会社の仲間たちと一緒に家内を犯した体験談【寝取られ】
先日の会社の仲間と自宅で飲み会をした時の話です。
独身の仲間達とは普段家族ぐるみで付き合いがあるくらい仲良くて、家内は紅一点の存在(笑)
仲間達からも「はるちゃん」
と呼ばれ可愛がられています。
ある日、仲間の1人から提案がありました。
「今度ひろさんの家で飲み会やろうよ」
別に断る理由もなく、週末に焼肉を兼ねた飲み会決定。
たまたま親戚の家にお泊りに行く予定の子供達……て事は家には家内だけ。
楽しい予定はあっという間に当日になり、普段特に家内とも仲の良い白鳥と山村が食材と大量の酒を持ち込みました。
久々のBBQでもあり、子供達も居ないせいか家内も楽しみにしていたらしく、普段以上に楽しそうでした。
熱い気温も手伝い、庭でのBBQでは家内はTシャツにデニムのホットパンツ……。
家内とは言え、可愛い姿にエロ親父ならではの視線になりました。
普段から人懐こい家内は、仲間の2人とは酔っ払うと軽く抱き合ったりふざけて下着の見せっこしたり膝に乗ってみたり、胸やお尻を触られるくらいなら日常会話みたいな感覚……。
そんな無謀な家内は、2人にとっても時々ネタになるくらい(笑)
この日も例外になく、2人の視線は時々見えるブラや前屈みになったお尻にすっかりエロスイッチ……
「はるちゃんも飲みなよ」
白鳥に誘われるまま早いペースで飲み続ける家内は既に酔っ払い、白鳥と腕を組んで満面の笑顔です。
「白鳥さぁん……はるみね……今日パンツ紫ぃ」
酒も手伝い恒例のアホモード突入(笑)
膝の上に馬乗りになった家内の胸元に白鳥の顔面が食い込んでます……。
終始笑い声の絶えないBBQも、満腹と共にお開きとなり、夕方からは部屋で飲み直しとなりました。
全員が順番にシャワーを浴びる事になり、家内がバスルームへ……
「なぁ……ひろさん?はるちゃん酔わせてエッチな写メとかダメ?」
全く遠慮のない2人に寝取られ願望の強い僕……。
「写メと軽いタッチだけだよ?」
悪い計画を3人で練るのは楽しくて、山村は既に
「ヤバい勃起した」
などと言い出しております。
さてさて……風呂上がりの家内は、普段部屋着で使っている膝丈のロングTシャツでソファーに座ると、正面からは下着が見えてしまいます。
意図してか、家内の正面に座る2人に無防備な家内は下着を見られているのが分かりましたが、そこはスルー(笑)
「さぁはるちゃん飲み直ししよー」
スケベな2人に加えて今夜は僕も家内を酔わせます(笑)
「マッコリ飲んでモッコリー」
と満面の笑顔な家内を正面からは写メを撮る山村……確実に下半身の写メです。
「うわっはるちゃんごめん」
白鳥が床に豪快に酒を溢します。
普段から家にいる時はノーブラの家内。
仕方ない表情で床を拭く四つん這いの姿は、恐らく乳首まで見えています。
正面に写メを撮る山村の顔が嬉しそう(笑)
さて白鳥が何度となく酒を溢し、家内も掃除に飽きた頃……、
「オシッコ行ってくる」
と言って家内が席を立ちました
「ひろさん相談……」
白鳥が持っているのは睡眠誘導剤……。
「少しこれ混ぜて寝かせちゃうべよ?」
なんでも、副作用のない安全な物だからって事だったので、スケベ心に押されて快諾しました。
家内に薬の入った酒を飲ませましたが、その後1時間程度は何事もなく軽いセクハラを受けながらも平気な表情……。
ところがさらに1時間を経過した頃、家内が眠いと言って山村の膝枕で爆睡です。
いざチャンスタイムとなると、意外と行動に移すのは3人とも勇気がいるもの……凝視する少し汗ばんだ全身から家内も女の体の線が出ています。
「白鳥触ってみ」
白鳥が素足をつま先からゆっくり太股に掛けて触ります。
ロングTシャツの裾をギリギリ下着が見える所まで上げ、家内の股間を白鳥が触ります。
熟睡しているのでしょうか……家内は反応がありません……。
「山村胸触る?」
ロングTシャツの上からでも家内のノーブラは分かります……。
無言で家内の体を触りながら匂いを嗅いだりする2人の姿が異様に興奮するのを今でも思い出します。
咄嗟に
「脱がしちゃうべよ」
そんな提言をしたのは僕……股間がはちきれそうになりながら家内の上半身を起こしましたが……家内は可愛い寝顔で起きません。
下着1枚で再びソファーに寝かせると、少しブラウンの乳首が露わになり、山村が顔を埋め美味しそうに舐め始めました。
すかさず白鳥がその姿を写メに収めます。
何枚……いや何十枚……白鳥が家内の無防備な下半身をアップで写メします……。
大胆に足を開かせ、局部が薄い布1枚で露わになると、携帯をその場に置いて顔を埋めました。
家内が時折顔を歪めますが、目を覚ます事はなく2人の行為は続きます。
気がつくと家内は全裸になり、足のつま先から足の付け根まで白鳥が丁寧に舐めて、時々
「ピチャ……ヌチャ」
といやらしい音がします。
すると、今度は山村が携帯で動画を撮り始めました。
口元に山村の股間が近づきます……。
ビンビンにいきり立つそれは家内の唇に密着し、可愛らしい唇が歪み真っ白な前歯が見え隠れ……。
さぞスケベな画像だったに違いありません
「ひろさん入れるよ?」
白鳥が小声で懇願してます。
ゴムを着けるように促し、その瞬間を見守ります……。
家内が同僚に犯される……夢にまで見たシチュエーションが今目の前に……。
白鳥が家内の中に入り、山村と2人でその様子を各々の携帯に収めます。
山村は真横から……僕は挿入されているその部分中心に時々見える家内の顔を撮り続けました。
白鳥が家内の顔面を舐めます。
唇中心に……。
その行為は大胆になりましたが、家内は起きる事なく、時々白鳥が付けた唾液が蛍光灯に反射しイヤらしく輝きます。
「あぁ……はるちゃん最高だァ」
白鳥が果てました……局部にはまだ白鳥が入ったまま、まるで余韻を楽しむかのようにも見えました。
しかし、次の瞬間イヤらしく音を立てながら出てきました。
次は山村です・
今まで白鳥が散々舐めて唾液を付けた家内の唇にそっとキスをすると。山村は無言で首筋から脇の下……腕……脇腹……足の付け根を丁寧に舐めています……・
ゆっくり家内の局部に移ると、家内が初めて声を出しました
「はぁっ……」
全員の動きが止まり、家内の顔を見ます……。
起きてない?
また可愛い寝息が聞こえます。
山村は少し焦ったのか、家内に重なると早い速度のピストンに入ります。
「はるちゃん……」
小さく呟くと山村が家内の唇を奪います。
山村の腰の動きが緩くなると、山村も家内で果てたようです。
部屋中に立ち込めるイヤらしい匂いに誘われ、最後は僕が家内を犯す番です。
白鳥や山村が散々舐めた家内の唇は、酒を飲んだ後の独特の唾液の匂いで、まさに犯された後の匂いです。
今まで仲の良い仲間と言えども最後の一線だけは超えなかったのですが、今夜は何処か特別だったのだろうか……。
不思議な感覚と同時に隠せない性的興奮があり、家内の中で普段しない中出しで締めました。
3人の行為が終わり、全裸の家内の局部から白濁の液が流れ出し、その局部を山村がまた写メに収め、白鳥はシャワー室……。
山村はその局部に挿入すると、飽きる事無く動物のように行為を続け、シャワーから上がる全裸の白鳥までも改めて家内を犯していました。
幾度となく2人が家内を犯して満足したのか……さっさと洋服を着てからも家内は起きる事なく可愛い寝息を立てていました。
「ひろさん最高だった……またはるちゃん貸して」
満面の笑みを残し2人が帰ったのは深夜でした。
すっかり酔いが覚め、家内が起きる前に部屋の掃除をしながら夢のようなひと時を思い出しながら家内を見るとまだ寝ています……。
そっと近づき軽くキスすると……先ほどのイヤらしい行為の後の匂いが鼻を突きました。
体は正直に反応し、痛いくらいに勃起し、無我夢中で家内を再び犯します。
家内の全身から滲みでる仲間の唾液の匂いが冷静では居られない程興奮し、一度は着せた家内のロングTシャツが切れてしまうくらい乱暴に剥ぎ取り、唯一局部を隠す下着も脱がせ、両の足首を荒々しく掴むと、淫毛の奥の局部が丸見えになるほどに足を開かせて無理やりクンニします。
やはり2人の唾液に強い精液の匂いがして、不思議と更に興奮を呼びました。
「ひろくん?」
家内が起きました。
「ひろくんどしたの?」
「白鳥さん達は?」
「ねーどうしたの?」
全て答えられるはずもなく……ただひたすら家内を犯しました。
翌朝毎週見ている海賊のアニメを見ながら、普段と変わらぬ時が流れていました。
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たまたま親戚の家にお泊りに行く予定の子供達……て事は家には家内だけ。
楽しい予定はあっという間に当日になり、普段特に家内とも仲の良い白鳥と山村が食材と大量の酒を持ち込みました。
久々のBBQでもあり、子供達も居ないせいか家内も楽しみにしていたらしく、普段以上に楽しそうでした。
熱い気温も手伝い、庭でのBBQでは家内はTシャツにデニムのホットパンツ……。
家内とは言え、可愛い姿にエロ親父ならではの視線になりました。
普段から人懐こい家内は、仲間の2人とは酔っ払うと軽く抱き合ったりふざけて下着の見せっこしたり膝に乗ってみたり、胸やお尻を触られるくらいなら日常会話みたいな感覚……。
そんな無謀な家内は、2人にとっても時々ネタになるくらい(笑)
この日も例外になく、2人の視線は時々見えるブラや前屈みになったお尻にすっかりエロスイッチ……
「はるちゃんも飲みなよ」
白鳥に誘われるまま早いペースで飲み続ける家内は既に酔っ払い、白鳥と腕を組んで満面の笑顔です。
「白鳥さぁん……はるみね……今日パンツ紫ぃ」
酒も手伝い恒例のアホモード突入(笑)
膝の上に馬乗りになった家内の胸元に白鳥の顔面が食い込んでます……。
終始笑い声の絶えないBBQも、満腹と共にお開きとなり、夕方からは部屋で飲み直しとなりました。
全員が順番にシャワーを浴びる事になり、家内がバスルームへ……
「なぁ……ひろさん?はるちゃん酔わせてエッチな写メとかダメ?」
全く遠慮のない2人に寝取られ願望の強い僕……。
「写メと軽いタッチだけだよ?」
悪い計画を3人で練るのは楽しくて、山村は既に
「ヤバい勃起した」
などと言い出しております。
さてさて……風呂上がりの家内は、普段部屋着で使っている膝丈のロングTシャツでソファーに座ると、正面からは下着が見えてしまいます。
意図してか、家内の正面に座る2人に無防備な家内は下着を見られているのが分かりましたが、そこはスルー(笑)
「さぁはるちゃん飲み直ししよー」
スケベな2人に加えて今夜は僕も家内を酔わせます(笑)
「マッコリ飲んでモッコリー」
と満面の笑顔な家内を正面からは写メを撮る山村……確実に下半身の写メです。
「うわっはるちゃんごめん」
白鳥が床に豪快に酒を溢します。
普段から家にいる時はノーブラの家内。
仕方ない表情で床を拭く四つん這いの姿は、恐らく乳首まで見えています。
正面に写メを撮る山村の顔が嬉しそう(笑)
さて白鳥が何度となく酒を溢し、家内も掃除に飽きた頃……、
「オシッコ行ってくる」
と言って家内が席を立ちました
「ひろさん相談……」
白鳥が持っているのは睡眠誘導剤……。
「少しこれ混ぜて寝かせちゃうべよ?」
なんでも、副作用のない安全な物だからって事だったので、スケベ心に押されて快諾しました。
家内に薬の入った酒を飲ませましたが、その後1時間程度は何事もなく軽いセクハラを受けながらも平気な表情……。
ところがさらに1時間を経過した頃、家内が眠いと言って山村の膝枕で爆睡です。
いざチャンスタイムとなると、意外と行動に移すのは3人とも勇気がいるもの……凝視する少し汗ばんだ全身から家内も女の体の線が出ています。
「白鳥触ってみ」
白鳥が素足をつま先からゆっくり太股に掛けて触ります。
ロングTシャツの裾をギリギリ下着が見える所まで上げ、家内の股間を白鳥が触ります。
熟睡しているのでしょうか……家内は反応がありません……。
「山村胸触る?」
ロングTシャツの上からでも家内のノーブラは分かります……。
無言で家内の体を触りながら匂いを嗅いだりする2人の姿が異様に興奮するのを今でも思い出します。
咄嗟に
「脱がしちゃうべよ」
そんな提言をしたのは僕……股間がはちきれそうになりながら家内の上半身を起こしましたが……家内は可愛い寝顔で起きません。
下着1枚で再びソファーに寝かせると、少しブラウンの乳首が露わになり、山村が顔を埋め美味しそうに舐め始めました。
すかさず白鳥がその姿を写メに収めます。
何枚……いや何十枚……白鳥が家内の無防備な下半身をアップで写メします……。
大胆に足を開かせ、局部が薄い布1枚で露わになると、携帯をその場に置いて顔を埋めました。
家内が時折顔を歪めますが、目を覚ます事はなく2人の行為は続きます。
気がつくと家内は全裸になり、足のつま先から足の付け根まで白鳥が丁寧に舐めて、時々
「ピチャ……ヌチャ」
といやらしい音がします。
すると、今度は山村が携帯で動画を撮り始めました。
口元に山村の股間が近づきます……。
ビンビンにいきり立つそれは家内の唇に密着し、可愛らしい唇が歪み真っ白な前歯が見え隠れ……。
さぞスケベな画像だったに違いありません
「ひろさん入れるよ?」
白鳥が小声で懇願してます。
ゴムを着けるように促し、その瞬間を見守ります……。
家内が同僚に犯される……夢にまで見たシチュエーションが今目の前に……。
白鳥が家内の中に入り、山村と2人でその様子を各々の携帯に収めます。
山村は真横から……僕は挿入されているその部分中心に時々見える家内の顔を撮り続けました。
白鳥が家内の顔面を舐めます。
唇中心に……。
その行為は大胆になりましたが、家内は起きる事なく、時々白鳥が付けた唾液が蛍光灯に反射しイヤらしく輝きます。
「あぁ……はるちゃん最高だァ」
白鳥が果てました……局部にはまだ白鳥が入ったまま、まるで余韻を楽しむかのようにも見えました。
しかし、次の瞬間イヤらしく音を立てながら出てきました。
次は山村です・
今まで白鳥が散々舐めて唾液を付けた家内の唇にそっとキスをすると。山村は無言で首筋から脇の下……腕……脇腹……足の付け根を丁寧に舐めています……・
ゆっくり家内の局部に移ると、家内が初めて声を出しました
「はぁっ……」
全員の動きが止まり、家内の顔を見ます……。
起きてない?
また可愛い寝息が聞こえます。
山村は少し焦ったのか、家内に重なると早い速度のピストンに入ります。
「はるちゃん……」
小さく呟くと山村が家内の唇を奪います。
山村の腰の動きが緩くなると、山村も家内で果てたようです。
部屋中に立ち込めるイヤらしい匂いに誘われ、最後は僕が家内を犯す番です。
白鳥や山村が散々舐めた家内の唇は、酒を飲んだ後の独特の唾液の匂いで、まさに犯された後の匂いです。
今まで仲の良い仲間と言えども最後の一線だけは超えなかったのですが、今夜は何処か特別だったのだろうか……。
不思議な感覚と同時に隠せない性的興奮があり、家内の中で普段しない中出しで締めました。
3人の行為が終わり、全裸の家内の局部から白濁の液が流れ出し、その局部を山村がまた写メに収め、白鳥はシャワー室……。
山村はその局部に挿入すると、飽きる事無く動物のように行為を続け、シャワーから上がる全裸の白鳥までも改めて家内を犯していました。
幾度となく2人が家内を犯して満足したのか……さっさと洋服を着てからも家内は起きる事なく可愛い寝息を立てていました。
「ひろさん最高だった……またはるちゃん貸して」
満面の笑みを残し2人が帰ったのは深夜でした。
すっかり酔いが覚め、家内が起きる前に部屋の掃除をしながら夢のようなひと時を思い出しながら家内を見るとまだ寝ています……。
そっと近づき軽くキスすると……先ほどのイヤらしい行為の後の匂いが鼻を突きました。
体は正直に反応し、痛いくらいに勃起し、無我夢中で家内を再び犯します。
家内の全身から滲みでる仲間の唾液の匂いが冷静では居られない程興奮し、一度は着せた家内のロングTシャツが切れてしまうくらい乱暴に剥ぎ取り、唯一局部を隠す下着も脱がせ、両の足首を荒々しく掴むと、淫毛の奥の局部が丸見えになるほどに足を開かせて無理やりクンニします。
やはり2人の唾液に強い精液の匂いがして、不思議と更に興奮を呼びました。
「ひろくん?」
家内が起きました。
「ひろくんどしたの?」
「白鳥さん達は?」
「ねーどうしたの?」
全て答えられるはずもなく……ただひたすら家内を犯しました。
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