出会い系で出会ったとんでもない女のこと 1
俺が出会い系で会えた女について書いてみようと思う。
書きためたので、ゆっくり馬鹿の話を垣間見ていただければこれ幸いであります。
始めたのは俺が大学1年生で、まだ童貞だったころ。今は23歳だから、それほど昔の話じゃない。
県外にいった友人が、都会じゃ出会い系で知り合うのが当たり前なんだぜ、というコトバに乗せられてやってしまった。
出会い系なんかガセばっかじゃねーの?と思ってたし、なんとなくプライドが邪魔してできなかったが、友人も出会ってヤれたらしいのでやってみることにした。
しかしまったく当たらなかったので、すぐ飽きてしまい、実際に女と初めてメールするのは、これからまた二カ月後のことであった。
二か月たった位に、何のきっかけか忘れてしまったけど、また始めてみた。
当時はまだサブアドとかよくわかってなかったし、迷惑メールもあんまり気にしていなかったけど、その時に初めてサブアドを使って投稿している女に大量爆撃を行っていた。
その時の俺のターゲットは、30代前半から40代前半の人妻で、人妻で筆おろし最高と訳の分からない考えがあった俺は、とにかく送りまくった。
で、最初の女はEとしよう。32歳で、俺の家から車で一時間ほどの距離。Eと楽しくメールをしていた。
そこで肝心なのが相手の顔。はっきり言って見ず知らずの男女が求めているのは顔である。メールをしつつ、さりげなくEに頼んで写メを送ってもらうと、顔はイモトアヤコに似た感じだった。
普通に考えたら無いけど、そこは出会い系。やれるのであればレベルはグッと下がるのである。で、俺の写メも送るのだが、この時俺は失敗を犯したのである。
理由は言わずもがな・・・・・俺ははっきりいって普通より顔は劣っている。出会い系に於いては顔の良しあしより、写メ詐欺が使えるか否かで勝負は決まる。俺はまだ駆け出しということもあり、普通に写メをとって送った。
返事は・・・帰って来た。これはいけると思った。大学一年生の夏。
しかし、二三回メールしたのち返ってこなくなった。追撃してみるもダメ。俺は完全にイモトアヤコに筆おろししてもらう気まんまんだったのに、それが不可能になることにショックを覚え、しばらく出会い系から遠のいた。
それから大学二年生まで出会い系はオアヅケであった。
大学二年の確か夏だったと思う。バイトの後輩とよくつるんでいて遊んでいたら後輩も童貞らしく、お互い童貞を捨てたいと悩んでいた。
その後輩は、のちに俺と出会い系で色んな女とセックス出来るようにまで、お互い成長することになるが今回は割愛する。
で、後輩と始めたのが某出会い系サイト。そこでもまた嘘のプロフに身を固めて、大量爆撃バンバンメールしては写メ交換して不細工なら切り捨てという荒業ばかりしていた。
そのころに俺は前回の屈辱も踏まえて、詐欺写メを作成しておいた。なおプロフの偽りは俺は基本的に自分の年齢+2くらいにしておき、相手が学生ありなら学生で無理なら社会人と、柔軟にプロフを変えていた。
そんな矢先、Xという女からメールしようと来た。Xは俺と同い年の大学生であり、車で30分の距離である。来るもの拒まず去るモノ追わずの俺は、迷わず連絡を取り合った。
しかしこのXという女は写メを一向に送りたがらない。俺は必死に懇願してみたが、全く駄目である。
しかしXは「写メ見るくらいなら直接会おうよ」と言ってきた。正直なところ、俺は怖かった。出会い系でいきなり見ず知らずの女と会って無事に帰れるのであろうか。ましてや俺の顔を見て帰ったりされないだろうか。
そして仮にHすることが出来ても、うまく出来るだろうか。さまざまな不安が浮かんできたが、それらを払いのけ、俺は確か次の日の深夜に会うことにした。
当然、前日は緊張と期待と恐怖でほとんど寝れなかったので大学の講義の際に睡眠をとっておいた。
そして予定時刻が迫るころ、待ち合わせ場所へ急いで向かった。
会う直前に後輩に連絡をした。
「●時までに俺から連絡がなければ警察へ連絡してくれ」
俺は今でも出会い系をする際は必ずこのような連絡を信用出来る友人にしている。
もちろん、その後輩もよく俺に連絡してくる。大事なことは会うことよりも己の安全であると私は考えている。お陰でまだこの男は無事である。
待ち合わせ時刻になって一服すれど、一向にXは来ない。これはすっぽかされたなと思ったが、とりあえずメールを送ってみる。
するとあと五分だけ待ってほしいとのこと。待ち合わせ場所は無人駅なので人も少なく、確実に俺だと分かるから車まで来てくれと連絡して待つ。
5分くらいで女が一人歩いてきた。俺の心臓ははち切れそうになっていたと同時に、妙な吐き気を覚えた。緊張の瞬間である。
やってきたの大柄な汚い雌豚だった。
俺は出会い系の現実を知った瞬間でもあった。
可愛い子は出会い系をしなくても彼氏が出来てHが出来る。対偶をとれば可愛いくない子は出会い系をしなければ彼氏も出来ないしHも出来ない。数学でこんなこともあったなあと思いながらあいさつを済ませて車に乗せて走る。
「今夜は寒いね」「うん」「こっから家遠いの」「いや」「そっか、どんくらいかかるの?」「秘密」
なんとも会話すらできない不完全な生物を載せてしまった俺の車は夜の国道を走る。とりあえず喉が渇いていたのでカフェに行くことにした
>>
クッソワロタ
メールではかなりおしゃべりなくせして、いざ会うとまるで会話ができない。出会い系の地雷女にはこういう女が多い。そうした地雷を避けるためには、会うまでにじっくりメールすることが重要だ。それは俺の顔のせいもあるかも知れないが、イケメンの後輩でさえそういう経験があるから一概には言えないだろう。とにかくこの大柄な屑をカフェに下ろして飲み物を頼む。
「どうして会おうって思ったの」「わかんない」「わかんないとは変なヤツだw」「変なヤツいうなあー//」
はっきりいって気持ちが悪い。
「結構SNSであったりするの」「前の彼氏とはSNSで付き合った」「まじでか、男前やった?」「割と」「俺とどっちが男前?」「お兄さんのほうが男前だよ」「冗談でもうれしいからその言葉受け取っとくよ」「いや割と本気」
何と言ったのかこの屑は。
「そっかありがとな」「おにいさん私みたいな女は嫌い」「そんなこともないよ、20歳って若くて羨ましいし綺麗だと思う」「若いって2つしか違うじゃんw」
俺は同い年でこんなに気持ちが悪い女がいることにショックであった。そして女がえらい俺に興味を示してきていることに対しても吐き気を感じてしまうほどであった。当然ながら童貞は守る方向で行った。
「そろそろ出ようか、明日は仕事だから早くかえらなきゃ」「えーもうちょっと話そうよお」「また今度な、メールでもお話出来るだろう?」
そう言って店を後にし、初めの待ち合わせ場所へ向かった。
時は既に3時くらいだったと思う。社会人になって分かったが社会人は明日に仕事を控えて3時まで遊ばないし遊べない。俺だけかもしれないが。
駅に着いて下ろそうとした時、Xはこういった「ねえチュウしよ」
「は?」「チュウしたい」「何いってんの?」「ねえしてよ」
俺はキスだけは高校の時に済ませておいたのでキスは問題は無いが、こんな不細工とキスをするくらいならアジャコングにラリアットされた方がまだマシである。
「そんな気分じゃないから帰りなよ」「嫌だしたい」
そう言ってXは俺に無理やりキスしてきた。
普通なら羨ましいかも知れんが、デカくて気持ち悪い女にキスをされるのは拷問である。口だけは閉じていたが、向こうに口回りをベロベロ舐められた。
それが頭にきてしまい、俺は女を無理やり下ろして、そのままサヨナラも言わずに帰ってしまった。
後輩に連絡をして、呑みに行った後輩に大笑いされてヘコんだ。俺は後輩にごちそうになり、飲みつぶれたので家まで送ってもらった。
>>
かわいそうwww
朝起きるとXから、かなりのメールが来ていた気がする。
「ゴメン悪かった電話したいから電話してほしい」こんな類だったと思う。
すぐにアドレスを変えて着信拒否にして俺は日常に戻った。
初めて会った出会い系の女が、こんなヤツが来てしまい最悪であったが、キスを奪われたということだけ見ておけば、デビュー戦は引き分けである。
俺は再び出会い系を始めることにした。Xと会ってから2週間後位からか、とにかくすぐだった気がする。
後輩からメールが来た。
「出会い系でDTSしました」
D童T貞S卒業。すぐさま後輩に連絡を取り、家に行った。
どや顔の後輩をしり目に後輩の携帯を開く。
「気持ちよかったね」「また会おうね」とのメール。俺と同じSNSを使っているのに何という天と地の差であろうか。しかもその相手のプロフを見るとギャルではあるが、まあ可愛い。すっぴんはひどくても写メを見る限り可愛い。
「先輩も早くヤりましょうよー気持ちよかったですよー」
その言葉に後押しされ、ひたすらに出会い系をする俺。気付けば冬になっていた。
大学二年生の冬。そこで俺は童貞を捨てることになるとは誰も思わなかっただろう。俺も大人になる日が来たのだ。
では、その相手をQとしよう。Qのプロフは26歳で家は車で10分くらい。写メ交換をする限り優香似の年上のお姉さんである。
Qは投稿には誰かメールしよお、と書いてあったのに送ってみたのであったが、すぐに返事が来た。
そして儀式である写メ交換を済ませても、向こうのテンションは下がるどころか上がる一方である。
「年下すきなんだあー君は年上でもいいの?」「うん、タメとか年下はどうも苦手でダメなんだ」「そっかー可愛いねーてか一人で寝るベットは寂しいよー」「もう寝るん?早くないwてか寂しいなら俺も横にいれてくれw」「来てくれるん?wその代わり何もしちゃダメだよーw」「わかんねーwキスくらいしちゃおうかな」「えっちーwでもまあキス位なら許しちゃおうかな。いつが暇?」
こういう茶番は嫌いではない。かなり勃起していたし早いところ会いたかった。だから週末に会う約束を取り付けた。もちろん会うまでにもエロエロメールしまくりであり、「早く会いたいなあーぎゅうってしてほしいなあ」
写メとメール文でイメトレしてオナニーして週末を待った。
そして決戦の日がやってきた。
当日、後輩に連絡を入れて俺は待ち合わせ場所へ向かった。
時刻はお昼すぎくらいに会ったため人も多い。まもなくQが来た。
エライべっぴんさんが来た。白いスカートにデニムのアウターを来てきたQは、写メ以上の可愛さがあり、俺はテンションが上がった。
向こうも俺を見るや否や笑顔でこんにちわ、とあいさつができる女であり、前回のXが如何に社会不適合者であることが伺えた。とりあえずご飯を食べようというメールの流れもあり、俺たちはファミレスへ行ってご飯を食べた。
ファミレスではあまり何を話したか覚えてないが「大学生なんだから可愛い女の子いっぱいいるでしょ?私よりいいんじゃないの?」と笑顔で言われた気がする。
そして当時の俺はその言葉を「私が嫌じゃなかったら抱いて」と聞こえた。そしてファミレスを後にして、しばしドライブした。
俺はもちろん勇気を出して切り出した。
「やっぱり出会い系であったりするってことはホテルとか行くんですかね?」「えー?もしかして期待してる?w」「若いもんでw割としてました。御免なさいw」「可愛いーwじゃあ行ってみる??w」
まさかの勝利宣言である。俺は急いで前もって調べておいたホテルへ車を急がせた。車の中で手をつないで向こうは一気にラブラブモードである。
思い出してもチンコが立ってくるくらいである。
>>
ちょっとうらやましくなってきた
で、ホテルに入る。人生初のラブホである。部屋に入るなりQがキスをしてきた。
「こういうの初めて?」「結構緊張してるよ」「ますます可愛いーwいっぱい楽しもうねw」そう言ってお互い服を脱がせてお風呂に一緒に入る。
驚いたのがQは パ イ パ ンであった。のちに俺がパイパンフェチになるのはここからであるのは周知の事実である。
>>
しらねーよwww
<続く>
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出会い系なんかガセばっかじゃねーの?と思ってたし、なんとなくプライドが邪魔してできなかったが、友人も出会ってヤれたらしいのでやってみることにした。
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大学二年の確か夏だったと思う。バイトの後輩とよくつるんでいて遊んでいたら後輩も童貞らしく、お互い童貞を捨てたいと悩んでいた。
その後輩は、のちに俺と出会い系で色んな女とセックス出来るようにまで、お互い成長することになるが今回は割愛する。
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「結構SNSであったりするの」「前の彼氏とはSNSで付き合った」「まじでか、男前やった?」「割と」「俺とどっちが男前?」「お兄さんのほうが男前だよ」「冗談でもうれしいからその言葉受け取っとくよ」「いや割と本気」
何と言ったのかこの屑は。
「そっかありがとな」「おにいさん私みたいな女は嫌い」「そんなこともないよ、20歳って若くて羨ましいし綺麗だと思う」「若いって2つしか違うじゃんw」
俺は同い年でこんなに気持ちが悪い女がいることにショックであった。そして女がえらい俺に興味を示してきていることに対しても吐き気を感じてしまうほどであった。当然ながら童貞は守る方向で行った。
「そろそろ出ようか、明日は仕事だから早くかえらなきゃ」「えーもうちょっと話そうよお」「また今度な、メールでもお話出来るだろう?」
そう言って店を後にし、初めの待ち合わせ場所へ向かった。
時は既に3時くらいだったと思う。社会人になって分かったが社会人は明日に仕事を控えて3時まで遊ばないし遊べない。俺だけかもしれないが。
駅に着いて下ろそうとした時、Xはこういった「ねえチュウしよ」
「は?」「チュウしたい」「何いってんの?」「ねえしてよ」
俺はキスだけは高校の時に済ませておいたのでキスは問題は無いが、こんな不細工とキスをするくらいならアジャコングにラリアットされた方がまだマシである。
「そんな気分じゃないから帰りなよ」「嫌だしたい」
そう言ってXは俺に無理やりキスしてきた。
普通なら羨ましいかも知れんが、デカくて気持ち悪い女にキスをされるのは拷問である。口だけは閉じていたが、向こうに口回りをベロベロ舐められた。
それが頭にきてしまい、俺は女を無理やり下ろして、そのままサヨナラも言わずに帰ってしまった。
後輩に連絡をして、呑みに行った後輩に大笑いされてヘコんだ。俺は後輩にごちそうになり、飲みつぶれたので家まで送ってもらった。
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かわいそうwww
朝起きるとXから、かなりのメールが来ていた気がする。
「ゴメン悪かった電話したいから電話してほしい」こんな類だったと思う。
すぐにアドレスを変えて着信拒否にして俺は日常に戻った。
初めて会った出会い系の女が、こんなヤツが来てしまい最悪であったが、キスを奪われたということだけ見ておけば、デビュー戦は引き分けである。
俺は再び出会い系を始めることにした。Xと会ってから2週間後位からか、とにかくすぐだった気がする。
後輩からメールが来た。
「出会い系でDTSしました」
D童T貞S卒業。すぐさま後輩に連絡を取り、家に行った。
どや顔の後輩をしり目に後輩の携帯を開く。
「気持ちよかったね」「また会おうね」とのメール。俺と同じSNSを使っているのに何という天と地の差であろうか。しかもその相手のプロフを見るとギャルではあるが、まあ可愛い。すっぴんはひどくても写メを見る限り可愛い。
「先輩も早くヤりましょうよー気持ちよかったですよー」
その言葉に後押しされ、ひたすらに出会い系をする俺。気付けば冬になっていた。
大学二年生の冬。そこで俺は童貞を捨てることになるとは誰も思わなかっただろう。俺も大人になる日が来たのだ。
では、その相手をQとしよう。Qのプロフは26歳で家は車で10分くらい。写メ交換をする限り優香似の年上のお姉さんである。
Qは投稿には誰かメールしよお、と書いてあったのに送ってみたのであったが、すぐに返事が来た。
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「年下すきなんだあー君は年上でもいいの?」「うん、タメとか年下はどうも苦手でダメなんだ」「そっかー可愛いねーてか一人で寝るベットは寂しいよー」「もう寝るん?早くないwてか寂しいなら俺も横にいれてくれw」「来てくれるん?wその代わり何もしちゃダメだよーw」「わかんねーwキスくらいしちゃおうかな」「えっちーwでもまあキス位なら許しちゃおうかな。いつが暇?」
こういう茶番は嫌いではない。かなり勃起していたし早いところ会いたかった。だから週末に会う約束を取り付けた。もちろん会うまでにもエロエロメールしまくりであり、「早く会いたいなあーぎゅうってしてほしいなあ」
写メとメール文でイメトレしてオナニーして週末を待った。
そして決戦の日がやってきた。
当日、後輩に連絡を入れて俺は待ち合わせ場所へ向かった。
時刻はお昼すぎくらいに会ったため人も多い。まもなくQが来た。
エライべっぴんさんが来た。白いスカートにデニムのアウターを来てきたQは、写メ以上の可愛さがあり、俺はテンションが上がった。
向こうも俺を見るや否や笑顔でこんにちわ、とあいさつができる女であり、前回のXが如何に社会不適合者であることが伺えた。とりあえずご飯を食べようというメールの流れもあり、俺たちはファミレスへ行ってご飯を食べた。
ファミレスではあまり何を話したか覚えてないが「大学生なんだから可愛い女の子いっぱいいるでしょ?私よりいいんじゃないの?」と笑顔で言われた気がする。
そして当時の俺はその言葉を「私が嫌じゃなかったら抱いて」と聞こえた。そしてファミレスを後にして、しばしドライブした。
俺はもちろん勇気を出して切り出した。
「やっぱり出会い系であったりするってことはホテルとか行くんですかね?」「えー?もしかして期待してる?w」「若いもんでw割としてました。御免なさいw」「可愛いーwじゃあ行ってみる??w」
まさかの勝利宣言である。俺は急いで前もって調べておいたホテルへ車を急がせた。車の中で手をつないで向こうは一気にラブラブモードである。
思い出してもチンコが立ってくるくらいである。
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「こういうの初めて?」「結構緊張してるよ」「ますます可愛いーwいっぱい楽しもうねw」そう言ってお互い服を脱がせてお風呂に一緒に入る。
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