可愛い感じの美容師が小遣い稼ぎにエッチなサービスを提案してきた
俺のいきつけの美容院での話です。
その日いつものように予約して美容院にいって一通りカットしてもらい、最後にブローしてマッサージするという事で別室に連れていかれた。
まぁこれもいつもの事。
しかし、今日のブローとマッサージの担当の子が初めて見た人で、年は24,5くらいのショートヘアーの、目がくりっとして割と可愛い子だった。
俺の横の奴がやたらうるさいおばさんにマッサージされていたので、これはラッキーだと思った。
スタイリストは固定だが、こちらは日によって違う。
髪の毛を乾かす前に専用のソファに座らせてくれて肩を揉んでもらっていた。
最初は後ろからだったが、前からもやるという事で俺の前に立って肩と頭をグイグイ押してくれた。
そうやって気持ちよくやってもらっていると、その店員さんの足がこっちの足によく当たる。
どうしても前の時は寄りかかるような形になるので時々当たるのだ。
最初は足だけだったが太もももグイグイ当たる。
こんな可愛い人の太ももが当たっていると思うと少し股間が熱くなっていた。
そのうち段々店員さんの足がこちらの股の間に入ってきて、時々股間に当たっているではないか。
これはダメだ。
いくら勃起するのを我慢しても限界がある。
そう思っていると
「はい、次髪洗いますね」
と言って完全に俺を寝かせて頭の横くらいから洗うのかと思えば、横が狭かったので足の近くから手を伸ばして頭をゴシゴシ洗っていた。
当然店員さんの胸が近いし、太もももガシガシ股間に当たる。
もう完全に風俗なのかと思ってしまうくらい興奮してしまっていた。
もしかしてわざとやっているのかと思っていて、試しに相手の腰に軽く手を回して置いてみた。
「あれ～、何しちゃってるんですか～」
と笑いながら言ってきた。
「あ、ごめんなさい」
と謝った。
しかし
「いいですよ、特別にお小遣いくれるなら少しサービスしますよ」
そう言ってきた。
「え？どんな事してくれるんですか？」
と聞くと
「気持ちいいシャンプーマッサージです」
とかなり可愛く答えた。
「お店の人に黙っていてくれたら少し気持ちいい事してあげますよ」
と店員が話してきた。
「私～今ちょっとお金が欲しくて、見習いの給料じゃちょっと足りないんですぅ」
実はこの場所ドアで仕切られていてカットする場所とは別室なのだ。
「どうします？やりますか？」
と聞いてくると
「じゃあお願いします。でも場所はここで？」
と俺は聞くと
「この部屋の隣に練習用のシャンプー室があるんです。営業時間は使う事もないですし、誰も入ってこないんでそこでしますね～」
そう言って俺は隣の部屋のシャンプー台に寝かされた。
そして言われた額を払い、そのまま寝ていると店員が俺に覆い被さってきた。
「はい、じゃあ今から気持ちいいシャンプーしますね」
と言って胸を俺の顔に当てながら頭を洗い続けた。
店員の香水の香りと胸の感触が堪らなく気持ちよかった。
そのまま店員の腰をギュッと抱き締めた。
すると今度は少し下にずれてきて、店員の陰部と俺の股間を何度も上下に動いて素股のようなプレイをしてきた。
お互い服越しだが俺の股間はもうカチカチだった。
「じゃあ今度はズボン脱ぎますね。でも入れちゃダメですからね」
そうやってパンツだけになった店員は俺のズボンとパンツも下し、さらに上下に擦ってくる。
「う、気持ちいい。店員さん上手だね」
そう誉めるとにっこり笑ってこっちを見てきた。
店員は上の服は着たままだが、常に相手が上の位置にいて、店員を抱きしめて、まるで恋人のようにキスをしていた。
もう俺は入れたくて堪らなかった。
「そろそろ終わりにしましょうか～」
と店員が言ってきたので
「ダメだよ、まだ出してないよ」
と言って店員のお尻を触るフリをしてパンツを一気に下した。
「パンツはダメだよ」
と言ってきたがお構いなしだった。
キスをしながら万が一逃げられても困るので手を腰にガッチリ回していた。
パンツも下げているので今なら流れに任せて入れるチャンスと思い、下の立場から俺のアソコを店員の穴に入れてやろうと押し当てた。
最初は失敗した。
「ちょっとダメって言ったじゃん」
と言ってきたが、腰はしっかり抑えているので向こうも逃げれない。
「入れるんならもうおしまいね」
「ダメダメ、もうここまでしたんだから最後までやらせてもらうね」
店員は慌てて俺から離れようとしたが腰に手をしっかり回しているので離れようにも離れられない。
「やだー、約束は守ろうよ～」
そう言っていたが再度挿入を試みる。
「あぁ、ヤダッ、入れちゃダメって言ったじゃん」
その言葉と共に俺のムスコが店員の中に入る。
今度は体勢を変えて店員を俺の下にクルっと変えて上からガンガン突きまくる。
「こんな事したら男が我慢出来るわけないでしょ。たっぷりやらせてもらうからね」
パンッ！パンッ！といい音を出していた。
「ちょっと～、赤ちゃんできちゃう～」
それから椅子から逃げようと必死にもがいていたが、普通の椅子より深いので余計に逃げられない。
「あぁ、気持ちいい。君最高に気持ちいいね」
それからはあまり喋らなくなり、ひたすら逃げようともがいていた。
途中何度かイったらしく、体がビクンとなっていた。
それでもそのまま続けて腰を休む事なく突き続けた。
そのまま店員にがっちりと覆いかぶさり頭を抱えて髪の良い匂いを嗅ぎながら、
「じゃあそろそろイクからね」
「外、外に出して！」
そう言っていたような気がするが、俺に頭ごと抱えられているので声がよく聞こえなかった。
腰の速さを上げて、そのまま店員の中に全部出し切った。
「気持ちよかった、ありがとうね」
と俺が言うと向こうは泣いていた。
「入れちゃダメって言ったのに…」
「最初にこんなやらしい事に誘うからいけないんだよ」
でもまだ俺のものは抜いていない。
「早く離れて！」
「ダメだよ、2回戦いくから。まだ時間早いじゃん」
そう言うと
「どいてよ～、変態！」
「こんな事になったのは君のせいもあるんだからね」
と言ってまだドロドロの精液が出ているところに再度ピストンを始めた。
あまり長くなるとバレるので5分くらいで済ませ、そのままお互い服を整えて俺はいつものスタイリストさんのところへ戻った。
帰り際にその店員に
「こんな事してる事ばらされたくなかったら俺が呼んだ時に来てね」
と言って向こうの携帯の番号を聞き出した。
店員も店は辞めたくないらしく、その呼びかけに答えてそれから3,4回くらいはラブホで店員とSEXした。
さすがにずっとやられるのではないかと恐怖を感じたのか、いつの間にか店を変わって音信不通になってしまった。
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まぁこれもいつもの事。
しかし、今日のブローとマッサージの担当の子が初めて見た人で、年は24,5くらいのショートヘアーの、目がくりっとして割と可愛い子だった。
俺の横の奴がやたらうるさいおばさんにマッサージされていたので、これはラッキーだと思った。
スタイリストは固定だが、こちらは日によって違う。
髪の毛を乾かす前に専用のソファに座らせてくれて肩を揉んでもらっていた。
最初は後ろからだったが、前からもやるという事で俺の前に立って肩と頭をグイグイ押してくれた。
そうやって気持ちよくやってもらっていると、その店員さんの足がこっちの足によく当たる。
どうしても前の時は寄りかかるような形になるので時々当たるのだ。
最初は足だけだったが太もももグイグイ当たる。
こんな可愛い人の太ももが当たっていると思うと少し股間が熱くなっていた。
そのうち段々店員さんの足がこちらの股の間に入ってきて、時々股間に当たっているではないか。
これはダメだ。
いくら勃起するのを我慢しても限界がある。
そう思っていると
「はい、次髪洗いますね」
と言って完全に俺を寝かせて頭の横くらいから洗うのかと思えば、横が狭かったので足の近くから手を伸ばして頭をゴシゴシ洗っていた。
当然店員さんの胸が近いし、太もももガシガシ股間に当たる。
もう完全に風俗なのかと思ってしまうくらい興奮してしまっていた。
もしかしてわざとやっているのかと思っていて、試しに相手の腰に軽く手を回して置いてみた。
「あれ～、何しちゃってるんですか～」
と笑いながら言ってきた。
「あ、ごめんなさい」
と謝った。
しかし
「いいですよ、特別にお小遣いくれるなら少しサービスしますよ」
そう言ってきた。
「え？どんな事してくれるんですか？」
と聞くと
「気持ちいいシャンプーマッサージです」
とかなり可愛く答えた。
「お店の人に黙っていてくれたら少し気持ちいい事してあげますよ」
と店員が話してきた。
「私～今ちょっとお金が欲しくて、見習いの給料じゃちょっと足りないんですぅ」
実はこの場所ドアで仕切られていてカットする場所とは別室なのだ。
「どうします？やりますか？」
と聞いてくると
「じゃあお願いします。でも場所はここで？」
と俺は聞くと
「この部屋の隣に練習用のシャンプー室があるんです。営業時間は使う事もないですし、誰も入ってこないんでそこでしますね～」
そう言って俺は隣の部屋のシャンプー台に寝かされた。
そして言われた額を払い、そのまま寝ていると店員が俺に覆い被さってきた。
「はい、じゃあ今から気持ちいいシャンプーしますね」
と言って胸を俺の顔に当てながら頭を洗い続けた。
店員の香水の香りと胸の感触が堪らなく気持ちよかった。
そのまま店員の腰をギュッと抱き締めた。
すると今度は少し下にずれてきて、店員の陰部と俺の股間を何度も上下に動いて素股のようなプレイをしてきた。
お互い服越しだが俺の股間はもうカチカチだった。
「じゃあ今度はズボン脱ぎますね。でも入れちゃダメですからね」
そうやってパンツだけになった店員は俺のズボンとパンツも下し、さらに上下に擦ってくる。
「う、気持ちいい。店員さん上手だね」
そう誉めるとにっこり笑ってこっちを見てきた。
店員は上の服は着たままだが、常に相手が上の位置にいて、店員を抱きしめて、まるで恋人のようにキスをしていた。
もう俺は入れたくて堪らなかった。
「そろそろ終わりにしましょうか～」
と店員が言ってきたので
「ダメだよ、まだ出してないよ」
と言って店員のお尻を触るフリをしてパンツを一気に下した。
「パンツはダメだよ」
と言ってきたがお構いなしだった。
キスをしながら万が一逃げられても困るので手を腰にガッチリ回していた。
パンツも下げているので今なら流れに任せて入れるチャンスと思い、下の立場から俺のアソコを店員の穴に入れてやろうと押し当てた。
最初は失敗した。
「ちょっとダメって言ったじゃん」
と言ってきたが、腰はしっかり抑えているので向こうも逃げれない。
「入れるんならもうおしまいね」
「ダメダメ、もうここまでしたんだから最後までやらせてもらうね」
店員は慌てて俺から離れようとしたが腰に手をしっかり回しているので離れようにも離れられない。
「やだー、約束は守ろうよ～」
そう言っていたが再度挿入を試みる。
「あぁ、ヤダッ、入れちゃダメって言ったじゃん」
その言葉と共に俺のムスコが店員の中に入る。
今度は体勢を変えて店員を俺の下にクルっと変えて上からガンガン突きまくる。
「こんな事したら男が我慢出来るわけないでしょ。たっぷりやらせてもらうからね」
パンッ！パンッ！といい音を出していた。
「ちょっと～、赤ちゃんできちゃう～」
それから椅子から逃げようと必死にもがいていたが、普通の椅子より深いので余計に逃げられない。
「あぁ、気持ちいい。君最高に気持ちいいね」
それからはあまり喋らなくなり、ひたすら逃げようともがいていた。
途中何度かイったらしく、体がビクンとなっていた。
それでもそのまま続けて腰を休む事なく突き続けた。
そのまま店員にがっちりと覆いかぶさり頭を抱えて髪の良い匂いを嗅ぎながら、
「じゃあそろそろイクからね」
「外、外に出して！」
そう言っていたような気がするが、俺に頭ごと抱えられているので声がよく聞こえなかった。
腰の速さを上げて、そのまま店員の中に全部出し切った。
「気持ちよかった、ありがとうね」
と俺が言うと向こうは泣いていた。
「入れちゃダメって言ったのに…」
「最初にこんなやらしい事に誘うからいけないんだよ」
でもまだ俺のものは抜いていない。
「早く離れて！」
「ダメだよ、2回戦いくから。まだ時間早いじゃん」
そう言うと
「どいてよ～、変態！」
「こんな事になったのは君のせいもあるんだからね」
と言ってまだドロドロの精液が出ているところに再度ピストンを始めた。
あまり長くなるとバレるので5分くらいで済ませ、そのままお互い服を整えて俺はいつものスタイリストさんのところへ戻った。
帰り際にその店員に
「こんな事してる事ばらされたくなかったら俺が呼んだ時に来てね」
と言って向こうの携帯の番号を聞き出した。
店員も店は辞めたくないらしく、その呼びかけに答えてそれから3,4回くらいはラブホで店員とSEXした。
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