見た目は凄いギャルだったけど中身はいい奴だった
当時大学一年で1人暮らし。
中高と彼女を作る事ができなかった俺。
当時は周りには派手な奴がいなかったせいもあって、彼女いないとか童貞であるとか全く気にしてなかった。
だけど大学に入り、クラスとかサークルで新しい出会いがあり、童貞である事が嫌になって彼女を頑張って作る事を決めた。
そして、無事になんとか彼女も出来て約1ヵ月後に童貞を捨てる事も出来、幸せを感じながら生活していた。
だが、セックスの快感を知ってしまった俺は、他の女の子がどんなエッチするんだろうとか、どんな体しているんだろうとかそんな事を考えるようになって、それと同時に友達が出会いサイトで女とヤッたって話を聞いてそれに手を出してみたんだ。
(この辺では彼女とは別れている)
実際やってみたら結構すぐに年下のギャル(アキナ16歳)が捕まったんだけど、俺はその当時ギャルなんて全くタイプじゃなかったからほどほどにメールを続けてた。
でも、メールしていくうちに結構いい奴って事が分かって、かなり頻繁にメールのやり取りをするようになったんだ。
この頃ぐらいになると、俺は今まで床屋だったのが美容院になったり、服とかも気を使うようになって、見てくれはまあまあ良くなって自信も付いてきた頃だった。
けど、中身は高校時代とあまり変わらず大人しかったから、大学の女の子に手を出したりするような度胸は無かったんだ。
そんな時、アキナならギャルだし全く知らない女(そーゆー女の方が手出しやすくない?)だし、やらせてくれるじゃないかって思ってアキナに会う約束を取りつけたんだ。
待ち合わせの場所は車で1時間ぐらい掛かるような、かなり遠い所なんだけど頑張って運転した。
でも、度胸の無い俺はアキナに発見される先に発見しようと一生懸命。
そしたら、想像以上のギャルがいてビックリ。
何て言うか凄いんだよ。
髪は白に近い金で、メイクはアイラインが多めだけどそれ以外はまあまあ普通。
でも格好がジャージなのかお姉なのかギャルなのか、とにかく凄いミックスでビックリ。
マジ圧倒されてビビッて帰ろうか思ったけど、もう後には引き下がれなくなって2人で車に乗った。
とりあえずアキナが海見たいって言うから海に向かってドライブしながら顔を改めて見てみる。
するとよく見るとすげー可愛いんだよ。
元の顔は深田恭子にそっくり。
身長も俺好みで小さめ。
ジャージの上からでも良く分かるぐらいチチもでかい。
(後でFカップって教えてくれた)
メイクがもっと普通なら…orz
あとメールで知ってたけど、話してみるとやっぱりすげー良い奴だった。
アキナは親父と2人暮しで家庭環境がかなり悪くて、後から知ったんだけどお金に凄く苦労していて、援交とか万引きとかして何とかお金と生活必需品を手に入れて生活していたんだ。
まぁ、その時はそんな事知らなかったから、住む世界が違うな~とか思いながら話し聞いてるうちに海に到着。
もうアキナ真夜中なのに滅茶苦茶はしゃいで踊ったり歌ったり走り回ったり変なとこに登ったり。
見ているこっちが楽しくなってきて、俺もキャラじゃないのにめっちゃ騒いでたんだ。
そしたら、浜辺にちょっと小高く盛り上がっている場所があったからアキナと一緒に登ったら、星空の下でまたアキナが踊りだして、上手く表現できないけど凄いアキナが幻想的で不思議な子だなで思った。
その瞬間アキナに軽く惚れてしまったんだよね。
だから、当初の目標だったエッチするって目標がなんとしても達成したい物になったんだ。
で、2人とも海に飽きたから車に戻ったんだけど、そこでアキナがいきなりキスしてきてビックリ。
それも経験人数1人の俺には未知の世界のようないやらしいキスで、俺の頭はめちゃパニック。
キスしている時の喘ぎ声とかも16歳とは思えないぐらいセクシーで、俺のアレは我慢汁出しまくりで収拾がつかなくなってキスしながら勇気を出して
「ホテル行こ?」
って誘ったら、紅潮しためっちゃ可愛い顔で
「アキナも行きたい」
って言ってくれたからラブホへダッシュ!
でも俺は当然ラブホなんて使った事無いからアキナに色々教えられて何とかチェックインをしたんだ。
経験少ないながら何とか無事に事も終えて、2人でマッタリしていたらアキナが
「経験人数何人?」
て聞いてきたから
「アキナで2人目だよ」
って答えたらアキナ凄くビックリしていたから
「何人なん?」
って聞き返したら
「26人目だよ」
って言って俺引きつつビックリ。
その時アキナの複雑な家庭事情を聞いて俺はかなり引いてしまったけど、それ以上に同情の気持ちが凄くて、アキナを守ってやりたい気持ちが凄い出てきて、その気持ち伝えつつ告ったらめっちゃ喜んでくれてアッサリOK。
もちろんこの時に援交とか万引きとかやめて、コンビニとかで働く事を約束させてバイバイしたんだ。
その後アキナはちゃんとコンビニでバイトを始めて安心しつつ、週末はいつも一緒に居られて幸せだった。
アキナはギャルで元ヤンだから、タバコとか酒とか様々な遊びを俺に教えて、良い意味でも悪い意味でも俺を成長させてくれた。
でもやっぱりアキナの収入は激減して生活が苦しくなって、だけど俺は大学1年で経済力は全くなかったから援助する事もできず、その辺のゴタゴタで別れてしまったんだ。
これは3年前くらいの話。
アキナと出会った事で俺は性格は明るくなったし、結果周りの友達のタイプも変わって、それからの生活は本当に楽しいものになったんだ。
上手く言えないけど、ありがとう。アキナ。
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中高と彼女を作る事ができなかった俺。
当時は周りには派手な奴がいなかったせいもあって、彼女いないとか童貞であるとか全く気にしてなかった。
だけど大学に入り、クラスとかサークルで新しい出会いがあり、童貞である事が嫌になって彼女を頑張って作る事を決めた。
そして、無事になんとか彼女も出来て約1ヵ月後に童貞を捨てる事も出来、幸せを感じながら生活していた。
だが、セックスの快感を知ってしまった俺は、他の女の子がどんなエッチするんだろうとか、どんな体しているんだろうとかそんな事を考えるようになって、それと同時に友達が出会いサイトで女とヤッたって話を聞いてそれに手を出してみたんだ。
(この辺では彼女とは別れている)
実際やってみたら結構すぐに年下のギャル(アキナ16歳)が捕まったんだけど、俺はその当時ギャルなんて全くタイプじゃなかったからほどほどにメールを続けてた。
でも、メールしていくうちに結構いい奴って事が分かって、かなり頻繁にメールのやり取りをするようになったんだ。
この頃ぐらいになると、俺は今まで床屋だったのが美容院になったり、服とかも気を使うようになって、見てくれはまあまあ良くなって自信も付いてきた頃だった。
けど、中身は高校時代とあまり変わらず大人しかったから、大学の女の子に手を出したりするような度胸は無かったんだ。
そんな時、アキナならギャルだし全く知らない女(そーゆー女の方が手出しやすくない?)だし、やらせてくれるじゃないかって思ってアキナに会う約束を取りつけたんだ。
待ち合わせの場所は車で1時間ぐらい掛かるような、かなり遠い所なんだけど頑張って運転した。
でも、度胸の無い俺はアキナに発見される先に発見しようと一生懸命。
そしたら、想像以上のギャルがいてビックリ。
何て言うか凄いんだよ。
髪は白に近い金で、メイクはアイラインが多めだけどそれ以外はまあまあ普通。
でも格好がジャージなのかお姉なのかギャルなのか、とにかく凄いミックスでビックリ。
マジ圧倒されてビビッて帰ろうか思ったけど、もう後には引き下がれなくなって2人で車に乗った。
とりあえずアキナが海見たいって言うから海に向かってドライブしながら顔を改めて見てみる。
するとよく見るとすげー可愛いんだよ。
元の顔は深田恭子にそっくり。
身長も俺好みで小さめ。
ジャージの上からでも良く分かるぐらいチチもでかい。
(後でFカップって教えてくれた)
メイクがもっと普通なら…orz
あとメールで知ってたけど、話してみるとやっぱりすげー良い奴だった。
アキナは親父と2人暮しで家庭環境がかなり悪くて、後から知ったんだけどお金に凄く苦労していて、援交とか万引きとかして何とかお金と生活必需品を手に入れて生活していたんだ。
まぁ、その時はそんな事知らなかったから、住む世界が違うな~とか思いながら話し聞いてるうちに海に到着。
もうアキナ真夜中なのに滅茶苦茶はしゃいで踊ったり歌ったり走り回ったり変なとこに登ったり。
見ているこっちが楽しくなってきて、俺もキャラじゃないのにめっちゃ騒いでたんだ。
そしたら、浜辺にちょっと小高く盛り上がっている場所があったからアキナと一緒に登ったら、星空の下でまたアキナが踊りだして、上手く表現できないけど凄いアキナが幻想的で不思議な子だなで思った。
その瞬間アキナに軽く惚れてしまったんだよね。
だから、当初の目標だったエッチするって目標がなんとしても達成したい物になったんだ。
で、2人とも海に飽きたから車に戻ったんだけど、そこでアキナがいきなりキスしてきてビックリ。
それも経験人数1人の俺には未知の世界のようないやらしいキスで、俺の頭はめちゃパニック。
キスしている時の喘ぎ声とかも16歳とは思えないぐらいセクシーで、俺のアレは我慢汁出しまくりで収拾がつかなくなってキスしながら勇気を出して
「ホテル行こ?」
って誘ったら、紅潮しためっちゃ可愛い顔で
「アキナも行きたい」
って言ってくれたからラブホへダッシュ!
でも俺は当然ラブホなんて使った事無いからアキナに色々教えられて何とかチェックインをしたんだ。
経験少ないながら何とか無事に事も終えて、2人でマッタリしていたらアキナが
「経験人数何人?」
て聞いてきたから
「アキナで2人目だよ」
って答えたらアキナ凄くビックリしていたから
「何人なん?」
って聞き返したら
「26人目だよ」
って言って俺引きつつビックリ。
その時アキナの複雑な家庭事情を聞いて俺はかなり引いてしまったけど、それ以上に同情の気持ちが凄くて、アキナを守ってやりたい気持ちが凄い出てきて、その気持ち伝えつつ告ったらめっちゃ喜んでくれてアッサリOK。
もちろんこの時に援交とか万引きとかやめて、コンビニとかで働く事を約束させてバイバイしたんだ。
その後アキナはちゃんとコンビニでバイトを始めて安心しつつ、週末はいつも一緒に居られて幸せだった。
アキナはギャルで元ヤンだから、タバコとか酒とか様々な遊びを俺に教えて、良い意味でも悪い意味でも俺を成長させてくれた。
でもやっぱりアキナの収入は激減して生活が苦しくなって、だけど俺は大学1年で経済力は全くなかったから援助する事もできず、その辺のゴタゴタで別れてしまったんだ。
これは3年前くらいの話。
アキナと出会った事で俺は性格は明るくなったし、結果周りの友達のタイプも変わって、それからの生活は本当に楽しいものになったんだ。
上手く言えないけど、ありがとう。アキナ。
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