ライブの後の素敵な思い出 2
5人と別れたあと、Oさんは遠慮がちな感じで手をつないできました。
そして
『なんか…わがまま言ってごめんね。
Kちゃん(友達)にも悪い事したよね…。
でも、こんな事したの本当に初めてだから信じてほしいんだ…
って言っても無理かな』
といって苦笑していました。
私はOさんがものすごく真面目でシャイな人だという事を知っていたし、今までの様子から見ても、慣れない事をしているということはよくわかったので、Oさんに
『大丈夫です。信じてますから☆』
と言いました。
(実際、騙されてもいいやと思っていましたがw)
私達は、結局Oさんの泊まっているホテルへ行く事になりました。
Oさんは私のツアーTを隠すために、着ていたシャツを私にかけてくれました。
Oさんの部屋に着くと、Oさんがソファ―に座ったので、私も自然と隣に座りました。
部屋は広く、すごく静かで、私はドキドキして死にそうでした。
なんとか会話を…と思いましたが何も浮かびませんでした。
Oさんは普段からあまり喋る人では無いのに加えて、かなり照れているようで、まったく話かけてきませんでした。
そしてしばらく沈黙が続いた後、話かけるかわりのようにそっと抱きしめてくれました。
Oさんがすごくドキドキしているのが聞こえ、私もさらにドキドキしました。
Oさんは私の頭を優しくなでながら
『このシチュエーションで…どうしたら単なる遊びじゃないって伝えられるかな…。
どうしてもわかってほしいし、信じてほしいんだけど…』
と言ってくれました。
Oさんの気持ちに応えるように、私はOさんを、ぎゅっと強く抱きしめました。
Oさんも私を強く抱きしめてきました。それが本当に強くて、私は思わず
『苦しいです…』
と言ってしまいました。
するとOさんは慌てて私から手を離し、
『ごめん!!つい…。痛かった?ごめんね!!』
と言って心配そうな顔をしていました。
その様子がおかしくて私がクスクス笑うと、Oさんも恥ずかしそうに笑ってくれて、やっと空気がなごんだ感じになりました。
そして2人で笑ったあと、見つめ合って、どちらからともなくキスをしました…。
初めは軽く触れるだけのキスでした。
緊張しているのかOさんは少し震えていて、くちびるも乾いた感じでした。
私は、こんな事はもう2度とないし、どうせなら後悔の無いようにしよう、と思い、少し積極的に行くことを決めました。
さっきからずっと軽くふれているだけの、Oさんの乾いたくちびるを濡らすように、私は舌を出してゆっくりとOさんのくちびるにあてました。
Oさんは少し驚いたのか、一瞬ほんの少しだけ離れましたが、Oさんもゆっくりと舌を出してきてくれました。
ゆっくりと動くOさんの舌を感じながら、私も大切に大切にOさんの舌をなめたり口に含んだりしました。
静かな部屋に、2人のキスの音だけが響いていて、すごくいやらしい気持ちになったことを今でも覚えています。
徐々に激しいディープキスになり、次第にピチャピチャというキスの音に混ざって
『はぁ…はぁ…』
という2人の荒い吐息も部屋に響いていました。
Oさんはゆっくりと私からくちびるを離すと、改めて私の顔をじっと見つめて、キスで濡れた私のくちびるを指で拭いてくれました。
そして優しく笑うと、聞こえないくらいの小さな声で
『本当にありがとう…』
といって私のおでこにチュッと軽いキスをして、また抱きしめてくれました。
すると急に涙が溢れてきてしまい、慌ててOさんにしがみつきました。
Oさんは私の背中を優しくポンポンと叩くと、
『ベッド行こうか…』
と言いました。
泣いているのをOさんに気付かれないよう、私は声を出さずに軽くうなずきました。
Oさんは私から離れるとベッドに座り、軽く手を広げて
『おいで…』
と言いました。
私はOさんに近づき、腕の中に飛込むように抱きつきました。
するとその衝撃でOさんがそのままベッドに倒れ、私はOさんに覆い被さるような形になりました。
Oさんは、また優しく微笑んで、私の頭を軽く引きよせてキスをしてくれました。
私はOさんのくちびるのすきまから舌を入れ、Oさんの舌にからませ夢中で激しいキスをしました。
Oさんもそれに応えてくれるかのように激しく私の舌をなめたり吸ったりしてきました。
Oさんは私を仰向けにすると、私の横にきました。
そして私の頭を撫でながら優しくキスをしてました。
私は、Oさんのキスをしっかりと覚えておこうと目をとじました。
すると私の頭を撫でていたOさんの手が、私の頬を撫でながらゆっくりと下へ下がってきて、胸の上にそっと置かれました。
私はもうそれだけですごく感じてしまって、体がピクンと反応してしまいました。
Oさんはそれに気付いたのか、今度はゆっくりゆっくり私の胸を揉みはじめました。
そして服の上から、私の乳首の辺りを指で撫でてきたんです。
私は、いつもは胸で感じたりしないんですが、この日だけは別でした。
乳首を触られただけなのに本当にイキそうになり、体がピクピクと反応してしまいました。
もちろん下の方ももうかなり濡れていて、私はがまんできずに足をもじもじさせていました。
私が足をもじもじさせていると、Oさんはそれに気付いたのか、私の足と足の間に自分の足を滑り込ませてきました。
ちょうどOさんの太ももかひざの辺りが私のあそこに押し付けられるような形になり、それだけでもうたまらなく気持ちよかったのですが、さらにOさんはゆっくりと足を動かして私のあそこを刺激してきました。
そしてTシャツのすそから手を入れられ、裸の胸にOさんのあたたかい手がふれました。
Oさんは私のあそこに足をぐぐっと押し付け、私にキスをしながら胸を揉んできました。
Oさんは、私の固くなった乳首を指でつまむと、こりこりといじり始めました。
私はもうかなり限界で、自然に
『あっ…あっ…』
と声が出てしまい、止めることができませんでした。
Oさんは私の乳首をいじっている手を止めずに、私の耳もとで
『Mちゃん…気持ちいい…??Mちゃんのすごく固くなってるよ…』
とささやいてきました。
私はそれにすら感じてしまって、もうどうしようもないくらいでした。
前戯だけでここまで感じて乱れたのは初めてでした。
私は、あまりの気持ち良さに耐えきれなくなりOさんにしがみつきました。
Oさんはそんな私のおでこにキスをして、もう一度仰向けに私を寝かせると、私のTシャツをまくり上げて、むきだしになった私の胸に口をつけました。
Oさんは片手で私の胸を揉み、乳首をペロッと軽く舐めました。
『あぁっ…』
と声を出した私をチラッと見ると、
Oさんは思いきり乳首に吸い付き、強く吸いながら乳首をレロレロと激しく舐めてきました。
ものすごく感じてしまって、
『あっあっ』
と声が出っぱなしでした。
Oさんは両方の胸を丁寧に、でもすごく激しく愛撫してくれました。
私は、胸を愛撫されているだけなのに、まるであそこをさわられているかのような声を出して感じてしまいました。
ふとOさんが私の胸から口を離し、
『Mちゃん…すごいよ』
と言いました。
何の事かと思ってOさんの方を見たら、Oさんがはいていたパンツの
(カーキ色のワークパンツをはいていたのですが)、
さっきから私のあそこに押し付けられていた部分だけが濡れて、色が変わっちゃってたんです。
私は慌てて
『あっ!!ごめんなさい…!!』
と謝りました。
するとOさんは優しく笑って、
『かわいい…』
と言ってくれました。
そしてそのまま私のパンツに(こっちは下着の事です)手をかけると、ゆっくりと脱がしてくれました。
私のあそこをOさんが見ていると思うと、すごく恥ずかしいのに、ただそれだけで感じてしまいました。
パンツを脱がすとOさんは
『すごい濡れちゃったね』
といって、人差し指でゆっくりと私のあそこにふれてきました。
『あぁっ!!』
私は体が反るような感じになり、大きな声を出してしまいました。
<続く>
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『なんか…わがまま言ってごめんね。
Kちゃん(友達)にも悪い事したよね…。
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『大丈夫です。信じてますから☆』
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私達は、結局Oさんの泊まっているホテルへ行く事になりました。
Oさんは私のツアーTを隠すために、着ていたシャツを私にかけてくれました。
Oさんの部屋に着くと、Oさんがソファ―に座ったので、私も自然と隣に座りました。
部屋は広く、すごく静かで、私はドキドキして死にそうでした。
なんとか会話を…と思いましたが何も浮かびませんでした。
Oさんは普段からあまり喋る人では無いのに加えて、かなり照れているようで、まったく話かけてきませんでした。
そしてしばらく沈黙が続いた後、話かけるかわりのようにそっと抱きしめてくれました。
Oさんがすごくドキドキしているのが聞こえ、私もさらにドキドキしました。
Oさんは私の頭を優しくなでながら
『このシチュエーションで…どうしたら単なる遊びじゃないって伝えられるかな…。
どうしてもわかってほしいし、信じてほしいんだけど…』
と言ってくれました。
Oさんの気持ちに応えるように、私はOさんを、ぎゅっと強く抱きしめました。
Oさんも私を強く抱きしめてきました。それが本当に強くて、私は思わず
『苦しいです…』
と言ってしまいました。
するとOさんは慌てて私から手を離し、
『ごめん!!つい…。痛かった?ごめんね!!』
と言って心配そうな顔をしていました。
その様子がおかしくて私がクスクス笑うと、Oさんも恥ずかしそうに笑ってくれて、やっと空気がなごんだ感じになりました。
そして2人で笑ったあと、見つめ合って、どちらからともなくキスをしました…。
初めは軽く触れるだけのキスでした。
緊張しているのかOさんは少し震えていて、くちびるも乾いた感じでした。
私は、こんな事はもう2度とないし、どうせなら後悔の無いようにしよう、と思い、少し積極的に行くことを決めました。
さっきからずっと軽くふれているだけの、Oさんの乾いたくちびるを濡らすように、私は舌を出してゆっくりとOさんのくちびるにあてました。
Oさんは少し驚いたのか、一瞬ほんの少しだけ離れましたが、Oさんもゆっくりと舌を出してきてくれました。
ゆっくりと動くOさんの舌を感じながら、私も大切に大切にOさんの舌をなめたり口に含んだりしました。
静かな部屋に、2人のキスの音だけが響いていて、すごくいやらしい気持ちになったことを今でも覚えています。
徐々に激しいディープキスになり、次第にピチャピチャというキスの音に混ざって
『はぁ…はぁ…』
という2人の荒い吐息も部屋に響いていました。
Oさんはゆっくりと私からくちびるを離すと、改めて私の顔をじっと見つめて、キスで濡れた私のくちびるを指で拭いてくれました。
そして優しく笑うと、聞こえないくらいの小さな声で
『本当にありがとう…』
といって私のおでこにチュッと軽いキスをして、また抱きしめてくれました。
すると急に涙が溢れてきてしまい、慌ててOさんにしがみつきました。
Oさんは私の背中を優しくポンポンと叩くと、
『ベッド行こうか…』
と言いました。
泣いているのをOさんに気付かれないよう、私は声を出さずに軽くうなずきました。
Oさんは私から離れるとベッドに座り、軽く手を広げて
『おいで…』
と言いました。
私はOさんに近づき、腕の中に飛込むように抱きつきました。
するとその衝撃でOさんがそのままベッドに倒れ、私はOさんに覆い被さるような形になりました。
Oさんは、また優しく微笑んで、私の頭を軽く引きよせてキスをしてくれました。
私はOさんのくちびるのすきまから舌を入れ、Oさんの舌にからませ夢中で激しいキスをしました。
Oさんもそれに応えてくれるかのように激しく私の舌をなめたり吸ったりしてきました。
Oさんは私を仰向けにすると、私の横にきました。
そして私の頭を撫でながら優しくキスをしてました。
私は、Oさんのキスをしっかりと覚えておこうと目をとじました。
すると私の頭を撫でていたOさんの手が、私の頬を撫でながらゆっくりと下へ下がってきて、胸の上にそっと置かれました。
私はもうそれだけですごく感じてしまって、体がピクンと反応してしまいました。
Oさんはそれに気付いたのか、今度はゆっくりゆっくり私の胸を揉みはじめました。
そして服の上から、私の乳首の辺りを指で撫でてきたんです。
私は、いつもは胸で感じたりしないんですが、この日だけは別でした。
乳首を触られただけなのに本当にイキそうになり、体がピクピクと反応してしまいました。
もちろん下の方ももうかなり濡れていて、私はがまんできずに足をもじもじさせていました。
私が足をもじもじさせていると、Oさんはそれに気付いたのか、私の足と足の間に自分の足を滑り込ませてきました。
ちょうどOさんの太ももかひざの辺りが私のあそこに押し付けられるような形になり、それだけでもうたまらなく気持ちよかったのですが、さらにOさんはゆっくりと足を動かして私のあそこを刺激してきました。
そしてTシャツのすそから手を入れられ、裸の胸にOさんのあたたかい手がふれました。
Oさんは私のあそこに足をぐぐっと押し付け、私にキスをしながら胸を揉んできました。
Oさんは、私の固くなった乳首を指でつまむと、こりこりといじり始めました。
私はもうかなり限界で、自然に
『あっ…あっ…』
と声が出てしまい、止めることができませんでした。
Oさんは私の乳首をいじっている手を止めずに、私の耳もとで
『Mちゃん…気持ちいい…??Mちゃんのすごく固くなってるよ…』
とささやいてきました。
私はそれにすら感じてしまって、もうどうしようもないくらいでした。
前戯だけでここまで感じて乱れたのは初めてでした。
私は、あまりの気持ち良さに耐えきれなくなりOさんにしがみつきました。
Oさんはそんな私のおでこにキスをして、もう一度仰向けに私を寝かせると、私のTシャツをまくり上げて、むきだしになった私の胸に口をつけました。
Oさんは片手で私の胸を揉み、乳首をペロッと軽く舐めました。
『あぁっ…』
と声を出した私をチラッと見ると、
Oさんは思いきり乳首に吸い付き、強く吸いながら乳首をレロレロと激しく舐めてきました。
ものすごく感じてしまって、
『あっあっ』
と声が出っぱなしでした。
Oさんは両方の胸を丁寧に、でもすごく激しく愛撫してくれました。
私は、胸を愛撫されているだけなのに、まるであそこをさわられているかのような声を出して感じてしまいました。
ふとOさんが私の胸から口を離し、
『Mちゃん…すごいよ』
と言いました。
何の事かと思ってOさんの方を見たら、Oさんがはいていたパンツの
(カーキ色のワークパンツをはいていたのですが)、
さっきから私のあそこに押し付けられていた部分だけが濡れて、色が変わっちゃってたんです。
私は慌てて
『あっ!!ごめんなさい…!!』
と謝りました。
するとOさんは優しく笑って、
『かわいい…』
と言ってくれました。
そしてそのまま私のパンツに(こっちは下着の事です)手をかけると、ゆっくりと脱がしてくれました。
私のあそこをOさんが見ていると思うと、すごく恥ずかしいのに、ただそれだけで感じてしまいました。
パンツを脱がすとOさんは
『すごい濡れちゃったね』
といって、人差し指でゆっくりと私のあそこにふれてきました。
『あぁっ!!』
私は体が反るような感じになり、大きな声を出してしまいました。
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