猫カフェで出会った娘とニャンニャンした体験談
去年の1月かな
電車で出かけてって、友人と久しぶりにランチ。
そのあと猫好きな友人の提案で猫カフェへ
猫カフェのシステムは、1時間1000円くらい。
靴を脱いで手を洗って殺菌消毒して入る。
広いリビングみたいなワンフロア。
ローテーブルや座椅子やローソファがいくつか置いてある。
ネカフェみたいに座席が決まってるわけではなく、移動は自由。
自由に移動しながら猫と遊ぶ感じ。
ドリンクは料金に含まれてて、ペットボトルの飲み物。
猫が倒してこぼさないように、蓋付きの容器なんだと思う。
客はカップルか女性だけ2人組とか、2人組がほとんどで多人数のグループはいなかったな。
男だけのグループはオレらだけ。
とりあえず2人掛けローソファの席を確保したんだが、猫好きな友人は猫と戯れに席を離れる。
オレはノートPCを確保してヒマつぶし。
すると猫が寄ってきたので、ローソファの隣に座らせて、ネットサーフィンの合間にたまに撫で撫でしてやったりして時間をすごした。
先ほどの猫はオレの隣でずっと寝てた。
たぶん猫好きな奴は猫と遊ぼうとちょっかい出してくるからうざいんだと、
オレは猫に興味無さ気にしてるから、かえって猫が寄ってくるんだろうと思う。
まわりの客はあちこち移動しながら猫の写真を撮ってた。
女子2人組がオレの横の猫を撮りに近づいてきた。
一応主要登場人物なのでスペックを
A子・・・25歳 たぶん163cmくらい普通体型
B子・・・A子と同い年 165cm以上やせ形
A子「この子ずっとここにいますねー。ここが気に入ったんですかねー?」
オレ「ぜんぜん構って来ないから逆に興味持ったんですかねー?w」
みたいな会話から始まってB子も交えて3人で話してた。
猫撫でながら
オレ「こいつ(猫)不細工ですよねーwww」
とか、楽しかった。
DTな友人はひとりでいろんな猫と遊んでたので会話には入ってない。
A子は鎖骨が出るくらいに襟ぐりが開いたカットソーだったので、ブラチラと谷間チラが楽しめた。
ブラは濃いめのピンク
B子はミニスカに厚手の黒ストッキングでパンツのあたりも見えたんだけど、黒ストが厚すぎるためか淡い色であることまでしかわからなかった。
A子B子としばらく歓談した後、オレは他の女性客のチラも拝めるかと思って席移動しながら猫と遊ぶふりしてチラヲッチングしてきたが、結果は20歳前後くらいのこのブラチラが1件だけだった。
その日は1時間だけで切り上げて、友人と別れてひとりでショッピングして帰った。
妻と子供が寝たことを確認してから、その日のチラを思い出しながらオナニーして寝た。
で、何事もなく時は過ぎて4月
震災後の自粛ムードが薄れて、消費して経済活性化しようぜみたいな世の中になってきたころ、オレはその街に出かけて行った。
午前中にマットヘルスに行って、そのあと一人ランチして、そのあと猫カフェに。暖かくなって女子の服装もより開放的になってきたので、前回よりもっとチラが楽しめるだろうと。
妻子持ちだけど30歳までDTだったんだぜ。
清らかだろ!
猫カフェに行って、前回と同じようにローソファにすわりノートPC確保して、前回と同じ猫がまた寄ってくるので隣に座らせる。
で、移動しながらチラを楽しみに動こうと思ったら、女子が1人近づいてきた。
A子だった。
A子「前にもこの席でこの子といっしょにいましたよねー?」みたいなことを言われて、はじめてA子だってことに気付いた。
あんまり人の顔って覚えられないダイプなので。
この日はA子もひとりで来てた。
B子ときたのは前回会ったときだけで、そのあとは一人で通ってるらしかった。
ぶさいくな猫を撫でながらA子とずっと話してた。
一応オレは猫好きという設定にして話をてきとーに合わせておいた。
A子はやはり襟元が開いた服だったので、ブラチラ胸チラを楽しんだ。
途中猫を撮影するふりをして胸チラを撮影しようと試みたがうまくいかなかった。
ブラは淡いイエローだった。
ノートPCで近隣の飲食店情報を見ていたので、そっからカフェの話して、いっしょにお茶するところまで話をもってった。
我ながらできるヤツだと思う。
いっしょに猫カフェを出て近くのカフェに移動。
カフェラテなど飲みながら、B子の話になり、B子は彼氏ができてから会う回数が減ったとか。
オレは結婚してるけど子供できてからすっかりご無沙汰だって話して、少しずつ様子見ながらエロ話にシフトしていった。
あとは、A子ちゃんかわいいねーとか、いい匂いするねーとか、てきとーに褒めまくった。
嫁のことは愛しているけど、それはもう家族愛であって女として見れないとかなんとか、嫁以外の女の子と久しぶりにゆっくり話したとか、なんかドキドキするとか、A子ちゃんのこと好きかもとか、それはそれは思いつきでてきとーに話した。
「もうちょっとA子ちゃんといっしょにいたい。もっと落ち着いたところで話したい」
的なことを言ったらA子もOKしてくれたので、カフェを出てホテルへ
ラブホ街の場所は、風俗情報調べるときに見てたので、だいたいの場所はわかってた。
コンビニでドリンク×2とポテチとアイス×2を購入。
何件か回ったら空室があったので、値段気にせずとりあえず入室。
入室したらオレはまず、トイレに鍵がついてるか確認する。
鍵がかからないタイプの時は、女の子がおしっこしてる時にいきなり開けたりして楽しめるからね。
残念ながら鍵つきだったけど。
アイスは冷蔵庫へ入れて、ベッドの上でポテチ食べながら少し話する。
時々手さわったり身体さわったりしながらね。
「いっしょにお風呂はいろっか」とオレから提案してお湯をはりにいく。
せっかくなのでバスジェルも使用。
お湯をはりながらいったんベッドの上に戻ってきて、ちゅーしたり乳触ったり乳舐めたり、ジーパン脱がしてふともも周辺を舐めてパンツの上から匂い嗅いだりしてたあたりで、「お湯大丈夫?」とA子に言われて中断された。
お湯がバスタブから溢れてるかもしれないことは、ほんとはわかっていたけど、お風呂入ってあそこ洗っちゃうと、女の子って無味無臭になっちゃうよね。
オレは少しくらいしょっぱい方が好きなんだけど。
お風呂は溢れてたww
脱衣所でちゅーしながら脱いだり脱がせたり。
バスルームに入って2人でシャワー浴びて身体あたためてから、とりあえず自分でちんこを洗う。
きちんと洗ってることをアピールしておくことが大事だと思う。
基本自分で身体洗って、ときどき乳とか尻を触ったり。
A子のあそこを洗ってあげることはしなかった。
自分のちんこも石鹸つけるとちょっとしみるときがあるから、自分で洗った方がいいかなと思ったので。
2人でバスタブに入って、泡を息でふーって飛ばしたりして遊びながらイチャついた。
風呂から出て身体拭いて、A子はバスタオル巻いて、オレは全裸でベッドに移動。
ベッド移動してからはA子の希望で照明を少し落とす。
キスしながらバスタオル取って、鎖骨から乳房のまわりを、少し時間かけて唇這わせるようにして、乳首舐めたり吸ったり
手は乳を撫でたり背中から腰に回して触るか触らないかくらいの強さで撫でたり、一通り乳首吸ったら、また唇を這わせるようにしながら、腹を通って恥丘のあたりへ
足を閉じてるところへ鼻先をうずめるようにしながら少しずつ足を開かせていって、内腿からあそこ周辺を、これまた唇を這わせる感じで、クリの包皮を唇で挟むように刺激したり、少しずつ舌先で刺激すると少しずつ濡れてきて、クリに唾液を舌で乗せるようにしながら舐めて、鼻先をクリにつけるようにしながら舌で膣を舐める。
口をいったんあそこ周辺からはなして、唇にちゅーしながら膣から出てる液を指先につけながら少しずつ指を膣内に侵入させる。
オレの場合、薬指から入れて次に中指を入れる。
そこからは中指メインに薬指はサポートする感じで膣を広げながら動かす。
ある程度広がったら中指の先で膣の奥の方を刺激する感じで動きを速める。
手マンしながらA子にはオレのちんこを触ってもらってた。
A子の声が大きくなってくるのに合わせて手マンも少しずつ激しくして、もう少しでイキそうな状態が続きつつも、なかなかイかないので攻守交代した。
オレが足を開いてあおむけに寝て、A子が足の間に入る感じでちんこ舐めてもらう。
亀頭から根元まで大きく動かしながら舐めてもらう。
すこし歯が当たるのが気になるが、ちんこはびんびんになった。
午前中にマットヘルスで1回出していたため、フェラではなかなかイキそうにないので口から抜いて勃起状態を維持したまま枕元のゴムを装着した。
ゴムをつけると根元の締め付けが気になって仕方がないのだが、頑張って亀頭の先に意識を集中させた。
指で膣を広げるようにしながら液を膣口に広げて、ちんぽをゆっくり押し当てながら正常位で挿入。
ゆっくり腰を動かして一度奥まで入ったら、いったん半分くらいまで抜いて、そこから膣口でカリを刺激するように浅くピストン。
だんだん深くピストンして、また浅くして・・・っていうのを繰り返す。
ベッドに手をついて身体支えながらちゅーしながらピストン。
やはり1回射精してるのでなかなか気持ちよくはならず、なおかつゴムのしめつけが気になって、亀頭が全然感じない。
とにかく浅いピストンで自分の亀頭を刺激して、深いピストンでA子の膣の奥を突いてっていうのを繰り返して自分のを萎えさせないようにした。
正常位から対面座位にシフトして、上半身を密着させながら腰を大きく動かしているうちに、自分もだんだん気持ちよくなってくる。
たぶん挿入角度の問題だと思うけど、とにかく自分もA子も気持ちよくなってくるのがわかった。
密着させていた上半身をはなして、A子の背中をささえながら、自分の上半身をそらせながら腰の動きを速めた。
もうゴムの締め付けもいつの間にか気にならなくなり、ピストンのたびにカリが膣の内壁にこすれて気持ち良さが最高潮に近づく。
もういっかいA子の身体をだきしめるように密着させなが激しく動かして、A子を思いっきり抱きしめながらフィニッシュ。
イッった後、すぐにゴムを外してゴミ箱へ捨ててティッシュで拭いて、そのあとしばらく抱き合ってた。
オレは射精後は女の子にくっついていたいタイプなので、その後ベッドに入ってくっついてイチャイチャしてた。
で、ふたりでシャワー浴びて服を着て、ソファに座って仲良くアイスを食べた。
ホテル出て夕飯食ってからバイバイした。
連絡先は聞かなかった。
ここで関係が持続しちゃうと浮気がばれる危険が高くなるから、もったいないけど我慢した。
妻子があることは先に話してたので、A子もなんとか納得してくれた。
帰宅後、妻が寝るのを確認してから、A子とのセックスを思い出してオナニーして寝た。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
電車で出かけてって、友人と久しぶりにランチ。
そのあと猫好きな友人の提案で猫カフェへ
猫カフェのシステムは、1時間1000円くらい。
靴を脱いで手を洗って殺菌消毒して入る。
広いリビングみたいなワンフロア。
ローテーブルや座椅子やローソファがいくつか置いてある。
ネカフェみたいに座席が決まってるわけではなく、移動は自由。
自由に移動しながら猫と遊ぶ感じ。
ドリンクは料金に含まれてて、ペットボトルの飲み物。
猫が倒してこぼさないように、蓋付きの容器なんだと思う。
客はカップルか女性だけ2人組とか、2人組がほとんどで多人数のグループはいなかったな。
男だけのグループはオレらだけ。
とりあえず2人掛けローソファの席を確保したんだが、猫好きな友人は猫と戯れに席を離れる。
オレはノートPCを確保してヒマつぶし。
すると猫が寄ってきたので、ローソファの隣に座らせて、ネットサーフィンの合間にたまに撫で撫でしてやったりして時間をすごした。
先ほどの猫はオレの隣でずっと寝てた。
たぶん猫好きな奴は猫と遊ぼうとちょっかい出してくるからうざいんだと、
オレは猫に興味無さ気にしてるから、かえって猫が寄ってくるんだろうと思う。
まわりの客はあちこち移動しながら猫の写真を撮ってた。
女子2人組がオレの横の猫を撮りに近づいてきた。
一応主要登場人物なのでスペックを
A子・・・25歳 たぶん163cmくらい普通体型
B子・・・A子と同い年 165cm以上やせ形
A子「この子ずっとここにいますねー。ここが気に入ったんですかねー?」
オレ「ぜんぜん構って来ないから逆に興味持ったんですかねー?w」
みたいな会話から始まってB子も交えて3人で話してた。
猫撫でながら
オレ「こいつ(猫)不細工ですよねーwww」
とか、楽しかった。
DTな友人はひとりでいろんな猫と遊んでたので会話には入ってない。
A子は鎖骨が出るくらいに襟ぐりが開いたカットソーだったので、ブラチラと谷間チラが楽しめた。
ブラは濃いめのピンク
B子はミニスカに厚手の黒ストッキングでパンツのあたりも見えたんだけど、黒ストが厚すぎるためか淡い色であることまでしかわからなかった。
A子B子としばらく歓談した後、オレは他の女性客のチラも拝めるかと思って席移動しながら猫と遊ぶふりしてチラヲッチングしてきたが、結果は20歳前後くらいのこのブラチラが1件だけだった。
その日は1時間だけで切り上げて、友人と別れてひとりでショッピングして帰った。
妻と子供が寝たことを確認してから、その日のチラを思い出しながらオナニーして寝た。
で、何事もなく時は過ぎて4月
震災後の自粛ムードが薄れて、消費して経済活性化しようぜみたいな世の中になってきたころ、オレはその街に出かけて行った。
午前中にマットヘルスに行って、そのあと一人ランチして、そのあと猫カフェに。暖かくなって女子の服装もより開放的になってきたので、前回よりもっとチラが楽しめるだろうと。
妻子持ちだけど30歳までDTだったんだぜ。
清らかだろ!
猫カフェに行って、前回と同じようにローソファにすわりノートPC確保して、前回と同じ猫がまた寄ってくるので隣に座らせる。
で、移動しながらチラを楽しみに動こうと思ったら、女子が1人近づいてきた。
A子だった。
A子「前にもこの席でこの子といっしょにいましたよねー?」みたいなことを言われて、はじめてA子だってことに気付いた。
あんまり人の顔って覚えられないダイプなので。
この日はA子もひとりで来てた。
B子ときたのは前回会ったときだけで、そのあとは一人で通ってるらしかった。
ぶさいくな猫を撫でながらA子とずっと話してた。
一応オレは猫好きという設定にして話をてきとーに合わせておいた。
A子はやはり襟元が開いた服だったので、ブラチラ胸チラを楽しんだ。
途中猫を撮影するふりをして胸チラを撮影しようと試みたがうまくいかなかった。
ブラは淡いイエローだった。
ノートPCで近隣の飲食店情報を見ていたので、そっからカフェの話して、いっしょにお茶するところまで話をもってった。
我ながらできるヤツだと思う。
いっしょに猫カフェを出て近くのカフェに移動。
カフェラテなど飲みながら、B子の話になり、B子は彼氏ができてから会う回数が減ったとか。
オレは結婚してるけど子供できてからすっかりご無沙汰だって話して、少しずつ様子見ながらエロ話にシフトしていった。
あとは、A子ちゃんかわいいねーとか、いい匂いするねーとか、てきとーに褒めまくった。
嫁のことは愛しているけど、それはもう家族愛であって女として見れないとかなんとか、嫁以外の女の子と久しぶりにゆっくり話したとか、なんかドキドキするとか、A子ちゃんのこと好きかもとか、それはそれは思いつきでてきとーに話した。
「もうちょっとA子ちゃんといっしょにいたい。もっと落ち着いたところで話したい」
的なことを言ったらA子もOKしてくれたので、カフェを出てホテルへ
ラブホ街の場所は、風俗情報調べるときに見てたので、だいたいの場所はわかってた。
コンビニでドリンク×2とポテチとアイス×2を購入。
何件か回ったら空室があったので、値段気にせずとりあえず入室。
入室したらオレはまず、トイレに鍵がついてるか確認する。
鍵がかからないタイプの時は、女の子がおしっこしてる時にいきなり開けたりして楽しめるからね。
残念ながら鍵つきだったけど。
アイスは冷蔵庫へ入れて、ベッドの上でポテチ食べながら少し話する。
時々手さわったり身体さわったりしながらね。
「いっしょにお風呂はいろっか」とオレから提案してお湯をはりにいく。
せっかくなのでバスジェルも使用。
お湯をはりながらいったんベッドの上に戻ってきて、ちゅーしたり乳触ったり乳舐めたり、ジーパン脱がしてふともも周辺を舐めてパンツの上から匂い嗅いだりしてたあたりで、「お湯大丈夫?」とA子に言われて中断された。
お湯がバスタブから溢れてるかもしれないことは、ほんとはわかっていたけど、お風呂入ってあそこ洗っちゃうと、女の子って無味無臭になっちゃうよね。
オレは少しくらいしょっぱい方が好きなんだけど。
お風呂は溢れてたww
脱衣所でちゅーしながら脱いだり脱がせたり。
バスルームに入って2人でシャワー浴びて身体あたためてから、とりあえず自分でちんこを洗う。
きちんと洗ってることをアピールしておくことが大事だと思う。
基本自分で身体洗って、ときどき乳とか尻を触ったり。
A子のあそこを洗ってあげることはしなかった。
自分のちんこも石鹸つけるとちょっとしみるときがあるから、自分で洗った方がいいかなと思ったので。
2人でバスタブに入って、泡を息でふーって飛ばしたりして遊びながらイチャついた。
風呂から出て身体拭いて、A子はバスタオル巻いて、オレは全裸でベッドに移動。
ベッド移動してからはA子の希望で照明を少し落とす。
キスしながらバスタオル取って、鎖骨から乳房のまわりを、少し時間かけて唇這わせるようにして、乳首舐めたり吸ったり
手は乳を撫でたり背中から腰に回して触るか触らないかくらいの強さで撫でたり、一通り乳首吸ったら、また唇を這わせるようにしながら、腹を通って恥丘のあたりへ
足を閉じてるところへ鼻先をうずめるようにしながら少しずつ足を開かせていって、内腿からあそこ周辺を、これまた唇を這わせる感じで、クリの包皮を唇で挟むように刺激したり、少しずつ舌先で刺激すると少しずつ濡れてきて、クリに唾液を舌で乗せるようにしながら舐めて、鼻先をクリにつけるようにしながら舌で膣を舐める。
口をいったんあそこ周辺からはなして、唇にちゅーしながら膣から出てる液を指先につけながら少しずつ指を膣内に侵入させる。
オレの場合、薬指から入れて次に中指を入れる。
そこからは中指メインに薬指はサポートする感じで膣を広げながら動かす。
ある程度広がったら中指の先で膣の奥の方を刺激する感じで動きを速める。
手マンしながらA子にはオレのちんこを触ってもらってた。
A子の声が大きくなってくるのに合わせて手マンも少しずつ激しくして、もう少しでイキそうな状態が続きつつも、なかなかイかないので攻守交代した。
オレが足を開いてあおむけに寝て、A子が足の間に入る感じでちんこ舐めてもらう。
亀頭から根元まで大きく動かしながら舐めてもらう。
すこし歯が当たるのが気になるが、ちんこはびんびんになった。
午前中にマットヘルスで1回出していたため、フェラではなかなかイキそうにないので口から抜いて勃起状態を維持したまま枕元のゴムを装着した。
ゴムをつけると根元の締め付けが気になって仕方がないのだが、頑張って亀頭の先に意識を集中させた。
指で膣を広げるようにしながら液を膣口に広げて、ちんぽをゆっくり押し当てながら正常位で挿入。
ゆっくり腰を動かして一度奥まで入ったら、いったん半分くらいまで抜いて、そこから膣口でカリを刺激するように浅くピストン。
だんだん深くピストンして、また浅くして・・・っていうのを繰り返す。
ベッドに手をついて身体支えながらちゅーしながらピストン。
やはり1回射精してるのでなかなか気持ちよくはならず、なおかつゴムのしめつけが気になって、亀頭が全然感じない。
とにかく浅いピストンで自分の亀頭を刺激して、深いピストンでA子の膣の奥を突いてっていうのを繰り返して自分のを萎えさせないようにした。
正常位から対面座位にシフトして、上半身を密着させながら腰を大きく動かしているうちに、自分もだんだん気持ちよくなってくる。
たぶん挿入角度の問題だと思うけど、とにかく自分もA子も気持ちよくなってくるのがわかった。
密着させていた上半身をはなして、A子の背中をささえながら、自分の上半身をそらせながら腰の動きを速めた。
もうゴムの締め付けもいつの間にか気にならなくなり、ピストンのたびにカリが膣の内壁にこすれて気持ち良さが最高潮に近づく。
もういっかいA子の身体をだきしめるように密着させなが激しく動かして、A子を思いっきり抱きしめながらフィニッシュ。
イッった後、すぐにゴムを外してゴミ箱へ捨ててティッシュで拭いて、そのあとしばらく抱き合ってた。
オレは射精後は女の子にくっついていたいタイプなので、その後ベッドに入ってくっついてイチャイチャしてた。
で、ふたりでシャワー浴びて服を着て、ソファに座って仲良くアイスを食べた。
ホテル出て夕飯食ってからバイバイした。
連絡先は聞かなかった。
ここで関係が持続しちゃうと浮気がばれる危険が高くなるから、もったいないけど我慢した。
妻子があることは先に話してたので、A子もなんとか納得してくれた。
帰宅後、妻が寝るのを確認してから、A子とのセックスを思い出してオナニーして寝た。
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