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隣に越して来た人妻と僕で新婚旅行に…3【寝取り】

ベランダには、隣の家のとの境に非常用の扉がある。僕はすでに出入りできるように扉のノブの保護カバーを外れるようにしていた。
そしてカバーを外して扉を開いて簡単に、隣の香織の家のベランダに入った。
すでに何度も出入りしているベランダであった。

そして香織の家のガラス戸に手をかけると約束とおり鍵はしていなかったのでゆっくりと開けた。
そして中へ入ると、薄暗い部屋の中で香織は待っていた。

「いらっしゃい」香織が言うと、すぐに電気をつけた。部屋が明るくなりランジェリー姿の香織が立っていた。スケスケのランジェリーの下は何も着ていない裸のままだった。

「出迎えは、まずまずだな」
「朝まで抱くのでしょ、時間は十分にあるから」

香織はそう言うと用意していたコーヒーを持ってきた。
そしてソファに座っている僕の横に座り
「ねぇ‥翔太さん、いつまでこの関係を続けるつもり?」
「そうだな僕が香織の身体に飽きるまで」
「それじゃすぐに飽きるわね‥」
「そんなことないよ香織の身体は最高だから」
「若い子には負けるわ‥翔太さんも早く若い彼女を見つけることよ」
「僕の目的は、香織を落とすことかな。身も心も俺に夢中になるように」
「翔太さんは、香織の身体だけじゃなく心も欲しいのね」
「完全な僕の忠実な女にしたいからね」
「香織は、主人を愛しているの。だから翔太さんの女には成れないわ」
「じゃ聞くけど旦那さんのセックスと僕のセックスを比べるとどっちが感じる?」
「それは‥」




「僕とのセックスが一番感じるだろ」
「セックスだけが愛じゃないわ。主人を愛しているのはセックスとは無関係よ」
「でも香織はセックス好きだろ、でないとオナニーなんてしないし我慢できなかったのだろ」
「それは‥主人とのセックスレスがあったから‥」

僕は香織を抱き寄せて
「香織はセックス好きな女なんだから、セックスもしたいだろ、激しいセックスを」
僕は香織の股間に指を入れた。

「あっ‥」
「ほらもう濡れている」
「あっあぁぁぁ‥」
「香織のマンコは僕のとピッタリだよ」
「あぁぁ‥翔太さん‥」
「どうした?我慢できなくなったか」
「香織を苛めないで‥お願い‥苛めないで」
「苛めてないよ、香織を満足させているのだろ」
「怖いの‥」
「何が怖いの?」
「このまま‥翔太さんのセックスに落ちるのが、怖いの‥」
「怖くないよ素直に身体を開いて僕のセックスを受ければいいよ、香織だって求めているだろう、こんなに濡らして」
「それが怖いのよ‥」
香織はそう言いながら僕を強く抱きしめていた。

「香織、そろそろベッドへ行こう」
僕は香織の手を取って立ち上がった。そして肩を抱き締めて寝室へ入ると
「お願い‥今夜は避妊して」
「どうして?いつもみたいに中出しは嫌か?」
「いつも香織は、翔太さんの言うことを聞いているわ‥だから今夜は香織の言う事をきいて」
「わかった避妊するよゴムは付けないけど外へ出すから」
そう言うと香織は安堵感からなのか笑顔になり、ランジェリーを脱いで裸になった。

そしてベッドの布団を捲って四つん這いになると
「最初はバックから突いて‥」
「香織はバックが好きだからな」
僕はペニスを香織のお尻に向けた。

「強く突いて香織を狂わせて」
「狂わせてあげるよ」

その夜は、朝方までハメ続けた。約束どおり中へ出さずに顔面や口内に出し続けて、香織の顔は精液に溢れていた。

そして朝方になって僕は疲れて寝ている香織をそのままにしてそっと家に帰った。

そして寝不足のまま学校へ行った。さすがに2日連続の朝までセックスは疲れていた。香織の旦那の出張留守は今夜までで明日の夕方には帰るということだった。

そして家に帰ると「おかえりなさい」笑顔で現れたのは香織だった。
「香織、どうしてここに?」
「翔太さんのお母さん今夜夜勤でしょ、夕飯の用意を頼まれたの」
看護師をしている僕の母親は3日に一度の割合で夜勤があった。

香織は、僕のお気に入りのフレアのマイクロミニを穿いてエプロンを着けていた。

「もうすぐケーキが焼けるから待ってね」
ケーキは香織のマンコを意味する暗号だったが、今回は本物のケーキのようだ。

「お待たせ」
香織はコーヒーと焼きたてのケーキを持ってきた。

「美味しそうだな」
僕が食べていると、横に座っている香織は嬉しそうに見ていた。

「どうしたの?」僕が聞くと
「何でもないわ」香織ははぐらかせた。

「ふーん」
「ねぇ今夜は、香織が泊まっていくわ」
「えっ?」
「いいでしょ?今夜は翔太さんも1人だし」
「珍しいね香織の方から、そんなこと言うって」
「夕べ、香織の言うことを聞いて避妊してくれたから」
「そんなことで?」
「それだけじゃないわ香織を狂わせてくれたし‥」
香織は少し顔を赤らめていた。

「じゃ今夜も狂わせて欲しいってことだね」
「想像にお任せするわ」

香織はそう言って立ち上がってエプロンを取った。
そして
「どう?このスカート」
「うん色っぽくていいよ」
「よかった」

香織は再び僕の隣に座り
「昨日、翔太さんが言ったこと本気?」
「何のことだっけ?」
「あー‥やっぱり嘘なんだ‥忘れているなんて」

僕はコーヒーを一口飲んで香織を抱き寄せてキスをすると
「うっんうぅぅ」

そして唇を少し離して
「香織を僕の女にするって言うことだろ」
「覚えていたのね」
「本気だよ僕の女になってよ」
「今日ね‥ずっと考えていたの‥32歳の人妻が18歳の男の子の女になれるのかって」
「それで?」
「結果は無理って思ったわ」
「そう?」
「無理な話でしょ主人の居る人妻なんだから」
「それじゃ僕の女には成らないってことだね」
「でも‥恋はしたいの‥香織も1人の女になりたいの‥人妻でも恋はしたいわ‥」
「旦那さんが相手にしてくれないから?」
「それもあるわだからオナニーしたり‥でも翔太さんのセックスに‥香織は‥」

香織は顔をいつもより赤らめて
「香織は落ちてしまったの‥」
「夕べのセックスで?」
「ううん」

香織は首を大きく振って
「もっと前からいつかはわからないけど、何度も抱かれているうちに感じている自分が激しく前にでて‥落とされたって思っていたわ」
「じゃなぜもっと早く素直にならなかったの?僕の女になってって言ってたのに」
「翔太さんは若いから弄んでいるって思っていたから中出しばかりで香織のことも考えずに欲望のハケ口にしているって思ってたから‥弄ばれているってわかってて女になれるばずがないでしょ」
「じゃ今は?僕の女になってもいいって思っているのだろ」
香織はコクリと静かに頷いた。

「夕べ‥大事にされているって感じたから」
「夕べ?気づくのが遅いな、もっと前から大事にしていたよ」
「ううん、夕べよ‥夕べのセックスは優しかったわ‥それに避妊もしてくれたし、疲れた香織を気遣って朝は布団をかけてくれていたわ」
「2日連続の朝までセックスだから香織も疲れていると思ったからだよ」

僕がそう言うと香織は笑顔で僕を抱き締めてキスをしてくれた。
そして
「人妻だけど‥翔太さんの女になるわ」
「じゃ何でも言う事を聞いてくれる?」
「はい」
「セックスは絶対だよ」
「はい‥でも主人が居るときはできないこともあるわ」
「それを何とかするのが女の役目だよ」
「はい‥何とかします」
「よし、僕の女にしてやる」
「その代り約束して欲しいことがあるの」
「避妊?」
「それもあるけど‥香織を弄ばないで欲しいの‥」
「うん約束するよ」
「弄ぶってどういう意味かわかる?」
「大事にするってことだろ」
「ええそうよ、ただのセックス人形は嫌よ」
「うん」
「絶対に捨てないで‥別れるときはちゃんと話し合いたいの」
「別れないよ」
「そう願いたいけど‥でも無理は言わないわ」
「今はそんなことは考えないようにしよう」
「ええ‥そうね」
「じゃ新婚旅行だ」
「今週の土日ね、ちょうど主人と入れ替わりだけどなんとかするわ」
「ノーパンミニスカ・ノーブラだ」
「それは‥勘弁して」
こうして香織は僕の女になった。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-16(Tue) 00:30:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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