仕事の訪問先で客に悪戯していた女マッサージ師を…
近所に俺と歳が近い姉妹が住んでいた。
妹の方は俺より1個下。
お姉さんは正確には分からないが少し俺より上。
そこそこ可愛い美人姉妹だった。
よく中学の頃は妹の通学の時のヘルメットをクンクンしたり変態ぶりを発揮していた。
大人になってから光回線関係の仕事につき、その姉妹の家にも行く事になった。
ほんと偶然だが、その家に回線を引きにいく工事をしにいった。
妹はもうどこか嫁にいったらしいが、お姉さんの方は家にいて結婚して旦那と暮らしている。
最初に工事に行った日は、軽い打ち合わせと現状確認、次回の時に工事となっていた。
そして工事の日に約束通り行ったのだが、チャイムを鳴らしても出てこない。
ほんとはダメだが、近所という事もあり、ドアノブを回してみると開いた。
車は置いてあるようなので、いる事はいると思った。
それに小さい頃に遊びに行った事もあるので少し中も覚えている。
「誰かいませんか~?入りますよ~」
と何度も声をかけてみた。
鍵が開いていて、それにチャイムや呼びかけにも応じなかったので、もしかして何かあったのかと思って思い切って中に入ってみた。
そうするとどうやら3階の寝室で女性の声がした。
恐らく奥さんともう1人誰か女性がいるようだ。
在宅マッサージだろうか。
そっと隙間から覗いてみると、ベッドに寝かされたお姉さんの方がマッサージ師の女の人に施術されているようだった。
チャイムや俺の声は3階には聞こえないのだろうか。
そしてお姉さんは腰にタオルをかけられてうつ伏せに寝ていた。
それを見て勃起していた。
まぁそれもそうだろう。
腰にタオルをかけられて後は裸なのだ。
全身にオイルみたいなのを塗られてかなり気持ちよさそうに施術されている。
玄関の靴の数で、この家にはお姉さんとそのマッサージ師の人しかいない事はだいたい予想できた。
なのでしばらくドアの隙間から覗かせてもらう事にした。
しばらくすると、マッサージ師の人が終わりの合図と共に寝てしまったお姉さんを起こそうとしたがどうやら寝てしまったようだ。
確かにマッサージを受けて気持ちよくて眠りそうになった事はあるが、呼びかけにも応じないくらい寝るだろうか。
自宅という事もあり安心しているのだろう。
施術師さんも女性だろうし気を許しているのだろう。
でも他人だよなと思っていた。
ここから俺は驚きの光景を目にしたのだ。
なんと女のマッサージ師さんが女性の顔にキスをしている。
え?どうして?と目の前で起こっている事に頭がついていかない。
もしかしてこのマッサージ師ってレズ?
そう思って見ていた。
お姉さんの寝ている近くに飲み物が置いてあるが紙コップ。
マッサージ師の人にお茶を出すなら自宅なのでコップなどを使うだろう。
紙コップという事はマッサージ師の人が持ち込んだものだろうという事は容易に予想がついた。
恐らく睡眠薬でも入れたのだろう。
最初はキスだけだったが、だんだん行為がエスカレートして馬乗りになるような形で自分の陰部をお姉さんのお尻の上で擦って腰を動かしていた。
これは完全にレズだなと確信した。
今度はうつ伏せから仰向けにして、座位の体勢で向かい合うように抱きかかえ濃厚なキスをして絡み合っていた。
お姉さんは完全に寝ているのでもうやられるがままだ。
今度はマッサージ師の女も自分の体にオイルを塗りたくり、お姉さんの体にこすりつけるような感じでキスをしながらとにかく抱き合って絡んでいた。
最悪起きてしまっても女性同士だし、マッサージの最中なので施術の一部と言えば済むからやりたい放題だった。
最後にカバンから男の陰部のおもちゃを取り出し、自分に取り付けるようにして、大胆にもそれをお姉さんに挿入していた。
こんな女同士でやっている光景は生まれて初めて見たのだが、異様に興奮した事を覚えている。
俺の陰部もガチガチで我慢汁が出まくっていた。
マッサージ師は睡眠薬を入れた入れてないにしろ、これは正当なサービスではない事は確か。
動画を取って証拠を残して後で問い詰めてやろうと考えた。
一通り事を終えると、なんとマッサージ師の女は人の家のシャワールームでシャワーを浴びにいこうとしていた。
なぜ分かったかと言うと、事を終えた後に
「さぁ、シャワー浴びてこようっと」
そう言ったから分かったのだ。
すかさず寝室のドアから離れて別室に隠れてマッサージ師がシャワールームに向かうのを後をつけた。
後を追うと、もうさっそく服を脱いでシャワーを浴びていたようだった。
そこへ入るとマッサージ師の着ていた衣服がカゴに入れられていた。
パンツやブラなので少し興奮したが、脱衣所とシャワールームのドア越しに、
「今の光景は全て録画させて頂きましたよ。警察に連絡しますからね」
そう言うとシャワールームの扉が一気に開いて、真っ裸のマッサージ師が出てきた。
「ごめんなさい、それだけは勘弁してください!」
そうお願いしてきた。
俺も途中まで見ていたのもまずかったが、何より証拠を取るためだとそこを強く主張した。
「あなた睡眠薬入れたでしょ?そんな事したら罪重いですよ」
と言ってやった。
次の瞬間真っ裸のマッサージ師が俺に抱きついてキスしてきた。
突き放して、
「何するんですか!」
と股間は勃起していたがそう怒鳴った。
35歳くらいだろうか、見た目は。
長い黒髪に細身というよりは適度に肉付きもある、どちらかというとスポーツ女子的な体つきに、その時の俺は理性を保つのが精一杯だった。
すると
「私を抱いてもいいです。その代わり今回の事は内緒で、あと動画も目の前で消してください」
と頼まれた。どうせ勝手に家の中に入ってしまった俺にも少なからず落ち度はあるし、こんなチャンス滅多にない。この女を抱く事にした。
「わかった。じゃあその条件でいいよ」
と言った。
マッサージ師が
「あまり長いと薬から目が覚めてしまうといけないので早めにお願いします」
と言ってきたので、
「それなら今日とあと1回抱かせてくれたらでいいよ」
と強気に出てみた。
そんな急かされてはこっちが損だと思ったからだ。
「2回目の時に目の前で動画を消すよ」
と言ってみた。
「分かりました。じゃあとりあえず早めにお願いします」
と言ってきたのでさっそく裸のマッサージ師に抱きつき、濡れた体全身を触りまくった。
こちらも着ていた服を全部脱ぎ捨て、立ったまま脱衣所のような狭い空間で濃厚なキスをして、時間もなかったので胸をしゃぶり、その後指を女の陰部に入れて音を立てて出し入れした。
女は感じるのを堪えているかのような顔をしていた。
それを見てこちらもかなり興奮してきた。
もう我慢できなかったので立ったまま正面から生でそのまま挿入。
「うっ!」
と少し女を声を漏らし、そのまま何度もピストンして突いてやった。
思った以上に締りのいい女だった。
人の家でこんな事をしている事がさらに興奮を掻き立てた。
「はぁ、はぁ、」
という声と共に女と俺の腰が何度もぶつかり合う。
女の方が
「そろそろ急いで下さい」
とお願いしてきたので、まぁどうせあと1回は出来るし勿体無いがイク事にした。
そのまま体を抱き寄せ、声が出せないようにキスをしながら最後の力を振り絞って腰を激しく動かした。
「うー!」
と声にならない声を出していたが、ここで外に出してとか言わせないためにキスをして口を塞いだのだ。
悪いのはアンタだ。
選ばす事をさせなかった。
パン!パン!と打ち付けたあと、精子をたっぷりと女の中に出してやった。
しばらく気持ちよくて抱きついたまましばらくドクドクと脈打っていた。
その後女は慌てて体を洗いにいって、お姉さんの元へ行こうとしていた。
その前に女の身分証と携帯の連絡先を聞いて、
「じゃあ次の日は近いうちに連絡するから」
と耳打ちすると、女は頷いて寝室に戻っていった。
その後お姉さんには不在だと思ったので一旦帰らせてもらいましたと電話で連絡を取った。
もちろんその2週間後にマッサージ師と会って約束通りホテルでSEXをした。
朝から夕方まで存分に楽しんだあと動画を消してそれっきり会う事はなかった。
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大人になってから光回線関係の仕事につき、その姉妹の家にも行く事になった。
ほんと偶然だが、その家に回線を引きにいく工事をしにいった。
妹はもうどこか嫁にいったらしいが、お姉さんの方は家にいて結婚して旦那と暮らしている。
最初に工事に行った日は、軽い打ち合わせと現状確認、次回の時に工事となっていた。
そして工事の日に約束通り行ったのだが、チャイムを鳴らしても出てこない。
ほんとはダメだが、近所という事もあり、ドアノブを回してみると開いた。
車は置いてあるようなので、いる事はいると思った。
それに小さい頃に遊びに行った事もあるので少し中も覚えている。
「誰かいませんか~?入りますよ~」
と何度も声をかけてみた。
鍵が開いていて、それにチャイムや呼びかけにも応じなかったので、もしかして何かあったのかと思って思い切って中に入ってみた。
そうするとどうやら3階の寝室で女性の声がした。
恐らく奥さんともう1人誰か女性がいるようだ。
在宅マッサージだろうか。
そっと隙間から覗いてみると、ベッドに寝かされたお姉さんの方がマッサージ師の女の人に施術されているようだった。
チャイムや俺の声は3階には聞こえないのだろうか。
そしてお姉さんは腰にタオルをかけられてうつ伏せに寝ていた。
それを見て勃起していた。
まぁそれもそうだろう。
腰にタオルをかけられて後は裸なのだ。
全身にオイルみたいなのを塗られてかなり気持ちよさそうに施術されている。
玄関の靴の数で、この家にはお姉さんとそのマッサージ師の人しかいない事はだいたい予想できた。
なのでしばらくドアの隙間から覗かせてもらう事にした。
しばらくすると、マッサージ師の人が終わりの合図と共に寝てしまったお姉さんを起こそうとしたがどうやら寝てしまったようだ。
確かにマッサージを受けて気持ちよくて眠りそうになった事はあるが、呼びかけにも応じないくらい寝るだろうか。
自宅という事もあり安心しているのだろう。
施術師さんも女性だろうし気を許しているのだろう。
でも他人だよなと思っていた。
ここから俺は驚きの光景を目にしたのだ。
なんと女のマッサージ師さんが女性の顔にキスをしている。
え?どうして?と目の前で起こっている事に頭がついていかない。
もしかしてこのマッサージ師ってレズ?
そう思って見ていた。
お姉さんの寝ている近くに飲み物が置いてあるが紙コップ。
マッサージ師の人にお茶を出すなら自宅なのでコップなどを使うだろう。
紙コップという事はマッサージ師の人が持ち込んだものだろうという事は容易に予想がついた。
恐らく睡眠薬でも入れたのだろう。
最初はキスだけだったが、だんだん行為がエスカレートして馬乗りになるような形で自分の陰部をお姉さんのお尻の上で擦って腰を動かしていた。
これは完全にレズだなと確信した。
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お姉さんは完全に寝ているのでもうやられるがままだ。
今度はマッサージ師の女も自分の体にオイルを塗りたくり、お姉さんの体にこすりつけるような感じでキスをしながらとにかく抱き合って絡んでいた。
最悪起きてしまっても女性同士だし、マッサージの最中なので施術の一部と言えば済むからやりたい放題だった。
最後にカバンから男の陰部のおもちゃを取り出し、自分に取り付けるようにして、大胆にもそれをお姉さんに挿入していた。
こんな女同士でやっている光景は生まれて初めて見たのだが、異様に興奮した事を覚えている。
俺の陰部もガチガチで我慢汁が出まくっていた。
マッサージ師は睡眠薬を入れた入れてないにしろ、これは正当なサービスではない事は確か。
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「さぁ、シャワー浴びてこようっと」
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後を追うと、もうさっそく服を脱いでシャワーを浴びていたようだった。
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パンツやブラなので少し興奮したが、脱衣所とシャワールームのドア越しに、
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俺も途中まで見ていたのもまずかったが、何より証拠を取るためだとそこを強く主張した。
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と言ってやった。
次の瞬間真っ裸のマッサージ師が俺に抱きついてキスしてきた。
突き放して、
「何するんですか!」
と股間は勃起していたがそう怒鳴った。
35歳くらいだろうか、見た目は。
長い黒髪に細身というよりは適度に肉付きもある、どちらかというとスポーツ女子的な体つきに、その時の俺は理性を保つのが精一杯だった。
すると
「私を抱いてもいいです。その代わり今回の事は内緒で、あと動画も目の前で消してください」
と頼まれた。どうせ勝手に家の中に入ってしまった俺にも少なからず落ち度はあるし、こんなチャンス滅多にない。この女を抱く事にした。
「わかった。じゃあその条件でいいよ」
と言った。
マッサージ師が
「あまり長いと薬から目が覚めてしまうといけないので早めにお願いします」
と言ってきたので、
「それなら今日とあと1回抱かせてくれたらでいいよ」
と強気に出てみた。
そんな急かされてはこっちが損だと思ったからだ。
「2回目の時に目の前で動画を消すよ」
と言ってみた。
「分かりました。じゃあとりあえず早めにお願いします」
と言ってきたのでさっそく裸のマッサージ師に抱きつき、濡れた体全身を触りまくった。
こちらも着ていた服を全部脱ぎ捨て、立ったまま脱衣所のような狭い空間で濃厚なキスをして、時間もなかったので胸をしゃぶり、その後指を女の陰部に入れて音を立てて出し入れした。
女は感じるのを堪えているかのような顔をしていた。
それを見てこちらもかなり興奮してきた。
もう我慢できなかったので立ったまま正面から生でそのまま挿入。
「うっ!」
と少し女を声を漏らし、そのまま何度もピストンして突いてやった。
思った以上に締りのいい女だった。
人の家でこんな事をしている事がさらに興奮を掻き立てた。
「はぁ、はぁ、」
という声と共に女と俺の腰が何度もぶつかり合う。
女の方が
「そろそろ急いで下さい」
とお願いしてきたので、まぁどうせあと1回は出来るし勿体無いがイク事にした。
そのまま体を抱き寄せ、声が出せないようにキスをしながら最後の力を振り絞って腰を激しく動かした。
「うー!」
と声にならない声を出していたが、ここで外に出してとか言わせないためにキスをして口を塞いだのだ。
悪いのはアンタだ。
選ばす事をさせなかった。
パン!パン!と打ち付けたあと、精子をたっぷりと女の中に出してやった。
しばらく気持ちよくて抱きついたまましばらくドクドクと脈打っていた。
その後女は慌てて体を洗いにいって、お姉さんの元へ行こうとしていた。
その前に女の身分証と携帯の連絡先を聞いて、
「じゃあ次の日は近いうちに連絡するから」
と耳打ちすると、女は頷いて寝室に戻っていった。
その後お姉さんには不在だと思ったので一旦帰らせてもらいましたと電話で連絡を取った。
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