密着オッパイ 人生最高の遠足
小学5年くらいの頃だったか、遠足に行った時の話でつ。
普通、遠足と言えば観光バス…とまではいかないものの、電車が一般的だと思う。
だが、我々を迎えたのはなぜか普通のバス。それも1クラス1台ではなく、120人からなる3クラスが2台に分乗すると言う暴挙としか言えないものだった。
当然、座席数が少なくて座れないヤシが出て、バスはスシ詰め状態となることはガキでも容易に想像できた筈だ。
だが、俺にはそれが好都合だった。
俺のクラスにはケイコちゃん(仮名)という小学5年生にして85のDという立派な乳房を持ち、
(何故知っているかは別の機会に)おまけに綺麗に引き締まった身体をしており、容姿もそこそこ可愛く、さらには自分の巨乳を肥満に因るものと勘違いしているという、どこぞのギャルゲーから抜け出して来たみたいな女の子だった。
俺はスシ詰めのバス内なら合法的に彼女の乳房を楽しめると思い、その場で計画を思い付き、早速行動を開始した。
欲が絡んだ人間というのは恐ろしいもので、普段出来ないような行動もやってのけてしまう。
この時の俺はまさにそういう状態だったのだろう。
前年は別のクラスだったからあまり話した事は無かったのだが、とにかく乳の感触を楽しみたい一心で俺は彼女が乗車するバスの乗降口付近まで向かい、いきなり短時間の無駄話を始めた。
これは彼女の歩みを遅くし、座席に座らせないためだった。
次に、座席に座らなかった事を確認した後、周りの連中を半ば強引に押し退け、彼女の正面をキープした!
俺は心の中で胸をなで下ろした。
…実際にしなかったのは、もちろんケイコちゃんの乳房で手の軌道が遮られてしまうからなのだがw
そして、バスが動き出すとともに、俺の神経は肋骨の辺りに集中した。
当初、俺は大きい乳房というのは柔らかくて擦り付けると餅のように変型するものだと思っていた。
だが、膨らむ過程にある乳房(という事は一体、彼女は今何カップなんだ!?)というのは、どちらかというとやや固めのものらしく、俺が感じたのも実際、そういう感触だった。
だが、俺の求めていたものである事に変わりはなく、まさにロケットのようなおっぱいが俺の胸に密着し、さらに、ケイコちゃんも胸が苦しいのか、しきりに胸を動かそうとするので、俺からすればまるで乳房を擦り付けてくるようにさえ取れるような構図だった。
さらに幸運な事に、彼女はなぜかブラジャーを付けていなかったらしく、その証拠に、なにか突起のようなものが感じられるのだ!
俺はもう、このまま死んでもいいとさえ思った。
まあ、結局30分くらいで彼女は空いた席に座ってしまったのだが…
しかし、この後も俺には幸運が待っていた…
目的地に到着してからは退屈そのもので、当然ケイコちゃんに密着しようにもそんな機会が無いため、俺は弁当を食べた後、何の気無しにアスレチックに向かった。
これが当時の俺には意外に遊具が豊富で楽しかったらしく、何往復もしてたんだ。
たぶん、30分ぐらいは遊んだでたろうか。
その時、エロの女神が何故かまた俺に微笑んだのだ。
俺はその時、水平に張られたロープを渡るという遊具で遊んでいたのだが、何かの拍子で手を滑らせ、ナマケモノみたいな姿勢でロープにぶら下がる形になってしまった。
このくらいなら本来はすぐに立て直せたのだが、その時は敢えてそのままで居た。
前回とは別人(姓とクラスが違う)のケイコちゃんが俺に向かって「大丈夫??」と近寄ってきたのだ。
それも、彼女の服装はある意味活動的だが、こういうアスレチックには相応しく無いとうか…
つまり、デニム地のミニスカートだったのだ…!
その遊具は安全の為、成人女性の腰くらいの高さにロープが張ってあった。
おまけにケイコちゃんはミニスカート。
当然俺の位置からは白い下着の、それもおそらく無毛であろう秘所を隠すための部分がバッチリ見えていた。
俺は立て直すのを偽り、起きあがれない振りをした。
これを信じてもらえたのは、俺が眼鏡を掛け、さらにやや太りぎみの体型だったからだろう。
さらにクラスが違う事も幸いし、俺が運動音痴では無いことがバレず、結果として長時間、しかも至近距離でパンチラ(死語か?)を拝む事が出来たのである。
さらに、俺の頭に悪魔が囁いた。
『さらに手を滑らせた振りをして、下に落ちろ。』と。
俺は悪魔の声に躊躇無く応えた。
俺はゆっくり手を放し、下のクッション代わりのネットに身を任せた。
結び目にぶつかった背中が痛かったが、そんな事はどうでもよかった。
ケイコちゃんの「きゃ!大丈夫?俺くん!?」という声への反応もそこそこに、俺は彼女のパンモロを楽しんだ。
もちろん、すぐに起き上がらずに、やれネットに足首をとられただの背中打っただの言って時間を引き延ばすのを忘れずに。
以上が俺の人生最高の遠足の話でした。
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普通、遠足と言えば観光バス…とまではいかないものの、電車が一般的だと思う。
だが、我々を迎えたのはなぜか普通のバス。それも1クラス1台ではなく、120人からなる3クラスが2台に分乗すると言う暴挙としか言えないものだった。
当然、座席数が少なくて座れないヤシが出て、バスはスシ詰め状態となることはガキでも容易に想像できた筈だ。
だが、俺にはそれが好都合だった。
俺のクラスにはケイコちゃん(仮名)という小学5年生にして85のDという立派な乳房を持ち、
(何故知っているかは別の機会に)おまけに綺麗に引き締まった身体をしており、容姿もそこそこ可愛く、さらには自分の巨乳を肥満に因るものと勘違いしているという、どこぞのギャルゲーから抜け出して来たみたいな女の子だった。
俺はスシ詰めのバス内なら合法的に彼女の乳房を楽しめると思い、その場で計画を思い付き、早速行動を開始した。
欲が絡んだ人間というのは恐ろしいもので、普段出来ないような行動もやってのけてしまう。
この時の俺はまさにそういう状態だったのだろう。
前年は別のクラスだったからあまり話した事は無かったのだが、とにかく乳の感触を楽しみたい一心で俺は彼女が乗車するバスの乗降口付近まで向かい、いきなり短時間の無駄話を始めた。
これは彼女の歩みを遅くし、座席に座らせないためだった。
次に、座席に座らなかった事を確認した後、周りの連中を半ば強引に押し退け、彼女の正面をキープした!
俺は心の中で胸をなで下ろした。
…実際にしなかったのは、もちろんケイコちゃんの乳房で手の軌道が遮られてしまうからなのだがw
そして、バスが動き出すとともに、俺の神経は肋骨の辺りに集中した。
当初、俺は大きい乳房というのは柔らかくて擦り付けると餅のように変型するものだと思っていた。
だが、膨らむ過程にある乳房(という事は一体、彼女は今何カップなんだ!?)というのは、どちらかというとやや固めのものらしく、俺が感じたのも実際、そういう感触だった。
だが、俺の求めていたものである事に変わりはなく、まさにロケットのようなおっぱいが俺の胸に密着し、さらに、ケイコちゃんも胸が苦しいのか、しきりに胸を動かそうとするので、俺からすればまるで乳房を擦り付けてくるようにさえ取れるような構図だった。
さらに幸運な事に、彼女はなぜかブラジャーを付けていなかったらしく、その証拠に、なにか突起のようなものが感じられるのだ!
俺はもう、このまま死んでもいいとさえ思った。
まあ、結局30分くらいで彼女は空いた席に座ってしまったのだが…
しかし、この後も俺には幸運が待っていた…
目的地に到着してからは退屈そのもので、当然ケイコちゃんに密着しようにもそんな機会が無いため、俺は弁当を食べた後、何の気無しにアスレチックに向かった。
これが当時の俺には意外に遊具が豊富で楽しかったらしく、何往復もしてたんだ。
たぶん、30分ぐらいは遊んだでたろうか。
その時、エロの女神が何故かまた俺に微笑んだのだ。
俺はその時、水平に張られたロープを渡るという遊具で遊んでいたのだが、何かの拍子で手を滑らせ、ナマケモノみたいな姿勢でロープにぶら下がる形になってしまった。
このくらいなら本来はすぐに立て直せたのだが、その時は敢えてそのままで居た。
前回とは別人(姓とクラスが違う)のケイコちゃんが俺に向かって「大丈夫??」と近寄ってきたのだ。
それも、彼女の服装はある意味活動的だが、こういうアスレチックには相応しく無いとうか…
つまり、デニム地のミニスカートだったのだ…!
その遊具は安全の為、成人女性の腰くらいの高さにロープが張ってあった。
おまけにケイコちゃんはミニスカート。
当然俺の位置からは白い下着の、それもおそらく無毛であろう秘所を隠すための部分がバッチリ見えていた。
俺は立て直すのを偽り、起きあがれない振りをした。
これを信じてもらえたのは、俺が眼鏡を掛け、さらにやや太りぎみの体型だったからだろう。
さらにクラスが違う事も幸いし、俺が運動音痴では無いことがバレず、結果として長時間、しかも至近距離でパンチラ(死語か?)を拝む事が出来たのである。
さらに、俺の頭に悪魔が囁いた。
『さらに手を滑らせた振りをして、下に落ちろ。』と。
俺は悪魔の声に躊躇無く応えた。
俺はゆっくり手を放し、下のクッション代わりのネットに身を任せた。
結び目にぶつかった背中が痛かったが、そんな事はどうでもよかった。
ケイコちゃんの「きゃ!大丈夫?俺くん!?」という声への反応もそこそこに、俺は彼女のパンモロを楽しんだ。
もちろん、すぐに起き上がらずに、やれネットに足首をとられただの背中打っただの言って時間を引き延ばすのを忘れずに。
以上が俺の人生最高の遠足の話でした。
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