中3の教え子と関係を持ったら母親にバレて…
中3のSと関係をもって一番心配だったのが、ほかのだれかに言わないか、ということでした。
きつく口止めをしていたので、Sはだれにも言わなかったようですが、中3といってもやはり女なんだな、と思うのが、あきらかに以前と私への態度がちがうのです。
ほかの生徒がいるのにべたべたしてきて、注意するのですが、いっこうに直りませんでした。
まずいな、と思っていたところとんでもない事件がおきたのです。
Sの母親から電話がかかってきて
「先生にお聞きしたいことがあります。娘とのことについて」
と言ってきました。
その瞬間、顔から血の気がひいていくのを感じたのですが、
「わかりました。では明日の授業終了後にお話しましょう」
と言って電話を切りました。
次の日、他の先生もいたのですが、適当に言って早く帰宅させ、母親と二人になるようにして面談しました。
Sの母親は離婚しており、水商売を経営していて、進路のことなどで面談のお誘いをしても店が忙しいということで、今まで数回しか会ったことがありませんでした。
Sの母親は、他の生徒の母親と比べても若々しく(実際35歳)、とても中3の子供がいるようには見えません。
面談が始まってすぐ
「私の娘とからだの関係があるんですか。
娘の日記を読んだら先生とのことが事細かにかいてありました。
まさかとは思い、この前補習で夜遅かったときに、娘がお風呂に入ったすきに娘の下着をみたらべとべとに汚れていました。」
人生終わったと思いました。
もう隠しとおせないと思い、正直に告白しました。
母親はしばらく黙っていたのですが、
「先生は結婚しているのでしょ?奥さんとだけでは満足できないのですか?」
とさらに責められました。
正直に「妻とは1年くらい前からしていません。
たまっていたのかもしれません。申し訳ありません」
もう、謝るしかありません。
この先どうなるのだろう、と思っていると
「わかりました。
娘との関係はなるべく早く終わらせてください。
このことを学校に言う気はありません。」
助かった、と思い、ほっとしていると
「ただし、条件があります。
今後私の言うことは何でも聞くこと。」
「は?」
わけがわからないままでいると
「私は6年前に離婚しています。
子供がいますが、まだ私も30代なので、男の人とのお付き合いを終わらせるのはまだ早いと思いませんか?」
事態がのみこめてきたので
「でも、お客さんとか、出会いはいくらでもあるんじゃないんですか?」
と聞くと
「お客さんと関係をもつと仕事に悪影響がでるので、それはしないことにしています。
そうすると、空いている時間は午前中だけなので、出会いなんて全然ないんです。
先生は午後からの仕事なんでしょ?だったら午前中の私の相手をする時間はありますよね。
いやとは言わせませんよ。
というより、言える立場じゃないですよね?」
さすがに接客業です。
ぐうの音もでません。
「では、さっそくです。
娘とはこの校舎のなかでしていたのですね。
娘と同じようにしてみてちょうだい」
もう覚悟ができました。
というより、よく考えて見たら、こんなにきれいな愛人ができるわけですからもうけもの以外の何者でもありません。
親子とHしたことなんて当然ありませんでしたから、興奮しまくりで母親を抱きました。
娘とは違う大人の身体っを楽しませてもらい、いざイクぞ、となったところで
「実は、娘さんに一度だけ中出ししたことがあります。
もちろんこどもはできていませんが。
おかあさんにはどこに出せばいいですか?」
「娘に負けるわけにはいかないわ。
中に思い切りだしてちょうだい」
しめたとおもい、思いっきり奥めがけてたっぷり出させていただきました。
その後は母親と関係が続いています。
Sとの関係を終わらせる約束でしたが、母親はどうでもよくなったらしく(もともと仲があまりよくないみたいです)、最近は「娘も楽しんでいるみたいだから別に続けてもいいわ。ただし娘には中出ししないでね」という始末。
娘のほうも楽しませてもらっています。
朝母親を抱いて夜娘を抱く日はなんともいえない気分になります。
これがきっかけで、浮気にたいする抵抗感がなくなってしまった私は、歯止めが利かなくなってしまっているのですが、この話以外のことについてはまた、後日お話させていただきます。
長々と失礼いたしました.
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きつく口止めをしていたので、Sはだれにも言わなかったようですが、中3といってもやはり女なんだな、と思うのが、あきらかに以前と私への態度がちがうのです。
ほかの生徒がいるのにべたべたしてきて、注意するのですが、いっこうに直りませんでした。
まずいな、と思っていたところとんでもない事件がおきたのです。
Sの母親から電話がかかってきて
「先生にお聞きしたいことがあります。娘とのことについて」
と言ってきました。
その瞬間、顔から血の気がひいていくのを感じたのですが、
「わかりました。では明日の授業終了後にお話しましょう」
と言って電話を切りました。
次の日、他の先生もいたのですが、適当に言って早く帰宅させ、母親と二人になるようにして面談しました。
Sの母親は離婚しており、水商売を経営していて、進路のことなどで面談のお誘いをしても店が忙しいということで、今まで数回しか会ったことがありませんでした。
Sの母親は、他の生徒の母親と比べても若々しく(実際35歳)、とても中3の子供がいるようには見えません。
面談が始まってすぐ
「私の娘とからだの関係があるんですか。
娘の日記を読んだら先生とのことが事細かにかいてありました。
まさかとは思い、この前補習で夜遅かったときに、娘がお風呂に入ったすきに娘の下着をみたらべとべとに汚れていました。」
人生終わったと思いました。
もう隠しとおせないと思い、正直に告白しました。
母親はしばらく黙っていたのですが、
「先生は結婚しているのでしょ?奥さんとだけでは満足できないのですか?」
とさらに責められました。
正直に「妻とは1年くらい前からしていません。
たまっていたのかもしれません。申し訳ありません」
もう、謝るしかありません。
この先どうなるのだろう、と思っていると
「わかりました。
娘との関係はなるべく早く終わらせてください。
このことを学校に言う気はありません。」
助かった、と思い、ほっとしていると
「ただし、条件があります。
今後私の言うことは何でも聞くこと。」
「は?」
わけがわからないままでいると
「私は6年前に離婚しています。
子供がいますが、まだ私も30代なので、男の人とのお付き合いを終わらせるのはまだ早いと思いませんか?」
事態がのみこめてきたので
「でも、お客さんとか、出会いはいくらでもあるんじゃないんですか?」
と聞くと
「お客さんと関係をもつと仕事に悪影響がでるので、それはしないことにしています。
そうすると、空いている時間は午前中だけなので、出会いなんて全然ないんです。
先生は午後からの仕事なんでしょ?だったら午前中の私の相手をする時間はありますよね。
いやとは言わせませんよ。
というより、言える立場じゃないですよね?」
さすがに接客業です。
ぐうの音もでません。
「では、さっそくです。
娘とはこの校舎のなかでしていたのですね。
娘と同じようにしてみてちょうだい」
もう覚悟ができました。
というより、よく考えて見たら、こんなにきれいな愛人ができるわけですからもうけもの以外の何者でもありません。
親子とHしたことなんて当然ありませんでしたから、興奮しまくりで母親を抱きました。
娘とは違う大人の身体っを楽しませてもらい、いざイクぞ、となったところで
「実は、娘さんに一度だけ中出ししたことがあります。
もちろんこどもはできていませんが。
おかあさんにはどこに出せばいいですか?」
「娘に負けるわけにはいかないわ。
中に思い切りだしてちょうだい」
しめたとおもい、思いっきり奥めがけてたっぷり出させていただきました。
その後は母親と関係が続いています。
Sとの関係を終わらせる約束でしたが、母親はどうでもよくなったらしく(もともと仲があまりよくないみたいです)、最近は「娘も楽しんでいるみたいだから別に続けてもいいわ。ただし娘には中出ししないでね」という始末。
娘のほうも楽しませてもらっています。
朝母親を抱いて夜娘を抱く日はなんともいえない気分になります。
これがきっかけで、浮気にたいする抵抗感がなくなってしまった私は、歯止めが利かなくなってしまっているのですが、この話以外のことについてはまた、後日お話させていただきます。
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