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あのスーパーアイドルと一夜を過ごした体験談 1

こんにちは、僕は25才の男です。

これは先日あった夢のような体験のお話です。

僕はフリーターで、今は芸能プロダクションの事務をしています。
ちなみに僕の容姿ですが、ラグビーをしていたので体は大きくて、ウエイトトレーニングは続けてるので、まだまだゴリマッチョを維持しています。

顔は普通です。
特にモテるわけではありませんが、人並み以上の経験はある方です。

こんな普通の僕が、何故か超一流芸能人とエッチする事になってしまったのです!
しかも大物のおばさん女優ではなく、20代の超有名な人です!

もちろん実名は言えません・・・
でもヒントは、好感度が高く、CMにも沢山出ていて、ドラマに沢山でているけど、視聴率が取れないと言われています。

ゴシップ雑誌では「隠れ巨乳」って言われるような、売れてからは水着になった事の無いような若手大物女優です。


彼女は僕の働いている事務所とは違いますが、ある日、僕の働いている事務所の社長に呼ばれました。
ハッキリ言って、社長は超恐いのでドキドキしていました。
社長室に入ると、一緒にいた秘書は部屋を出るように言われていました。




社長は「わりーな忙しいのに」と言うと、「お前さ、彼女いる?」といきなり聞いて来ました。

僕は「ええ、まぁいます・・・」と恐る恐る答えました。
更に社長は「彼女いても他の女とヤレるだろ?」といきなり言われました。

僕はびっくりしましたけど、「えっ、はい、たぶん・・・なんでですか?」と聞きました。

すると社長は少し考えて、おもむろに「お前さー、○○○知ってるだろ?」と言われました。

僕は彼女の事は知ってるどころかファンなので、「はいっ、知ってます!」と言いました。

すると社長は「今からお前にとってイイ話をするけど、それには条件があって、この話は一切他言無用だ」と言われました。
僕は全く意味が分らなかったけど、取り敢えず恐かったので、「はい、分りました」と言いました。

社長は、「○○○は、今稼ぎ時だから、彼氏とか作られても困るわけよ!それは本人も分かってるし、あいつは仕事を選ぶタイプだから心配はないんだけど、やっぱ抑制ばっかさせてると爆発しないとも限らないから、たまに息抜きをさせてあげてんの!」と言いました。

僕は全く理解出来なくて、ボケーと聞いていると。

「つまりは、お前は彼女と一晩遊んで来い!場所はこっちで決めるから!」と言われました。

僕はこの時、「一晩遊ぶ」って言葉をそのまま受取っていたので、「いやー、僕なんかと一緒に遊んでも、あんな凄い人と何話ていいか分りませんよ・・・」と自信無さげに言うと、「別に話す必要ねーだろ?やる事は決まってんだから、酒でも飲んで楽しくやれよ!あんなのアイドルって言ってもしょせんは普通の女だよ!お前の彼女と変わらねーよ!」と励まされました。


僕はこの辺りから『遊ぶってそう言う事か・・・?』と薄々気が付きはじめました。
それでも信じられませんでしたけど・・・

すると社長がいきなり恐い顔をして「分かってると思うけど、この事は極秘だから、万が一外部に漏れたりしたら俺は知らないよ?」と言いました。
僕はこの時が一番恐くて、ゾクッとしました。

でもすぐに社長は笑って、「それさえ守ればお前にもイイ思い出になんだろ?」と言いました。

社長は更に続けて、「まぁお前みたいな奴がマスコミに話した所でどうにもならねーけど、隠し撮りとかしようと思うなよ?そんな事したら俺にはどうにも出来なくなるからな!」と言われました。


話が終わって部屋を出た時、膝がガクガクして床に座り込んでしまいました。
今まで事務所で色々な芸能人を見ていて、自分は業界人だと勘違いしていた所もありましたけど、こんな首を突っ込んだ話はありませんでした・・・
これは夢ではないのか?と信じられませんでした。

その日は彼女と会う約束をしていましたけど、全く会う気にはなりませんでした・・・それどころか今日の話で頭がいっぱいです・・・あるわけ無いけど、それがきっかけで付合う事になったらどうしよう?とか勝手に考えてしまいました・・・


それから3週間後でした・・・社長から「明後日の昼間、バイト入ってるだろ?3時にここに行って」と言われました。

それは一流ホテルの名前でした。
僕は「ついに来た!」と思い、体中が震えました!

そして当日・・・僕は今までこんなに体に気を使った事があったでしょうか?耳掃除、爪切り、散髪、ヒゲ剃り、香水、あらゆる手入れをして、一番の高い服を着てホテルに行きました。

僕の名前でホテルは取ってありました。
スイートルームっていうのでしょうか・・・あんな所に入った事はありませんでした。

それから2時間後、ついに部屋の扉がノックされました!
僕は正直最初の記憶がありません・・・気が付くとマネージャーと一緒に彼女が部屋に居て、マネージャーは電話をしていて、彼女はすごいオーラを放ちながら、不機嫌そうにソファーに座っていました。

マネージャーは電話が終わると、「それじゃあ電話してください」と言って、あっさり部屋から出て行きました。

僕はついに彼女と二人っきりになってしまいました・・・
ものすごい存在感で、一切言葉が出てきません・・・

すると彼女はサングラスと帽子を取りました・・・スッピンみたいでしたけど、それでも凄い綺麗です!

そしていつもドラマでするような冷たい顔で、「緊張してるの?取り敢えずお風呂入ってきたら?」と冷たく言われました。

僕は「ああ、はぁあ、ええ、そうします・・・」と言われるままに慌ててお風呂に向かいました。


僕は何とかお風呂で自分を落ち着けました・・・
そしてバスローブを着て部屋に戻りました・・・彼女が居なくなってたらどうしよう!なんて考えもしていました。

彼女は薄着に着替えていて座っていました。
僕が○さんも入りますか?と聞くと、「は?あたしが汚いみたいじゃん!」と怒りました。

僕はひたすら謝りました・・・
「すいません、そんなことありません!僕大ファンで、汚いなんて思った事ありません!」と必死で言ってると、「あはは、冗談だよ!」とはじめて笑ってくれました。

この時は心から『よかったぁああああ、超かわいい!』って思いました。

僕は彼女を前に主導権を握る事はできず、どうしていいか分りませんでした。
すると彼女から、「もう面倒なの嫌だから、さっさとしようか?」と言い出しました。

そして「じゃあ脱いでよ」と言われたので、僕はバスローブを脱いで、裸になりました。

彼女は「へぇー、すっごいイイ体してるじゃん!」と喜んでくれたので嬉しかったです!

ちなみに自分でもアソコのサイズは自信があったので、少し自信が戻ってきました。

すると今度は、「じゃあこっちも脱がせて」と言いました。
僕はついに来た!と思って近付くと、彼女は僕に足を突出しました!
僕は最初は分りませんでしたけど、よくハリウッド映画で見るように、ヒールを脱がせるのか?と思って、跪いてヒールを脱がせました。

すると彼女は僕の口に足の先を持って来ました。
嘘みたいな話ですけど、僕は彼女の足の指を舐めました。

何となく自分でもこのシチュエーションに酔ってきてしまい、映画でみたように、足にキスして、反対のヒールも脱がせました。
そしてそのままふくらはぎ辺りも舐めました。

今度は彼女の座ってる後ろに廻って、ワンピースの肩ヒモを下ろしながら首筋や肩を舐めました。

自分でもあのスーパー国民的アイドルにこんな事が出来るとは思ってもいませんでしたし、今でも信じられません。
でも、彼女は大胆で、すぐに立上がるとワンピースが下まで落ちて、下着姿の彼女が出て来ました!

やっぱり噂通りの巨乳でした・・・ハト胸なので谷間はクッキリしていませんが、下パイのボリュームはけっこうありました。

僕は何となく正面にいって、キス出来るのかと思って挑戦しましたけど、軽くかわされたので、そのまま格好付けて後ろに廻り、首筋を舐めながらついにおっぱいに触りました!

正しく夢心地です・・・これがあのアイドルのおっぱい・・・かなり柔らかいおっぱいです。


僕はかなり焦りはじめていました。
一生懸命ブラジャーを外しました。
この時には周りも暗くなってきていて、部屋も暗かったんですが、僕はその方が良いと思って電気をつけませんでした。

すると彼女から意外な一言が・・・「部屋、明るくして・・・」と言われたのです!

僕は質問はしないで言う通りにしました。
そして、窓のカーテンが開いていたので閉めようとすると、「いいから・・・」と言われました。

僕は無言で彼女の後ろに廻り、初めて見る彼女の生おっぱいを覗きながら揉みまくりました。
僕はついつい「すげー、これが○○○のおっぱいかー、こんなおっぱいだったんだ」と言ってしまいました。

でも彼女は怒らないで、「どう?」と聞いて来ました。
僕は「すっごい綺麗です。それにすごくいやらしいです。」と言いました。

その瞬間彼女は「ハァハァ」と言い出して、乳首があっという間に鳥肌を立てて勃起しました!
幼い顔とは逆に、大きめのしっかりした乳首でした。

そして乳首を指で弾くと、「うんっ、はぁあ」と声が漏れました。
どうやら彼女は明るい所で見られたり、言葉で言われたりするのが好きみたいです。
普段自分を隠して押さえてる反動でしょうか?

僕は乳首をコネくりまわしました。
彼女はどんどん声が大きくなって、股を擦りあわせるようにモジモジと動き出しました。

そして彼女は後ろに手をまわして、僕の髪の毛や腕をまさぐりはじめて、相当感じてるようでした。

僕はそのまま窓際まで連れていって、ガラスに彼女の背中を押し付けて、コリッコリに勃起した大きな乳首を口に含みました。
彼女はひと際大きな声で喘ぎ、プルプル震えていました。

そして「こんなスーパーアイドルがこんな所で何してるの?」と聞くと、彼女は完全にスイッチが入ったみたいで、「いやあ、言わないで、あんっ、はぁああああ、気持ちイイ、あんっ」と声を出していました。


僕は今度彼女のパンツに手をかけました。
外から丸見えの場所で、一気に下までズリ下ろしました。
本当はこの脱がせたパンツを盗みたくてしょうがありませんでした。
しかもパンツには真っ白な液体がベットリ付着していました。

そして初めてみるスーパーアイドルのアソコの毛・・・意外と毛が長くて、量もいっぱいありました。
僕のイメージでは天然のパイパンでもおかしく無いような感じでしたけど、実際は全く違いました。

この位から僕にも余裕が出てきて、彼女のアソコの臭いを嗅いで、

「すっごいアソコの臭い、スーパーアイドルなのに、こんなにスケベな臭いしちゃうんだ?」とか言って言葉攻めをしていました。

やはり彼女は言葉攻めに弱いみたいで、来た時とは別人みたいになって、弱々しく「いやあ、そんなの言わないでよ・・・」と興奮していました。

そして、彼女を立たせたまま片足を出窓にのせさせ、アソコをじっくりと明るい所で見ました。

僕はさぞかし綺麗なアソコをしてると思っていましたけど、正直言って「普通」でした・・・
むしろ形は僕の彼女の方が綺麗でした。

スーパーアイドルも普通の女なんだな・・・って思いました。
アソコの毛はお尻の穴まで生えていました。

ビラビラはけっこう大きめで、クリ○リスの皮がついているマカロニみたいになった部分はかなり大きくて、皮を剥くと立派に成長したクリ○リスが顔を出しました。

当たり前ですけど、他の女の子と何も変わりません・・・どちらかと言うと普通よりも遊んでるアソコって感じでした・・・少し拍子抜けでした。

<続く>

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いろいろなシチュエーション | 【2015-07-10(Fri) 21:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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