでよと言い、背後から抱きしめ部屋の中へと押していく(笑)
窓から見えるキレイな夜景を暫くふたりで見つめる…
抱きしめていた手に力を入れ、強く抱きしめると、みきちゃんは体を俺に預け、やっぱりちょっと飲みすぎたみたいと
大丈夫とみきちゃんの顔を覗き見ると、ウルウルした目で俺を見つめ、その目に思わずそのままキス
一瞬拒まれそうになったけど、強く抱きしめながらキスすると、そのままディープなキスに発展V
そこまで来たらもう止まらず、愛撫しながら一枚ずつ服を脱がせていった…
真っ赤な下着姿が意外で色っぽく再び大興奮(勝負下着?)
ブラジャーを外すとおっぱい小さいからと恥ずかしがって胸を隠す
でも乳首を舐めると敏感に感じ、下はもうビッチャリ濡れていた(笑)
濡れやすい方?
ベッドで全身を舐めてやると逝きまくっていた(はず)
(演技でなければ)
その後みきちゃんは俺のもしっかりフェラしてくれた。
(フェラテク有)
強く抱きしめると力が抜けるのは、みきちゃんにMっ気ありと見た俺は、みきちゃんを四つん這いにし、辱しめながら指責め舌責めをすると、恥ずかしがりながらもされるがまま激しく喘ぎ続ける。
(予想的中!)
最後には四つん這いで俺の全身に舌を這わせていたから間違いない(笑)
アナルも指で責めると感じていた
(調教済み?)
結局、朝までに3回抜いてもらった
みきちゃんに感想を聞くと、スゴい良かったとのお返事
(お世辞か?)
琢磨からの詳細メールはかなりショッキングな内容のものでした。
そもそも真っ赤な下着なんて知らないし、妻がMで琢磨の体の隅々まで舐めたなんてとても信じられない事でした。
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