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近所の仲の良い夫婦と混浴旅行 2【夫婦交換体験談】

妻はバスタオルを巻かず、ただフェースタオルを縦に下ろし、胸と下腹部を腕と手で押さえただけで、歩いて来てしまいました・・・

白地のフェースタオルで前を押さえているだけなので、ハミ乳状態になった胸の隆起8~9合目あたり、2つのふくよかな丸みを帯びたお尻が丸見え状態です・・・横からガン見すれば、マン毛もチラチラ見えていたでしょう。

容赦ないオトコ達の視線と、誰よりもこの時を待っていたであろうご主人のガン見の視線を浴びています・・・

妻は、赤面状態で一刻も早く湯船につかりたい様子でしたが、周囲のオトコ達がそれを許さず、湯船の淵に立ちっぱなし状態のままタオルで隠しながら会話に引きずり込まれてしまっています。

年配の2人とご主人が、
「いいよぉ~待ってましたよぉ~!奥さ~ん。」、

「初めまして、奥さん。こいつぁ礼儀を知らんヤツだから許してやってな。実は先程からご主人たちにお聞きしてたんだけど、話以上にナイスバディだねぇ~。ダンナさん(私)が羨ましいよ、コンチキショー。それに、こちらの奥さんは清楚で可憐なカンジがするし、わしゃ今日ここに来てホントよかったわ」

「いやぁ、ウチの女房はともかく、さっき言ったとおりでしょ、こちらの奥さんはナイスバディだって。」

「いやぁ、予想以上に色気ムンムンてカンジで大満足ですわ」

「奥さん、混浴初めてにしちゃぁ度胸あるよねぇ。でもこうじゃなくっちゃぁ、たいしたもんだ。今のお姿でも十分エロいけど、それならそれでバスタオル姿もエロくてよかったろうなぁ。なぁ、オマエさんたちゃぁ、どう思う?」と、若者たちに振ります。。




若者たちは、
「はい、確かにどちらでも・・・ボクたちには十分すぎて・・・」と、あまり言葉になっていません。。

ようやく妻は、
「チョット、皆さん何を話してだんですか?恥ずかしいじゃないですか。。実は困っちゃったんですよ~、バスタオルが小さくて小さくて。胸を隠そうとすると下が丸見えだし、下を隠そうとするとオッパイ丸見えになっちゃうし・・・」
と言いながら、タオルで隠しながら奥さんの横に並ぶように湯につかりました。

ご主人が、
「おいおいチョット、フェースタオルを湯船の中に入れるのはマナー違反だな。」

ご主人の意図は私にはミエミエでした。。

「あらっ、そうね。。ゴメンナサイ・・・」

妻は、フェースタオルを湯船の淵に置きました。
一応腕ブラでオッパイを隠し、もう一方の手で陰部を隠しているだけの状態です。。、

妻はもう何も一糸まとわぬ状態で、両手で何とか隠しながら湯船につかっています。
若者たちは、完全にソワソワ落ち着かなくなってしまっています。

奥さんと妻と我々4人で並ぶ形で湯の中にしばし座っていましたが、その後年配2人組の方が、

「どちらからお出でですか?」
「今日はとてもいい天気で気持ちがよかったですねぇ」
「ご夫婦2組でお越しなんですか?」

などとしばし談笑しながらも、わたしは湯の中の妻の様子が気になってしかたがありません。。

その内、奥さんが火照って来てしまったらしく、湯船からバスタオル姿のままあがり湯の淵に腰掛けました。
バスタオルが薄手のため、濡れたバスタオルがカラダに纏わりつき、小ぶりな胸の形を浮かび上がらせてしまっています。

この瞬間を待っていたオトコ達の視線は、いやがおうでも奥さんのカラダに集中しています。。。

私はそんな奥さんの姿にコーフンしながら、こりゃ妻も湯からあがるとヤバイことになるなとジクジたる思いでいた所、妻も火照ってきてしまい、いったん我々に背中を向けフェースタオルで前を隠してこちらを振り返り、奥さんに並ぶ形で湯の淵に座ってしまいました・・・・・

周囲のオトコ達の視線はもとより、ご主人の視線がガン見状態です・・・
腕でタオルを胸に当てているので辛うじて乳首は見えないものの、タオルが纏わりつき、乳房の形をそのまま浮き上がらせています。。。

ついに・・・・・・タオル越しに浮きあがった妻の乳房の輪郭全貌がご主人の視界の中に・・・

妻は、湯の淵に座ったまま年配の2人との会話に夢中になりはじめ、胸元を押さえている腕が少しずつ徐々に徐々に落ち・・・
乳輪まであと数ミリの所までタオルがズレ・・・ズレては上にあげる・・・その繰り返しです。。

たまに、両手でジェスチャーしながら話したりすると、胸元を押さえている腕がおろそかになってしまい・・・
辺りが薄暗くなり見えにくくなってきましたが、ガン見すると茶色い乳輪がタオル越しに透けて見え隠れしているようです・・・
若者たちの息が荒れているのが横にいてよくわかりました。


ご主人も話ししながらも、徐々にタオルがズレ乳首がお目見えしないか今か今かとチラチラ見ています。

おいおい危ないよ・・・早く隠して!と声に出せない私は、何度も何度も乳輪がお目見え寸前のところで妻がタオルを上にあげるのを見てドキドキしながら、話題にはもうまったく上の空です。。。

そんな妻の危ない姿に、もうガマンできなくなった私は妻の耳元で、
「オマエ、そんな格好続けてたらみんなに見られちゃうよ・・・」
「ひゃ~、もう見られちゃったかなぁ~?」

「みんなさっきからお前のこと、チラチラ見てるよ。。ご主人だって。。。」
「いやねぇ。。おしゃべり楽しんでるのに。。オトコってホントスケベよね・・」

「・・・そんな格好してたらオトコなら誰だって気になるよ。。」
「もしオッパイ見られたら怒る?」

「オマエがこんな姿していることで、ドキドキの連続でもう気が狂いかけてるよ。。」
「妬いてるのぉ~?」

もうガマンの限界の私はご主人に、
「もうそろそろ風呂上がらないと、夕食の時間に遅れちゃうんで・・・」
「え、もう上がっちゃうの?」
「そうね、そろそろ上がらないと。。」と、奥さん。
それを聞いた年配の2人が我々にヒソヒソ話をしてきました。、

「旦那さん方、そりゃ殺生でしょうに。」
「もう十分楽しまれたでしょ?」

「いやいやまだまだカンジンなトコ、ハッキリ見てねぇ~よ、なぁ。」
「あとはご自分のおかぁちゃんと仲良くしてくださいな~」

「そりゃ生殺しってもんだよ・・・」

なんとかすんでの所で最悪の事態を回避し、我々二夫婦は部屋に戻る事になりました。
妻は残ったオトコ達全員にふくよかな2つの双球を背後に晒しながら脱衣場に小走りで戻って行きました。

「また夕食終わったら一緒に入ろうねぇ~奥さ~ん!お尻エロイよ~」と浴びながら。。。

夫婦4人それぞれ浴衣姿に着替え、夕食のテーブルを囲みました。

酒もすすみ話も盛り上がってきた頃にご主人が、
「明日の朝ちょっと早いけど、貸切の家族露天風呂2つ予約しておいたから、朝飯前にひと風呂浴びようよ、さっきも話したけど。」

アルコールが入りご満悦状態の奥さんと妻が、
「いいわねー、賛成!賛成!」

主「よぉ~し、じゃ朝早起きして行こう。今晩呑み過ぎないように。前に話した通り、別々のペアで入ってみよっかねぇ?」
私「う~ん・・・(苦笑)」
妻「(アルコールの勢いで・・・)そうよね!たまにはドキドキして楽しいかも!ご主人にお返ししてないしね!」

主「そうこなくっちゃ。明日も今日みたいにフェースタオルで登場だよな。お互いタオルなしでもオレは構わんけど!」
妻「今日、早速サービスしちゃったかしら?」

主「チラチラしてとっても気になったんだけど、薄暗くて消化不良だよ。。。F君、明日は別々ペアでいいよな?」
私「奥さんもバスタオルなしでいいんですか?」
奥「しょうがないわよね。。私だけバスタオルだと不公平で、Fさん、可哀そうだもん。。」

私「マジですかぁ・・・・・」

こうして、アルコールの勢いとその場の雰囲気に圧倒され、いやがおうでも翌朝、貸切露天家族風呂に夫婦別々ペアで入る事に決まってしまいました。。。
悶々としながら食堂のトイレに向かうと、先程の若者2人が私に付いてきました。

そして私を捕まえるなり、
「オマエ、言えよ。早く・・」
「いや、オマエ言えよ。。」

「何だい、何だい、オマエ達いったいどうしたんだい。さっきは女房のハダカ拝んで満足したかい?」
「いやぁそのぅ・・・えぇっとぉ・・・その事なんですけどぉ・・・」

「どうしたどうした、ん?」
「オマエ、言えないんだったらオレが言うよ。あのぉ、一生のお願いですから奥さんのハダカもう一度混浴風呂に入って見せてください」
「え~っ、オマエたち正気かよ?」

「マジっす。さっき見えそうで、あと一息のところでよく見えなかったんで何か生殺しみたいで。。コーフンして眠れそうにないんすよ。。」
「何言ってんだよ。オマエたち、女房の主人に向かって何言ってんのか、わかってんのか?」

「ええ、無理を承知で、恥を忍んで言ってます。本気っす。こんなにお願いしてもやっぱダメっすか?」
「オマエたちだって彼女いるんだろうが。」

「実はまだ2人ともいないんすよ。。」
「えっ?じゃ、まだ童貞なのかぁ?」

「えぇ・・・実は・・・だから、混浴でオンナのハダカ見ようって来たんす。人妻って聞いただけでもビンビンなのに、さっき一緒に風呂入って、おまけに見えそうでチラチラしてて・・・」
「女房は、今日は疲れたからもう部屋に帰って寝るって言ってるよ。」

「あちゃぁ~・・・・魅力的な奥さん、目の前チラついちゃって寝れそうにないんすよねぇ。。。はぁ~・・・」

私は、先程の混浴風呂でオトコ連中の視線を浴び続けた妻の姿に、今までに人生で味わったことのない張り裂けそうなコーフン状態を思い出し、実際に他のオトコに自分の妻のハダカを見られたら、自分が嫉妬でどうなってしまうのか、知りたくもありました。。

「そんなに言うんなら・・・オマエたち、女房が寝たら部屋に来るか?」
「(一転ギラギラして)マジっすかぁ?!いいんっすかぁ?!」

「女房のハダカを他のオトコに見せるの初めてだから妬けちゃうんだけどな・・・いいか、見るだけだぞ、写真撮ったり触ったりしたらいかんぞ絶対に!」
「わ、わかってます!」

「女房寝たらオマエたちの携帯鳴らすから、番号教えろよ。」
「あ・・ありがとうございます!!!」

「静かに来いよ、女房起きちゃうから。。」

酔った勢いがあったとは言え、今振り返っても信じられない約束を性欲旺盛な若者たちにしてしまいました。。

夕食を終え、明日早朝の風呂に備え、それぞれ夫婦は部屋に戻りました。
若者たちに妻のハダカを見せる約束をしてしまい、私はもう後悔の念に陥っていました。

「さっきから何ソワソワしてるのよ」
「いやいや・・・」

「さっきから落ち着かないわね。。」
「さっきの風呂のオマエの姿が頭にこびりついちゃってさぁ。。オレ、胸が張り裂けそうなほどドキドキしちゃって。。」

「そんな事言ってたら、明日の朝風呂どうすんのよぉ~」
「そうなんだけどさぁ。。」

今晩のこれからの事、明朝の事を考えると、嫉妬でガマンできなくなり、着崩れしていた妻の浴衣の隙間から手を差しいれ、

「きゃっ、いきなりどうしたのよ」
「このオッパイ、触ったり舐めたり自由にできるのはオレだけだよね・・・」

「今さら何ヘンな事言ってるのよ」
「このオマ〇コに入れるのはオレだけだよね・・・」

エサを目の前にした野獣のように妻に襲いかかり、夕方、オトコたちをコーフンさせた妻の刺激的な姿を思い出しながら、オッパイを揉みしだき、乳輪に吸いつき、乳首を転がしながら、

「これはボクのものだよ。だから誰にも見せちゃダメだよ。。」
「さっき、見られちゃったわよ、わたしのオッパイ。。アナタの目の前でみんなに。。みんな私のオッパイでコーフンして喜んでくれたわよ。。次は触ったり舐めてもらうわ」

妻がイジメてきます。。

「イヤだ、そんなの絶対許せないよ。。ボクだけのものだよ」
そして、手のひらを下腹部の亀裂に沿って這わせクリを弄んで、潤んできました。
「この花園だって、ボクしか入れないよ。」

「うぅん・・・みんなに見て触って入れてもらうわ・・アぁ~ン・・・アナタお願いだからゆっくり、ゆっくりね・・・あァ~ん・・・」

ガマンできず生で挿入・・・
妻の肌のぬくもりと吸い込まれるような感触で、速射に近い形で果てました。

「まったくどうしちゃったのよ。。」と言いながら、妻は部屋の風呂に入り、シャワーで白い液を洗い落していました。

浴衣姿で戻ってくると、
「もう今日は疲れたし、明日朝早いから寝るわよ。」
「ん?あぁ・・・もう寝ちゃうのか?」
と話しながら、浴衣姿の下はパンティだけである事を何気に確認。。

「なんか今日いろいろ緊張したりして疲れちゃったぁ。ハァ~ぁ~っ・・・」

やがて、蛍光灯が部屋を煌々と照らす中、睡魔に勝てないようで妻は眠りに落ちました。
いよいよこれから起こる事を考え、またまた私は勃起し始めました。。
意を決して、若者の1人の携帯に電話を入れました。。

「はい、旦那さんですか?」
「さっき約束した事だけど・・」
「はい、有難うございます!感謝してます!」

「どうしても女房のハダカ見たいのか?どうして、もう一人の奥さんじゃないんだ?」
「そりゃ旦那さんの奥さんの方が色気があるというか、ムラムラさせられちゃうんですよ。それに旦那さんの方が優しそうだし。。」

「ったくぅ。。今から203号室に来い。静かにノックしてな。それと約束した通り、見るだけでそれ以外の事したらいけないよ、いいな?」
「はい、わかってます!」

蛍光灯を消し豆電球の光にし、若者たちのノックを待ちました...

<続く>

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