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社内でも有名なブス子とやってしまった

俺は後輩ブスとやってしまった。

うちの会社の社員食堂には喫茶室の前に手洗い場があるんだが、今の季節結構胸の開いた服を着てくる女子社員が多い(うちは部署によって私服出勤がゆるされている。)

大きな鏡の前に10個ある手洗い場、前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると胸の谷間が見える女性もいる。

たまたま鏡を見た時、美味しそうな谷間が目に入った。

一瞬誰だ?と鏡を凝視、体を起こして鏡に映った顔を見て唖然。

社内でも有名なブス子だった。
そうかぁブス子かぁ。

でも気が付かなかったがブス子は胸が大きいんだな。

パイズリでもしてもらおうかなと勝手に思った。

そんなある日、他部と交流を持つと言う名目の交流会がうちの会社はあるんだが、その交流会にブス子がやってきた。

まぁこれも流れなのかなぁと思いつつ、出席するとやはりと言うか胸の所が大きく開いた服でやってきたブス子
ブスはブスで自分の武器を知ってるだなと勝手に思い込んでいたが、後輩ブスは学生の頃は、巨乳が嫌で嫌でコンプレックスだったんだそうだ。




巨乳でいい事なんてないと言っていた。


ブラは高いわ、走ると貧乳の倍疲れるわ。
陰口叩かれるわ。

想像はついたが、やっぱりブスのくせに巨乳とか、可愛ければいいのにとか、宝の持ち腐れとか散々言われて一時期本気で胸取ろうかと思ったそうだ。

でも今は廻りを気にしなくなって巨乳の自分をようやく受け入れる事ができるようになって、服とかも無理に隠したりせず好きな服を着れるようになったそうだ。

交流会は総勢30名。交流会としては小規模だが、後輩ブスのいる総務課は、秘書課広報課につぐ美人のいる課で後輩には悪いが、他の美人とお近づきになろうと思っいた。

狙いは松下由樹似の先輩。

できれば今日お近づきになってデートの約束でも取り付けれたらラッキー。

先輩は少し離れた斜め前の席。見れば見るほどいいなぁと思いつつ後輩ブスの巨乳とは違う膨よかな胸。

肌理が細かそうな肌。

想像するとズボンの中で行き場をなくし窮屈そうにする肉棒。


唇もエロいなぁと眺めていると、
前にいる迷惑な後輩ブスが、「先輩、有希先輩見てるんですか?」
あぁなんでこんなアンラッキーは続くのでしょうか?
神様何か悪いことしましたか僕、と天を仰ぎ呟いた。

憧れの先輩は名前が漢字は違うが同じ有希。

ブスはオシボリでも顔にかけてろと思いつつ、「えっ?そんなこと無いよ」
「有希先輩に紹介しましょうか?」

お前に紹介されたくないわ!と思いつつ
あまり感じが悪く思われると有希先輩の耳に入るとやばいので、
「大丈夫、大丈夫」
ふぅ~、こんなブスにまで気を使わないといけないとは・・・

「まぁ飲んで飲んで」
ブスは泥酔させて黙らせるのが一番とカクテル、ワイン、日本酒とどんどん飲ませると案の定落ちた。


ははははは、これで存分に有希先輩とお近づきになれるぞ!
と思っていると横から「おいブス子寝ちゃったぞ、お前飲ませたんだから責任もって送れよ」

ガ~ン!なんてこった。
これからって時に、
それを聞いた有希先輩も笑ってる。

ひぇ~!!違う、違うんです。
実は先輩とお近づきにあぁぁぁ~!!!
一次会が終わったと同時に俺の人生も終わったかも、
明日は、ブス子を送ったってだけでも噂が流れるだろうなぁ。

尾ひれ葉ひれついて面白おかしく広がっちゃうんだろうなぁ。

と思いつつブス子をタクシーに乗せ送る羽目になった。

タクシーの中でもたれ掛かるブス子。

運ちゃんまで「お客さん見てませんから」ってにやついた顔、おいおい何もせんわ!
とか言いながらも、昼見たブス子の巨乳を思い出す。

有希先輩の体を想像しながらもたれ掛かってきたブス子の巨乳を揉む。

頭の中では有希先輩の胸を揉みまくり。

股間暴走モード。
我慢汁が・・・

とりあえず挿入したい、こうなりゃブス子でも何でもいいから股間を落ち着かせたい。

そういえば手洗い場でブス子の後姿、いいお尻してたなと思うと
「運転手さん、すいません、行き先変更してもらっていいですか?」
バックミラーに写る運ちゃんのドヤ顔。

「どちらまで?」
ラブホの名前を告げラブホで降りた。

心の葛藤、
たった一回のために明日から噂させるのか?
一回ぐらいで変な噂なんて立つわけない。

据え膳喰わぬわ男の恥。

毒を食らわば皿まで。

結局、喰ったもん勝ちってことで、とりあえず喰わないと分からない
後悔先に立たずなんて言葉今は関係なし
なるようになるさとブス子を担ぎロービーにある部屋のタッチパネルの空室を押し部屋へと入った。

部屋の中のことなど考えずに空いてる部屋を押したら、豪華な部屋だった。

こんなブスにこんな部屋なんてもったいない。
できれば有希先輩来たかった。
もうこうなったら満足するまでやらないと収まらなくなった。

ベッドに寝せ、即服を脱がせ始める。

胸の大きく開いたワンピースを脱がせるとブラに包まれた鏡餅が現れた。

ブラを外すと零れ落ちる乳房。

むしゃぶりつくと口いっぱいの乳房をもてあます。

手のひらに入りきらない胸。

乳首を弄りながら、舌で乳首を転がす。

「うぅぅん」
かすかに反応するブス子。

両手が下着へと伸び脱がせると、指が茂みを掻き分けスジに沿ってクチュクチュと音を立てながら膣中へと滑り込ませる。

茂みはあまり多くなく陰毛も細い。


クリを刺激しながら指マンでかき回すと、息を荒げ始めるブス子。

「はっはぁうぅんはぁはぁあぁんあぁ」
顔は関係なく悶え声はエロいんだなと思いながら、マムコの中で指を弾き子宮を刺激。子宮に当たるたび体をビクつかせ声を上げ感じるブス子。

指を締め付け始めるマムコ。

構わず一気に掻き回してスポット刺激すると
「あっぁ、いい逝っちゃうあぁダメッあっぁ逝っちゃうあぁダメ」
声を上げたと同時に噴き上げる潮。

「うわっ!」
あまりの勢いで噴き上げる潮にビックリ。

クジラか!
体を震わせながら横たわるブス子。

気がついてるのか泥酔してるのか。

マムコを触ると体をビクッ!


シーツをビチョビチョにしてどうするんだよと思いながら、濡れてないシーツに体の向きを変えてマムコをしゃぶると、
ブス子が気がついたのか「ダメ、感じちゃう、今触っちゃダメ、逝っちゃうよぉ」
クリを甘噛みマムコを指で掻き回すと口の中に潮を噴き上げた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって」
半泣きのブス子。

自分がやられちゃったことより潮をかけたことのほうが悪いと思っているのか。

まだ状況がわかってないのかもしれないなと思い。

「ブス子がしてって言ったからしたのに」
「えっ?私が」
「えっ?覚えてないの?」
「頭がボッーとしちゃって覚えてないの」
また目を瞑って寝そうになるブス子。

今ならやりたい放題だな。


硬直したチムポを一気に突き上げる。

チムポに絡み付いてくる膣襞。

絞めつけるマムコ。

「あっぁあぁんダメ変になっちゃうダメまた逝っちゃう良い良いの」
ブス子の膣中は奥が短いのかチムポを突っ込むとピストンのたびに子宮に当たる。

我慢できずに中田氏しそうになったが我に返り巨乳へと発射。

「あぶないあぶない」
備え付けのローションを見つけ、菊門も頂いちゃおうと、うつ伏せに寝かせてお尻にたっぷり塗り捲る。

お尻を持ち上げ突き上げたお尻に小指を挿入。

スルッと入り込むと感じないのか中指を入れてみると
「あっん、ダメ、そこはダメやめて」
止めてと言われたらやりたくなるもので、スキンを付けたチムポにもローションを塗りつけて菊門に押し付ける。


なかなか入らない、「ダメ、お願い」
「力抜いて、力抜かないと痛いよ」
「えっぇ、ダメだって」
「いいからいいから」

両手でお尻周りをマッサージするように筋肉をほぐすと先が徐々に菊門を押し広げながら入る。

亀頭まで入るとスルッと中に入っていった。

クリを刺激しながら指マン。
すると嫌がってたブス子のマムコからマン汁ダラダラ垂らし始め。

耳元で「ほらこんなに感じてビチョビチョ」
「いや、言わないで、だってあっあん、すごい、こんなの始めて、いいの、止めないで、そこ、逝っちゃう」
言い終わるや下半身を痙攣させて果てるブス子。

しばらくして気がついたブス子。

「大丈夫?」
「うん、頭の中がグルグルして変になっちゃて死んじゃうかと思っちゃった」

「ははは、大丈夫大丈夫、死なない死なない、もぉシーツビチョビチョ」
「だって、でもまだなんか入ってる感じがするの変な感じ」
その後、何発抜いてラストにパイズリとフェラをさせて口内発射。

それから朝まで寝た。

朝起きると隣にブス子の顔。

現実に戻る、そうか昨日ブス子とやっちゃったのか。

意外と酔ってたのは俺かもしれないなとおもいながら、
今日明日は仕事休みだからいいが、月曜日どうなるんだろう、とりあえずブス子には口止めしておかないとなと、ブス子を言いくるめて二人だけの秘密ということにした。

そのかわり恋人じゃなくていいからたまに付き合って欲しいと言われ了解してブス子を家まで送って帰った。

携帯でバックからなら撮れるかも。

マムコ撮ろうとしたら嫌がってタオルで隠そうとしたので、無理やり剥いで撮ってブス子に見せたら恥ずかしながらもマン汁垂らしてた。

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