ケダモノのような声を上げるギャル
昨日夜にちぃと腹が減ったんで夜にバイクでお買い物&夜食喰いに出た。
とんこつ醤油系のラーメンをがっつり喰った後、コンビニに立ち寄って帰ろうとすると、コンビニ横にある公園で一人座り込んでるヤツがいる。
「あぁ…また酒に酔って潰れてるヤツがいんのかぁ?」
とその時は思った。
この公園は繁華街に近くってトイレもあるんで結構こう言うヤツが多い公園で有名な所。
別に気にしてなかったんだが、コンビニで飲み物買ってタバコ吸いながら見てるとぴくりとも動かない、良く見ると若い女のようだ。
「おぃおぃ…やべぇんじゃねーの…こう言うのって…」
と思った俺はコンビニの駐車場にバイクを停めて、その泥酔女の側に寄って声をかける。
「おぉーい!!大丈夫ですかぁ!!」
「あぁ!うーん…もぉ、いやだよぅ…動きたくなぁーい…」
良くみるとコイツ靴履いてねーよ…
服はタンクトップと超ミニスカだけ、周りを見回してみるとベンチに上着らしき物とトートバッグが置いてある。
胸…身長ちっちゃいクセに結構あるな…この泥酔女…
「コイツこのままだとハイエナの群れん中に生肉状態だな…」
めんどくせーけどコンビニまで引きずっていってコンビニの兄ちゃんに引き渡すとするか…
と考えて泥酔女の腕掴むと引っ張り上げて、顔を見た。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!
この泥酔女、かなーりカワイイじゃん!!
俺がハイエナになる事に決定しますた♪
財布の中身を確認すると、25000円入ってる。
うしっ!OK♪
泥酔女をベンチに座らせると、慌ててコンビニに停めてあるバイクの所に行って、邪魔にならない隅っこのトコに移動させてハンドルロック&チェーンロックする。
「よしっと…これで一晩ここにバイク置いてても邪魔にならないし、盗難の心配もねぇだろ」
バイクの処理を済ますと、泥酔女の所に走って戻る。
泥酔女に上着を着せると、半分引きずりながら、道路まで出る。
「くそっ!こう言う時に限ってタクシーが捕まらねぇ」
何とかタクシーを捕まえて泥酔女をタクシーに放り込むと、運ちゃんに
「○○交差点まで行ってくれ」
と行き先を告げる。
「あー…○○交差点ね…判りました」
運ちゃん、ニヤニヤしてやがる。
○○交差点の近くにはラブホが密集してあるのが地元のヤツなら誰でも知ってるからだ。
10分ぐらい走ると目的のラブホ街に到着。
運ちゃんに金払うと、
「頑張ってくださいね」
と言われた。
「言われなくても今から頑張るんだよっ」
と思いつつ、フロントを通さないラブホにチェックイン。
この時間にホテルに入っちゃったから泊まり料金になっちまった…
「高ぇけどまぁ、仕方ない…か…」
途中で、泥酔女が
「やだぁ…もお歩けないー」とか「ここどこぉー?」とか騒いだけど無視する。
ホテルに着くと泥酔女をベッドに寝かせる。
「あぁー…ふかふかだぁ♪」
とか言ってベッドの中に潜り込みやがる。
靴履いてないから足が泥だらけで、パンストも踵の部分とか破れてる。
「あっ!おいっ、足ぐらい拭かないと汚ねぇってば」
「うーん、自分で拭くの嫌だぁー拭いてぇー」
とか我がまま言いやがる。
ホテルにあるタオル濡らして足拭いてると、
「あー…ストッキング破れてるぅー…このストッキング高かったのに…脱ぐぅー」
とか言ってストッキングを脱ぎ始めた。
あぁー…パンツ丸見えだよ…コイツ
しばらくして、静かになったなぁ…と思ったらベッドに頭半分突っ込んだまま寝てやがるし…
「コイツ…置かれた状況判ってんのかね…」
寝てる間に泥酔女のバッグをチェックする。
「あぁ~ん!コイツ身分証明するようなモン何も持ってない…」
コンビニで買って来てた飲み物を飲んでタバコ一服吸って気分を落ち着けると
「さて…そろそろ…」
泥酔女をたたき起こして風呂に入らせようとすると
(臭いマ○コに入れたくないし…)
急にシラフに戻りやがった。
「えっ!何何!!ここドコ?。あなた誰?」
あーぁ…もう、ダメかな…コイツとは出来ないかも…
意識のはっきりしている相手を無理やりやるって言うのは好きじゃない。
それに必死になって抵抗されるの考えると萎える…
だめだこりゃ…って思ったら急に良い人モードに変身。
今までの説明、どんだけ苦労してここまで連れて来たか、泥酔女が危険な状況に置かれていたかを説明すると
「良い人なんだね…何か安心しちゃった…」
とか言ってくる始末…この泥酔女…おめでたいヤツだなww
この泥酔女、今日は女3人でメシ喰いに行ってそのまま居酒屋で飲んでて、他の2人もかなーり酔ってたらしく、あの公園の近所ではぐれちまっらしい。
「ひどい話だよね。私が居なくなっちゃったの気が付かないなんてさっ」
なんて事話してる内に何だか仲良しムードになって来た。
こりゃ、イケるかも…
泥酔女の肩を掴んで強引にキスをする。
「あ!嫌っ何するの…」
何するのってキスしてんだよ。
そのままベッドに押し倒して頭を肩で固定して逃げられないようにしてさらにキスをする。
「うんんんんんんっ」
と首を左右に振って抵抗する泥酔女。
ちょっと大きめの胸を服の上からもみ始めると
「あ…ちょ、ちょっと嫌だって…ダメだってば…嫌…」
とさらに抵抗する。
泥酔女の声を無視してミニスカを捲くり、パンツの上からアソコを撫でると…もう濡れてるじゃん♪
「だって…君かわいいし、性格も良いから何か好きになってきちゃったらさ…我慢出来なくて…」
と耳元で言うと
「ホント?」
って聞き返してきた。
こりゃイケるっ!!!
「うん、ホントだよ。君みたいな子ほっとける訳ないじゃん…」
「う、うん…ホントなんだね?」
こいつ…おめでたいな♪
でも…何かマジで可愛く思えてきた…鬼畜になり切れないなぁ…俺
「うん…良いけど今は嫌っ!…だってシャワー浴びてないから私臭いもん」
「じゃあ、一緒にシャワー浴びようか?」
「うんっ♪」
お互いに服を脱ぐ段階になると、泥酔女が照れまくる。
「あ!…あんまり見ないでよー…恥かしくて服脱げないじゃん…」
これからもっと恥かしい事しようとしてんのに何言ってんだ?この女ww
服を脱ぐとやっぱこの女胸でかい。
何か物詰めてるみたいでぱっつんぱっつんした胸してる。
「うわー…キレイな胸してるねー…」
って素直に俺が言うと
「あー…もぉHなんだぁー…そんなトコばっか見てぇー」
「そうじゃなくてあんまりスタイル良いから素直に言っただけなんだけどな…」
「えっ!そうなの?…えへへ♪」
この女…頭ちっと弱いかも…
風呂の中ではいちゃいちゃモードでお互いの体弄りながらシャワーを浴びる。
俺が「体洗ってあげるよ」と言うと
「えぇー良いよー…はーずーかーしぃーぃ」
と言ったが掌にボディソープをつけると泥酔女の後に廻り、
体に塗りつけ胸をぬるぬるさせていじめる。
「あ…嫌…なんかHっぽいよ…」
Hな事してんだってばww
胸弄り始めたら急に大人しくなってきたんで、ボディソープ追加して今度はマ○コを弄る。
「ほら、ここは良く洗っておかないといけないからね」
「うっ…ふっ…あ…」
声になってない。
クリの部分を弄ると体がヒクッヒクッと跳ねる。
こいつ、クリが弱いな…と弱点見つけるとクリを重点的に弄くりまわす。
反応が面白かったんでしばらくクリ弄りしてると、股をぎゅっと閉じて風呂場に座り込んでしまった。
「もう体洗うのは良いよー。なんかのぼせてきちゃったしー」
嘘つけ、クリ虐めに耐えられなくなっただけだろうが…
2人ともシャワーでボディソープを落とすとバスタオル巻いてベッドイン。
「私、ナンパとかでホテルに行った事ってないんだよ?。ホントだよ?」
とか
「こんな事になっちゃうのって初めてかもしれない…」
とか言い訳ほざいてる。
「うんうん…判ってるって。君はそんな事する子には見えないし…」
こう言う時、女って自分を正当化しようとするよな…
言い訳する口をキスして塞ぎ、巻いてるタオルを捲くり上げ、マ○コを指でなで上げる。
「んんっ!!」
と抵抗するような素振りもしたが、大して抵抗はしない。
急所のクリをツバで濡らした指で重点的に擦ると大人しくなった。
さらに強く上下にクリを擦り上げると
「ふ…んんっ…はぁ」
と体をビクンッビクンッさせる。
タオルを完全に解くと、膝を掴んでM字開脚させると泥酔女が
「えっ?何何?嫌だ何するの?」
と言ったが無視してマ○コを舐め始めようとすると
「あっ!嫌っそんなトコ汚いよ…ダメだってっ!!!」
と予想外の抵抗…
「なんで?クンニだよ?普通するでしょ、こういうのってさ」
「だってぇ…元彼だってこんな事した事ないし…恥かしいんだもん…」
何?…クンニされた事ないだ?…元彼何やってんだ?…バカか?
された事が無いって判るとなおさらしたくなるのが男ってもんだ。
「大丈夫だから、汚くないから…君があんまりかわいすぎるから…」
と臭いセリフと指のクリ攻撃をして強引にクンニ責めに持ち込む。
クリの皮を剥き、クリ丸出しにさせて舌で強く舐め捲くると
「あああ!嫌だぁー!もぉいやぁー!何か変になっちゃうよー!やめてやめてぇー」
とずりずりと泥酔女がベッドの上に逃げる。
逃げる泥酔女の腰をガッチリ掴むとさらにクリをベロで攻撃。
「うぐぉ…んんんっ!!ぐぁぁぁぁぁーーー」
と獣のような声を上げる泥酔女。
「この女すげぇな…」
面白くなってきたんでさらに責め捲くる。
「あーーー嫌だぁーーー!もぉ嫌ぁーーー!ぐぁぁぁぁぁーーー!!」
急にブリッジするようにえび反ると大人しくなった。
はあはあ言いながら時々腹筋をピクピクさせてぐったりしてる。
「凄い感じ方だね」
と俺が泥酔女に言うと泥酔女は何も言わないでぐったりしている。
反応無いし、俺も責めるのがいい加減に飽きてきたんで、
ゴムつけるとぐったりしている泥酔女のマ○コに挿入。
「あ…嫌…少し休ませてよぉ…」
と言ったけど無視して正常位で挿入して腰をガンガン振る。
「あーーー!嫌ぁーーー!!壊れちゃうよーーー」
声はあげるけど体動かないみたいなんで足をガッチリ掴んでラストスパートをかけると
「もぉ嫌ーーー!ダメだってぇーーー!!ぎゃぁぁぁーーーーーー!!」
とケダモノのような声をあげる泥酔女、その声を聞きながら俺も発射する。
1戦終わって二人ともベッドで横になってると泥酔女が俺の肩に頭すりよせて来て
「H巧いんだね…舐められた事も無かったし、初めてだったよ…こういうH…」
と俺の体にぴったりと体寄せて言う。
「ロクな男と付き合った事無かったんだね…俺なら毎回こういうHするよ」
と俺が言うと
「今付き合ってる彼女とか居るの?」
「いや…今はフリーかな」
「ふぅーん…ねぇ明日暇かな?」
「あ、いや、休みだけど…どうして?」
「明日も逢ってくれないかな?」
「えっ?別に良いけど?」
「ホント?明日遊ぼうよ」
「良いよ」
と俺が言うとニコニコしながら泥酔女が
「私も今、彼氏居ないんだよー♪」
と俺に言った。
てな、感じ
今日もその泥酔女と逢ってきた所。
携番、メアドも交換して名前も聞いた。
GW中休みの時は逢おうって言う約束もした
まぁ、出会いは犯罪スレスレかもしれねぇけど、結果オーライってトコじゃねぇのかね…これってさ♪
[体験告白][泥酔][持ち帰り][ラブホ][クンニ][コンドーム]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
とんこつ醤油系のラーメンをがっつり喰った後、コンビニに立ち寄って帰ろうとすると、コンビニ横にある公園で一人座り込んでるヤツがいる。
「あぁ…また酒に酔って潰れてるヤツがいんのかぁ?」
とその時は思った。
この公園は繁華街に近くってトイレもあるんで結構こう言うヤツが多い公園で有名な所。
別に気にしてなかったんだが、コンビニで飲み物買ってタバコ吸いながら見てるとぴくりとも動かない、良く見ると若い女のようだ。
「おぃおぃ…やべぇんじゃねーの…こう言うのって…」
と思った俺はコンビニの駐車場にバイクを停めて、その泥酔女の側に寄って声をかける。
「おぉーい!!大丈夫ですかぁ!!」
「あぁ!うーん…もぉ、いやだよぅ…動きたくなぁーい…」
良くみるとコイツ靴履いてねーよ…
服はタンクトップと超ミニスカだけ、周りを見回してみるとベンチに上着らしき物とトートバッグが置いてある。
胸…身長ちっちゃいクセに結構あるな…この泥酔女…
「コイツこのままだとハイエナの群れん中に生肉状態だな…」
めんどくせーけどコンビニまで引きずっていってコンビニの兄ちゃんに引き渡すとするか…
と考えて泥酔女の腕掴むと引っ張り上げて、顔を見た。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!
この泥酔女、かなーりカワイイじゃん!!
俺がハイエナになる事に決定しますた♪
財布の中身を確認すると、25000円入ってる。
うしっ!OK♪
泥酔女をベンチに座らせると、慌ててコンビニに停めてあるバイクの所に行って、邪魔にならない隅っこのトコに移動させてハンドルロック&チェーンロックする。
「よしっと…これで一晩ここにバイク置いてても邪魔にならないし、盗難の心配もねぇだろ」
バイクの処理を済ますと、泥酔女の所に走って戻る。
泥酔女に上着を着せると、半分引きずりながら、道路まで出る。
「くそっ!こう言う時に限ってタクシーが捕まらねぇ」
何とかタクシーを捕まえて泥酔女をタクシーに放り込むと、運ちゃんに
「○○交差点まで行ってくれ」
と行き先を告げる。
「あー…○○交差点ね…判りました」
運ちゃん、ニヤニヤしてやがる。
○○交差点の近くにはラブホが密集してあるのが地元のヤツなら誰でも知ってるからだ。
10分ぐらい走ると目的のラブホ街に到着。
運ちゃんに金払うと、
「頑張ってくださいね」
と言われた。
「言われなくても今から頑張るんだよっ」
と思いつつ、フロントを通さないラブホにチェックイン。
この時間にホテルに入っちゃったから泊まり料金になっちまった…
「高ぇけどまぁ、仕方ない…か…」
途中で、泥酔女が
「やだぁ…もお歩けないー」とか「ここどこぉー?」とか騒いだけど無視する。
ホテルに着くと泥酔女をベッドに寝かせる。
「あぁー…ふかふかだぁ♪」
とか言ってベッドの中に潜り込みやがる。
靴履いてないから足が泥だらけで、パンストも踵の部分とか破れてる。
「あっ!おいっ、足ぐらい拭かないと汚ねぇってば」
「うーん、自分で拭くの嫌だぁー拭いてぇー」
とか我がまま言いやがる。
ホテルにあるタオル濡らして足拭いてると、
「あー…ストッキング破れてるぅー…このストッキング高かったのに…脱ぐぅー」
とか言ってストッキングを脱ぎ始めた。
あぁー…パンツ丸見えだよ…コイツ
しばらくして、静かになったなぁ…と思ったらベッドに頭半分突っ込んだまま寝てやがるし…
「コイツ…置かれた状況判ってんのかね…」
寝てる間に泥酔女のバッグをチェックする。
「あぁ~ん!コイツ身分証明するようなモン何も持ってない…」
コンビニで買って来てた飲み物を飲んでタバコ一服吸って気分を落ち着けると
「さて…そろそろ…」
泥酔女をたたき起こして風呂に入らせようとすると
(臭いマ○コに入れたくないし…)
急にシラフに戻りやがった。
「えっ!何何!!ここドコ?。あなた誰?」
あーぁ…もう、ダメかな…コイツとは出来ないかも…
意識のはっきりしている相手を無理やりやるって言うのは好きじゃない。
それに必死になって抵抗されるの考えると萎える…
だめだこりゃ…って思ったら急に良い人モードに変身。
今までの説明、どんだけ苦労してここまで連れて来たか、泥酔女が危険な状況に置かれていたかを説明すると
「良い人なんだね…何か安心しちゃった…」
とか言ってくる始末…この泥酔女…おめでたいヤツだなww
この泥酔女、今日は女3人でメシ喰いに行ってそのまま居酒屋で飲んでて、他の2人もかなーり酔ってたらしく、あの公園の近所ではぐれちまっらしい。
「ひどい話だよね。私が居なくなっちゃったの気が付かないなんてさっ」
なんて事話してる内に何だか仲良しムードになって来た。
こりゃ、イケるかも…
泥酔女の肩を掴んで強引にキスをする。
「あ!嫌っ何するの…」
何するのってキスしてんだよ。
そのままベッドに押し倒して頭を肩で固定して逃げられないようにしてさらにキスをする。
「うんんんんんんっ」
と首を左右に振って抵抗する泥酔女。
ちょっと大きめの胸を服の上からもみ始めると
「あ…ちょ、ちょっと嫌だって…ダメだってば…嫌…」
とさらに抵抗する。
泥酔女の声を無視してミニスカを捲くり、パンツの上からアソコを撫でると…もう濡れてるじゃん♪
「だって…君かわいいし、性格も良いから何か好きになってきちゃったらさ…我慢出来なくて…」
と耳元で言うと
「ホント?」
って聞き返してきた。
こりゃイケるっ!!!
「うん、ホントだよ。君みたいな子ほっとける訳ないじゃん…」
「う、うん…ホントなんだね?」
こいつ…おめでたいな♪
でも…何かマジで可愛く思えてきた…鬼畜になり切れないなぁ…俺
「うん…良いけど今は嫌っ!…だってシャワー浴びてないから私臭いもん」
「じゃあ、一緒にシャワー浴びようか?」
「うんっ♪」
お互いに服を脱ぐ段階になると、泥酔女が照れまくる。
「あ!…あんまり見ないでよー…恥かしくて服脱げないじゃん…」
これからもっと恥かしい事しようとしてんのに何言ってんだ?この女ww
服を脱ぐとやっぱこの女胸でかい。
何か物詰めてるみたいでぱっつんぱっつんした胸してる。
「うわー…キレイな胸してるねー…」
って素直に俺が言うと
「あー…もぉHなんだぁー…そんなトコばっか見てぇー」
「そうじゃなくてあんまりスタイル良いから素直に言っただけなんだけどな…」
「えっ!そうなの?…えへへ♪」
この女…頭ちっと弱いかも…
風呂の中ではいちゃいちゃモードでお互いの体弄りながらシャワーを浴びる。
俺が「体洗ってあげるよ」と言うと
「えぇー良いよー…はーずーかーしぃーぃ」
と言ったが掌にボディソープをつけると泥酔女の後に廻り、
体に塗りつけ胸をぬるぬるさせていじめる。
「あ…嫌…なんかHっぽいよ…」
Hな事してんだってばww
胸弄り始めたら急に大人しくなってきたんで、ボディソープ追加して今度はマ○コを弄る。
「ほら、ここは良く洗っておかないといけないからね」
「うっ…ふっ…あ…」
声になってない。
クリの部分を弄ると体がヒクッヒクッと跳ねる。
こいつ、クリが弱いな…と弱点見つけるとクリを重点的に弄くりまわす。
反応が面白かったんでしばらくクリ弄りしてると、股をぎゅっと閉じて風呂場に座り込んでしまった。
「もう体洗うのは良いよー。なんかのぼせてきちゃったしー」
嘘つけ、クリ虐めに耐えられなくなっただけだろうが…
2人ともシャワーでボディソープを落とすとバスタオル巻いてベッドイン。
「私、ナンパとかでホテルに行った事ってないんだよ?。ホントだよ?」
とか
「こんな事になっちゃうのって初めてかもしれない…」
とか言い訳ほざいてる。
「うんうん…判ってるって。君はそんな事する子には見えないし…」
こう言う時、女って自分を正当化しようとするよな…
言い訳する口をキスして塞ぎ、巻いてるタオルを捲くり上げ、マ○コを指でなで上げる。
「んんっ!!」
と抵抗するような素振りもしたが、大して抵抗はしない。
急所のクリをツバで濡らした指で重点的に擦ると大人しくなった。
さらに強く上下にクリを擦り上げると
「ふ…んんっ…はぁ」
と体をビクンッビクンッさせる。
タオルを完全に解くと、膝を掴んでM字開脚させると泥酔女が
「えっ?何何?嫌だ何するの?」
と言ったが無視してマ○コを舐め始めようとすると
「あっ!嫌っそんなトコ汚いよ…ダメだってっ!!!」
と予想外の抵抗…
「なんで?クンニだよ?普通するでしょ、こういうのってさ」
「だってぇ…元彼だってこんな事した事ないし…恥かしいんだもん…」
何?…クンニされた事ないだ?…元彼何やってんだ?…バカか?
された事が無いって判るとなおさらしたくなるのが男ってもんだ。
「大丈夫だから、汚くないから…君があんまりかわいすぎるから…」
と臭いセリフと指のクリ攻撃をして強引にクンニ責めに持ち込む。
クリの皮を剥き、クリ丸出しにさせて舌で強く舐め捲くると
「あああ!嫌だぁー!もぉいやぁー!何か変になっちゃうよー!やめてやめてぇー」
とずりずりと泥酔女がベッドの上に逃げる。
逃げる泥酔女の腰をガッチリ掴むとさらにクリをベロで攻撃。
「うぐぉ…んんんっ!!ぐぁぁぁぁぁーーー」
と獣のような声を上げる泥酔女。
「この女すげぇな…」
面白くなってきたんでさらに責め捲くる。
「あーーー嫌だぁーーー!もぉ嫌ぁーーー!ぐぁぁぁぁぁーーー!!」
急にブリッジするようにえび反ると大人しくなった。
はあはあ言いながら時々腹筋をピクピクさせてぐったりしてる。
「凄い感じ方だね」
と俺が泥酔女に言うと泥酔女は何も言わないでぐったりしている。
反応無いし、俺も責めるのがいい加減に飽きてきたんで、
ゴムつけるとぐったりしている泥酔女のマ○コに挿入。
「あ…嫌…少し休ませてよぉ…」
と言ったけど無視して正常位で挿入して腰をガンガン振る。
「あーーー!嫌ぁーーー!!壊れちゃうよーーー」
声はあげるけど体動かないみたいなんで足をガッチリ掴んでラストスパートをかけると
「もぉ嫌ーーー!ダメだってぇーーー!!ぎゃぁぁぁーーーーーー!!」
とケダモノのような声をあげる泥酔女、その声を聞きながら俺も発射する。
1戦終わって二人ともベッドで横になってると泥酔女が俺の肩に頭すりよせて来て
「H巧いんだね…舐められた事も無かったし、初めてだったよ…こういうH…」
と俺の体にぴったりと体寄せて言う。
「ロクな男と付き合った事無かったんだね…俺なら毎回こういうHするよ」
と俺が言うと
「今付き合ってる彼女とか居るの?」
「いや…今はフリーかな」
「ふぅーん…ねぇ明日暇かな?」
「あ、いや、休みだけど…どうして?」
「明日も逢ってくれないかな?」
「えっ?別に良いけど?」
「ホント?明日遊ぼうよ」
「良いよ」
と俺が言うとニコニコしながら泥酔女が
「私も今、彼氏居ないんだよー♪」
と俺に言った。
てな、感じ
今日もその泥酔女と逢ってきた所。
携番、メアドも交換して名前も聞いた。
GW中休みの時は逢おうって言う約束もした
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