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デリヘル店のサイトで妻にそっくりな嬢を発見して…2

妻に何も言い出せないまま数週間がたちました。

その間、無情にも私には以前メール報告をしてくださった方や、その友人という方からの報告メールまで届くようになり、その内容は私を非常に嫉妬させ、興奮させるものでした。


《隣県の方》
○月○日 まきさんを注文しました。
三度目ですね、まきさん少々緊張していたようです。

前回のことを思い出したんでしょう。
「今日も延長で・・・お願いしますね・・」そう言って延長分と一枚多く渡すと、まきさん、恥ずかしそうに「ありがとうございます」そう言って鞄にしまいました。

バスルームで洗ってもらってから、早速いただきましてそこで一回、さすがにホテルでもバスルームには、アレを備えてなくて・・・柔らかい感触がたまりませんね。そのままベッドに移動しまして、○○って呼び捨てにしながら時間までお相手ねがいました。

バイアグラチンポは「とてもよかった」そうです。
友人に話したら今度指名したいって言ってましたので、そのうち報告してもらいますね。


○月○日 プラス一枚の仲間で本日お世話になりました。
感度抜群まきちゃん気持ちいいです。柔らかいお尻掴んでガンガンやらかしました。お風呂ってあんなに声が響くんですね。




終わったあと股間を洗い流すまきちゃんがそそる。
それから他のお客さんの為?フェラ奉仕講習会をたっぷりとしておきました。おわり


妻がお金を貰ってした“プラス一枚の仲間”との行為を聞かされた私の気持ちをうまく表現することはできません。

店のページに設置してある顧客やHP閲覧者が書き込む掲示板にまき嬢とのプレイの感想がかきこまれているのを見つけました。

書き込みには、“楽しい時間”“普通の奥さん”“お掃除上手”という言葉が・・・妻の顧客のコメントです。


しばらくして、プラス一枚の仲間の一人からメールが入りました。

「まきさんはお店を辞めたようですね、指名をしたところそう言われました。お店を変わったのか聞いてみても教えてくれるはずもなく、どうしようもありません。残念ですがここまでです。」


それでもお店のHPには相変わらず顔を手で隠したまき嬢の写真は掲載されたままでした。何らかの理由で、お店が特定の指名客を選んで断っているのかもしれません。

風俗嬢の掲示板で、お店を辞めたあとも紹介欄の写真を消してくれないで困っている・・・という話を読んだことがあります。

私はどうしても確かめたくてお店に電話してみると

<略>

店員「まきちゃんですか・・ちょっと待ってくださいね・(一分後)・・辞めたみたいですね・・」
私「でもHPに写真載ってますよ・・」

店員「ああ、そうでしたか・・すみません、更新うまくいってなかったのかもしれません・・また見ておきます」
私「・・・」

私は黙って電話を切りました。
それから一ヶ月ほどしてようやく、まき嬢の写真はHPから消されました。


日曜日の夕方、場所は二人で出かけたショッピングセンターの立体駐車場、暗い車の中です。

「・・・何か隠してることない?」
「・・・」

「あるよね」
「・・・」

「なんで言ってくれなかった?」
「どうしても・・言えなかった・・」

数分かけて交わした言葉はこれだけでした。


妻のことを責めようとはしていないこと、過去や今の妻を受け入れようと思っていることを懸命に話しました。
そして涙を拭いながら小さな声で「ゴメンナサイ・・」と言ってくれた妻を抱き寄せ、私達は長い間じっとそのままでいました。

妻の告白はこんな形で終わりました。


私が妻を疑って・・のちに確信してからも妻を止めることもできず、他人に頼んでその行為の報告までしてもらっていたことは話せませんでした。決定的な証拠として妻を責めてしまうことになると思ったからです。

言わなかったのではなく言えなかったことは、風俗嬢として売られているかもしれない・・・実際に売られていた妻に興奮していた私自身のことです。


その夜私の質問に妻が話した全てです。

撮影された写真は掲載されていたものを含めて違うポーズで4~5枚撮られていること

ネットで風俗店の募集欄を見て自分で電話したこと

最初面接を受けた店では採用されず、次に面接を受けたこの店で採用されたこと

店での講習は行われていなかった

まきという名前は掲載写真を撮った後で、いくつか言われた中から妻が選んだこと

お店には同じような理由で働いている同年代の女性が何人かいた

最初はぜんぜん客が付かず、新規の客には会ってからキャンセルされたこともあった

店にオプションを追加掲載すると言われ、しかたなく従った

挿入を断ると乱暴に扱われたことがあり怖くなって何度か休んだことがあった

少ない週で3~4人、多い週では5~6人のお客が付いた。一日で最高3人の相手をしたことがあった

返済日が近づき何度か深夜まで勤務したことがあった

お店のスタッフとの関係はなかった

お客に風俗勤めをしている理由をなんども聞かれた

「旦那は知ってるの?」と聞かれた

店以外で会うことを誘われたこともあったが断った

何度か指名してくれた客にせがまれて挿入まで許すと、次からは必ず同じことを求められ従った

「そろそろ入れてもいいよね・・」と言われ断れなかった

写メを撮らせて欲しいとせまられても断ったが、しょうがなく顔を隠して写メを撮らせたことがあった

料金以外のお金を出した客には自分の物のように扱われた。当然そのまま挿入もされ出された

以前接客した男と偶然会ったことがあった、ジロジロと見られた。

60分サービスしてもお店から妻がもらえるのは5,000円程度だった

オプションを付ける客は意外と少なかった

稼いだお金はすべて返済にあて先月全て済ませたこと


妻の体を買った客は200人ほどいたようです。
客達は、支払ったお金と引き換えに、抱き寄せた妻の唇を味わい、執拗に乳房やオマンコを愛撫され恥らう妻が、たまらず漏らしてしまう喘ぎ声や、恍惚の表情を楽しみました。

唾液で濡らした唇の柔らかさに我慢できなくなった彼らは、私の妻の口に精液を流し込みました。そしてオプションと称し精液を飲ませ、指名と引き換えに挿入を繰り返し、私の妻の膣内に射精しました。

以上が、一年半のあいだ風俗嬢だった妻と朕との出来事です。

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風俗・デリヘル | 【2015-07-18(Sat) 13:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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