愛人男体験談 1
私は大学の4年間、親元を離れての生活費を賄うために、ある女性の愛人をしていました。
私より27歳年上のその女性は、私の若い下半身を徹底的に楽しみました。
生きた淫具としてだけでなく、私のお尻の穴を悪戯して辱めたりもしました。
彼女が満たされている時は、私の3学年先輩の彼女の娘さんの相手をしたり、彼女の行きつけのバーのママや従業員などに有償貸し出しされることもありました。
女性との性体験は異常なほど豊富でしたが、自由な恋愛をする事は出来ませんでした。
私は小学4年生から母子家庭で育ちました。
母は、離婚の慰謝料を元に小さなスナックをやっていました。養育費は支払われていたようでしたが、裕福ではありませんでした。それでも母は私を大学まで進学させてくれました。
年に数回、母の店に顔を出していた美佐子さんは、私の進学先の町に本店を持つ婦人服販売店の経営者でした。母は、私が進学先で住むアパート等の手配を美佐子さんにお願いしていました。
私は、1階に美佐子さんの店がある建物の2階に案内されました。その建物は鉄筋コンクリート3階建てで、1階が店舗、2階と3階が単身者向けの賃貸アパートでした。ワンルームマンションの如きその部屋は学生には少し贅沢でした。
「ねえ満男ちゃん。あなたの体、4年間私の自由にさせてくれたら、この部屋タダで貸してあげる。お母様には、時々私の仕事を手伝ってもらう条件って事にしておくから。」
そう言うと、美佐子さんは母に電話して、
「丁度1部屋空いてるのよ~。大丈夫、大丈夫。その代り、時々私の仕事を手伝ってもらう条件付き。男手があると助かる事ってたくさんあるのよ~。」
こうして私は、美佐子さんの愛人となりました。
引越しが終わって部屋を片付けていると、美佐子さんが若くて綺麗な女性を連れて来ました。今でいうと、多部未華子さんのような感じでした。
「始めまして、瞳です。学部は違うけど、あなたと同じ大学の4年生よ。」
「この子、私の娘なの。瞳、大学の事とか、色々教えてあげなさい。」
「アレもいいのよね?」
「いいわよ。どうぞお先に。」
美佐子さんは不敵な笑みを残して帰っていきました。
瞳さんはニヤニヤしながら、
「ねえ、満男君は女の子とエッチした事ある?」
実は私は高3のときに、母の同業者の20歳年上の女性と初体験を済ましていました。その女性とは全部で10回くらいでしたので、殆ど童貞といってもいいと思いましたから、
「え?あ、ありません。彼女いない歴は年齢と一緒です。」
「ふーん。じゃあ、私に初めてをくれない?さっきママ、どうぞお先にって言ってたから大丈夫よ。」
瞳さんはメリハリのあるセクシーなスタイルをしていました。私は、初めて見た若い女性の裸に興奮していました。
「まあ、すっかりエレクトしちゃって。満男君、長いわね。でも、まだ未使用だからナマッ白いわね。」
ニコニコしながらフェラされました。色っぽい大学4年の瞳さんは、いつ頃誰と初体験したのかなとか、経験人数は何人かなとか、今、彼氏はいるのかなとか考えてしまいました。
「ねえ、クンニリングスしてみて。」
瞳さんが股を開くと、薄紅色の陰唇の間に桃色の膣口が見えました。初体験の37歳のマンコとは違って綺麗でした。私は言われるままに舐めましたが、舐め方を細かく指示されました。
コンドームを被せられて、
「ゆっくり入れてみて、そうそう、アアッ、初物美味しい~、そ、そこ、そこ突いて、アアアッ、そう、上手よ」
やがて瞳さんは私の臀部を押さえてグイグイ押し付け、自分で腰を振ってのた打ち回っていました。私は堪らず精液をお漏らししてしまいました。
「ふふ、いいわ、初めてだもんね。満男君、奥まで届くいいチンチン持ってるね。」
瞳さんは笑っていました。
その後、瞳さんは大学構内を案内してくれました。
一通り大学を歩いて、駅で瞳さんと別れた後部屋に戻ると、美佐子さんが訪ねてきました。
「どう?瞳と上手くできた?」
「初めてだったので、すぐ出ちゃいました。」
「そうなの。でも、若いからもう1回できるわよね。」
母より2歳年上の美佐子さんのマンコは陰唇が灰色に変色していました。
でも、中身は桃色で、言われたとおりにクンニもしましたが、瞳さんよりも淫核を強めに吸うように指示されました。
熟した女体にももちろん反応した陰茎を見て、
「あらヤダ、満男君長いのね。瞳は楽しんだみたいね。美味しそうだわ。」
いきなり跨られてグラインドされました。
「コ、コンドームつけないと!」
「大丈夫、今日は大丈夫な日なの。それより、揉んで、擦って」
そう言って私の手のひらを乳房にあてがうと、私の胸に両手をついて、激しく前後に腰を振り始めました。膣内で私の陰茎が暴れました。美佐子さんがエビ反りになって喘ぐと、前後の動きに上下の動きが併用され、
「出、出そうですっ、出ます、あああ~」
美佐子さんの膣内に射精してしまいました。美佐子さんは少し笑みを浮かべて腰を浮かせました。陰茎がスポッと抜けると、ドロドロした精液が美佐子さんの膣口から糸を引きました。
「瞳にゴム付き童貞、その母親に生中出し童貞を奪われた記念日ね。」
この日から大学のオリエンテーションの日まで、毎日美佐子さんのお相手をしました。安全日のうちに、生セックスで射精寸前に抜いて外に出す訓練をさせられました。
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満男さん、ぜひ続きをお願いします!
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久々にきたねー。
期待できそうな体験談!
大学のオリエンテーションには瞳さんが付いて来てくれました。
綺麗な瞳さんは人気者で、私と歩いていると、
「先輩、誰ですか?」
「え?ああ、親戚の子なの。満男君。新入生だからヨロシクね。」
この日から、学内で私は瞳さんを「瞳ねえちゃん」と呼ばざるを得なくなりましたが、私と瞳さんが連れ立って歩いても、私の部屋に瞳さんや美佐子さんが出入りしても不自然と思われませんでした。
オリエンテーションが終わったら、真昼間から瞳さんとゴム付きセックスしました。少しずつコツを掴んできましたが、やっぱり瞳さんに腰を使われると我慢できなくて射精してしまいました。
大学が始まると、私は美佐子さんのベテランマンコか、瞳さんのキュートマンコのどちらかを毎日お相手していましたが、決して3人でするということはありませんでした。
前戯は2人ともクンニ好きでしたが、美佐子さんと瞳さんでは好みが違いましたので、相手に合わせてやり方を変えていました。挿入してからも同様で、刺激するべき場所の深さが違いました。
夏休みには、瞳さんと2人で美佐子さんの店の手伝いをしていました。
美佐子さんは婦人服のほかに、規模は小さいけれど化粧品やアクセサリも扱っていました。夏のセールは一大イベントで、力仕事を一手に任されたので、毎日ヘトヘトになるまで働きましたが、夜はしっかり腰を振っていました。
セールが終わった8月上旬、美佐子さんと一緒に帰省しました。
途中、温泉に1泊しました。
温泉では親子を装いましたが、到着するなり貸切露天風呂で1回、夕食後1回、翌朝1回と、計3発抜かれてしまいました。
更に、地元に着いてから美佐子さんがチェックインしたビジネスホテルで、別れ際に夕方もう1回させられました。
夜、母の店に寄って、翌日支店の様子をうかがって帰ったようでした。
私は約2週間実家に滞在し、本家の墓参り親戚とドンチャン騒ぎをして、お盆のUターンラッシュが終わった後に戻りました。
もちろん、美佐子さんと瞳さんは手ぐすね引いて待っていました。暫くは毎日、朝は店を開ける前に寄る美佐子さん、夕方は瞳さんと毎日2回させられていました。
美佐子さんと瞳さんのお相手をして過ごした1年生も終わり、瞳さんは就職して社会人になりました。もう学生ではありませんから、私と会うのも夏前くらいは月4,5回でしたが、次第に滅多に会わなくなっていきました。
私は相変わらず週3回くらいは美佐子さんのお相手をしていましたが、2年生になって20歳になったら、美佐子さんは私を連れて行きつけのバーに行くようになりました。
バーには、ハーフっぽいエキゾチックな52歳の美人ママの真紀さんと、女子大生と見紛う童顔が可愛い28歳の香織さんの2人がいました。
私はまず、美人ママの真紀さんに貸し出されたようで、バーが休みの前夜の土曜日、美佐子さんにバーに置いてきぼりにされました。
真紀さんのマンションに連れ込まれた私は、真紀さんに続いてシャワーを浴びた後、裸の真紀さんに抱きつかれました。
真紀さんは52歳とは思えない美しく豊かな乳房とくびれた腰で、瞳さんに勝るとも劣らないスタイルでした。
自分で剥き拡げて誘った陰唇は黒ずんでいて、中身も紫がかっていましたが、強烈な吸引フェラと玉吸いで酔っていたにもかかわらずフルに起たせられました。
「ママはね、もう妊娠の心配が無いからそのまま入れて、中に出してね。」
私は、母より7歳年上の真紀さんと生で交わりました。豊かな乳房が波打って、真紀さんは喘ぎました。
「20歳の男の子のオチンチン、生で頂けるなんて幸せだわ~、ああー硬ったーい、ああ、ああ、奥に届いてるー」
真紀さんのツボをカリで探りながら腰を前後に回転させるように抉りました。ある場所を刺激すると、真紀さんは感じまくって私を足で挟み込むように抱きつき私の腰の動きを制限し、腰をクイクイ使ってギャアギャア乱れました。
そのまま離れることも出来ずに私は真紀さんの子宮に精液を注ぎました。
「ボクちゃん良かったわよ~ん…」
と言ったまま、スヤスヤ眠ってしまいました。
翌朝は朝起ちの陰茎を狙われて、騎乗位で腰を振られて目覚めました。そのまま真紀さんに搾り取られて、その日は午前中に開放されました。
帰り際、途中で瞳さんとバッタリ、久しぶりねと瞳さんの車に乗せられて郊外のラブホへ連れ込まれました。
「ちょっと、起ちが悪いんじゃない?私じゃ起たなくなったとか言う?あ、そうだ。」
瞳さんはバッグからゴム製の数珠のようなものを取り出し、それをコンドームに入れ、唾をタップリつけて私のお尻の穴に入れ始めました。
「動かないで!力抜いて、そうそう、深呼吸して、はい、そう。ぜーんぶ入っっちゃった。」
強烈な排泄感と共に、ゆっくり出し入れされる時に肛門をポコポコ出入りする異常な刺激が陰茎をビクつかせました。
「フフフ、女の子みたいに喘いでる。可愛い。」
瞳さんは、私に背を向けて私の両足を広げた内腿に跨るようにして陰茎を膣内に収め、尻穴を悪戯しながら腰を振りました。この強烈な刺激に陰茎はビクつくと共に、あっという間に射精させられてしまいました。
「どう?気持ちよかった?」
「なんだか変な感じです。」
その日は太陽が黄色く見えました。
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エロチックでんな。
オレも続きが気になるわい。
<続く>
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私は小学4年生から母子家庭で育ちました。
母は、離婚の慰謝料を元に小さなスナックをやっていました。養育費は支払われていたようでしたが、裕福ではありませんでした。それでも母は私を大学まで進学させてくれました。
年に数回、母の店に顔を出していた美佐子さんは、私の進学先の町に本店を持つ婦人服販売店の経営者でした。母は、私が進学先で住むアパート等の手配を美佐子さんにお願いしていました。
私は、1階に美佐子さんの店がある建物の2階に案内されました。その建物は鉄筋コンクリート3階建てで、1階が店舗、2階と3階が単身者向けの賃貸アパートでした。ワンルームマンションの如きその部屋は学生には少し贅沢でした。
「ねえ満男ちゃん。あなたの体、4年間私の自由にさせてくれたら、この部屋タダで貸してあげる。お母様には、時々私の仕事を手伝ってもらう条件って事にしておくから。」
そう言うと、美佐子さんは母に電話して、
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「この子、私の娘なの。瞳、大学の事とか、色々教えてあげなさい。」
「アレもいいのよね?」
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「ねえ、満男君は女の子とエッチした事ある?」
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「え?あ、ありません。彼女いない歴は年齢と一緒です。」
「ふーん。じゃあ、私に初めてをくれない?さっきママ、どうぞお先にって言ってたから大丈夫よ。」
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「ゆっくり入れてみて、そうそう、アアッ、初物美味しい~、そ、そこ、そこ突いて、アアアッ、そう、上手よ」
やがて瞳さんは私の臀部を押さえてグイグイ押し付け、自分で腰を振ってのた打ち回っていました。私は堪らず精液をお漏らししてしまいました。
「ふふ、いいわ、初めてだもんね。満男君、奥まで届くいいチンチン持ってるね。」
瞳さんは笑っていました。
その後、瞳さんは大学構内を案内してくれました。
一通り大学を歩いて、駅で瞳さんと別れた後部屋に戻ると、美佐子さんが訪ねてきました。
「どう?瞳と上手くできた?」
「初めてだったので、すぐ出ちゃいました。」
「そうなの。でも、若いからもう1回できるわよね。」
母より2歳年上の美佐子さんのマンコは陰唇が灰色に変色していました。
でも、中身は桃色で、言われたとおりにクンニもしましたが、瞳さんよりも淫核を強めに吸うように指示されました。
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「あらヤダ、満男君長いのね。瞳は楽しんだみたいね。美味しそうだわ。」
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「大丈夫、今日は大丈夫な日なの。それより、揉んで、擦って」
そう言って私の手のひらを乳房にあてがうと、私の胸に両手をついて、激しく前後に腰を振り始めました。膣内で私の陰茎が暴れました。美佐子さんがエビ反りになって喘ぐと、前後の動きに上下の動きが併用され、
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夏休みには、瞳さんと2人で美佐子さんの店の手伝いをしていました。
美佐子さんは婦人服のほかに、規模は小さいけれど化粧品やアクセサリも扱っていました。夏のセールは一大イベントで、力仕事を一手に任されたので、毎日ヘトヘトになるまで働きましたが、夜はしっかり腰を振っていました。
セールが終わった8月上旬、美佐子さんと一緒に帰省しました。
途中、温泉に1泊しました。
温泉では親子を装いましたが、到着するなり貸切露天風呂で1回、夕食後1回、翌朝1回と、計3発抜かれてしまいました。
更に、地元に着いてから美佐子さんがチェックインしたビジネスホテルで、別れ際に夕方もう1回させられました。
夜、母の店に寄って、翌日支店の様子をうかがって帰ったようでした。
私は約2週間実家に滞在し、本家の墓参り親戚とドンチャン騒ぎをして、お盆のUターンラッシュが終わった後に戻りました。
もちろん、美佐子さんと瞳さんは手ぐすね引いて待っていました。暫くは毎日、朝は店を開ける前に寄る美佐子さん、夕方は瞳さんと毎日2回させられていました。
美佐子さんと瞳さんのお相手をして過ごした1年生も終わり、瞳さんは就職して社会人になりました。もう学生ではありませんから、私と会うのも夏前くらいは月4,5回でしたが、次第に滅多に会わなくなっていきました。
私は相変わらず週3回くらいは美佐子さんのお相手をしていましたが、2年生になって20歳になったら、美佐子さんは私を連れて行きつけのバーに行くようになりました。
バーには、ハーフっぽいエキゾチックな52歳の美人ママの真紀さんと、女子大生と見紛う童顔が可愛い28歳の香織さんの2人がいました。
私はまず、美人ママの真紀さんに貸し出されたようで、バーが休みの前夜の土曜日、美佐子さんにバーに置いてきぼりにされました。
真紀さんのマンションに連れ込まれた私は、真紀さんに続いてシャワーを浴びた後、裸の真紀さんに抱きつかれました。
真紀さんは52歳とは思えない美しく豊かな乳房とくびれた腰で、瞳さんに勝るとも劣らないスタイルでした。
自分で剥き拡げて誘った陰唇は黒ずんでいて、中身も紫がかっていましたが、強烈な吸引フェラと玉吸いで酔っていたにもかかわらずフルに起たせられました。
「ママはね、もう妊娠の心配が無いからそのまま入れて、中に出してね。」
私は、母より7歳年上の真紀さんと生で交わりました。豊かな乳房が波打って、真紀さんは喘ぎました。
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そのまま離れることも出来ずに私は真紀さんの子宮に精液を注ぎました。
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と言ったまま、スヤスヤ眠ってしまいました。
翌朝は朝起ちの陰茎を狙われて、騎乗位で腰を振られて目覚めました。そのまま真紀さんに搾り取られて、その日は午前中に開放されました。
帰り際、途中で瞳さんとバッタリ、久しぶりねと瞳さんの車に乗せられて郊外のラブホへ連れ込まれました。
「ちょっと、起ちが悪いんじゃない?私じゃ起たなくなったとか言う?あ、そうだ。」
瞳さんはバッグからゴム製の数珠のようなものを取り出し、それをコンドームに入れ、唾をタップリつけて私のお尻の穴に入れ始めました。
「動かないで!力抜いて、そうそう、深呼吸して、はい、そう。ぜーんぶ入っっちゃった。」
強烈な排泄感と共に、ゆっくり出し入れされる時に肛門をポコポコ出入りする異常な刺激が陰茎をビクつかせました。
「フフフ、女の子みたいに喘いでる。可愛い。」
瞳さんは、私に背を向けて私の両足を広げた内腿に跨るようにして陰茎を膣内に収め、尻穴を悪戯しながら腰を振りました。この強烈な刺激に陰茎はビクつくと共に、あっという間に射精させられてしまいました。
「どう?気持ちよかった?」
「なんだか変な感じです。」
その日は太陽が黄色く見えました。
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