クンニ体験ブログの読者と会ってSEXした体験談 2
ベッドにもどって、一度正常位になり、今度は正常位から一度抜いて、立ちバックへ。そのままベッドにもたれこんで、寝バックへ。もう汗びっしょり。グイグイ突きまくり、中をかき回す。
「ああ、中かき回されている....それ凄い...気持ちいい...」
よがり声も一段とあがり、彼女もいきそうな雰囲気に。さらに激しく腰を振り、そのまま彼女を絶頂に登り詰めさせた。いきそうになると、
「アッハッ..アッハッ..アッハッ..」
息を止めているからか、少し呼吸困難になっているみたいで、苦しそうな声をあげはじめる。こういう声を出す子は初めてだ。まあ、わかりやすくていいけど。
で、しがみつくように抱きついてきて、体を硬直させている。もう少しだ、とさらに激しく腰を打ち付けた。
やがて彼女の下半身がカクカクと痙攣し、すぐにグッタリとなって、苦しそうな声も止まった。凄く激しいオーガズムだ。
僕はまだいってないので、
「僕もいっていい?」というと、まだ快感に浸っているのか、絞り出すようなか細い声で
「いって...私のからだで...いって...」という。
男が自分の体でいってくれるのが、嬉しいくてたまらない、といった感じ。なんか切ない女心を感じて、僕も胸がいっぱいになる。
よし、思い切り射精するぞ、と激しく腰を振ると、また彼女の声が苦しそうになる。また登り詰めているみたいだ。
「いくよ!中に出すよ!」
「いっぱい出して!私の中にいっぱい出して!」
いくとき、叫んでといったのを思いだし、
「いくよ...中に射精するよ....ああ..出る....」
と思い切り叫びながら、豪快に射精した。なんか体中の精液を全部はき出した感じ。グッタリとなって彼女の上に覆い被さった。彼女もじっと抱きついたまま動かない。汗がポタポタとしたたる。言葉はいらなかった。
数分間、じっとしていた。だけど中でペニスが少し小さくなりかけてきた。精液をこぼしてもいけないけど
「抜かないで...そのままいて...」と彼女がいうので、ゴムが抜けない程度の柔らかさになるまで、さらに数分はそのまま中にいた。
起き上がって体を引くと、ベットリと本気汁で白くなっているコンドームがトベトの股間から引っ張り出されてきた。たっぷりの精液が溜まっている。
「凄い...いっぱい出たね...」
「でしょう..」
「嬉しい...」
ここで一休み。暫く話していると、なんとさっき、生まれて初めていったという。彼女も豪快なイキ方をしていたので、もうオーガズムも経験済みだとばかり思っていた。
「男の人が私の体をみて勃起してくれると、凄く嬉しい....それで私の体で気持ちよくなってくれて、いっぱい精液を出してくれたら、本当に嬉しくなるの...」
互いに欲望を貪りあった中だかろうか、彼女は濡れた股間を隠そうともせず、
「私のおまんこ、気持ちよかった?」と聞いてくる。
「うん、凄く気持ちよかったよ...だからこんなに一杯出ちゃったんだよ...」
「ホント?凄く嬉しい....」
こんなこと聞かれたのも初めてだ。8ヶ月ぶりのセックスで、少しばかり失っていた女としての自信を取り戻したみたい。
それにしても久しぶりのセックスにしては、ちょっと激しすぎたかも知れない。
その後、おしりの話題になった。お尻の穴は初めて舐められたけど、あんなに気持ちいいもんだとは知らなかったという。ならばと、またおしりの穴を舐め舐めしてあげる。
さらに、かるく人差し指を差し込んでみると
「アアア...ン...何これ...」
「指がはいってるの...」
「いや、これ...気持ちいい...」
軽くスライドすると、もの凄い感じよう。お尻の穴に人差し指を入れたまま、左手の指を膣に入れる。
皮一枚を夾んで上下で挟むと
「あああん..これ...凄い...」
「おしりの穴とオマンコの穴、両方にいれらるとこんな感じ...」
「いやん...」
Gスポットも刺激する。
「すごいきもちいい...」
で、左手の余った指でクリトリスも擦る。
「あああ...んん...」
「これが三点責め」
おしりの穴の指を二本にしてみると、すんなりとはいる。
「ああ、なんかきつい...」
「指、二本にしたの」
「いやん...」
これなら、ペニスも入るかなと、柔らかくなっているペニスにゴムをかぶせて、指を添えながら入れてみると、先っぽだけ入ってしまった。まさか、舐めるだけだったのに、アナルセックスまですることになるとは。
ただ、半立ちなので激しくは動けない。後から乗っかって、腰を振るだけ。しかしそのうち、またよがり声が大きくなる。
痛がらないし、気持ちよさそうなので、さらに腰をふっていると、なんとまたさっきみたいに
「アッハッ..アッハッ..アッハッ..」
と、苦しそうな声をあげはじめる。
そしておしりを痙攣させながら、なんとまたいってしまった。今までペニスを女性のお尻の穴に入れたことはあるが、お尻の穴でいかせたのは、生まれて初めて。アナルでもいけるもんなんだ。
「オマンコでいくのと、お尻でいくのと、どっちが気持ちいい?」
「おしりの方かな...」そういうもんなんだ。
また横たわって一休み。
すると体に火のついた彼女は、我慢できないといった感じで、柔らかくなっているペニスをつかんで、しゃぶりだした。両手を使わず、ぱくっとくわえ、バキュームをかけてくる。
オマンコとお尻の穴と、あれだけ使ったのに、あっという間に硬くなる。彼女のスケベ心が乗り移ったのかな。硬くなると男として、また入れたくなる。
さっきより硬いので、もう一度、硬い状態でお尻の穴にいれたくなる。ゴムを付けて、再挿入。
「すごい、硬い...」
暫く出し入れする。ちょと精液が漏れるまで腰をふる。
いったん抜いて、一休みしていると、また彼女から柔らかくなったペニスを舐めてくる。またすぐに勃起。もう一回、入れようとすると、フロントから電話が。あと10分とのこと。
電話しながら立っている僕の下に跪いて、それでもペニスをくわえて離さない彼女。完全にメスになっている。その仕草から、彼女が精液を飲みたがっているのが分かった。
「出して...精液だして...」
出してあげたかったし、僕も彼女に精液を心から飲んで欲しいと思った。
だけど、あれだけ出しているので、気持ちいいけど、直ぐには出なかった。そのまま時間切れに。
「まあ、今日のところはこれぐらいにしておこうか...明日、朝やはいしね..」
「また会ってくれるの?」
「いいよ」
「うれしい...」
ペニスをくわえて離さない彼女の口からまだ勃起しているペニスを抜き、シャワーを浴びにいく。シャワーから戻ると、彼女はシャワーもあびす、パンティーを履いていた。
「どう、もう乾いていた?」
「まだ濡れている...」
パンティーの股間に指を差し込むと、外側からもまだ湿っているのが分かった。
ホテルを出たのはもう終電を回っていた。手をつないで、今日のことをいろいろ話しながら歩いた。
別れ際
「今日はどうもありがとう...」
という彼女に、タクシーの行列の前だったけど、「チュ」って、キスして別れた。
それにしても、舐めてもらうだけの約束だったのに、大きなペニスを挿入されて、初めてのオーガズムを味わい、さらにアナルセックスまで経験して、しかもアナルでもいってしまったなんて、彼女にしてみれば、ひと晩で凄い経験をしてしまったことになる。出会いって、面白いなと思う。
そして、セックス目的で会う男女って、もう欲望をさらけだすから、凄いことになるね。
でも、普段はじっと隠しているメスの欲望を思いっきりい開放して、体を開いてオスに向かってくる女って、男からみたら、凄くかわいいね。
女の知らない一面を垣間見たようで、この女のこんな姿を知っているのは自分だけだと思うと、オスとしても嬉しくなる。
その後のAさんからのメール
Fさん、今日は本当にありがとう。私の体をあんなに舐めてくれたのはFさんが初めてです。
お尻も、すごくコンプレックスだったのに「平気だよ、普通だよ」って、さらっと言ってくれて。ずーっとくちゅくちゅされて、今までの自分がどこかへ行ってしまうようで怖くて腰が引けてしまっても、グイッとヒップをつかんで留めてくれたので、お尻の快感に目覚めることが出来たんだと思います。
後ろから突かれて、Fさんの汗がポタポタ落ちるのも嬉しかったです。私の体の上でがんばってくれてる男性が居るって最高!イク時の声を聞くと、自分の体に興奮してくれるって思って、キュッってあそこが締まっちゃう。
私の中に出してもらった後も、「抜かないで、抜かないで、もっと中に居て」って、そう思ったのも初めてです。
今、鏡見たら満ち足りたって感じの顔してます。優しくて、暖かくて、エッチで、私の体を開発してくれたFさん、是非また誘って下さいね。
追伸まだお尻がモゾモゾしてます。
*****
Fさんこんにちは。Aです。あのあと一眠りしたらあそこからちょっと血が!入り口付近がすれて少しひりひりしてきました。ハードな初日だったからかな?
でも、Fさんに気持ちよくしてくれたので職場の女性に、なにかきつい事言われても「ふーん」って感じで軽く流せるようになりました。
「私は凄く気持ち良いことされたんだもーん。あなたは知らないでしょ?」ってかんじです。あと、自然にニコニコしてることも多くなったので、初対面の男性が優しいです。
「仕事だからちゃんとしなきゃ!」っていう緊張感がすこしとれたカナ?
逞しい男性が若い女性に種付けする行為って、素敵です。優れたボスが女性に受け入れられるのです。うふふ。。
*****
Aです。今はだいぶ良くなりました。ゴムでキシキシした感じでした。痛いのは痛いんですが、安心できる痛みです。なんていうのかなあ、じきに治るから痛くても大丈夫よね、なんて。
それに、ヒリついてると思い出しちゃう。んー♪
雄々しい人が、私の上で腰を振るって凄い興奮します。垂れてくる汗も嬉しいです。優しくて強い男性に私の中で出しきって欲しいです。普段は厳格でも、私のあそこのニオイに興奮してくれて、中で気持ち良くなってくれればソレでいいんです。王に今夜、選ばれた妾の心境もこんな感じカナ?私って欲張りかなあ?イク時に失神しないように気張るから女性もかなり体力いりますね。
またFさんに会いたいな。汗だくになって後ろからFさんに乗っかられて嬉しかったです。一生懸命動いてくれてるって感じがとても好き。またAのお尻で、気持ちよくなって欲しいな。。。
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「ああ、中かき回されている....それ凄い...気持ちいい...」
よがり声も一段とあがり、彼女もいきそうな雰囲気に。さらに激しく腰を振り、そのまま彼女を絶頂に登り詰めさせた。いきそうになると、
「アッハッ..アッハッ..アッハッ..」
息を止めているからか、少し呼吸困難になっているみたいで、苦しそうな声をあげはじめる。こういう声を出す子は初めてだ。まあ、わかりやすくていいけど。
で、しがみつくように抱きついてきて、体を硬直させている。もう少しだ、とさらに激しく腰を打ち付けた。
やがて彼女の下半身がカクカクと痙攣し、すぐにグッタリとなって、苦しそうな声も止まった。凄く激しいオーガズムだ。
僕はまだいってないので、
「僕もいっていい?」というと、まだ快感に浸っているのか、絞り出すようなか細い声で
「いって...私のからだで...いって...」という。
男が自分の体でいってくれるのが、嬉しいくてたまらない、といった感じ。なんか切ない女心を感じて、僕も胸がいっぱいになる。
よし、思い切り射精するぞ、と激しく腰を振ると、また彼女の声が苦しそうになる。また登り詰めているみたいだ。
「いくよ!中に出すよ!」
「いっぱい出して!私の中にいっぱい出して!」
いくとき、叫んでといったのを思いだし、
「いくよ...中に射精するよ....ああ..出る....」
と思い切り叫びながら、豪快に射精した。なんか体中の精液を全部はき出した感じ。グッタリとなって彼女の上に覆い被さった。彼女もじっと抱きついたまま動かない。汗がポタポタとしたたる。言葉はいらなかった。
数分間、じっとしていた。だけど中でペニスが少し小さくなりかけてきた。精液をこぼしてもいけないけど
「抜かないで...そのままいて...」と彼女がいうので、ゴムが抜けない程度の柔らかさになるまで、さらに数分はそのまま中にいた。
起き上がって体を引くと、ベットリと本気汁で白くなっているコンドームがトベトの股間から引っ張り出されてきた。たっぷりの精液が溜まっている。
「凄い...いっぱい出たね...」
「でしょう..」
「嬉しい...」
ここで一休み。暫く話していると、なんとさっき、生まれて初めていったという。彼女も豪快なイキ方をしていたので、もうオーガズムも経験済みだとばかり思っていた。
「男の人が私の体をみて勃起してくれると、凄く嬉しい....それで私の体で気持ちよくなってくれて、いっぱい精液を出してくれたら、本当に嬉しくなるの...」
互いに欲望を貪りあった中だかろうか、彼女は濡れた股間を隠そうともせず、
「私のおまんこ、気持ちよかった?」と聞いてくる。
「うん、凄く気持ちよかったよ...だからこんなに一杯出ちゃったんだよ...」
「ホント?凄く嬉しい....」
こんなこと聞かれたのも初めてだ。8ヶ月ぶりのセックスで、少しばかり失っていた女としての自信を取り戻したみたい。
それにしても久しぶりのセックスにしては、ちょっと激しすぎたかも知れない。
その後、おしりの話題になった。お尻の穴は初めて舐められたけど、あんなに気持ちいいもんだとは知らなかったという。ならばと、またおしりの穴を舐め舐めしてあげる。
さらに、かるく人差し指を差し込んでみると
「アアア...ン...何これ...」
「指がはいってるの...」
「いや、これ...気持ちいい...」
軽くスライドすると、もの凄い感じよう。お尻の穴に人差し指を入れたまま、左手の指を膣に入れる。
皮一枚を夾んで上下で挟むと
「あああん..これ...凄い...」
「おしりの穴とオマンコの穴、両方にいれらるとこんな感じ...」
「いやん...」
Gスポットも刺激する。
「すごいきもちいい...」
で、左手の余った指でクリトリスも擦る。
「あああ...んん...」
「これが三点責め」
おしりの穴の指を二本にしてみると、すんなりとはいる。
「ああ、なんかきつい...」
「指、二本にしたの」
「いやん...」
これなら、ペニスも入るかなと、柔らかくなっているペニスにゴムをかぶせて、指を添えながら入れてみると、先っぽだけ入ってしまった。まさか、舐めるだけだったのに、アナルセックスまですることになるとは。
ただ、半立ちなので激しくは動けない。後から乗っかって、腰を振るだけ。しかしそのうち、またよがり声が大きくなる。
痛がらないし、気持ちよさそうなので、さらに腰をふっていると、なんとまたさっきみたいに
「アッハッ..アッハッ..アッハッ..」
と、苦しそうな声をあげはじめる。
そしておしりを痙攣させながら、なんとまたいってしまった。今までペニスを女性のお尻の穴に入れたことはあるが、お尻の穴でいかせたのは、生まれて初めて。アナルでもいけるもんなんだ。
「オマンコでいくのと、お尻でいくのと、どっちが気持ちいい?」
「おしりの方かな...」そういうもんなんだ。
また横たわって一休み。
すると体に火のついた彼女は、我慢できないといった感じで、柔らかくなっているペニスをつかんで、しゃぶりだした。両手を使わず、ぱくっとくわえ、バキュームをかけてくる。
オマンコとお尻の穴と、あれだけ使ったのに、あっという間に硬くなる。彼女のスケベ心が乗り移ったのかな。硬くなると男として、また入れたくなる。
さっきより硬いので、もう一度、硬い状態でお尻の穴にいれたくなる。ゴムを付けて、再挿入。
「すごい、硬い...」
暫く出し入れする。ちょと精液が漏れるまで腰をふる。
いったん抜いて、一休みしていると、また彼女から柔らかくなったペニスを舐めてくる。またすぐに勃起。もう一回、入れようとすると、フロントから電話が。あと10分とのこと。
電話しながら立っている僕の下に跪いて、それでもペニスをくわえて離さない彼女。完全にメスになっている。その仕草から、彼女が精液を飲みたがっているのが分かった。
「出して...精液だして...」
出してあげたかったし、僕も彼女に精液を心から飲んで欲しいと思った。
だけど、あれだけ出しているので、気持ちいいけど、直ぐには出なかった。そのまま時間切れに。
「まあ、今日のところはこれぐらいにしておこうか...明日、朝やはいしね..」
「また会ってくれるの?」
「いいよ」
「うれしい...」
ペニスをくわえて離さない彼女の口からまだ勃起しているペニスを抜き、シャワーを浴びにいく。シャワーから戻ると、彼女はシャワーもあびす、パンティーを履いていた。
「どう、もう乾いていた?」
「まだ濡れている...」
パンティーの股間に指を差し込むと、外側からもまだ湿っているのが分かった。
ホテルを出たのはもう終電を回っていた。手をつないで、今日のことをいろいろ話しながら歩いた。
別れ際
「今日はどうもありがとう...」
という彼女に、タクシーの行列の前だったけど、「チュ」って、キスして別れた。
それにしても、舐めてもらうだけの約束だったのに、大きなペニスを挿入されて、初めてのオーガズムを味わい、さらにアナルセックスまで経験して、しかもアナルでもいってしまったなんて、彼女にしてみれば、ひと晩で凄い経験をしてしまったことになる。出会いって、面白いなと思う。
そして、セックス目的で会う男女って、もう欲望をさらけだすから、凄いことになるね。
でも、普段はじっと隠しているメスの欲望を思いっきりい開放して、体を開いてオスに向かってくる女って、男からみたら、凄くかわいいね。
女の知らない一面を垣間見たようで、この女のこんな姿を知っているのは自分だけだと思うと、オスとしても嬉しくなる。
その後のAさんからのメール
Fさん、今日は本当にありがとう。私の体をあんなに舐めてくれたのはFさんが初めてです。
お尻も、すごくコンプレックスだったのに「平気だよ、普通だよ」って、さらっと言ってくれて。ずーっとくちゅくちゅされて、今までの自分がどこかへ行ってしまうようで怖くて腰が引けてしまっても、グイッとヒップをつかんで留めてくれたので、お尻の快感に目覚めることが出来たんだと思います。
後ろから突かれて、Fさんの汗がポタポタ落ちるのも嬉しかったです。私の体の上でがんばってくれてる男性が居るって最高!イク時の声を聞くと、自分の体に興奮してくれるって思って、キュッってあそこが締まっちゃう。
私の中に出してもらった後も、「抜かないで、抜かないで、もっと中に居て」って、そう思ったのも初めてです。
今、鏡見たら満ち足りたって感じの顔してます。優しくて、暖かくて、エッチで、私の体を開発してくれたFさん、是非また誘って下さいね。
追伸まだお尻がモゾモゾしてます。
*****
Fさんこんにちは。Aです。あのあと一眠りしたらあそこからちょっと血が!入り口付近がすれて少しひりひりしてきました。ハードな初日だったからかな?
でも、Fさんに気持ちよくしてくれたので職場の女性に、なにかきつい事言われても「ふーん」って感じで軽く流せるようになりました。
「私は凄く気持ち良いことされたんだもーん。あなたは知らないでしょ?」ってかんじです。あと、自然にニコニコしてることも多くなったので、初対面の男性が優しいです。
「仕事だからちゃんとしなきゃ!」っていう緊張感がすこしとれたカナ?
逞しい男性が若い女性に種付けする行為って、素敵です。優れたボスが女性に受け入れられるのです。うふふ。。
*****
Aです。今はだいぶ良くなりました。ゴムでキシキシした感じでした。痛いのは痛いんですが、安心できる痛みです。なんていうのかなあ、じきに治るから痛くても大丈夫よね、なんて。
それに、ヒリついてると思い出しちゃう。んー♪
雄々しい人が、私の上で腰を振るって凄い興奮します。垂れてくる汗も嬉しいです。優しくて強い男性に私の中で出しきって欲しいです。普段は厳格でも、私のあそこのニオイに興奮してくれて、中で気持ち良くなってくれればソレでいいんです。王に今夜、選ばれた妾の心境もこんな感じカナ?私って欲張りかなあ?イク時に失神しないように気張るから女性もかなり体力いりますね。
またFさんに会いたいな。汗だくになって後ろからFさんに乗っかられて嬉しかったです。一生懸命動いてくれてるって感じがとても好き。またAのお尻で、気持ちよくなって欲しいな。。。
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