セックスのやり方だけは知っているという従妹と
関係ないんだけど、昨日リア厨のイトコとセクースしちゃいますた。
酒って怖い。
詳しく書くと、昨日ばあちゃんの誕生日で、親戚で集まってたのよ。
で、いつものように、漏れに慣れてるイトコ(仮にエミ)が来て、ちょっかい出してきたりしてじゃれあってたわけ。
しばらくしたらエミが「外行こう」って言い出して、二人でブラブラとでかけることにしたわけ。
しばらくしたら喉が乾いてきて、コンビニで飲み物買おうかってことになって漏れはチューハイ買ったわけ。
「あ~酒だ~」とか言ってきたんだけど
「俺は20過ぎてるからいいの」って言って、店出て即効で飲んだ。
そしたらエミ
「飲んでみたい」って言うから飲ませたら、結構おいしいって(まあチューハイだし)。
そんで他のコンビニでチューハイとか買って、さすがに家では飲めないから、近くの公園で二人で飲んでた。
そしたらだんだん気分よくなってきて、酒のせいか普段言わないようなのまで話をするようになってきた。
ガッコのことや友達のこととかの話から、いつの間にか、ちょっとエロい話になって、そっから徐々にエスカレートしてって
「エミっておっぱい大きくなったよな」
「やだー、ヘンタイ」
とか言って盛りあがってた。
で、漏れがその場のノリで「おっぱい触っていい?」
って聞いたら「触るだけだよ」って言ったから、服の上からタッチ。
「すっげー柔らかい」とか言いながら、乳首のあたりをコリコリと。
そしたら「ちょっと、やだー」と言って体引いたけど、
「触るだけだったらいいって言ったじゃん」って強引に説得して再び乳首コリコリ。
しばらくしたら大人しくなって、
「服の下から触ってもいい?」って聞いたらOK。
服の中に手を入れてモミモミ。
そんでまたしばらくしたら、エミがなんかモジモジしだして
「気持ちいい?」って聞いたら「くすぐったい」って言って笑った。
「そう?ここ、こうしたら気持ちよくない?」って言いながらツメの先で乳首の先端をコリコリしたら、
「ちょっと気持ちいいかも」って言われ、萌えた。
さすがにこれ以上遅くなるとヤヴァいと思って、
「そろそろ帰ろっか」って言ったら、なんか妙に不満な顔。
でもとりあえず二人で帰って、漏れは酒を飲み始めたんだけど、どうもエミが漏れの方をチラチラ見てる。
親戚の一人が、「エミちゃんが寂しがってるよ」って言ったのを引きがねにエミに近づいて「俺ん家いこっか?」と聞いたらエミはコクンと頷いた。
そんで親戚には「エミと家でゲームやってくる」って言って親から家のカギ借りて、二人で漏れの家に行くことに。
で、家に入って漏れの部屋に入ったんだけど、
エミは「散らかってる~」「プレステ2ある~」
とか言って、全然「ソレ」のそぶりも見せない。
エミが「ゲームやろ」って言うから、適当にぷよぷよで対戦。
しばらくしたら撮ってたビデオ見て、10時過ぎに親帰宅。
結局何もすることなく終わる・・・と思ったら、
エミは「今日は泊まってく」と言ってきかない。
仕方なく、明日の道具やら服を家から持ってきて、今日は漏れの家(もちろん漏れの部屋)に泊まる事になった。
で、エミの親が道具を取ってくるまでの間にエミが風呂入って、漏れは部屋で本読んでた。
しばらくしたら、部屋のドアが空いて、エミが入ってきた。
だけど、バスタオル一枚だった。
なんつーか、湯上り美人、みたいな。
火照って赤くなった顔が妙に色っぽくて、変にドキドキしてきた。
「お風呂空いてるよ」ってエミが言ったので正気に戻って、入れ替わるように漏れが風呂に。
風呂入りながら、「さっきまでこれはエミが入ってたお湯なんだな」
とか考えて、ここでハッと「何考えてるんだ」と正気に戻り、
なんとか興奮を静めようろして、風呂場で一発抜いた。
そしたら少し落ち付いて、体洗って風呂を出た。
ちょうどエミの親が道具を置きにきたところで、漏れは道具を受け取って、俺の部屋に入ろうとしたら、もう電気が消えてた。
で、電気をつけたら、エミはもうベッドに入ってて、しょうがないから漏れは下に布団を敷いて、電気を消してスタンドをつけて本を読んでた。
そんでしばらくしたら、ベッドから「起きてる?」ってエミの声がして、
「起きてる」って答えたら、「なんかいつもと違う感じで怖い」
「一緒に寝よう」って言ってきた。で、一緒に寝ることに。
で、一緒に寝ながら、またテレビとかガッコの雑談とかをしてたら、
突然「なんでさっき、あんなことしたの?」って聞いてきた。
まさか酒に酔った勢いとは言えず、「エミが可愛かったから」みたいなことを言った。
その自分で言った言葉が妙にこっぱずかしくて、ちょっとベッドを出て冷蔵庫からビールとチューハイを拝借。
(エミが「私も飲みたい」って言ったので)。
そんで飲んで話てたら、気がついたらエミは4本目に到達。
なんか呂律も回らなくなってきていて、漏れも漏れで酒が回ってきてて
「さっきの続きしてもいい?」って聞いたら、エミは「うん」と答えた。
漏れはエミの背中を支えながら、ゆっくり体をベッドに倒した
片手で肩を抱きながら、片手でさっきみたいに乳首を愛撫。
その時、手が冷たかったのか、「冷たい」と言いながら一瞬体を引いた。
漏れがいじってると、さっきまで「くすぐったい」とか漏れの乳首をいじり返してきたりとかしてたのに、また大人しくなった。
で、オパーイをいじりながら、ちょっとずつ服をずらしてオパーイ露出。
大きさは多分Bくらい。でもピンと張っててすごい可愛い。
口をつけようとしたら嫌がったから、手でオパーイを愛撫。
しばらくしたら、ちょっとモジモジしてきたから、ちょっと強引に手をパンツに。
さすがにビビったのか「何?ダメ」とか言ってきたけど、頭を撫でてやると、また大人しくなった。
で、ゆっくりと手をまさぐってクリをなででやると、さっきとは違って明らかに変。なんか顔も、さっきまでと違ってうつむき加減になって、さらにしばらくすると、はぁ、はぁ、って、少しずつだけど小さく息を吐き出してきた。
漏れが「気持ちいいの?」って聞いたら、エミは急にハッとした顔になって「わかんない」って言った。
そんで、また再びクリをいじってると、最初は耐えてた感じだったのに、すぐにさっきのように妙に色っぽい顔に戻った。
で、残った手で、今度は(アソコをいじりながら)胸のあたりを再び愛撫。
今度はくすぐる感じで。
で、徐々にワキの方に。そしたら「ううっ」って声を出してもだえた。
普段なら「くすぐったい~」とか言うのに、
発情(?)してるときは、感じるんだなぁと思ってみたりした。
もう股間の方はすごいことになってて、ついでに漏れも結構ヤヴァいことになってた。
「セックスって知ってる?」と聞いたら、
「やり方だけは知ってる」と答えてきた。
「興味あったりしない?」「ないことはないけど」
「してみたい?」「でも怖い」「大丈夫、痛いのは最初だけ」
とか言って誘導。本音はただ漏れがしたかったってのもあったんだが。
で、クリをいじりながら説得してると、なんかどうでもよくなったのかOK貰っていざ挿入。
処女だと思ってたから、入らないかもと思ってたが、意外とあっさり入った。でもやっぱり、「痛い」とは言ったが。
なんか中はすごい圧迫感で、ちょっと痛かった。
でも、すごい熱くて、こっちもマジで息出そうな感じ。
今まで我慢してたせいもあって、多分1・2分であっさり出そうになった。
アソコから俺のを抜き出したと同時に発射。
ベッドのシーツの上に、水鉄砲のようにブシャ、ブシャ、とかかった。
出してから、やべえことをやったってのと、ついでにゴムをつけてなかったってのを思い出して焦った。
とりあえず一通りの処理をして、シーツの上に下にしいてた布団をかけて、漏れの液体対策。
そんで二人で寝てると、しばらくしたらエミが
「これ、絶対言ったらダメだからね」と言ってきた。
時計見たら、もう2時になっていた。
彼女曰く、ロストバージンは
「なんかで刺されたみたいに痛かった」
らしい。
今んとこ気まずいってことはないです。
明後日も一緒に遊びにいくことになったけど、何もしないように心がける。
ちなみに今書いてて「言わないでね」の約束を破ってることに気がついた。
ゴメン
駄文でスマソ
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で、いつものように、漏れに慣れてるイトコ(仮にエミ)が来て、ちょっかい出してきたりしてじゃれあってたわけ。
しばらくしたらエミが「外行こう」って言い出して、二人でブラブラとでかけることにしたわけ。
しばらくしたら喉が乾いてきて、コンビニで飲み物買おうかってことになって漏れはチューハイ買ったわけ。
「あ~酒だ~」とか言ってきたんだけど
「俺は20過ぎてるからいいの」って言って、店出て即効で飲んだ。
そしたらエミ
「飲んでみたい」って言うから飲ませたら、結構おいしいって(まあチューハイだし)。
そんで他のコンビニでチューハイとか買って、さすがに家では飲めないから、近くの公園で二人で飲んでた。
そしたらだんだん気分よくなってきて、酒のせいか普段言わないようなのまで話をするようになってきた。
ガッコのことや友達のこととかの話から、いつの間にか、ちょっとエロい話になって、そっから徐々にエスカレートしてって
「エミっておっぱい大きくなったよな」
「やだー、ヘンタイ」
とか言って盛りあがってた。
で、漏れがその場のノリで「おっぱい触っていい?」
って聞いたら「触るだけだよ」って言ったから、服の上からタッチ。
「すっげー柔らかい」とか言いながら、乳首のあたりをコリコリと。
そしたら「ちょっと、やだー」と言って体引いたけど、
「触るだけだったらいいって言ったじゃん」って強引に説得して再び乳首コリコリ。
しばらくしたら大人しくなって、
「服の下から触ってもいい?」って聞いたらOK。
服の中に手を入れてモミモミ。
そんでまたしばらくしたら、エミがなんかモジモジしだして
「気持ちいい?」って聞いたら「くすぐったい」って言って笑った。
「そう?ここ、こうしたら気持ちよくない?」って言いながらツメの先で乳首の先端をコリコリしたら、
「ちょっと気持ちいいかも」って言われ、萌えた。
さすがにこれ以上遅くなるとヤヴァいと思って、
「そろそろ帰ろっか」って言ったら、なんか妙に不満な顔。
でもとりあえず二人で帰って、漏れは酒を飲み始めたんだけど、どうもエミが漏れの方をチラチラ見てる。
親戚の一人が、「エミちゃんが寂しがってるよ」って言ったのを引きがねにエミに近づいて「俺ん家いこっか?」と聞いたらエミはコクンと頷いた。
そんで親戚には「エミと家でゲームやってくる」って言って親から家のカギ借りて、二人で漏れの家に行くことに。
で、家に入って漏れの部屋に入ったんだけど、
エミは「散らかってる~」「プレステ2ある~」
とか言って、全然「ソレ」のそぶりも見せない。
エミが「ゲームやろ」って言うから、適当にぷよぷよで対戦。
しばらくしたら撮ってたビデオ見て、10時過ぎに親帰宅。
結局何もすることなく終わる・・・と思ったら、
エミは「今日は泊まってく」と言ってきかない。
仕方なく、明日の道具やら服を家から持ってきて、今日は漏れの家(もちろん漏れの部屋)に泊まる事になった。
で、エミの親が道具を取ってくるまでの間にエミが風呂入って、漏れは部屋で本読んでた。
しばらくしたら、部屋のドアが空いて、エミが入ってきた。
だけど、バスタオル一枚だった。
なんつーか、湯上り美人、みたいな。
火照って赤くなった顔が妙に色っぽくて、変にドキドキしてきた。
「お風呂空いてるよ」ってエミが言ったので正気に戻って、入れ替わるように漏れが風呂に。
風呂入りながら、「さっきまでこれはエミが入ってたお湯なんだな」
とか考えて、ここでハッと「何考えてるんだ」と正気に戻り、
なんとか興奮を静めようろして、風呂場で一発抜いた。
そしたら少し落ち付いて、体洗って風呂を出た。
ちょうどエミの親が道具を置きにきたところで、漏れは道具を受け取って、俺の部屋に入ろうとしたら、もう電気が消えてた。
で、電気をつけたら、エミはもうベッドに入ってて、しょうがないから漏れは下に布団を敷いて、電気を消してスタンドをつけて本を読んでた。
そんでしばらくしたら、ベッドから「起きてる?」ってエミの声がして、
「起きてる」って答えたら、「なんかいつもと違う感じで怖い」
「一緒に寝よう」って言ってきた。で、一緒に寝ることに。
で、一緒に寝ながら、またテレビとかガッコの雑談とかをしてたら、
突然「なんでさっき、あんなことしたの?」って聞いてきた。
まさか酒に酔った勢いとは言えず、「エミが可愛かったから」みたいなことを言った。
その自分で言った言葉が妙にこっぱずかしくて、ちょっとベッドを出て冷蔵庫からビールとチューハイを拝借。
(エミが「私も飲みたい」って言ったので)。
そんで飲んで話てたら、気がついたらエミは4本目に到達。
なんか呂律も回らなくなってきていて、漏れも漏れで酒が回ってきてて
「さっきの続きしてもいい?」って聞いたら、エミは「うん」と答えた。
漏れはエミの背中を支えながら、ゆっくり体をベッドに倒した
片手で肩を抱きながら、片手でさっきみたいに乳首を愛撫。
その時、手が冷たかったのか、「冷たい」と言いながら一瞬体を引いた。
漏れがいじってると、さっきまで「くすぐったい」とか漏れの乳首をいじり返してきたりとかしてたのに、また大人しくなった。
で、オパーイをいじりながら、ちょっとずつ服をずらしてオパーイ露出。
大きさは多分Bくらい。でもピンと張っててすごい可愛い。
口をつけようとしたら嫌がったから、手でオパーイを愛撫。
しばらくしたら、ちょっとモジモジしてきたから、ちょっと強引に手をパンツに。
さすがにビビったのか「何?ダメ」とか言ってきたけど、頭を撫でてやると、また大人しくなった。
で、ゆっくりと手をまさぐってクリをなででやると、さっきとは違って明らかに変。なんか顔も、さっきまでと違ってうつむき加減になって、さらにしばらくすると、はぁ、はぁ、って、少しずつだけど小さく息を吐き出してきた。
漏れが「気持ちいいの?」って聞いたら、エミは急にハッとした顔になって「わかんない」って言った。
そんで、また再びクリをいじってると、最初は耐えてた感じだったのに、すぐにさっきのように妙に色っぽい顔に戻った。
で、残った手で、今度は(アソコをいじりながら)胸のあたりを再び愛撫。
今度はくすぐる感じで。
で、徐々にワキの方に。そしたら「ううっ」って声を出してもだえた。
普段なら「くすぐったい~」とか言うのに、
発情(?)してるときは、感じるんだなぁと思ってみたりした。
もう股間の方はすごいことになってて、ついでに漏れも結構ヤヴァいことになってた。
「セックスって知ってる?」と聞いたら、
「やり方だけは知ってる」と答えてきた。
「興味あったりしない?」「ないことはないけど」
「してみたい?」「でも怖い」「大丈夫、痛いのは最初だけ」
とか言って誘導。本音はただ漏れがしたかったってのもあったんだが。
で、クリをいじりながら説得してると、なんかどうでもよくなったのかOK貰っていざ挿入。
処女だと思ってたから、入らないかもと思ってたが、意外とあっさり入った。でもやっぱり、「痛い」とは言ったが。
なんか中はすごい圧迫感で、ちょっと痛かった。
でも、すごい熱くて、こっちもマジで息出そうな感じ。
今まで我慢してたせいもあって、多分1・2分であっさり出そうになった。
アソコから俺のを抜き出したと同時に発射。
ベッドのシーツの上に、水鉄砲のようにブシャ、ブシャ、とかかった。
出してから、やべえことをやったってのと、ついでにゴムをつけてなかったってのを思い出して焦った。
とりあえず一通りの処理をして、シーツの上に下にしいてた布団をかけて、漏れの液体対策。
そんで二人で寝てると、しばらくしたらエミが
「これ、絶対言ったらダメだからね」と言ってきた。
時計見たら、もう2時になっていた。
彼女曰く、ロストバージンは
「なんかで刺されたみたいに痛かった」
らしい。
今んとこ気まずいってことはないです。
明後日も一緒に遊びにいくことになったけど、何もしないように心がける。
ちなみに今書いてて「言わないでね」の約束を破ってることに気がついた。
ゴメン
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コメント
15歳上の従姉サッチ。
美人だけど未婚。
「なんで結婚しないのか?」
子供の頃は不思議に思っていた。
俺も恋したり、遊んだりするうち、
25歳に成り、サッチは40、未だ結婚しないが、
社長に成って呉服、和装店経営していた。
『そっか、サッチは愛人だったんだ。』
こう言う起業って有るんだ。
なんか愛人って言ったら嫌らしいけど、
起業活動に才能の一部『女』を使うってのも、
確かだ。
美人だけど未婚。
「なんで結婚しないのか?」
子供の頃は不思議に思っていた。
俺も恋したり、遊んだりするうち、
25歳に成り、サッチは40、未だ結婚しないが、
社長に成って呉服、和装店経営していた。
『そっか、サッチは愛人だったんだ。』
こう言う起業って有るんだ。
なんか愛人って言ったら嫌らしいけど、
起業活動に才能の一部『女』を使うってのも、
確かだ。
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