酒を飲んで人が変わったクラスメートと…【初体験】
数年前、自分が高校の時の修学旅行の話です。
最後の夜、宿泊先での出来事です。
前日に、俺の班と女子の班とで最後の夜を楽しむという話になった。
その日の日中は自由行動だったので、あらかじめ用意していた私服に着替えて、高校生という身分がばれないように酒を買いに行きました。
それで、何とか担任たちにはばれずに宿舎へと戻りました。
そして夜、男子・女子5人ずつ(だったかな)が女子の部屋に集まって、みんなで酒を飲むことになりました。
結構、酒は飲み慣れてたんで、僕は気分良く飲んでいましたが、普段酒を飲んでないメンバーも中にはいるわけです。
特に女子の1人のMは、普段は静かで、こんな場に参加するとは思えないタイプの娘でした。
僕はそんなMも珍しいと思い、酒をどんどん勧めていきました。
ビールを2缶ぐらい飲んだところで、Mは酔いが進んだようで、僕の隣で横になってしまいました。
それを見た他の女子は、「K(僕)たちの部屋で休ませたら?」と言いました。
「それじゃK、連れてってもらっていい?」と言われ、僕はしぶしぶMを部屋に連れていきました。
布団は既に敷かれていたので、Mを寝かせて、僕は女子の部屋に戻ろうとしました。
ところが、カギが閉まっていて入れません。
どうやら女子たちにハメられてたみたいです。
始めから僕とMを一緒にする作戦だったということです。
ノックをしてもカギを開ける気配もないし、
声を出すと担任たちにばれるから、僕はMのいる部屋に戻りました。
部屋に戻ると、やっぱりMが横になっているだけでした。
Mは、正直かわいいとは思ってたけど、好きとかそういう感情は持ってませんでした。
なので、最初は2人きりでいても何を切り出したらよいのかわかりませんでした。
黙ってても仕方ないので、Mの体調を気づかいながら、横に居座って話をしていました。
自分の話やお互いの話、進路や将来の話が中心だったと思います。
そして話が恋愛の話に及んだ時のことです。
「Kは彼女とかいるの?」とMが聞いてきました。
僕はその時、彼女はいなかったので、「いないよ」と言いました。
するとMが「じゃあキスとかは?」と聞いてきました。
僕はキスしたことはなかったけど、わざと曖昧に「多分してない」と言いました。
Mはただ「ふうん」とだけ答えました。
そしてすぐに「私、Kにキスして欲しいな」と言われました。
普段は物静かにしてるMからこんなこと言われたので本当に驚きました。
僕は少し躊躇いながらもMの唇に自分の唇を重ねました。
すごく柔らかい唇に僕の理性が少しとけそうでした。
そして酒の勢いもあったかもしれませんが、僕は気がついたらこう言ってました。
「抱いていい?」
Mは悩む様子もなく、「いいよ」とだけ言いました。
AVである程度の知識は得ていたが、初めての生の女性の体です。
少し緊張しながらも、Mのジャージを脱がせた。
ブラジャーを外すと、小振りな胸が顔を出しました。
弾力があってそれはそれで魅力的でした。
Mの胸を愛撫すると、彼女は喘ぎだした。
隣の部屋を気にしつつも、僕はそのまま愛撫し続けました。
僕がパンティに手を伸ばすと、彼女は僕の手を掴んで言いました。
「初めてだから、優しくしてね。」
僕が頷くとMは手を離しました。そして僕はMのパンティを降ろしました。
小振りの胸の割には結構濃いヘアーでした。
そのヘアーを掻き分けて、マムコを触りました。
Mのマムコはもうビショビショで既に準備が出来ているようでした。
指で撫でるとMの喘ぎ声は一層大きくなりました。
僕の指の動きにビクビクと動くMを見て、僕のティムポもギンギンになっていました。
僕がMに「入れるよ」というと、Mは黙って頷きました。
部屋には生まれたままの姿のの僕とMだけ。
僕は躊躇いもせず、Mの中に入れました。
Mのマムコにティムポをあてがうと、一気に貫きました。
Mは声にならない声を出しました。
すごく痛そうで顔が歪んで見えました。
彼女を気遣って「大丈夫」と聞くと、「大丈夫だから続けて」と言われました。
そんなMの一言に僕は理性を忘れて突きまくりました。
僕が快感に襲われ出すと同時に限界が近づいてきました。
「イくよ」と僕がMに言うと、Mはとんでもないことを言いました。
「中に出して欲しいの、今日は大丈夫だから」
僕はビックリしながらも、性欲に負け、Mの中に全部出しました。
精液が全部出るのを感じると、僕はMのマムコからティムポを抜きました。
白い液体が垂れ出てくるのが薄明かりの中でも確認できました。
僕はMの体を拭くと、そのままMの横でそのまま力尽きてしまいました。
気付いたら朝の6時でした。Mは既に起きていました。
「おはよう…K」
どうやら元の静かな感じのMに戻ったようである。
でも、僕はそのままMと付き合うことになった。
正直、酒で人がこんなに変わるものかと感じた瞬間でもありました。
以上です。
ペース遅くてすいません&支援どうもでした。
>>
乙。今も付き合ってるのか?
>>
ええ、去年まで遠距離だったんですが、今年、地元に帰ってきまして、ほっとしてます。
>>
乙。今も突き合ってるのか?
>>
ええ、まあ。
どうやら酒を飲むと極端に気が大きくなるタイプのようで、修学旅行時のようなことはないですが。
中出しもあれ以来ほとんどしてませんね。
>>
ちなみに、隣の部屋にはバレなかったのか?
他の4vs4も萌えてたのかな・・・
>>
そうそう、隣の面子にはヤッた事バレてんの?
>>
隣がその他の8人の部屋だけだったんで、その時はドンチャン騒ぎで気付いていなかったようです。
ま、朝の状態で薄々感づいてはいたようでしたが。
他のメンバーはおさわりまでで終わってたようでした。
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最後の夜、宿泊先での出来事です。
前日に、俺の班と女子の班とで最後の夜を楽しむという話になった。
その日の日中は自由行動だったので、あらかじめ用意していた私服に着替えて、高校生という身分がばれないように酒を買いに行きました。
それで、何とか担任たちにはばれずに宿舎へと戻りました。
そして夜、男子・女子5人ずつ(だったかな)が女子の部屋に集まって、みんなで酒を飲むことになりました。
結構、酒は飲み慣れてたんで、僕は気分良く飲んでいましたが、普段酒を飲んでないメンバーも中にはいるわけです。
特に女子の1人のMは、普段は静かで、こんな場に参加するとは思えないタイプの娘でした。
僕はそんなMも珍しいと思い、酒をどんどん勧めていきました。
ビールを2缶ぐらい飲んだところで、Mは酔いが進んだようで、僕の隣で横になってしまいました。
それを見た他の女子は、「K(僕)たちの部屋で休ませたら?」と言いました。
「それじゃK、連れてってもらっていい?」と言われ、僕はしぶしぶMを部屋に連れていきました。
布団は既に敷かれていたので、Mを寝かせて、僕は女子の部屋に戻ろうとしました。
ところが、カギが閉まっていて入れません。
どうやら女子たちにハメられてたみたいです。
始めから僕とMを一緒にする作戦だったということです。
ノックをしてもカギを開ける気配もないし、
声を出すと担任たちにばれるから、僕はMのいる部屋に戻りました。
部屋に戻ると、やっぱりMが横になっているだけでした。
Mは、正直かわいいとは思ってたけど、好きとかそういう感情は持ってませんでした。
なので、最初は2人きりでいても何を切り出したらよいのかわかりませんでした。
黙ってても仕方ないので、Mの体調を気づかいながら、横に居座って話をしていました。
自分の話やお互いの話、進路や将来の話が中心だったと思います。
そして話が恋愛の話に及んだ時のことです。
「Kは彼女とかいるの?」とMが聞いてきました。
僕はその時、彼女はいなかったので、「いないよ」と言いました。
するとMが「じゃあキスとかは?」と聞いてきました。
僕はキスしたことはなかったけど、わざと曖昧に「多分してない」と言いました。
Mはただ「ふうん」とだけ答えました。
そしてすぐに「私、Kにキスして欲しいな」と言われました。
普段は物静かにしてるMからこんなこと言われたので本当に驚きました。
僕は少し躊躇いながらもMの唇に自分の唇を重ねました。
すごく柔らかい唇に僕の理性が少しとけそうでした。
そして酒の勢いもあったかもしれませんが、僕は気がついたらこう言ってました。
「抱いていい?」
Mは悩む様子もなく、「いいよ」とだけ言いました。
AVである程度の知識は得ていたが、初めての生の女性の体です。
少し緊張しながらも、Mのジャージを脱がせた。
ブラジャーを外すと、小振りな胸が顔を出しました。
弾力があってそれはそれで魅力的でした。
Mの胸を愛撫すると、彼女は喘ぎだした。
隣の部屋を気にしつつも、僕はそのまま愛撫し続けました。
僕がパンティに手を伸ばすと、彼女は僕の手を掴んで言いました。
「初めてだから、優しくしてね。」
僕が頷くとMは手を離しました。そして僕はMのパンティを降ろしました。
小振りの胸の割には結構濃いヘアーでした。
そのヘアーを掻き分けて、マムコを触りました。
Mのマムコはもうビショビショで既に準備が出来ているようでした。
指で撫でるとMの喘ぎ声は一層大きくなりました。
僕の指の動きにビクビクと動くMを見て、僕のティムポもギンギンになっていました。
僕がMに「入れるよ」というと、Mは黙って頷きました。
部屋には生まれたままの姿のの僕とMだけ。
僕は躊躇いもせず、Mの中に入れました。
Mのマムコにティムポをあてがうと、一気に貫きました。
Mは声にならない声を出しました。
すごく痛そうで顔が歪んで見えました。
彼女を気遣って「大丈夫」と聞くと、「大丈夫だから続けて」と言われました。
そんなMの一言に僕は理性を忘れて突きまくりました。
僕が快感に襲われ出すと同時に限界が近づいてきました。
「イくよ」と僕がMに言うと、Mはとんでもないことを言いました。
「中に出して欲しいの、今日は大丈夫だから」
僕はビックリしながらも、性欲に負け、Mの中に全部出しました。
精液が全部出るのを感じると、僕はMのマムコからティムポを抜きました。
白い液体が垂れ出てくるのが薄明かりの中でも確認できました。
僕はMの体を拭くと、そのままMの横でそのまま力尽きてしまいました。
気付いたら朝の6時でした。Mは既に起きていました。
「おはよう…K」
どうやら元の静かな感じのMに戻ったようである。
でも、僕はそのままMと付き合うことになった。
正直、酒で人がこんなに変わるものかと感じた瞬間でもありました。
以上です。
ペース遅くてすいません&支援どうもでした。
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乙。今も付き合ってるのか?
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ええ、去年まで遠距離だったんですが、今年、地元に帰ってきまして、ほっとしてます。
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乙。今も突き合ってるのか?
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ええ、まあ。
どうやら酒を飲むと極端に気が大きくなるタイプのようで、修学旅行時のようなことはないですが。
中出しもあれ以来ほとんどしてませんね。
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ちなみに、隣の部屋にはバレなかったのか?
他の4vs4も萌えてたのかな・・・
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そうそう、隣の面子にはヤッた事バレてんの?
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隣がその他の8人の部屋だけだったんで、その時はドンチャン騒ぎで気付いていなかったようです。
ま、朝の状態で薄々感づいてはいたようでしたが。
他のメンバーはおさわりまでで終わってたようでした。
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