免許合宿でヤリまくった体験談 2
俺は深夜に、一人で、しおりの部屋にいくことになった。
純粋そうな18歳の、巨乳で、美形で、俺好みの少しぽっちやり体系な子の部屋にいけるということに、興奮を隠せない。
丹念に歯を磨き、パジャマにファブリーズを吹きかけ、静まり返ったホテルの中、しおりの部屋へと移動する。
合宿の規約に
「異性を部屋に連れ込むなどした場合、強制的に合宿を中止してもらいます」
と書かれていたので、フロントや他の合宿生にばれないように移動。
彼女の部屋 712号室につく。
ドアを数回ノックすると、濡れ黒髪ロングストレートさんが出迎えてくれました。
ろんもち、すさまじく男を刺激する香りつきで。
パジャマであろう、ゆったりとしたスウェットからは、その豊満な胸の谷間が覗いている。
俺「お、おう」
しおり「おうw」
その圧倒的な雌を漂わせる雰囲気に、萎縮恐縮しながら部屋の中に。
同じホテルのはずなのに、なんで女の子の部屋はこんなにいい香りがするんだろう。。。
そんなことを考えながら、ベッドに腰掛ける。
部屋はセミダブルのベッドと長机というシンプルな部屋なので、自然と彼女も俺の隣に。
かほりが・・・かほりが・・・!とか鼻をクンクンさせながらも、彼女が髪を乾かすためにドライヤーを手にしたので、
「乾かしてやろうか?」と提案。
「んじゃ、よろしくっ」ドライヤーを渡される。
ごうほうに びしょうじょの ながいかみに さわれるぞ!
ベッドに腰掛ける彼女の背中に回り、完全にベッドに座り込む俺。
そっから髪を乾かしていく。
風呂上りのいい香り、しめりっけのある素肌、さらさらの黒髪。
全てが俺を誘惑し、すぐにでもしおりを押し倒したい衝動を必死に抑えつつ、髪を乾かす。
俺「しかしいいにおいがするなー」
しおり「そう?備え付けのシャンプーだけどw」
俺「・・・俺もそれ使ったんだけどなぁ・・・」
しおり「じゃあかわんないじゃんw」
俺「そのはずなのに、なんでこんなにかおりに差が・・・」クンクン
しおり「犬かw」
俺「クンクン」
とそのまま香りを嗅ぐふりして、しおりの顔側に鼻先を寄せていく。
耳、首筋、唇・・・と鼻先を移動させ、自然と唇同士が近づく。
しおりの鼻に俺の鼻があたったとき、俺がしおりの眼を見る。
ニッ と笑うと、しおりもニッと笑い返してくれた。
だから、そのまま唇を重ねた。
しおり「・・・」
俺「・・・」
そのまま髪を乾かす作業に戻る俺。無言のままで。
5分ぐらい乾かして、髪が乾いたのを見計らって、アイロンを取り出させる。
そのまま、アイロンをかける作業に。無論無言で。
しおりはずっと携帯いじってた。
さらさらのストレートになったのを見計らって、
終わり!としおりの背中をたたいてやるとベッドに腰かけてる体勢から、そのまま後ろに倒れこんだ。
豊満な胸が重力に押されて、仰向きになったしおりの首元に厚めの谷間を作る。
もう色々限界だった。
俺はしおりに、覆いかぶさった。
右肘が、しおりの胸にあたる。
や、やわらけぇ・・・
こんなにやわらかい胸を俺は触ったことがない。それぐらいやわらかかった。
例えるなら、雪見大福の、アイスを包んでる あのやわらかい餅みたいなやつぐらいのやわらかさ。
あれが幾重にも重なった感じ。とにかくふよふよ。
そんな女神のような感触を肘で味わいつつ覆いかぶさった勢いで、キスをした。
最初は軽く。
んで、顔離して視線合わせた後、眼で笑いあう。
それを合意と捉え、もっかい。今度は舌入れて。
しおりも短い舌を一所懸命ちろちろ動かしてるのは燃えた。
そこから、しおりの代名詞ともいえる胸に手を伸ばす。触る。
スウェットの上からだけど、ふかふかで柔らか・・・・・・?!
ノーブラでした。
スウェットの上からでも先端の凹凸がわかる。そして、とにかくやわらかい。
巨乳最高と思える瞬間。
しばらくキスをしながら、左手で胸をもてあそぶ。
右手はしおりの左手とがっちりつなぎあったまま。
そのままスウェットの下から手をいれ、しおりの胸に直に触れる。
くどいけど、マジでやわらかい。ふっかふか。ふっにふに。
乳首も小さめで、かわいらしい。
一気にスウェットをまくりあげようとして、止められる。
「電気消してw」
ここまでやっといてなんだが、このタイミングでの「電気消して」は「最後までやっていい」というサインと同義だと思ってる。
というかそうだろう。
電気消したあと、しおりの服を上も下も脱がせて俺も裸になった。
その状態で抱き合う。
相手が風呂あがりなこともあり、あたたかい。人肌最高。
胸は申し分なく俺の胸板を押してくる。
そのまま10分ほど抱き合ったあと、キスをし、胸を手や舌で遊び下腹部に触る。毛並みは普通。濡れ具合は。。。oh…
ぬっるぬる。
テクニックこそないが、しおりもこのシチュエーションに少しは燃えたのだろうか。
声こそたいして出さず、まぐろかと思ったけど、ぬっるぬるだった。
そのまま下着を脱がせ、正常位でぬるっと挿入。
入りはスムーズだが、ほどよく締め付ける。
なにより、ビジュアルがいい。
整った顔立ち、豊満な胸、さらさらの黒髪。
上から見下ろしたときの、恥ずかしそうに悶える姿も
下から見上げて、揺れる胸や乱れる髪も、全てが最高に興奮させてくれた。
正常位→騎乗位→正常位
とゆっくり変えて行き、フィニッシュ。
ゴム無しなので、しおりの腹に思いっきりぶちまけた。すごい量が出た。当たり前だが。
ティッシュやらシャワーできれいきれいしたあと、ピロートークよろしく、ベッドで抱き合ったまま、寝た。
幸せだった。
朝は5時ぐらいに眼が覚めたので、しおりを起こさないように、こっそり自室に戻った。
それから二時間後、しおりからのメールで起きる。
「あさごはん食べようよー」
女の子からのモーニングメールとか嬉しすぎるぜ。。。
そのまま、顔だけ洗って、しおりを部屋に迎えにいき、ホテルが用意してくれた朝ご飯を食べる。
パン、バター、スクランブルエッグ、ウインナー、ミルク
という簡素な朝食だが、おかわり自由で、なによりしおりが目の前にいて笑いあいながら食べる朝ご飯は、本当に幸せな朝だった。
それから夜は、俺がしおりの部屋に行って、えっちしてから寝る。
というのが三日ぐらい続いた。
その後は晩御飯の後に、しおりが直接俺の部屋に来て、風呂も俺の部屋で入って、そのまま一緒に寝る。という生活になった。
同棲みたいなもん。
合宿終わるまでのほぼ毎日、しおりとセックスしてた。
オーソドックスなものから、立ちバック。
晩御飯のあと、部屋に入るなりお互いで服をはがしあう様に脱ぎあっての獣のようなセックス。
パイずりや、顔出し、イマラチオまで、しおりは頼めばなんでも付き合ってくれた。
途中生理がきて、シーツを真っ赤に染めながらのセックスもした。
行為後はばれないようにシーツを洗ったり(落ちなかったが)色々大変だったけど、生で中田氏できるのでよかった。
何も予定がなかった日は一日中セックスしてた。
セックス→寝る→朝おきてセックス→風呂→ロビーでご飯
→部屋戻ってセックス→図書館で勉強→
戻ってセックス→晩御飯→寝る前にセックス
とかいう日もあった。猿である。
今思えば、よくもったなと思う。
そしてゴムをつけることは一度も無かった。
よく子供できなかったなと心から思う。
免許合宿の規約
「異性を部屋に入れてはならない。発覚しだい強制送還」があって、
ホテル側にも部屋を行き来してるのばれてたと思う(生理で血まみれになったシーツとかあったし)
けれど、帰らされることはなかった。異性つれこんでるやつ結構多いのか。。。?
まぁしおりとのセックスもいい思い出なんだけど、ご飯は毎食おいしいものが出る。
作る必要も片付ける必要も、先払いなので金の心配も要らない。
それを三食、しおりと食べれる。
んで、食べたらセックスだろうが、遊びだろうが、なんでもしおりと出来る。
本当に最高の環境だったと思う。
合宿最終日の前日。
えっちの後しおりが「ずっとこのままがいい・・・」と腕の中で泣いた。
三食うまいご飯が自動で出てきて部屋も勝手に掃除され、パソコンもネットもある。
更にセックスもできてしまう。
俺はしおりに心から共感した。
しおりの話はここで終わり。
今でもたまに連絡きたり、されたり。
近状報告しあってお互いの地元に行く機会があれば会いたいねって話で、いい友達関係が続いてます。
次は、めぐみ と さつき との話です。
<続く>
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
純粋そうな18歳の、巨乳で、美形で、俺好みの少しぽっちやり体系な子の部屋にいけるということに、興奮を隠せない。
丹念に歯を磨き、パジャマにファブリーズを吹きかけ、静まり返ったホテルの中、しおりの部屋へと移動する。
合宿の規約に
「異性を部屋に連れ込むなどした場合、強制的に合宿を中止してもらいます」
と書かれていたので、フロントや他の合宿生にばれないように移動。
彼女の部屋 712号室につく。
ドアを数回ノックすると、濡れ黒髪ロングストレートさんが出迎えてくれました。
ろんもち、すさまじく男を刺激する香りつきで。
パジャマであろう、ゆったりとしたスウェットからは、その豊満な胸の谷間が覗いている。
俺「お、おう」
しおり「おうw」
その圧倒的な雌を漂わせる雰囲気に、萎縮恐縮しながら部屋の中に。
同じホテルのはずなのに、なんで女の子の部屋はこんなにいい香りがするんだろう。。。
そんなことを考えながら、ベッドに腰掛ける。
部屋はセミダブルのベッドと長机というシンプルな部屋なので、自然と彼女も俺の隣に。
かほりが・・・かほりが・・・!とか鼻をクンクンさせながらも、彼女が髪を乾かすためにドライヤーを手にしたので、
「乾かしてやろうか?」と提案。
「んじゃ、よろしくっ」ドライヤーを渡される。
ごうほうに びしょうじょの ながいかみに さわれるぞ!
ベッドに腰掛ける彼女の背中に回り、完全にベッドに座り込む俺。
そっから髪を乾かしていく。
風呂上りのいい香り、しめりっけのある素肌、さらさらの黒髪。
全てが俺を誘惑し、すぐにでもしおりを押し倒したい衝動を必死に抑えつつ、髪を乾かす。
俺「しかしいいにおいがするなー」
しおり「そう?備え付けのシャンプーだけどw」
俺「・・・俺もそれ使ったんだけどなぁ・・・」
しおり「じゃあかわんないじゃんw」
俺「そのはずなのに、なんでこんなにかおりに差が・・・」クンクン
しおり「犬かw」
俺「クンクン」
とそのまま香りを嗅ぐふりして、しおりの顔側に鼻先を寄せていく。
耳、首筋、唇・・・と鼻先を移動させ、自然と唇同士が近づく。
しおりの鼻に俺の鼻があたったとき、俺がしおりの眼を見る。
ニッ と笑うと、しおりもニッと笑い返してくれた。
だから、そのまま唇を重ねた。
しおり「・・・」
俺「・・・」
そのまま髪を乾かす作業に戻る俺。無言のままで。
5分ぐらい乾かして、髪が乾いたのを見計らって、アイロンを取り出させる。
そのまま、アイロンをかける作業に。無論無言で。
しおりはずっと携帯いじってた。
さらさらのストレートになったのを見計らって、
終わり!としおりの背中をたたいてやるとベッドに腰かけてる体勢から、そのまま後ろに倒れこんだ。
豊満な胸が重力に押されて、仰向きになったしおりの首元に厚めの谷間を作る。
もう色々限界だった。
俺はしおりに、覆いかぶさった。
右肘が、しおりの胸にあたる。
や、やわらけぇ・・・
こんなにやわらかい胸を俺は触ったことがない。それぐらいやわらかかった。
例えるなら、雪見大福の、アイスを包んでる あのやわらかい餅みたいなやつぐらいのやわらかさ。
あれが幾重にも重なった感じ。とにかくふよふよ。
そんな女神のような感触を肘で味わいつつ覆いかぶさった勢いで、キスをした。
最初は軽く。
んで、顔離して視線合わせた後、眼で笑いあう。
それを合意と捉え、もっかい。今度は舌入れて。
しおりも短い舌を一所懸命ちろちろ動かしてるのは燃えた。
そこから、しおりの代名詞ともいえる胸に手を伸ばす。触る。
スウェットの上からだけど、ふかふかで柔らか・・・・・・?!
ノーブラでした。
スウェットの上からでも先端の凹凸がわかる。そして、とにかくやわらかい。
巨乳最高と思える瞬間。
しばらくキスをしながら、左手で胸をもてあそぶ。
右手はしおりの左手とがっちりつなぎあったまま。
そのままスウェットの下から手をいれ、しおりの胸に直に触れる。
くどいけど、マジでやわらかい。ふっかふか。ふっにふに。
乳首も小さめで、かわいらしい。
一気にスウェットをまくりあげようとして、止められる。
「電気消してw」
ここまでやっといてなんだが、このタイミングでの「電気消して」は「最後までやっていい」というサインと同義だと思ってる。
というかそうだろう。
電気消したあと、しおりの服を上も下も脱がせて俺も裸になった。
その状態で抱き合う。
相手が風呂あがりなこともあり、あたたかい。人肌最高。
胸は申し分なく俺の胸板を押してくる。
そのまま10分ほど抱き合ったあと、キスをし、胸を手や舌で遊び下腹部に触る。毛並みは普通。濡れ具合は。。。oh…
ぬっるぬる。
テクニックこそないが、しおりもこのシチュエーションに少しは燃えたのだろうか。
声こそたいして出さず、まぐろかと思ったけど、ぬっるぬるだった。
そのまま下着を脱がせ、正常位でぬるっと挿入。
入りはスムーズだが、ほどよく締め付ける。
なにより、ビジュアルがいい。
整った顔立ち、豊満な胸、さらさらの黒髪。
上から見下ろしたときの、恥ずかしそうに悶える姿も
下から見上げて、揺れる胸や乱れる髪も、全てが最高に興奮させてくれた。
正常位→騎乗位→正常位
とゆっくり変えて行き、フィニッシュ。
ゴム無しなので、しおりの腹に思いっきりぶちまけた。すごい量が出た。当たり前だが。
ティッシュやらシャワーできれいきれいしたあと、ピロートークよろしく、ベッドで抱き合ったまま、寝た。
幸せだった。
朝は5時ぐらいに眼が覚めたので、しおりを起こさないように、こっそり自室に戻った。
それから二時間後、しおりからのメールで起きる。
「あさごはん食べようよー」
女の子からのモーニングメールとか嬉しすぎるぜ。。。
そのまま、顔だけ洗って、しおりを部屋に迎えにいき、ホテルが用意してくれた朝ご飯を食べる。
パン、バター、スクランブルエッグ、ウインナー、ミルク
という簡素な朝食だが、おかわり自由で、なによりしおりが目の前にいて笑いあいながら食べる朝ご飯は、本当に幸せな朝だった。
それから夜は、俺がしおりの部屋に行って、えっちしてから寝る。
というのが三日ぐらい続いた。
その後は晩御飯の後に、しおりが直接俺の部屋に来て、風呂も俺の部屋で入って、そのまま一緒に寝る。という生活になった。
同棲みたいなもん。
合宿終わるまでのほぼ毎日、しおりとセックスしてた。
オーソドックスなものから、立ちバック。
晩御飯のあと、部屋に入るなりお互いで服をはがしあう様に脱ぎあっての獣のようなセックス。
パイずりや、顔出し、イマラチオまで、しおりは頼めばなんでも付き合ってくれた。
途中生理がきて、シーツを真っ赤に染めながらのセックスもした。
行為後はばれないようにシーツを洗ったり(落ちなかったが)色々大変だったけど、生で中田氏できるのでよかった。
何も予定がなかった日は一日中セックスしてた。
セックス→寝る→朝おきてセックス→風呂→ロビーでご飯
→部屋戻ってセックス→図書館で勉強→
戻ってセックス→晩御飯→寝る前にセックス
とかいう日もあった。猿である。
今思えば、よくもったなと思う。
そしてゴムをつけることは一度も無かった。
よく子供できなかったなと心から思う。
免許合宿の規約
「異性を部屋に入れてはならない。発覚しだい強制送還」があって、
ホテル側にも部屋を行き来してるのばれてたと思う(生理で血まみれになったシーツとかあったし)
けれど、帰らされることはなかった。異性つれこんでるやつ結構多いのか。。。?
まぁしおりとのセックスもいい思い出なんだけど、ご飯は毎食おいしいものが出る。
作る必要も片付ける必要も、先払いなので金の心配も要らない。
それを三食、しおりと食べれる。
んで、食べたらセックスだろうが、遊びだろうが、なんでもしおりと出来る。
本当に最高の環境だったと思う。
合宿最終日の前日。
えっちの後しおりが「ずっとこのままがいい・・・」と腕の中で泣いた。
三食うまいご飯が自動で出てきて部屋も勝手に掃除され、パソコンもネットもある。
更にセックスもできてしまう。
俺はしおりに心から共感した。
しおりの話はここで終わり。
今でもたまに連絡きたり、されたり。
近状報告しあってお互いの地元に行く機会があれば会いたいねって話で、いい友達関係が続いてます。
次は、めぐみ と さつき との話です。
<続く>
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