CAのコスプレが最高に似合うデリヘル嬢をセフレにした
スペック
おれ:30代中盤
実年齢より若く見られる
175cm64キロ
経験人数は素人130人以上(この辺から数えていない)
プロは20人前後
風俗嬢A:年齢19歳
163cm48キロ
85/60/88Dカップ
乳首がキレイなピンク色
おれは風俗にはあまり興味が無かった。
と言うよりは必要無かった。
何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ。
自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい。
まずは何故風俗に興味…いや触手を伸ばしたのか?
そこから話そう。
私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた。
その時の彼女は某航空会社に勤務する年下の子で、セクロスもそれなりに満足していた。
ある日、その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て
おれ「これって胡散臭いよねぇ」
彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」
おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」
彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに…」
なんてたわいも無い会話をしていた。
だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが、この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた。
仕事で毎日着ていて、プライベートの、しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった。
イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの。
この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として確実に生まれていた。
「彼女に着てもらいたい…」
セクロスの時はそればかり考えていた。
制服姿は何度も見ていたのだがその時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった。
そのうちコスプレをしてくれない彼女にはもう頼んでも無駄だと諦めようとしていた。
これ以上言ったらマジで嫌われると…
しかしコスプレがしたい…
その願望だけはどうしても諦められず、モヤモヤと残っていた。
年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった。
同棲始めてある日、彼女は時間が不規則で早朝4:00に家を出る事も多かった。
そういう時、いつも彼女がネクタイとシャツを選んで置いてくれるのだが、その日はおれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうとクローゼットを開けた。
すると目に飛び込んできたのは、彼女の制服…
「着てみようかな…」
とは、全然思わなかったのだが…
「コスプレしたい…」
と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが再び湧き上がった。
まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、前よりも強い願望が湧き出てしまった。
そういう時、俺は頭の回転が早い。
「彼女が着てくれないなら…着てくれる人に頼めばいいんじゃ…」
幸いその日、彼女はフライトで地方都市に宿泊する日が2日続いていた。
俺の頭の中でエロ天使とマジメ天使が議論していた。
「カノジョ帰って来ないならさぁ、誰か着てくれる人呼んじゃえよ」
「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて…それにそんな女身近に居ないもん」
「だったら買えばいいんだよ」
「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、それにそれは犯罪じゃないか」
「合法だったらいいんだろ?」
「合法??あるのか?」
「あるじゃないかぁ~本番なしの…あれが」
「風俗…か?」
この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう。
俺の中のエロ天使はかなりのアイデアマンだった。
しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった。
それから数十年…
世の中は箱型から派遣型にシフトされていた。
しかし派遣型なら自宅に来てくれる。
それなら周りの目も耳もない…
着てもらえる…
この時おれの勘三郎はエレクトしていた。
その夜、早速行動した。
まずはネットで検索…
ここら辺の細かい事は割愛させて頂く。
おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた。
「カンペキすぎる…」
早速電話
「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」
「はい、お客様初めてのご利用ですか?」
「あ、はい、お願いします」
ここから店員のシステム説明があり、私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ。
「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」
この間の待ち時間はウキウキと緊張と興奮で何がなんだかという状態だった。
しかし冷静だったのはクローゼットを開け、彼女の制服を出している時だった。
この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった。
流石に靴は、いっか…
そうこうしているとドアホンが鳴った。
「ピンポーーーん」
「こんばんは~、私で大丈夫ですかぁ?」
Aは正直写真のまんまだった。
正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう。
だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった。
「いやいや、Aちゃんカワイイよ~、ちょっとビックリした」
「そんなことないですってぇ~」
「いやいや、ホントホント。もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」
「いえいえ、いいんですよ。それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」
「あはは、おれもおれも」
Aは着くなり店に電話を掛けていた。
それをおれはソファに腰掛け見ていた。
電話を掛け終わると俺の方をAは見て
「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ~」
「あ…そ、そう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」
「えーそんなに褒めないでくださいよ~、何も出ないですよ?」
そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、Aの手がおれのももの上に置かれていた。
その手を握ると
「うわぁ、手大きいんですね」
「あーよく言われるよ」
「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」
この時のAはいたずらっぽく笑い、上目遣いで顔を近づけてきた。
「そうだったら、どうする?」
「ええーいいなぁって思っちゃうかも…」
「じゃあ、同じ事してほしい?」
「はい…してほしいです…」
そこからは異常に興奮した。
まずはAの口をおれの口で塞いだ。
おれの舌をAの口に突っ込むと
「ン、ハンッ」
と吐きながら一生懸命に絡めてくる。
お互いの舌を舐め合いこの時すでにおれはフルボッキだった。
何か彼女に対する罪悪感が無く、彼女以外のオンナとイヤラシイ事を…
そう考えるだけでも興奮した。
するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた。
「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる…」
「早く見たい?」
「う…ん…」
「じゃあ、シャワー浴びようか?」
「うんっ」
シャワーの中でもお互いの体を洗いあった。
Aはスレンダーな感じなので、A曰くDカップらしいがおれにはもっとあるように見えた。
「えーもっと大きいでしょー?」
「いや、ほんと測ってもらいましたもん」
「そうなんだぁ、でも俺の彼女もDだけど彼女より大きく感じるよ」
「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~って言うか彼女くらい居ますよね~」
「あ、うん、一応ね~でも、Aの方が可愛さは上かもよ~」
「またまたぁー」
そんな事を話しながらおれはAのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった。
Aは
「あ、だめ…なんかいつもより感じちゃう…」
「またまたぁー」
「ほんとだもん…何かいつもと感じ違うから…」
「ほんと?それならおれも嬉しいよ」
「いっぱい可愛がってくれる?」
「いやって言うまでいっぱいね」
「ほんと?うれしいかも…」
Aよ、君とこういう形で出会ってなかったらおれは君に惚れてしまうぞ。
そう思った。
しかしそこは風俗…相手もプロだ。
この時おれは大事な事を思い出した。
Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった。
そこでAにお願いした。
「あのさぁ、頼みあるんだけど…」
「なんですかぁ?」
「コスプレしてほしいんだ」
「え?いいんですけど…お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」
「いや、頼んでないんだぁ」
「え?じゃあ自前ですか?店から自前はオプションになるって言われてるんだけど…」
なにぃぃぃ~???
それは知らなかった。
どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい…
半ば諦めかけ、この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた。
「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」
「某航空会社のCAの制服…」
「え?本物ですかぁ?」
「うん…でもだめなんでしょー?」
「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」
なんと言う食いつき方!
諦めていたところにAの方から釣られてきた。
この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…
「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」
「えーでも何で持ってるのぉ?」
「彼女がCAでさぁ、それで…」
「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」
「え?そう?」
「うん、だめ?」
「どうしよっかなぁー」
「えー着たい着たーい」
この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった。
押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を…
風呂から出てAにその制服を出した。
「うわぁーすごーい、本物だぁー」
「着てみる?」
「え?いいんですかぁ?でも…彼女さんに悪い気も…」
「あ、いいよいいよ、気にしなくって、制服何着かあるみたいだしさ」
「えーホントにいいんですかぁ?」
「いいよいいよ」
「わーい、うれしいー、ありがとー」
おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った。
この時のおれの頭の中では制服姿のAを浮かべ、あらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた。
そうこうしていると
「お待たせ~」
ガツンときた。
似合う…恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった。
しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い
「似合ってるよ、かわいい、かわいい」
「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」
当たり前だろと突っ込みたかった。
「こっちおいで」
「うん」
さぁ大変お待たせしました、ここからエロ満載で行きます。
Aを後ろから抱く感じにベッドに入り、後ろから制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった。
髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた。
「あーん、A耳弱いの…あっ、あー」
「すごい感じやすいんだね、CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」
すっかりおれは妄想して待っていたということもあり、コスプレモード突入していた。
Aも制服を着てからはすっかりCAになりきり…
「他のお客様に聞こえちゃいます…」
いいぞ、いいぞー
これだよこれなんだよ。
おれが求めていたのはこれなんだよっ。
痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ。
今のAは時の総理大臣よりも民衆の思ってる事、してもらいたい事を実現してくれるコなのでは、と錯覚するほどだ。
「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」
「だってぇ…おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」
「もっと揉んでほしいんでしょ?」
「は、はい…」
「ブレザーの上からでいいの?」
「…もっと、中に手を入れてほしいです…」
Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え
舌を舐め合いながらおれは制服のブラウスのボタンを外した…
ん?
あれ?
ブラ付けたの?
「はい…ノーブラより現実っぽいかなって思って…」
Aよ…君は神か?
おれの願望をすべてみたしてくれる神か?
君の気配りは満点を超えたよ。
制服のブラウスがはだけ、白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた。
これはこれでかなりの興奮アイテムだ。
ブラの上からオッパイを揉み、乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした。
「あっ、あっ、だめ、なんかすごい…それだけで感じちゃう…」
「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ…これだけでいいのー?」
「えー、おれさん…いじわる…」
「だって他のお客様に色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」
「それは…困ります…でも…舐めてほしいです…」
「どこを?」
「…え?………ち、くび……」
「じゃあ自分でブラずらしてごらん…」
「…はぃ…」
Aは自分でブラの右カップをずらし、おれの顔の前におっぱいの大きさの割には小ぶりな、キレイなピンクの乳首を差し出して…
「舐めて…ください…」
すぐには舐めず、まずは指で触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた。
「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」
「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」
「え?されていませんよぉ…おれさんだけです…」
「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」
Aの顔は完全にエロイ表情をして、おれが乳首を舐める様を見ていた。
「あ、あーーすごいえっちぃー」
「え?じゃあやめる?」
「やめないでーもっと舐めてください」
すっかりとえっちモードに入り、おれは制服のスカートをまくった。
黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだが、おれはそれほどストッキングには萌えないので、むしろ生足がその丈の少し長いスカートから出てくる様が異様に興奮した。
スカートをまくっていくとブラとお揃いのパンティが現れた。
Aよブラもパンティもきちんと履くなんて…もはや神の領域を超えてきてるではないか。
おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった。
「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」
「え?…恥ずかしい…」
「どうされたいの?」
「いっぱい、触ってもらいたいです…」
「こうか?」
荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった。
栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる。
「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」
「だって…そこ…一番気持ちいいんですもん」
「ここってどこ?」
「え?言えません…恥ずかしい…」
「言ったら直接いじってあげるのに…」
「ええーいじわるぅー、……く、り、ですぅ…」
「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」
「……くり、とりすぅ……」
はい、さらにエロスイッチオン。覚醒モード突入しました。
おれのゆびはパンティの中に侵入。
Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョ…
「おいおい、いいのかよ、こんなに濡らしちゃって…音聞こえちゃうよ?」
「だってぇ…おれさんすごいエッチなんだもん…こんなにいつも濡れないのに…」
お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?
それは後々わかってくるのだが…
おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた。
Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている。
「あ、あ、あ、おれさんの珍宝触ってもいいですか?」
「だめ」
ここは軽くジャブ
「え、触らせてください…」
「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて…いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」
そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった。
Aはさらに喘ぎ声をあげ、ガマンできずにおれのナニを握ってきた。
おれも負けじと指をずらしあそこに入れた。
Aは声にならない喘ぎ声をあげながら
「あーん、もうだめ、イッちゃうかも…あ、あ、ホントにだめぇー」
「だめだよ、まだいっちゃ」
「だってぇー、もうガマンできないっ…」
「どうしてほしいの?」
「ほしい…」
「なにが?」
「…これ…」
「これって?」
「………おちん、ちん………」
「どこに?」
「Aの……あそ、こ…」
「どこ?」
「………お、、、まん、、、、、こぉ…」
はい、きましたぁ~
もはや覚醒モード続きっぱなし。
「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」
「はいっ」
Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると
Aのあそこにあてがい、そのまま乗りかかった。
Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった。
「動かしてもいいですか?」
「だめだよ」
出ました、恒例のだめ(笑)
しかしAの腰は前後に動いてしまい、喘ぎ声が出るのをガマンしていた。
顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ。
「腰動かしていいって言ったっけ?」
「だってぇ…ガマンできないもん…」
「声も出ちゃってるよ?」
「お願い…、、もっと動かしてもいいですか?」
「だめだって~」
「あーん、もうガマンむりー」
そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた。
や、や、やばい…おれもガマンできなくなってきた。
上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して
激しく突いた。
「あーーーー、あぁーーーん、あっ、あーーー」
制服をはだけ、ブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる。
その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く…
「あーーー、すごーぃ、気持ちいいよぉーー気持ちいいよぉーーーーー」
「じゃあこれもしてあげるね」
入れたままAの体を回転させ今度はバックから…
どうやらAはバックが一番好きらしい…
もう声にならないと言う感じで
「うっ、あっ、、、あーーーん、、、、だめぇーーーーー」
スカートをまくり後ろから見る制服姿は飛行機に乗る度に見ていた後姿…
さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる。
「あっ、ううーーー、あ、あ、あ、いく、いくいくいくーーーー」
そういいながらAは腰がカクカクとし、うつ伏せに倒れこんだ。
「いっちゃった?」
Aはうなずくのが精一杯。
「生でえっちしちゃったね」
おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった。
それほど興奮してしまい、我を忘れるセクロスは経験した事なかったように思う。
その後Aが復活し、おれの珍宝を舐めながら
「この珍宝、すごく一人占めしたくなるぅ…」
制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる。
座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる…
あり得ないシチュエーションなのだが…
おれはAの口に果てた…
Aはそれをゴクリとし、
「わたし、飲んじゃった…」
「なんで?」
「わかんない…」
この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない。
最後にAは
「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」
それを信じるかはおれ次第なのだが…
どうやら本当みたいだ。
詳しくは書くと長くなるので、、、ま、十分長くなってしまったが
この時の興奮が今でも忘れられず、そして、どうやら相性も最高らしい…セクロスの事だが
お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換
今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ。
Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた。
今は風俗も辞め普通に働いている。
しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが…
とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります。
彼女には申し訳ないんだけどね。
おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね。
でも結婚したらAとの関係は解消…されるなぁ
まぁまだエピソードあるから気が向いたら書くよ。
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おれ:30代中盤
実年齢より若く見られる
175cm64キロ
経験人数は素人130人以上(この辺から数えていない)
プロは20人前後
風俗嬢A:年齢19歳
163cm48キロ
85/60/88Dカップ
乳首がキレイなピンク色
おれは風俗にはあまり興味が無かった。
と言うよりは必要無かった。
何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ。
自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい。
まずは何故風俗に興味…いや触手を伸ばしたのか?
そこから話そう。
私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた。
その時の彼女は某航空会社に勤務する年下の子で、セクロスもそれなりに満足していた。
ある日、その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て
おれ「これって胡散臭いよねぇ」
彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」
おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」
彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに…」
なんてたわいも無い会話をしていた。
だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが、この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた。
仕事で毎日着ていて、プライベートの、しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった。
イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの。
この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として確実に生まれていた。
「彼女に着てもらいたい…」
セクロスの時はそればかり考えていた。
制服姿は何度も見ていたのだがその時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった。
そのうちコスプレをしてくれない彼女にはもう頼んでも無駄だと諦めようとしていた。
これ以上言ったらマジで嫌われると…
しかしコスプレがしたい…
その願望だけはどうしても諦められず、モヤモヤと残っていた。
年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった。
同棲始めてある日、彼女は時間が不規則で早朝4:00に家を出る事も多かった。
そういう時、いつも彼女がネクタイとシャツを選んで置いてくれるのだが、その日はおれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうとクローゼットを開けた。
すると目に飛び込んできたのは、彼女の制服…
「着てみようかな…」
とは、全然思わなかったのだが…
「コスプレしたい…」
と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが再び湧き上がった。
まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、前よりも強い願望が湧き出てしまった。
そういう時、俺は頭の回転が早い。
「彼女が着てくれないなら…着てくれる人に頼めばいいんじゃ…」
幸いその日、彼女はフライトで地方都市に宿泊する日が2日続いていた。
俺の頭の中でエロ天使とマジメ天使が議論していた。
「カノジョ帰って来ないならさぁ、誰か着てくれる人呼んじゃえよ」
「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて…それにそんな女身近に居ないもん」
「だったら買えばいいんだよ」
「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、それにそれは犯罪じゃないか」
「合法だったらいいんだろ?」
「合法??あるのか?」
「あるじゃないかぁ~本番なしの…あれが」
「風俗…か?」
この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう。
俺の中のエロ天使はかなりのアイデアマンだった。
しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった。
それから数十年…
世の中は箱型から派遣型にシフトされていた。
しかし派遣型なら自宅に来てくれる。
それなら周りの目も耳もない…
着てもらえる…
この時おれの勘三郎はエレクトしていた。
その夜、早速行動した。
まずはネットで検索…
ここら辺の細かい事は割愛させて頂く。
おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた。
「カンペキすぎる…」
早速電話
「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」
「はい、お客様初めてのご利用ですか?」
「あ、はい、お願いします」
ここから店員のシステム説明があり、私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ。
「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」
この間の待ち時間はウキウキと緊張と興奮で何がなんだかという状態だった。
しかし冷静だったのはクローゼットを開け、彼女の制服を出している時だった。
この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった。
流石に靴は、いっか…
そうこうしているとドアホンが鳴った。
「ピンポーーーん」
「こんばんは~、私で大丈夫ですかぁ?」
Aは正直写真のまんまだった。
正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう。
だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった。
「いやいや、Aちゃんカワイイよ~、ちょっとビックリした」
「そんなことないですってぇ~」
「いやいや、ホントホント。もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」
「いえいえ、いいんですよ。それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」
「あはは、おれもおれも」
Aは着くなり店に電話を掛けていた。
それをおれはソファに腰掛け見ていた。
電話を掛け終わると俺の方をAは見て
「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ~」
「あ…そ、そう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」
「えーそんなに褒めないでくださいよ~、何も出ないですよ?」
そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、Aの手がおれのももの上に置かれていた。
その手を握ると
「うわぁ、手大きいんですね」
「あーよく言われるよ」
「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」
この時のAはいたずらっぽく笑い、上目遣いで顔を近づけてきた。
「そうだったら、どうする?」
「ええーいいなぁって思っちゃうかも…」
「じゃあ、同じ事してほしい?」
「はい…してほしいです…」
そこからは異常に興奮した。
まずはAの口をおれの口で塞いだ。
おれの舌をAの口に突っ込むと
「ン、ハンッ」
と吐きながら一生懸命に絡めてくる。
お互いの舌を舐め合いこの時すでにおれはフルボッキだった。
何か彼女に対する罪悪感が無く、彼女以外のオンナとイヤラシイ事を…
そう考えるだけでも興奮した。
するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた。
「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる…」
「早く見たい?」
「う…ん…」
「じゃあ、シャワー浴びようか?」
「うんっ」
シャワーの中でもお互いの体を洗いあった。
Aはスレンダーな感じなので、A曰くDカップらしいがおれにはもっとあるように見えた。
「えーもっと大きいでしょー?」
「いや、ほんと測ってもらいましたもん」
「そうなんだぁ、でも俺の彼女もDだけど彼女より大きく感じるよ」
「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~って言うか彼女くらい居ますよね~」
「あ、うん、一応ね~でも、Aの方が可愛さは上かもよ~」
「またまたぁー」
そんな事を話しながらおれはAのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった。
Aは
「あ、だめ…なんかいつもより感じちゃう…」
「またまたぁー」
「ほんとだもん…何かいつもと感じ違うから…」
「ほんと?それならおれも嬉しいよ」
「いっぱい可愛がってくれる?」
「いやって言うまでいっぱいね」
「ほんと?うれしいかも…」
Aよ、君とこういう形で出会ってなかったらおれは君に惚れてしまうぞ。
そう思った。
しかしそこは風俗…相手もプロだ。
この時おれは大事な事を思い出した。
Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった。
そこでAにお願いした。
「あのさぁ、頼みあるんだけど…」
「なんですかぁ?」
「コスプレしてほしいんだ」
「え?いいんですけど…お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」
「いや、頼んでないんだぁ」
「え?じゃあ自前ですか?店から自前はオプションになるって言われてるんだけど…」
なにぃぃぃ~???
それは知らなかった。
どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい…
半ば諦めかけ、この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた。
「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」
「某航空会社のCAの制服…」
「え?本物ですかぁ?」
「うん…でもだめなんでしょー?」
「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」
なんと言う食いつき方!
諦めていたところにAの方から釣られてきた。
この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…
「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」
「えーでも何で持ってるのぉ?」
「彼女がCAでさぁ、それで…」
「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」
「え?そう?」
「うん、だめ?」
「どうしよっかなぁー」
「えー着たい着たーい」
この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった。
押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を…
風呂から出てAにその制服を出した。
「うわぁーすごーい、本物だぁー」
「着てみる?」
「え?いいんですかぁ?でも…彼女さんに悪い気も…」
「あ、いいよいいよ、気にしなくって、制服何着かあるみたいだしさ」
「えーホントにいいんですかぁ?」
「いいよいいよ」
「わーい、うれしいー、ありがとー」
おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った。
この時のおれの頭の中では制服姿のAを浮かべ、あらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた。
そうこうしていると
「お待たせ~」
ガツンときた。
似合う…恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった。
しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い
「似合ってるよ、かわいい、かわいい」
「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」
当たり前だろと突っ込みたかった。
「こっちおいで」
「うん」
さぁ大変お待たせしました、ここからエロ満載で行きます。
Aを後ろから抱く感じにベッドに入り、後ろから制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった。
髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた。
「あーん、A耳弱いの…あっ、あー」
「すごい感じやすいんだね、CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」
すっかりおれは妄想して待っていたということもあり、コスプレモード突入していた。
Aも制服を着てからはすっかりCAになりきり…
「他のお客様に聞こえちゃいます…」
いいぞ、いいぞー
これだよこれなんだよ。
おれが求めていたのはこれなんだよっ。
痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ。
今のAは時の総理大臣よりも民衆の思ってる事、してもらいたい事を実現してくれるコなのでは、と錯覚するほどだ。
「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」
「だってぇ…おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」
「もっと揉んでほしいんでしょ?」
「は、はい…」
「ブレザーの上からでいいの?」
「…もっと、中に手を入れてほしいです…」
Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え
舌を舐め合いながらおれは制服のブラウスのボタンを外した…
ん?
あれ?
ブラ付けたの?
「はい…ノーブラより現実っぽいかなって思って…」
Aよ…君は神か?
おれの願望をすべてみたしてくれる神か?
君の気配りは満点を超えたよ。
制服のブラウスがはだけ、白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた。
これはこれでかなりの興奮アイテムだ。
ブラの上からオッパイを揉み、乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした。
「あっ、あっ、だめ、なんかすごい…それだけで感じちゃう…」
「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ…これだけでいいのー?」
「えー、おれさん…いじわる…」
「だって他のお客様に色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」
「それは…困ります…でも…舐めてほしいです…」
「どこを?」
「…え?………ち、くび……」
「じゃあ自分でブラずらしてごらん…」
「…はぃ…」
Aは自分でブラの右カップをずらし、おれの顔の前におっぱいの大きさの割には小ぶりな、キレイなピンクの乳首を差し出して…
「舐めて…ください…」
すぐには舐めず、まずは指で触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた。
「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」
「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」
「え?されていませんよぉ…おれさんだけです…」
「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」
Aの顔は完全にエロイ表情をして、おれが乳首を舐める様を見ていた。
「あ、あーーすごいえっちぃー」
「え?じゃあやめる?」
「やめないでーもっと舐めてください」
すっかりとえっちモードに入り、おれは制服のスカートをまくった。
黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだが、おれはそれほどストッキングには萌えないので、むしろ生足がその丈の少し長いスカートから出てくる様が異様に興奮した。
スカートをまくっていくとブラとお揃いのパンティが現れた。
Aよブラもパンティもきちんと履くなんて…もはや神の領域を超えてきてるではないか。
おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった。
「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」
「え?…恥ずかしい…」
「どうされたいの?」
「いっぱい、触ってもらいたいです…」
「こうか?」
荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった。
栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる。
「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」
「だって…そこ…一番気持ちいいんですもん」
「ここってどこ?」
「え?言えません…恥ずかしい…」
「言ったら直接いじってあげるのに…」
「ええーいじわるぅー、……く、り、ですぅ…」
「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」
「……くり、とりすぅ……」
はい、さらにエロスイッチオン。覚醒モード突入しました。
おれのゆびはパンティの中に侵入。
Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョ…
「おいおい、いいのかよ、こんなに濡らしちゃって…音聞こえちゃうよ?」
「だってぇ…おれさんすごいエッチなんだもん…こんなにいつも濡れないのに…」
お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?
それは後々わかってくるのだが…
おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた。
Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている。
「あ、あ、あ、おれさんの珍宝触ってもいいですか?」
「だめ」
ここは軽くジャブ
「え、触らせてください…」
「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて…いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」
そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった。
Aはさらに喘ぎ声をあげ、ガマンできずにおれのナニを握ってきた。
おれも負けじと指をずらしあそこに入れた。
Aは声にならない喘ぎ声をあげながら
「あーん、もうだめ、イッちゃうかも…あ、あ、ホントにだめぇー」
「だめだよ、まだいっちゃ」
「だってぇー、もうガマンできないっ…」
「どうしてほしいの?」
「ほしい…」
「なにが?」
「…これ…」
「これって?」
「………おちん、ちん………」
「どこに?」
「Aの……あそ、こ…」
「どこ?」
「………お、、、まん、、、、、こぉ…」
はい、きましたぁ~
もはや覚醒モード続きっぱなし。
「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」
「はいっ」
Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると
Aのあそこにあてがい、そのまま乗りかかった。
Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった。
「動かしてもいいですか?」
「だめだよ」
出ました、恒例のだめ(笑)
しかしAの腰は前後に動いてしまい、喘ぎ声が出るのをガマンしていた。
顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ。
「腰動かしていいって言ったっけ?」
「だってぇ…ガマンできないもん…」
「声も出ちゃってるよ?」
「お願い…、、もっと動かしてもいいですか?」
「だめだって~」
「あーん、もうガマンむりー」
そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた。
や、や、やばい…おれもガマンできなくなってきた。
上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して
激しく突いた。
「あーーーー、あぁーーーん、あっ、あーーー」
制服をはだけ、ブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる。
その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く…
「あーーー、すごーぃ、気持ちいいよぉーー気持ちいいよぉーーーーー」
「じゃあこれもしてあげるね」
入れたままAの体を回転させ今度はバックから…
どうやらAはバックが一番好きらしい…
もう声にならないと言う感じで
「うっ、あっ、、、あーーーん、、、、だめぇーーーーー」
スカートをまくり後ろから見る制服姿は飛行機に乗る度に見ていた後姿…
さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる。
「あっ、ううーーー、あ、あ、あ、いく、いくいくいくーーーー」
そういいながらAは腰がカクカクとし、うつ伏せに倒れこんだ。
「いっちゃった?」
Aはうなずくのが精一杯。
「生でえっちしちゃったね」
おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった。
それほど興奮してしまい、我を忘れるセクロスは経験した事なかったように思う。
その後Aが復活し、おれの珍宝を舐めながら
「この珍宝、すごく一人占めしたくなるぅ…」
制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる。
座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる…
あり得ないシチュエーションなのだが…
おれはAの口に果てた…
Aはそれをゴクリとし、
「わたし、飲んじゃった…」
「なんで?」
「わかんない…」
この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない。
最後にAは
「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」
それを信じるかはおれ次第なのだが…
どうやら本当みたいだ。
詳しくは書くと長くなるので、、、ま、十分長くなってしまったが
この時の興奮が今でも忘れられず、そして、どうやら相性も最高らしい…セクロスの事だが
お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換
今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ。
Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた。
今は風俗も辞め普通に働いている。
しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが…
とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります。
彼女には申し訳ないんだけどね。
おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね。
でも結婚したらAとの関係は解消…されるなぁ
まぁまだエピソードあるから気が向いたら書くよ。
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