妻を視姦していたラブホのオーナー
これは私達夫婦がペンション型ホテルで体験した話しです。
結婚して3年、まだ子供はいません。私33歳173cm中肉中背、普通のサラリーマン。
妻、27歳167cm、学生時代に雑誌モデルを目指していた時からのエステやセルフケアの賜物か、結婚した時よりも肌質も良くなりSEXも積極的になりました。
現在はOL、昔よりいい肉付きになってきましたがむっちりした胸は張りのあるお椀型のDカップ、顔や雰囲気は雑誌モデルの上原歩に似ていますが少しボケてる所があり、その事で私が苦労する事も度々あります。
とりあえず上原歩似なので名前はあゆむとしておきます。
その日二人で久々の外出をした帰りにラブホテルに入る事になり、外観もモダンで改装して間もない感じの綺麗でいい雰囲気のペンション型ホテルに入る事にしました。
ですが金額や設備が書いてある場所が見当たらなかったのでフロントに行くと、窓口ではなく横のドアから元気のいい中年小太りの方が出てきたんです。
おいおい出てきちゃったよ…
と思いましたがそこはつっこまず。
その方ははっきりいうとややメタボといいますか……身長は170後半ぐらいで、でもよく見るとお腹以外はがっしりして何かスポーツをやっている様な体格でした。
少し話して彼オススメの露天風呂付きの部屋というのを紹介してくれていましたがその間、他の部屋のパネルを見ているあゆむをチラチラと何度も見ているんです。
たまにじっくりと脚から顔まで見ていましたが、その間も流暢に話していました。
彼に違和感がありましたが、その部屋は他の部屋よりかは設備が良さそうだったので彼オススメの部屋に決め、さっそく入室。
ソファで一服しながら話していると、あゆむから
「さっきの人にチラチラ見られてたんだけど?」
「確かにあゆむを見てたね??」
「あなた何か仲良く話してたねぇ」
「この部屋の事だよ」
そんな会話をしながら部屋に入って30分ぐらいした頃にブザーが鳴り、出ると先程の小太りさんがビールとつまみを持って立っていた…
「ごめんねいきなりさ、これサービスだから良かったら飲んでよ。俺オーナーの木村って言うんだけどオーナーは暇でさぁ」と強引に渡してきたんです。
私が返事をしてもいないのに木村は
「連れのカノジョ、かわいいね~~あの肉付きは堪らないよ、全身からエッチなフェロモンが出てるからうっかり手出しちゃいそうになったよ。はっはっは」
と話しながら笑っていましたが、酒臭い木村を不快に思い、ビールとつまみを貰い話しを切り上げました。
あゆむにはビールとつまみをサービスして貰ったと言い、木村と話した内容は具体的には言いませんでした。
3時間ぐらいしてベットで着衣のままあゆむの体を堪能していました。
?
………何かが動いた様に見えたので目を懲らしてみると、ベットの近くにある露天風呂側のガラス戸の所に動く人影が見える…
かなり驚きました。
月明かりでもすぐにあの木村だとわかりました。が、彼があゆむの方を覗き込んでいて私に見付かっている事に気付いていない…。
あゆむも目を閉じているので気付いていない…
食い入る様に夢中であゆむを見ている木村、あゆむは見られている事に気付かずに、まだその体をクネらし私におねだりしている…
私は日頃から目隠しをしてあゆむの恥態を他の男にも晒すシチュエーションを話し、あゆむにペニスを舐めさたり犯して乱れる姿を愉しんでいる夫です…
できるかもしれない……そう思いました…
部屋を暗くし、私は木村に気付いていない振りをしながら近くのガラス戸を少し開けてベットに戻り、あゆむに目隠しをさせて服を脱ぐ様に囁くと
「あなた…どうして目隠し……こんな所でも…ぁ…」
あゆむは木村に見られている事も知らずに一枚一枚服を脱いでいくと、着痩せするその見た目からは想像ができない、少しムッチリとした肉付きのエロい体があらわになる。
下着はあゆむお気に入りの白いレースの上下、さらにTバックがムッチリ張り出したお尻にいやらしく埋まっている…
改めて見るとそのきめ細かい柔肌の体が月明かりに照らされ、結婚当初よりさらに魅力的にエロい身体になっていた。
その身体に私は生唾を飲み込む。
「…なぁあゆむ……さっきフロントでチラチラ見てきたおじさんいただろう、彼はここのオーナーで木村っていうんだって」
「?どうしたの急に?」
「さっきさビール持って来た時にあゆむの事褒めてたよ」
「ふ~ん、木村さんはなんて言ってたの?」
「かわいいって、エロい肉付きだし全身からエッチなフェロモンが出てて堪らないって」
「へ~…なんか最近そういう風に言われてなかったからちょっと嬉しい、木村さんて元気で何だかいい人そうだったね」
「50前ぐらいかな、あゆむあ~いう人平気なんだ?」
「なんかあのお腹柔らかくて気持ち良さそうだし、私元気なおじさんって好きだよ」
いつの間にか木村はわざと開けた戸から少し身を入れてカーテンの裏に移動して聞いていた……
気付かないふりをして下着の上から胸を揉み、乳首を軽く摘み回し
「それならあゆむ……もう一度もし木村が来たらサービスしてあげなよ」
「……もしかしてエッチなサービス…?」
「シャツの前ボタン開けておいて胸元とか見せたりして悪戯してみなよ」
「ん~あなたが言うなら、木村さん褒めてくれたし少し誘惑しちゃおうかなっ」
「木村を誘惑したら襲われるかもな…」
「そんなぁっ……んぁっ……乳首いじっちゃだめぇ……」
私がTバックに触ろうとすると、布団やももにまで愛液を垂らしていた…。
「……」
それを指ですくい上げ、ピクピクと硬くなっている乳首に塗り付けた。
「随分濡れてるけど木村に襲われる所でも想像してたんじゃないか?」
「…しちゃった……」
それを聞きながら私は木村のいる方向にあゆむの股を向け、埋まっていたTバックをずらしクリトリスをいじってやる。
「んぁっ……」
指の先端だけをマ○コに進入し、小刻みに動かしたり大きく動かしたりしてクチュクチュッ…ピチャッ…と音をたてた。
「うぅっ、だめぇ…恥ずかしいよ…」
「木村にされてると思ってみなよ」
「……いいの…?」
「少しは想像してたんだな」
「…少しだよぉ……」
月明かりでカーテンに映る木村の影で呼吸も荒くなっているのが解る。
さらに私は木村に見せ付ける様に秘部を開いて見せクリトリスを弄りながらブラをずり上げて乳首にしゃぶり付いた。
「あぁっ~そこもキモチいぃっ」
「木村にされてると思ってるんだろ」
「あっ、うぁぁっ、うん…でも、あっ気持ちいぃっ」
「だったら木村の名前を呼んでごらん」
「あぁ……きむらさん…お願いします…あの……下ももっと触って下さい……」
その要求通りにあゆむの固くなったクリトリスを撫でてやる。
「んっ…木村さん、だめ、もぅ…きちゃう」
「……」
「あゆむ、このまま少し待ってて…トイレ」
「えぇ…今?もぅ………早く帰ってきてね」
「わかった、その間木村に犯されてる所を想像してな」
「うん…」
…私はガラス戸の方へ歩き出した。
木村はそれに気付き露天風呂の方に逃げて行った。
後を追うと木村が焦りながら弁解を始めた。
「いやぁな、防犯のために見回りしてたら何か声が聞こえたもんだからついさっ」
「そうですか…」
「いや、悪気はないんだ、怒らないでくれよ」
「……」
「ん~~よしっ、それじゃ料金はいらない。いい物見させてもらったお礼と思ってくれ」
「…いいですよ。」
「本当か!?いや~助かるよ警察はごめんだからな」
「木村さん、それじゃ私もお礼をしたいんですが」
「お礼…?」
「えぇ、木村さんウチのあゆむ気に入ってくれてましたよね」
「あぁ、脱いだら想像以上にエロい体してて堪らんよ…」
「良かったらもっと近くで見たくありませんか」
「!…でもあゆむちゃんにバレたらヤバいんじゃないか」
「さんざん焦らしてやってたんで興奮してて気付かないと思いますよ」
木村は生唾をのんで向こうにあゆむの見えるガラス戸を見ている。
「一緒にきて僕が続きをするので木村さんは好きなだけあゆむの身体を視姦するなんてどうですか?」
「あゆむちゃん…を……、あっ、OKOK」
木村は早くあゆむの体を見たくて話しが上の空だ。
私は木村を連れて部屋に入る…
需要があれば続きを書かせて頂きます。
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結婚して3年、まだ子供はいません。私33歳173cm中肉中背、普通のサラリーマン。
妻、27歳167cm、学生時代に雑誌モデルを目指していた時からのエステやセルフケアの賜物か、結婚した時よりも肌質も良くなりSEXも積極的になりました。
現在はOL、昔よりいい肉付きになってきましたがむっちりした胸は張りのあるお椀型のDカップ、顔や雰囲気は雑誌モデルの上原歩に似ていますが少しボケてる所があり、その事で私が苦労する事も度々あります。
とりあえず上原歩似なので名前はあゆむとしておきます。
その日二人で久々の外出をした帰りにラブホテルに入る事になり、外観もモダンで改装して間もない感じの綺麗でいい雰囲気のペンション型ホテルに入る事にしました。
ですが金額や設備が書いてある場所が見当たらなかったのでフロントに行くと、窓口ではなく横のドアから元気のいい中年小太りの方が出てきたんです。
おいおい出てきちゃったよ…
と思いましたがそこはつっこまず。
その方ははっきりいうとややメタボといいますか……身長は170後半ぐらいで、でもよく見るとお腹以外はがっしりして何かスポーツをやっている様な体格でした。
少し話して彼オススメの露天風呂付きの部屋というのを紹介してくれていましたがその間、他の部屋のパネルを見ているあゆむをチラチラと何度も見ているんです。
たまにじっくりと脚から顔まで見ていましたが、その間も流暢に話していました。
彼に違和感がありましたが、その部屋は他の部屋よりかは設備が良さそうだったので彼オススメの部屋に決め、さっそく入室。
ソファで一服しながら話していると、あゆむから
「さっきの人にチラチラ見られてたんだけど?」
「確かにあゆむを見てたね??」
「あなた何か仲良く話してたねぇ」
「この部屋の事だよ」
そんな会話をしながら部屋に入って30分ぐらいした頃にブザーが鳴り、出ると先程の小太りさんがビールとつまみを持って立っていた…
「ごめんねいきなりさ、これサービスだから良かったら飲んでよ。俺オーナーの木村って言うんだけどオーナーは暇でさぁ」と強引に渡してきたんです。
私が返事をしてもいないのに木村は
「連れのカノジョ、かわいいね~~あの肉付きは堪らないよ、全身からエッチなフェロモンが出てるからうっかり手出しちゃいそうになったよ。はっはっは」
と話しながら笑っていましたが、酒臭い木村を不快に思い、ビールとつまみを貰い話しを切り上げました。
あゆむにはビールとつまみをサービスして貰ったと言い、木村と話した内容は具体的には言いませんでした。
3時間ぐらいしてベットで着衣のままあゆむの体を堪能していました。
?
………何かが動いた様に見えたので目を懲らしてみると、ベットの近くにある露天風呂側のガラス戸の所に動く人影が見える…
かなり驚きました。
月明かりでもすぐにあの木村だとわかりました。が、彼があゆむの方を覗き込んでいて私に見付かっている事に気付いていない…。
あゆむも目を閉じているので気付いていない…
食い入る様に夢中であゆむを見ている木村、あゆむは見られている事に気付かずに、まだその体をクネらし私におねだりしている…
私は日頃から目隠しをしてあゆむの恥態を他の男にも晒すシチュエーションを話し、あゆむにペニスを舐めさたり犯して乱れる姿を愉しんでいる夫です…
できるかもしれない……そう思いました…
部屋を暗くし、私は木村に気付いていない振りをしながら近くのガラス戸を少し開けてベットに戻り、あゆむに目隠しをさせて服を脱ぐ様に囁くと
「あなた…どうして目隠し……こんな所でも…ぁ…」
あゆむは木村に見られている事も知らずに一枚一枚服を脱いでいくと、着痩せするその見た目からは想像ができない、少しムッチリとした肉付きのエロい体があらわになる。
下着はあゆむお気に入りの白いレースの上下、さらにTバックがムッチリ張り出したお尻にいやらしく埋まっている…
改めて見るとそのきめ細かい柔肌の体が月明かりに照らされ、結婚当初よりさらに魅力的にエロい身体になっていた。
その身体に私は生唾を飲み込む。
「…なぁあゆむ……さっきフロントでチラチラ見てきたおじさんいただろう、彼はここのオーナーで木村っていうんだって」
「?どうしたの急に?」
「さっきさビール持って来た時にあゆむの事褒めてたよ」
「ふ~ん、木村さんはなんて言ってたの?」
「かわいいって、エロい肉付きだし全身からエッチなフェロモンが出てて堪らないって」
「へ~…なんか最近そういう風に言われてなかったからちょっと嬉しい、木村さんて元気で何だかいい人そうだったね」
「50前ぐらいかな、あゆむあ~いう人平気なんだ?」
「なんかあのお腹柔らかくて気持ち良さそうだし、私元気なおじさんって好きだよ」
いつの間にか木村はわざと開けた戸から少し身を入れてカーテンの裏に移動して聞いていた……
気付かないふりをして下着の上から胸を揉み、乳首を軽く摘み回し
「それならあゆむ……もう一度もし木村が来たらサービスしてあげなよ」
「……もしかしてエッチなサービス…?」
「シャツの前ボタン開けておいて胸元とか見せたりして悪戯してみなよ」
「ん~あなたが言うなら、木村さん褒めてくれたし少し誘惑しちゃおうかなっ」
「木村を誘惑したら襲われるかもな…」
「そんなぁっ……んぁっ……乳首いじっちゃだめぇ……」
私がTバックに触ろうとすると、布団やももにまで愛液を垂らしていた…。
「……」
それを指ですくい上げ、ピクピクと硬くなっている乳首に塗り付けた。
「随分濡れてるけど木村に襲われる所でも想像してたんじゃないか?」
「…しちゃった……」
それを聞きながら私は木村のいる方向にあゆむの股を向け、埋まっていたTバックをずらしクリトリスをいじってやる。
「んぁっ……」
指の先端だけをマ○コに進入し、小刻みに動かしたり大きく動かしたりしてクチュクチュッ…ピチャッ…と音をたてた。
「うぅっ、だめぇ…恥ずかしいよ…」
「木村にされてると思ってみなよ」
「……いいの…?」
「少しは想像してたんだな」
「…少しだよぉ……」
月明かりでカーテンに映る木村の影で呼吸も荒くなっているのが解る。
さらに私は木村に見せ付ける様に秘部を開いて見せクリトリスを弄りながらブラをずり上げて乳首にしゃぶり付いた。
「あぁっ~そこもキモチいぃっ」
「木村にされてると思ってるんだろ」
「あっ、うぁぁっ、うん…でも、あっ気持ちいぃっ」
「だったら木村の名前を呼んでごらん」
「あぁ……きむらさん…お願いします…あの……下ももっと触って下さい……」
その要求通りにあゆむの固くなったクリトリスを撫でてやる。
「んっ…木村さん、だめ、もぅ…きちゃう」
「……」
「あゆむ、このまま少し待ってて…トイレ」
「えぇ…今?もぅ………早く帰ってきてね」
「わかった、その間木村に犯されてる所を想像してな」
「うん…」
…私はガラス戸の方へ歩き出した。
木村はそれに気付き露天風呂の方に逃げて行った。
後を追うと木村が焦りながら弁解を始めた。
「いやぁな、防犯のために見回りしてたら何か声が聞こえたもんだからついさっ」
「そうですか…」
「いや、悪気はないんだ、怒らないでくれよ」
「……」
「ん~~よしっ、それじゃ料金はいらない。いい物見させてもらったお礼と思ってくれ」
「…いいですよ。」
「本当か!?いや~助かるよ警察はごめんだからな」
「木村さん、それじゃ私もお礼をしたいんですが」
「お礼…?」
「えぇ、木村さんウチのあゆむ気に入ってくれてましたよね」
「あぁ、脱いだら想像以上にエロい体してて堪らんよ…」
「良かったらもっと近くで見たくありませんか」
「!…でもあゆむちゃんにバレたらヤバいんじゃないか」
「さんざん焦らしてやってたんで興奮してて気付かないと思いますよ」
木村は生唾をのんで向こうにあゆむの見えるガラス戸を見ている。
「一緒にきて僕が続きをするので木村さんは好きなだけあゆむの身体を視姦するなんてどうですか?」
「あゆむちゃん…を……、あっ、OKOK」
木村は早くあゆむの体を見たくて話しが上の空だ。
私は木村を連れて部屋に入る…
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