ネトゲのオフ会で出会った美菜 3
>>603
当時ああいうイベント系サークルはいろんな学校にあったから、そうおかしくもないっしょ。
美菜の入ってたサークルがそういう系かどうかはわからないけど、俺の行ってた大学でもヤッたヤラレた的な話はよく伝わってきてた。
1割ぐらいは脳内補填してるけど9割は実際に体験した話だよ。
とはいえ、最後のはあくまでも推測だから俺の願望が大半だよ。
ただ、友達が妊娠して堕ろしたって話とか、ハメ撮りで脅された子の話とか、っていう話をmixiで美菜の友達の日記で見かけたから勝手に美菜のことだと思いたいだけ。
>>606
美菜のその後はわからない。
俺もそのときは本気で好きだったし、忘れたかったから連絡取らないようにした。
美菜はネトゲにも来なくなったしこっちにスカイプしてくることも無く、mixiも日記が更新されなくなった。ログインはしてるみたいだったけど。
1年ぐらい経ったら気持ちも落ち着いてきて、完全に思い出消去するためにマイミク切って携帯の番号も消した。
>>610
mixiで美菜の友達はまだマイミクに入ってるから探ろうと思えば探れないことはないけどね。
ただ、当時俺が美菜のこと大好きでふられたことまで全部知ってるから、今更美菜のこと聞き出そうとするのはストーカーちっくでかなり抵抗あるw
美菜のmixiも普通に見れるけど、今は友達のみ公開とかの設定が出来たから、全部の日記が見れなくなってて日記を更新してるのかどうかも不明。
もう気持ちは無いと言いつつ、あれからかなり経ってるし、友達関係に戻れたらなーと思ってるダメな自分もいるorz
>>612
さすがにあれだけ長期間ふられ続けて、もう支える余裕なんか無かったよ。
むしろ俺を支えて欲しいぐらいだった。
>>615
ありがとう。
文章中には俺の心理描写は少なめだけど、付き合ってもないのにわざわざ島根まで会いに行ったってとこで、俺の好きだった気持ちを察してくれると嬉しい。
今は仕事の関係で東京にいないことが多いから、仕事が落ち着いたら軽いテンションで誘ってみるかな。
土日に美菜と会ってきた。詳細は後ほど。
でもスレタイ的な流れになるとは限らない。後日談程度の状況だから期待しないで。
美菜とのその後。
まずmixiでメッセージを送った。
美菜の友達の日記から今も東京にいることは知ってたので、
「久しぶり。なんか昔いろいろあったけど、もし良かったらまた遊ぼう」的な内容を送信。
すぐに「こちらこそよろしくお願いします」的なメッセージが届いた。
んで「土曜に都内の某食べ放題店いこー」って誘ってみたらokの返事。
土曜の夕方頃に待ち合わせて約8年ぶりに再開した。
8年も経ったのに顔立ちはそんなに変わってなかった。
髪がやや茶色になってピアスして化粧しっかりして、だいぶ垢抜けた感じはあったけど。
あと少し痩せたかな。
んでお互いに「変わらないねー」とか話して店内入ってだべり。
主にわかったことを箇条書き。
・専門学校行って会計士目指して勉強中。
(美菜は3姉妹の長女で、父親は会計士事務所経営)
・都内で妹と二人暮らししてる。
・当時の彼氏はとっくの昔に別れた。
・今付き合ってる人はいるの?→付き合ってるっていうか・・・モゴモゴ
さすがにまだ当時の輪姦話とか聞けるわけないので、その辺は後々探っていくことに。
食事後、カラオケでも行こっかって話に。
美菜がカラオケ大好きなの知ってるので俺はちょっとだけ歌ってあとは聞く側。
美菜はジュース、俺はカクテルを注文。
その後、飲み足りないから飲みに行こうって言って近くのバーに。
「これ飲みやすいよ」って飲みやすいお酒を何杯か勧める。
こっからエロトーク開始。
エロトークまとめ
・今でもドM?→うん、むしろ昔よりMかも(笑)
・昔より感度が上がったと思う。
・Hのとき息が出来る程度に首締められたい。
・両手を抑えつけられながらするのが好き。縛って目隠しして欲しい。
・乳首が感じやすいし強い。どれだけつねられても痛いと思ったことない。
・射精するときベロチューしながら乳首ギュッてして欲しい。
・中出しされたことある?→嫌だって言ったのに出されたことある。でも避妊派!
・3Pとかしたことある?→それっぽいことはあるけど・・・ゴニョゴニョ
・他に変わったプレイとかした?→浣腸されてお尻にバイブ。でも挿入は痛くて出来なかった。
「俺明日この近くに用事あるからこの辺で泊まっていくつもりなんだけど、もうちょっと話したいし夜中まで付き合わない?」
美菜はだいぶ酔ってるっぽくて「んーいいよー」って軽い返事。
「この辺ネカフェ無いからホテルにするかな」ってホテルへIN
ソファーに座って昔の話をし出す。
「なんであのときあんなに好きだったんだろうなー」
「ほんとだよねー 今は彼女いないの?」
「彼女欲しいんだよね。8年以上も彼女いないっていう。」
「それ寂しすぎでしょー(笑)」
「昔より胸小さくなった?」
「カップは変わってないけどトップは減ったかな。」
「どれどれ」と言って美菜の胸を触る俺。
美菜は昔からこういう感じで胸を触ろうとしても全然嫌がらない。
「でも昔よりだいぶ痩せたよな。」
「だいぶってほどじゃないけどね。」
「ほら太もももかなり違う気がする。」と言って内ももを揉む俺。
「あ、ピアス穴あけた?」
「そう、去年病院行って開けてきたの。」
「痛かった?」といって耳を触る俺。
「穴あける前の麻酔のほうが痛かった(笑)」
「へー 穴いくつ開いてんの?」って言いながら両耳触って、そのまま不意打ちキス。
「やん」って顔を背ける美菜。
頭を掴んでこっちを向かせてもう一度キス。
「恋人ごっこしよ。」
「彼女としなさいよ(笑)」
「彼女いないし。誰かさんにフラれたせいで自信なくなって彼女出来ないんだよ?」
「えー・・・」
「触るだけだから。はい上脱いで。」
そう言って上に着てるのを脱がせてキャミ1枚にさせた。
ベロチューしながら服の上から胸を触ること5分ほど。
ブラの中に手を突っ込もうとしたけど中がぎっしり詰まってて入らなかった。
スカートの中に手を入れてパンツの上からクリあたりをグリグリ。
「え~下も~?」って言い出した美菜の口をまたベロチューで塞ぐ。
しばらくして「んっ」とか「あっ」とか喘ぎ声が聞こえだして、とろーんとした表情になってるのを見て万歳させてキャミとスカートを脱がせた。
ブラを外して、パンツの中に手を直入れ。
クリに触れた瞬間「あっ!」って美菜が大きい声を出した。
ソファーに横にさせて左胸揉みながら右乳首くわえてクリをグリグリ。
このままイカせる気満々だったのでその状態で10分ぐらいずっと責め続け。
「あっ、あっ」って喘ぎ声が早くなってきたところでクリをしごく動きを早めたら最後に「あっダメっ!」って言って大きくビクッと身体が跳ねた。
「イッちゃった?」
「・・・ん(辛そうな表情で頷く)」
余韻に浸ってる美菜をお姫様だっこしてベッドにドーン。
「パンツ汚れるから脱いだほうがいいよ」
ってされるがままの美菜のパンツを脱がせて俺も裸に。
まだ放心状態顔の美菜の下に入り込んで正常位の体勢で美菜のアソコの上にチンコを擦りつける。
ちなみに俺のは長さ15cmで堅チン。カリはそんなに大きくない。
「え、入れないでよ・・・?」
「当てるだけだから大丈夫だよ。」
と言ってちょっと心配そうな顔をしてる美菜の隙をついて膣内に一気に挿入。
美菜の中は見たこと無いぐらい濡れ濡れでほんとジュルッって感じで入った。
そのまますぐ速めのピストン開始。
「あっ!!!ちょっと、あんっ、入って、あっ、ダメっ」
「さきっちょだけだよ。」
「ああっ!先じゃないよコレ~・・・あんっ!」
何も考えられない状態にしようと全力ピストン開始。
「あっ!いやっ!ゴムっ!ゴムしてっ!あんっ!」
一度動きをゆるめて「じゃあゴムしたらいいの?」って聞いてみる。
「あんっ、ゴム・・・したほうがいい・・・あっ!」
「じゃあ後でつけるね。」といってまた高速ピストン。
「あっ!ダメっ!やだっ!ああっ!あっ!」
それにしても美菜の喘ぎ声がうるさい(笑)
喘ぎ声っていうか、もう叫び声だろってぐらいでかい声で、ちょっと笑ってしまった。
あまりにもうるさいのでベロチューで黙らせたりしたけど、ずっとその体勢もきついので最終的には枕を顔に押しつけたら美菜も枕を抱きしめて枕の下で声を出すようになって、だいぶ音量が下がって気にならなくなった。
俺は出来るだけ長く挿入し続けて楽しもうと思ってた。
男ならわかる人も多いと思うけど、イキそうになったときに止めて、5~10秒ぐらい休むとまたイクまでに長時間の刺激が必要になる。
それを繰り返すことで延々イカずにSEXし続けられる。
その技術を駆使して俺は美菜を喘がせ続けた。
まあとにかく自分はイカないようにして、美菜の喘ぎを楽しみ続けた。
最初の挿入から1時間ぐらいしてたのかな。
途中で獣の叫びみたいな
「う゛うーーーー!」とか「あ゛ーーーー!」とかみたいな声になったりして、征服欲が満たされまくったことと、膣内の動きが激しくなったりで、イカないようにしてたつもりが「ヤバイもう出る」ってとこまで達してしまって、慌てて引き抜いて外出し。
もともと精液の量は多いほうなんだけど、何度も寸止めしてたからもの凄い勢いで大量に美菜の腹にぶちまけた。
なんていうんだろう、ビュッ、ビュッって出るのが10回。普段は7~8回。
美菜のヘソのとこに精液がたまって水たまりみたいになってるのが興奮した。
枕を横にどけて美菜の表情を確認しつつ軽くキス。
眉間にしわを寄せて、戻って、また眉間にしわを寄せてっていう、快感の波を感じてるのがわかってまた興奮した。
疲れて寝っ転がって3分ぐらいしたところで
「もう~バカ」って枕で殴られた。
「どした?」
「どしたじゃないでしょ!ゴムしてって言ったのに。」
「でも気持ちよさそうだったよ?」
「(顔を真っ赤にして)そういう問題じゃない。」
「でも超気持ちよさそうだったよ?」
「バカ!避妊する派だって言ったでしょ!」
「今日危ない日なの?」
「・・・微妙。」
「じゃゴムするからもう一回しよ。」
って言ってまた襲いかかった。
「も~なんでよ~。っていうか、出し過ぎ。」
「それだけ気持ちよかったってことだよ。」
ティッシュとってお腹の精液を拭き拭き。
横に置いてあったコンドームを取って
「じゃゴムつけて。」って、チンコを美菜の顔の前に出してゴムを渡す。
「なんで私が・・・」と言いながら袋を開封してつけようとする美菜。
「今まだおっきくなってないからつけられないでしょ。大きくして。」
手でやろうとしたので「口でして。」って美菜の口にチンコを押しつけようとしたら
「ゃん、それおかしいから。」と顔を背けられた。
「じゃあいいよ自分で大きくなったタイミングで入れるから。でも生で入れるかもよ?」
「えー・・・もう~・・・」と言って渋々フェラしてくれた。
俺のは結構すぐビンビンになったけど、
「俺がいいって言うまで続けて。」って言って続けさせて、美菜の耳に指入れたり、乳首をつねったり。
何か言ってきたらやめるつもりでどんどん強くつねっていって、最終的にかなり本気でグリグリしてたのに結局何も言ってこなかった。強靱すぎw
「もういいよ。」ってゴムつけさせて
「四つんばいになって。」って四つんばいにさせてバックから挿入。
動き出してしばらくして気付いたけど、美菜は正常位のときは「あっ!」ってかなり高い声で鳴くけど、バックだと「お」に近いちょっと低めの声で鳴く。
ピストンしながらケツ叩いたり、でかい胸を鷲掴みにして痕が残りそうなぐらい強く握ってみたり
「マンコぐちょぐちょじゃん。」とか「感じすぎだろ。変態だな。」とか言葉責めしてみたり、Sっ気をだいぶ出してみた。
喘ぎ声が続くだけで反応は特に無かったけども。
全力でピストンしまくってから抜いたらピュッって潮吹いたような?気のせいかも。
仰向けにさせようとしたら美菜が辛そうな表情で「もう無理~」
S心が揺さぶられてすぐ正常位で挿入。
美菜が好きだと言ってた「両手を抑えながらピストン」をベロチューしながらした。
そろそろイこうと思って腰を持って本気のイクための動き。
「ああっ!あああ!やあっ!あああっ!」って美菜の声が超うるさいけど我慢。
あ、もうイクって思ったところで美菜に覆い被さって、乳首思いっきりつねりながらベロチュー、そして膣内でゴム内射精。
これもエロトークしてたときに美菜がされたいって言ってたこと。
30秒ぐらいその状態を続けた。
美菜の苦しそうな表情が最高に可愛かった。
「ほら、またこんなに出たよ。」ってゴム内の精液を見せたら、
まだ快感の波が残ってるっぽい美菜がそれを見て
「多すぎだから(笑)彼の3倍ぐらいありそう。」
「あれ、やっぱ彼氏いるんだ?」
「ん?あ、いや・・・彼っていうか元彼?」
間違いなくなにかを隠してる様子。
あとはたわいもない話をしてシャワー浴びて、お互い眠かったから就寝。
寝るときは朝もう一回しようと思ってたけど、朝弱いもんで起きてからはする気にならなかった。
美菜はお昼頃から予定があるらしいのと、俺も前日に嘘で予定あるって言っちゃってたから朝早くに解散。
朝は特に怒ってる感じとか無かったから良かった。
また今週も誘います。
過去数年間のエロ話の聞き出しをメインで動くことになるかな?
以上です。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
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とはいえ、最後のはあくまでも推測だから俺の願望が大半だよ。
ただ、友達が妊娠して堕ろしたって話とか、ハメ撮りで脅された子の話とか、っていう話をmixiで美菜の友達の日記で見かけたから勝手に美菜のことだと思いたいだけ。
>>606
美菜のその後はわからない。
俺もそのときは本気で好きだったし、忘れたかったから連絡取らないようにした。
美菜はネトゲにも来なくなったしこっちにスカイプしてくることも無く、mixiも日記が更新されなくなった。ログインはしてるみたいだったけど。
1年ぐらい経ったら気持ちも落ち着いてきて、完全に思い出消去するためにマイミク切って携帯の番号も消した。
>>610
mixiで美菜の友達はまだマイミクに入ってるから探ろうと思えば探れないことはないけどね。
ただ、当時俺が美菜のこと大好きでふられたことまで全部知ってるから、今更美菜のこと聞き出そうとするのはストーカーちっくでかなり抵抗あるw
美菜のmixiも普通に見れるけど、今は友達のみ公開とかの設定が出来たから、全部の日記が見れなくなってて日記を更新してるのかどうかも不明。
もう気持ちは無いと言いつつ、あれからかなり経ってるし、友達関係に戻れたらなーと思ってるダメな自分もいるorz
>>612
さすがにあれだけ長期間ふられ続けて、もう支える余裕なんか無かったよ。
むしろ俺を支えて欲しいぐらいだった。
>>615
ありがとう。
文章中には俺の心理描写は少なめだけど、付き合ってもないのにわざわざ島根まで会いに行ったってとこで、俺の好きだった気持ちを察してくれると嬉しい。
今は仕事の関係で東京にいないことが多いから、仕事が落ち着いたら軽いテンションで誘ってみるかな。
土日に美菜と会ってきた。詳細は後ほど。
でもスレタイ的な流れになるとは限らない。後日談程度の状況だから期待しないで。
美菜とのその後。
まずmixiでメッセージを送った。
美菜の友達の日記から今も東京にいることは知ってたので、
「久しぶり。なんか昔いろいろあったけど、もし良かったらまた遊ぼう」的な内容を送信。
すぐに「こちらこそよろしくお願いします」的なメッセージが届いた。
んで「土曜に都内の某食べ放題店いこー」って誘ってみたらokの返事。
土曜の夕方頃に待ち合わせて約8年ぶりに再開した。
8年も経ったのに顔立ちはそんなに変わってなかった。
髪がやや茶色になってピアスして化粧しっかりして、だいぶ垢抜けた感じはあったけど。
あと少し痩せたかな。
んでお互いに「変わらないねー」とか話して店内入ってだべり。
主にわかったことを箇条書き。
・専門学校行って会計士目指して勉強中。
(美菜は3姉妹の長女で、父親は会計士事務所経営)
・都内で妹と二人暮らししてる。
・当時の彼氏はとっくの昔に別れた。
・今付き合ってる人はいるの?→付き合ってるっていうか・・・モゴモゴ
さすがにまだ当時の輪姦話とか聞けるわけないので、その辺は後々探っていくことに。
食事後、カラオケでも行こっかって話に。
美菜がカラオケ大好きなの知ってるので俺はちょっとだけ歌ってあとは聞く側。
美菜はジュース、俺はカクテルを注文。
その後、飲み足りないから飲みに行こうって言って近くのバーに。
「これ飲みやすいよ」って飲みやすいお酒を何杯か勧める。
こっからエロトーク開始。
エロトークまとめ
・今でもドM?→うん、むしろ昔よりMかも(笑)
・昔より感度が上がったと思う。
・Hのとき息が出来る程度に首締められたい。
・両手を抑えつけられながらするのが好き。縛って目隠しして欲しい。
・乳首が感じやすいし強い。どれだけつねられても痛いと思ったことない。
・射精するときベロチューしながら乳首ギュッてして欲しい。
・中出しされたことある?→嫌だって言ったのに出されたことある。でも避妊派!
・3Pとかしたことある?→それっぽいことはあるけど・・・ゴニョゴニョ
・他に変わったプレイとかした?→浣腸されてお尻にバイブ。でも挿入は痛くて出来なかった。
「俺明日この近くに用事あるからこの辺で泊まっていくつもりなんだけど、もうちょっと話したいし夜中まで付き合わない?」
美菜はだいぶ酔ってるっぽくて「んーいいよー」って軽い返事。
「この辺ネカフェ無いからホテルにするかな」ってホテルへIN
ソファーに座って昔の話をし出す。
「なんであのときあんなに好きだったんだろうなー」
「ほんとだよねー 今は彼女いないの?」
「彼女欲しいんだよね。8年以上も彼女いないっていう。」
「それ寂しすぎでしょー(笑)」
「昔より胸小さくなった?」
「カップは変わってないけどトップは減ったかな。」
「どれどれ」と言って美菜の胸を触る俺。
美菜は昔からこういう感じで胸を触ろうとしても全然嫌がらない。
「でも昔よりだいぶ痩せたよな。」
「だいぶってほどじゃないけどね。」
「ほら太もももかなり違う気がする。」と言って内ももを揉む俺。
「あ、ピアス穴あけた?」
「そう、去年病院行って開けてきたの。」
「痛かった?」といって耳を触る俺。
「穴あける前の麻酔のほうが痛かった(笑)」
「へー 穴いくつ開いてんの?」って言いながら両耳触って、そのまま不意打ちキス。
「やん」って顔を背ける美菜。
頭を掴んでこっちを向かせてもう一度キス。
「恋人ごっこしよ。」
「彼女としなさいよ(笑)」
「彼女いないし。誰かさんにフラれたせいで自信なくなって彼女出来ないんだよ?」
「えー・・・」
「触るだけだから。はい上脱いで。」
そう言って上に着てるのを脱がせてキャミ1枚にさせた。
ベロチューしながら服の上から胸を触ること5分ほど。
ブラの中に手を突っ込もうとしたけど中がぎっしり詰まってて入らなかった。
スカートの中に手を入れてパンツの上からクリあたりをグリグリ。
「え~下も~?」って言い出した美菜の口をまたベロチューで塞ぐ。
しばらくして「んっ」とか「あっ」とか喘ぎ声が聞こえだして、とろーんとした表情になってるのを見て万歳させてキャミとスカートを脱がせた。
ブラを外して、パンツの中に手を直入れ。
クリに触れた瞬間「あっ!」って美菜が大きい声を出した。
ソファーに横にさせて左胸揉みながら右乳首くわえてクリをグリグリ。
このままイカせる気満々だったのでその状態で10分ぐらいずっと責め続け。
「あっ、あっ」って喘ぎ声が早くなってきたところでクリをしごく動きを早めたら最後に「あっダメっ!」って言って大きくビクッと身体が跳ねた。
「イッちゃった?」
「・・・ん(辛そうな表情で頷く)」
余韻に浸ってる美菜をお姫様だっこしてベッドにドーン。
「パンツ汚れるから脱いだほうがいいよ」
ってされるがままの美菜のパンツを脱がせて俺も裸に。
まだ放心状態顔の美菜の下に入り込んで正常位の体勢で美菜のアソコの上にチンコを擦りつける。
ちなみに俺のは長さ15cmで堅チン。カリはそんなに大きくない。
「え、入れないでよ・・・?」
「当てるだけだから大丈夫だよ。」
と言ってちょっと心配そうな顔をしてる美菜の隙をついて膣内に一気に挿入。
美菜の中は見たこと無いぐらい濡れ濡れでほんとジュルッって感じで入った。
そのまますぐ速めのピストン開始。
「あっ!!!ちょっと、あんっ、入って、あっ、ダメっ」
「さきっちょだけだよ。」
「ああっ!先じゃないよコレ~・・・あんっ!」
何も考えられない状態にしようと全力ピストン開始。
「あっ!いやっ!ゴムっ!ゴムしてっ!あんっ!」
一度動きをゆるめて「じゃあゴムしたらいいの?」って聞いてみる。
「あんっ、ゴム・・・したほうがいい・・・あっ!」
「じゃあ後でつけるね。」といってまた高速ピストン。
「あっ!ダメっ!やだっ!ああっ!あっ!」
それにしても美菜の喘ぎ声がうるさい(笑)
喘ぎ声っていうか、もう叫び声だろってぐらいでかい声で、ちょっと笑ってしまった。
あまりにもうるさいのでベロチューで黙らせたりしたけど、ずっとその体勢もきついので最終的には枕を顔に押しつけたら美菜も枕を抱きしめて枕の下で声を出すようになって、だいぶ音量が下がって気にならなくなった。
俺は出来るだけ長く挿入し続けて楽しもうと思ってた。
男ならわかる人も多いと思うけど、イキそうになったときに止めて、5~10秒ぐらい休むとまたイクまでに長時間の刺激が必要になる。
それを繰り返すことで延々イカずにSEXし続けられる。
その技術を駆使して俺は美菜を喘がせ続けた。
まあとにかく自分はイカないようにして、美菜の喘ぎを楽しみ続けた。
最初の挿入から1時間ぐらいしてたのかな。
途中で獣の叫びみたいな
「う゛うーーーー!」とか「あ゛ーーーー!」とかみたいな声になったりして、征服欲が満たされまくったことと、膣内の動きが激しくなったりで、イカないようにしてたつもりが「ヤバイもう出る」ってとこまで達してしまって、慌てて引き抜いて外出し。
もともと精液の量は多いほうなんだけど、何度も寸止めしてたからもの凄い勢いで大量に美菜の腹にぶちまけた。
なんていうんだろう、ビュッ、ビュッって出るのが10回。普段は7~8回。
美菜のヘソのとこに精液がたまって水たまりみたいになってるのが興奮した。
枕を横にどけて美菜の表情を確認しつつ軽くキス。
眉間にしわを寄せて、戻って、また眉間にしわを寄せてっていう、快感の波を感じてるのがわかってまた興奮した。
疲れて寝っ転がって3分ぐらいしたところで
「もう~バカ」って枕で殴られた。
「どした?」
「どしたじゃないでしょ!ゴムしてって言ったのに。」
「でも気持ちよさそうだったよ?」
「(顔を真っ赤にして)そういう問題じゃない。」
「でも超気持ちよさそうだったよ?」
「バカ!避妊する派だって言ったでしょ!」
「今日危ない日なの?」
「・・・微妙。」
「じゃゴムするからもう一回しよ。」
って言ってまた襲いかかった。
「も~なんでよ~。っていうか、出し過ぎ。」
「それだけ気持ちよかったってことだよ。」
ティッシュとってお腹の精液を拭き拭き。
横に置いてあったコンドームを取って
「じゃゴムつけて。」って、チンコを美菜の顔の前に出してゴムを渡す。
「なんで私が・・・」と言いながら袋を開封してつけようとする美菜。
「今まだおっきくなってないからつけられないでしょ。大きくして。」
手でやろうとしたので「口でして。」って美菜の口にチンコを押しつけようとしたら
「ゃん、それおかしいから。」と顔を背けられた。
「じゃあいいよ自分で大きくなったタイミングで入れるから。でも生で入れるかもよ?」
「えー・・・もう~・・・」と言って渋々フェラしてくれた。
俺のは結構すぐビンビンになったけど、
「俺がいいって言うまで続けて。」って言って続けさせて、美菜の耳に指入れたり、乳首をつねったり。
何か言ってきたらやめるつもりでどんどん強くつねっていって、最終的にかなり本気でグリグリしてたのに結局何も言ってこなかった。強靱すぎw
「もういいよ。」ってゴムつけさせて
「四つんばいになって。」って四つんばいにさせてバックから挿入。
動き出してしばらくして気付いたけど、美菜は正常位のときは「あっ!」ってかなり高い声で鳴くけど、バックだと「お」に近いちょっと低めの声で鳴く。
ピストンしながらケツ叩いたり、でかい胸を鷲掴みにして痕が残りそうなぐらい強く握ってみたり
「マンコぐちょぐちょじゃん。」とか「感じすぎだろ。変態だな。」とか言葉責めしてみたり、Sっ気をだいぶ出してみた。
喘ぎ声が続くだけで反応は特に無かったけども。
全力でピストンしまくってから抜いたらピュッって潮吹いたような?気のせいかも。
仰向けにさせようとしたら美菜が辛そうな表情で「もう無理~」
S心が揺さぶられてすぐ正常位で挿入。
美菜が好きだと言ってた「両手を抑えながらピストン」をベロチューしながらした。
そろそろイこうと思って腰を持って本気のイクための動き。
「ああっ!あああ!やあっ!あああっ!」って美菜の声が超うるさいけど我慢。
あ、もうイクって思ったところで美菜に覆い被さって、乳首思いっきりつねりながらベロチュー、そして膣内でゴム内射精。
これもエロトークしてたときに美菜がされたいって言ってたこと。
30秒ぐらいその状態を続けた。
美菜の苦しそうな表情が最高に可愛かった。
「ほら、またこんなに出たよ。」ってゴム内の精液を見せたら、
まだ快感の波が残ってるっぽい美菜がそれを見て
「多すぎだから(笑)彼の3倍ぐらいありそう。」
「あれ、やっぱ彼氏いるんだ?」
「ん?あ、いや・・・彼っていうか元彼?」
間違いなくなにかを隠してる様子。
あとはたわいもない話をしてシャワー浴びて、お互い眠かったから就寝。
寝るときは朝もう一回しようと思ってたけど、朝弱いもんで起きてからはする気にならなかった。
美菜はお昼頃から予定があるらしいのと、俺も前日に嘘で予定あるって言っちゃってたから朝早くに解散。
朝は特に怒ってる感じとか無かったから良かった。
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以上です。
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